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三菱 パジェロ 70(3代目/V60) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

三菱 パジェロ_3代目_V60_70_1999-2006 (3代目/V60 (1999-2006))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 6×139.7。純正265/65R17。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【三菱 パジェロ_3代目_V60_70_1999-2006 (3代目/V60 (1999-2006))】(PCD 6×139.7)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD6×139.7
HUB BORE67.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX112 (純正タイヤ265/65R17の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 265/65R17 Wheel: 17x8J +25
REAR 265/65R17 Wheel: 17x8J +25
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
16
16インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/65R16
誤差: +0.6mm
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16
16インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/70R16
誤差: +1.1mm
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17
17インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/65R17
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
17
17インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/70R17
誤差: -1.5mm
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18
18インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/65R18
誤差: -0.6mm
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18
18インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/60R18
誤差: -1.1mm
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19
19インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/60R19
誤差: +0.3mm
タイヤ Amazon 楽天
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
16インチ 10.0J〜11.0J 285/65R16 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
16インチ 265/70R16 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
19インチ 8.0J〜9.5J 245/60R19 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
19インチ 10.5J〜11.0J 295/50R19 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

大径タイヤへの過度なサイズアップ、インセット計算ミスで走行不能に
Kentaさんが3代目パジェロ(V60系)に、見た目重視で推奨サイズを大幅に超える285/70R17のMTタイヤと、アグレッシブなマイナスオフセット(-10mm)のホイールを装着しました。ショップでの相談を怠り、友人からの情報だけで通販サイトで購入・取り付けを行った結果、ステアリングを左右いっぱいに切ると、フェンダーライナーの奥にあるボディマウントやフレームの一部にタイヤが激しく干渉。特に、駐車場から出るためにハンドルを切った瞬間、「ゴリゴリ!」という嫌な音と共に車両が大きく傾き、タイヤがボディを擦り上げ、最悪の場合、ステアリングを切ったまま走行不能に陥る事態が発生しました。わずかな段差やオフロード走行では、サスペンションが大きくストロークするたびにタイヤがフェンダーを叩き、フェンダーアーチモールが剥がれ落ちそうになる始末。見た目は迫力満点でしたが、日常使いはおろか、安全に走行することすら困難な状態でした。
ESTIMATED LOSS タイヤ・ホイール購入費用:約25万円(交換後)、フェンダーライナー・ボディマウント周辺加工費用:約8万円、アライメント調整費用:約3万円、交換工賃:約2万円。合計約38万円 損失額
💡 教訓・対策
パジェロの独立懸架サスペンションは、ストローク量が大きいほどタイヤの軌跡が複雑になります。安易な大径化と過度なマイナスインセットの組み合わせは、見た目と引き換えに走行性能と安全性を大きく損ないます。特にオフロード走行を目的とする場合は、サスペンションのストロークを考慮した上で、適切なタイヤサイズとホイールインセットを選定し、必要であればリフトアップやフェンダー加工、ボディマウントカットなどの対策を専門ショップと相談することが不可欠です。少しの知識不足が、車両の機能不全と高額な出費につながる典型的な失敗事例です。
DIYリフトアップ後のアライメント不良でタイヤが偏摩耗、危険な走行安定性
Kentaさんは、中古で購入した3代目パジェロ(V70系)をよりワイルドに見せるため、DIYでネットオークションで手に入れた2インチアップ用のリフトアップコイルと、リアのラテラルロッド延長ブラケットを装着しました。取り付け作業自体は問題なく完了したかに見えましたが、リフトアップ後のアライメント調整を怠ったまま乗り続けました。しばらくして、高速道路での巡航時にハンドルが常にブレる「シミー現象」が発生し、カーブでは安定性に欠け、非常に危険な状態に。さらに、約半年後にタイヤを確認すると、フロントタイヤのイン側が異常に摩耗し、トレッドパターンがほとんど消滅していることに気づきました。リフトアップによってトー角が過度にイン側に、キャンバー角もポジティブ方向に変化したことが原因でした。結果的に、新品のタイヤを履いたばかりだったにもかかわらず、わずか数ヶ月で交換を余儀なくされました。
