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三菱 パジェロ 40(2代目/V20) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

三菱 パジェロ_2代目_V20_40_1991-1999 (2代目/V20 (1991-1999))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 6×139.7。純正265/70R16。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【三菱 パジェロ_2代目_V20_40_1991-1999 (2代目/V20 (1991-1999))】(PCD 6×139.7)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD6×139.7
HUB BORE106.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX96
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 265/70R16 Wheel: 16x8J +25
REAR 265/70R16 Wheel: 16x8J +25
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
15
15インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/75R15
誤差: +1.1mm
タイヤ Amazon 楽天
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16
16インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/70R16
誤差: ±0.0mm
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16
16インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/65R16
誤差: -0.5mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
17
17インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/65R17
誤差: -1.1mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
17
17インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/70R17
誤差: -2.6mm
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18
18インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/65R18
誤差: -1.7mm
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18
18インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/60R18
誤差: -2.2mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
15インチ 11.0J 305/65R15 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
15インチ 265/75R15 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
18インチ 8.0J〜9.5J 245/65R18 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
18インチ 9.0J〜10.5J 265/60R18 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

オフセット誤算!大径MTタイヤがフェンダーを激しく削り取る悲劇
ネットオークションで一目惚れしたディッシュタイプのホイールを格安で手に入れ、同時に念願のマッドテレーンタイヤ(MTタイヤ)をショップに持ち込み装着してもらいました。純正タイヤサイズは265/70R16でしたが、オフロード感を出すために外径を少しだけ大きくした285/75R16を選択。ショップではインセットについて軽く聞かれましたが、デザイン優先で「まあ大丈夫だろう」と深く考えずに決定。ところが、装着後に試運転を始めた途端、異変が起きました。ステアリングを少し切って段差を乗り越えたり、コンビニの駐車場でフルロックターンを試みると、フロントタイヤが『ガリガリッ!』という不快な音を立てて、フェンダーライナーの奥深くや、ボディのフレームとタイヤサイドウォールが激しく干渉し始めました。特にオフロード走行では、サスペンションが大きくストロークするたびにリアフェンダーの耳にタイヤが擦れ、塗装が剥がれ、ボディが凹み始める惨状に。アライメント調整もせず、強引に装着した結果、タイヤは偏摩耗し、ステアリングフィールも悪化。何よりも、ボディを傷つけてしまった後悔は計り知れませんでした。本来であれば、リフトアップ量や、純正タイヤとの外径差、そして何よりもホイールの正確なインセット値を考慮し、サスペンションのストロークを計算した上でのクリアランス確認が必須だったのです。この失敗は、安易なカスタムが招く大きな代償となりました。
ESTIMATED LOSS タイヤサイドウォール損傷 約4万円、フェンダーライナー破損