ESTIMATED LOSS 要確認 新品タイヤ2本交換費用:約6万円、アライメント測定・調整費用:約3万円。合計約9万円。
💡 教訓・対策
パジェロのような独立懸架の車両は、リフトアップによってサスペンションアームの角度が変化し、トー角、キャンバー角、キャスター角といったアライメント値が大きく狂います。これを放置すると、タイヤの異常摩耗だけでなく、直進安定性やハンドリング性能が著しく低下し、最悪の場合は重大な事故につながる可能性があります。リフトアップ後は必ず専門知識を持ったショップでアライメント調整を行い、適正な数値にセットすることが安全運転の絶対条件です。特にパジェロの場合、アッパーアームの角度が変わりすぎて、ロアボールジョイントやドライブシャフトブーツへの負担が増すリスクもあります。
不適合ハブ径ホイールとロードインデックス軽視で走行中に異音と不安定な挙動
Kentaさんは、PCDが6×139.7でデザインが気に入った他メーカー(トヨタ車用)のホイールを、3代目パジェロ(V60系)に装着しました。PCDは合致していたものの、純正のハブ径67.1mmに対し、購入したホイールはハブ径106mmと大きく異なるため、汎用の樹脂製ハブリングを装着。しかし、このハブリングの精度が悪く、走行中に「コトコト」という微細な異音と、ステアリングの微妙な振動が発生するようになりました。さらに、オフロードタイヤを選ぶ際に見た目を優先し、車両重量2.2トンのパジェロに装着するにはロードインデックス(LI)が不足しているタイヤ(LI: 108)を選んでしまいました。結果、高速道路での走行中にタイヤがフワフワと変形するような感覚に襲われ、コーナリングでは車体が大きく振られる不安定な挙動を示すようになりました。後日、専門ショップで見てもらったところ、ハブリングのガタつきによるホイールセンターのズレと、ロードインデックス不足によるタイヤの許容荷重オーバーが原因と判明しました。
ESTIMATED LOSS 要確認 ホイール買い替え費用:約15万円、タイヤ買い替え費用:約8万円、ハブリング交換費用:約5千円、診断工賃:約1万円。合計約24.5万円。
💡 教訓・対策
ホイールを選定する際、PCDだけでなくハブ径も非常に重要です。特にパジェロ(ハブ径67.1mm)のように、他車種とハブ径が異なる場合は、必ず専用設計のハブリングを使用し、ホイールセンターを正確に出す必要があります。ハブリングのガタつきは、ホイールナットへの負担増、走行中の振動、異音、そして最悪の場合はホイール脱落につながる危険性があります。また、SUVなどの重量級車両にとって、タイヤのロードインデックスは安全性の要です。メーカーが指定するLIを下回るタイヤは、タイヤの変形、異常発熱、バーストなど重大なトラブルを引き起こす可能性があります。M12x1.5のテーパー60°ナットは正しく装着されていても、ハブリングの不適合とロードインデックス不足は看過できない問題です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 67.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 67.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!僕の3代目パジェロ、V60系なんですけど、そろそろホイールとタイヤを買い換えたいんです。どうせなら、ちょっと攻めたツライチと、カッコいい大径タイヤにしたいと思っていて!
おう、kenta君!いつもありがとうね。パジェロのカスタムは面白いよね。攻めたツライチと大径タイヤか、いいじゃない!でも、パジェロは特に、その『攻め具合』が重要なんだよ。具体的に、今考えてるタイヤサイズやホイールのオフセットはあるかい? OEMは265/65R17だよね。
Kenta
はい!ネットで色々見てたら、285/70R17とか、295/70R17っていうサイズが気になってます。ホイールは、オフセットがマイナスのものがツライチになるって聞いたんですけど、どうですかね?
なるほど、285/70R17はかなりの大径タイヤだね。うちでも人気のあるサイズだけど、ノーマル車高だと確実に干渉するよ。特に3代目パジェロは独立懸架サスペンションだから、昔のリジットアクスル車と違って、タイヤのストローク時の軌跡が複雑なんだ。ステアリングを全開に切った時のフェンダーライナーや、ボディマウント部分にタイヤが当たっちゃうリスクが高い。295/70R17だと、さらに厳しいどころか、普通に走るのも難しいレベルだ。オフセットも、マイナスにすればするほど外に出るから、干渉のリスクは上がるんだよ。
Kenta
え、やっぱりそうですか…。じゃあ、どのくらいのインセットならギリギリ攻められますかね?あと、リフトアップも考えてるんですけど、どのくらいまで上げられますか?
パジェロのV60/70系で285/70R17を履かせるなら、最低でも2インチ程度のリフトアップは必須だね。それでも、ホイールのインセットは純正に近い+15~+20mmあたりが無難だろう。それ以上のマイナスオフセットだと、フェンダー加工やボディマウントカットが必要になる場合が多い。リフトアップ量だけど、パジェロの独立懸架は、2インチ(約50mm)アップが無理なくアライメント調整できる上限の目安だ。それ以上上げると、アッパーアームの角度がきつくなりすぎて、ドライブシャフトブーツの破れやボールジョイントへの負担が増大するから気をつけないと。
Kenta
2インチアップが限界なんですね…。じゃあ、2インチリフトアップして285/70R17を履くとして、アライメントとかってかなりシビアになるんですか?友達がリフトアップしたらタイヤがすぐ偏摩耗したって言ってて。
そう、まさにそこが肝心なんだ。リフトアップしたら必ずアライメント調整が必要になる。特にパジェロはフロントがダブルウィッシュボーン、リアもマルチリンクと複雑だから、トー角、キャンバー角、キャスター角が大きく狂うんだ。調整を怠ると、君の友達みたいにタイヤが異常な偏摩耗を起こしたり、高速走行でハンドルがブレるシミー現象が発生したりする。最悪の場合、直進安定性が著しく低下して事故につながる可能性もあるから、リフトアップとアライメントはセットで考えてね。
Kenta
なるほど…。あと、ホイールってPCDは6×139.7だから結構選択肢が多いとは思うんですけど、ハブ径とかって重要なんですか?トヨタとか日産のホイールって使えないんですか?
良い質問だね!パジェロのPCDは6×139.7だから確かに選択肢は豊富だけど、パジェロのハブ径は67.1mmなんだ。これは三菱車独自で、トヨタや日産(ハブ径106mmや100mm)のホイールはハブ径が大きい。だから、他メーカーのホイールを使う場合は、必ずハブリングが必要になるんだよ。しかも、精度の低い汎用品ではなく、パジェロのハブ径67.1mmとホイール側のハブ径にぴったり合う専用のハブリングじゃないとダメだ。ハブリングがガタつくと、ホイールがセンターからズレてしまい、走行中の振動や異音、最悪はホイールナットへの負担増で脱落の危険性もあるんだ。うちの店では高精度の金属製ハブリングを推奨しているよ。
Kenta
ハブリングってそんなに大事なんですね!今まであまり意識してませんでした…。オフロードも走りたいんで、MTタイヤにしようかなと思うんですけど、スタッドレスも同じサイズで大丈夫ですか?重いパジェロだから、タイヤのロードインデックスも気になります。
MTタイヤはオフロードでのトラクション性能は抜群だけど、オンロードではロードノイズや摩耗、ウェット性能が犠牲になりがちだね。スタッドレスは、安全性優先で純正に近いサイズか、少し細めのサイズを選ぶのが一般的だよ。大径のMTタイヤのままだと、雪上・氷上性能がかなり落ちるし、価格も高くなる。そしてロードインデックス(LI)は、パジェロのような重量級SUVには絶対に軽視できない要素だ。OEMタイヤのLIは113R(シングルタイヤ時1150kg/本)だから、これ以上のLIを持つタイヤを選ばないと、タイヤの変形や異常発熱、最悪バーストにつながる。通販などで安いタイヤを見つけても、必ずLIを確認してね。パジェロはM12x1.5のテーパー60°ナットだから、ナットもホイールに合わせて正しいものを使うことも忘れずに。
Kenta
なるほど、スタッドレスは別のサイズで、LIも厳しくチェックしないといけないんですね。カスタムって奥が深い…。あと、中古のホイールやタイヤも検討してるんですけど、注意点はありますか?
中古品は安く済むメリットはあるけど、リスクも大きい。ホイールは目に見えない歪みやクラックがないか、専門店でチェックしてもらうのが安心だね。タイヤは製造年週を確認して、古すぎないか(一般的に5年以内が目安)、サイドウォールにひび割れや傷がないかよく見てね。特に大径タイヤは重量も大きいから、劣化したタイヤはバーストのリスクも高まる。安物買いの銭失いにならないように、慎重に選ぼう。うちでも中古品の相談に乗ってるから、遠慮なく持ってきてくれていいよ。
Kenta
ありがとうございます!最後に、ゲンさんがパジェロのカスタムで特に注意してほしいことって何かありますか?このV60/70系ならではの弱点とか。
V60/70系パジェロは、独立懸架の恩恵でオンロード性能も高くて乗り心地も良いんだけど、クロカン四駆としてのオフロードカスタムで無理をすると、そのバランスを崩しやすいんだ。特にドライブシャフトブーツの破れや、デフからの異音、増し締めを怠ると足回りからガタが出てくることも少なくない。リフトアップや大径タイヤへの交換後は、定期的なアライメントチェックと増し締めは必須。あとは、独立懸架サス特有のナックル部分の剛性も考慮して、あまりにアグレッシブなオフセットでタイヤの外径を大きくしすぎると、足回りへの負担が増して、ブッシュの劣化を早めることもあるんだ。だからこそ、闇雲にカスタムするのではなく、目的と予算、そして安全性を考慮したバランスの取れたカスタムを心がけることが、長くパジェロを楽しむ秘訣だよ。
Kenta
ゲンさん、本当にありがとうございます!今日の話を聞いて、いかに自分が無知だったか痛感しました…。めちゃくちゃ勉強になりました!もう、素人判断で変なことするのやめます。ぜひ、ゲンさんにお願いしたいです!
うん、それが一番だよkenta君。専門家として、君のパジェロが最高の状態になるように一緒に考えよう。まずは実車を見ながら、どのくらいのサイズアップやリフトアップが最適か、そして何より安全に楽しめるかを相談していこう。またいつでも店に寄ってくれ!
Kenta
はい!近いうちにまた来ます!今日はありがとうございました!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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