💡 教訓・対策
ホイールのインセットは、見た目だけでなく走行性能と安全に直結する重要な数値です。特にクロスカントリー車で大径タイヤを装着する際は、タイヤの外径、幅、そしてホイールのインセット値だけでなく、サスペンションのストローク量やステアリングの切れ角までを考慮した現車合わせのクリアランス確認が不可欠です。安易な選択は、干渉によるボディ損傷やタイヤの早期摩耗、最悪の場合走行不能に陥るリスクを招きます。また、足回りを変更した際は、必ず専門ショップでトー角やキャンバー角を含むアライメント調整を行い、適正な状態を保つことが、車両への負担軽減と安全な走行に繋がります。
ハブリング軽視で高速走行が恐怖に!M12ボルトとガタつきの罠
パジェロ(V20系)に社外のアルミホイールを装着した際、ショップからの提案で「ハブリングは装着しておいた方が良いですよ」と言われましたが、コストを抑えたく「ホイールナットでしっかり締め付ければ大丈夫だろう」と判断し、ハブリングなしで作業を進めてもらいました。パジェロのハブ径は106.1mmですが、購入した汎用性の高い社外ホイールのハブ径は110mm。このわずか数ミリの隙間が後々大きな問題を引き起こしました。街乗りでは特に問題を感じませんでしたが、高速道路に入り、時速80km/hを超えたあたりから、ステアリングに周期的な激しい振動が発生。路面状況によっては車全体が小刻みに震えるような感覚に襲われ、まるで路面が波打っているかのような恐怖を感じました。最初はその振動をホイールバランスの狂いだと判断し、タイヤショップで再バランス調整を依頼しましたが、改善の兆しはありません。数日後、恐る恐るホイールナットを確認すると、目に見えるほどの緩みが発生しているのを発見。これは、ハブとホイールの間にできた僅かなクリアランスが原因で、走行中の遠心力や路面からの衝撃でホイールが僅かに動いてしまう「ハブリングのガタつき」が発生し、結果的に適切なセンター出しができていなかったためです。パジェロが採用するM12x1.5の細いボルトでは、この僅かなガタつきが致命的な振動やナットの緩みに繋がり、最悪の場合、ホイール脱落という重大な事故を招く可能性すらあったのです。
ESTIMATED LOSS ホイールバランス調整再依頼費用 約0.5万円、ハブリング購入費用
💡 教訓・対策
ハブリングは、ホイールを車両のハブに正確に固定し、センターを出すための非常に重要なパーツです。特に、ハブ径が106.1mmと比較的大きいパジェロのような車両で、汎用性の高い大径ハブの社外ホイールを使用する場合、ハブリングは絶対に装着すべきです。ハブリングがないと、走行中の微細なブレがM12ボルトに集中し、ボルトの疲労やホイールナットの緩み、さらには激しい振動(シミー現象)の原因となります。テーパー60°の座面を持つ純正ナットを使用している場合でも、ハブリングによるセンター出しが不可欠です。安全な走行のためにも、適切なサイズのハブリングを必ず装着し、取り付けの際はハブ周りの清掃と防錆を徹底しましょう。
見た目優先でロードインデックス不足!車検不合格とバースト寸前の危険な走行
中古で購入した2代目パジェロ。前オーナーが装着していたゴツいオフロードタイヤが古くなってきたため、雑誌で見た格好良いマッドテレーンタイヤ(MTタイヤ)に交換することにしました。純正タイヤサイズは265/70R16ですが、今回は見た目重視でサイドウォールが分厚く、いかにもオフロード走行に強そうなタイヤを選定。サイズは純正とほぼ同じ外径のものをチョイスしましたが、ネット通販で一番安価だったメーカーの製品を購入する際、カタログに記載されていた**ロードインデックス(LI)**の値については全く気にしていませんでした。パジェロの車両総重量は約2150kgと重量級であるにもかかわらず、その重要性を理解していなかったのです。いざ車検に持ち込んだところ、検査官から「車両総重量に対してタイヤのロードインデックスが不足しているため、保安基準不適合です」と指摘され、まさかの不合格。慌ててタイヤを適合品に交換する羽目になりました。さらに恐ろしいことに、交換前のタイヤで高速走行中に、明らかにサイドウォールが大きくたわんでいるのを目視で確認でき、少しの段差でも車体が不自然に揺れる感覚がありました。これはLI不足によるタイヤの許容荷重オーバーが原因で、タイヤが本来の性能を発揮できず、過剰な負荷がかかっていたためです。最悪の場合、高速走行中のバーストという、想像するだけで身の毛がよだつ事態に繋がる非常に危険な状態だったことを、後になって知りました。見た目だけではなく、車の性能や安全に関わるタイヤスペックの重要性を痛感した失敗でした。
ESTIMATED LOSS 車検不合格による再検査費用 約1万円、結局買い直しになった不適合タイヤ代金
💡 教訓・対策
タイヤを選ぶ際、サイズやデザインだけでなく、ロードインデックス(LI)は車の安全性と車検の合否に直結する非常に重要な数値です。パジェロのような重量級の4WD車では、特にLI値が純正タイヤと同等か、それ以上であることを必ず確認しなければなりません。LI不足のタイヤは、走行中の過負荷によりタイヤが過度にたわみ、異常発熱やタイヤの早期劣化、最悪の場合バーストを引き起こす可能性があります。これは命に関わる重大な事故に繋がりかねません。また、車検においては保安基準不適合となり、不合格の対象となります。見た目の好みだけでなく、車両のスペックと安全基準を満たしたタイヤ選びを徹底することが、賢明なカスタムの第一歩です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 106.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 106.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は僕、最近2代目パジェロ(V20系)を買ったばかりで、そろそろホイールとタイヤをカスタムしたいなと思って相談に来ました!
おお、Kenta君、いらっしゃい!2代目パジェロ、V20系か!良いねぇ、根強いファンが多い名車だよ。純正ハブ径が106.1mmでM12x1.5のテーパー60°ボルト、PCDは6×139.7だな。どんなスタイルにしたいんだ?オフロード走行もするのかい?
Kenta
はい!普段は街乗りがメインなんですけど、たまに林道なんかも走ってみたいです。あんまりゴリゴリのリフトアップは考えてなくて、純正車高で、ちょっとだけタイヤ外径を大きくして、オフロードっぽい雰囲気を出したいなと。あと、ツライチにも憧れます!
なるほど、純正車高で大径タイヤ、ツライチか。V20系の純正タイヤは265/70R16が多いが、これで外径を大きくすると、インセットの攻め方が重要になってくるぞ。リフトアップなしでツライチを狙うなら、ホイールのインセットは純正が+20〜+35mmあたりと考えると、かなりオフセットの小さい、例えば+10mm〜0mmくらいのホイールを狙うことになるな。下手するとマイナスオフセットも検討だな。
Kenta
インセットですか…そこが一番心配で。以前ネットで「フェンダーに干渉した」なんて失敗談も見たので、できればフェンダー加工はしたくないんです。どのくらいのタイヤサイズとインセットなら、干渉せずにツライチを狙えますか?
そこがまさに腕の見せ所だね。フェンダー加工なしでいくなら、現車合わせが一番確実だ。例えば、純正から少しだけ外径を大きくした265/75R16のオールテレーンタイヤあたりなら、ホイールのインセットが-10mm前後でギリギリツライチを狙える可能性はある。ただ、タイヤ銘柄によってショルダー形状が違うし、個体差もあるから一概には言えない。ステアリングをフルロックした時のインナーライナーやフレームへの干渉、サスペンションがフルストロークした時のフェンダーへの干渉は、ミリ単位でチェックする必要があるぞ。最悪、ほんの少しトー角やキャンバー角を調整することでクリアできる場合もあるが、まずはタイヤとホイールの組み合わせだ。
Kenta
ミリ単位ですか…奥が深いですね。あと、ハブリングとか、M12ボルトってのが気になってて。知恵袋なんかでも、「パジェロはハブリング必須」とか「M12ボルトは細いから注意」みたいな情報を見たんです。
Kenta君、そこに気が付くとは流石だね!V20系のカスタムで最も重要と言っても過言じゃないのが、そのハブとボルトの件だ。パジェロのハブ径106.1mmは、一般的な社外ホイールの大径ハブ(108mmや110mmが多い)より小さいから、ハブリングはほぼ必須だよ。これがないと、走行中にホイールのセンターがズレて、高速走行時に激しい振動(シミー現象)が起きる原因になる。最悪、ホイールナットの緩みやボルトの疲労破壊にも繋がりかねない。M12x1.5のボルトは、最近の車に比べると確かに細い部類に入るから、締め付けトルク管理は徹底しないとダメだ。増し締めもこまめにね。古い車だから、ハブ周りのサビもしっかり落として防錆対策も怠るなよ。
Kenta
なるほど!ハブリングとトルク管理、肝に銘じます。それと、タイヤ選びで「ロードインデックス」っていう言葉もよく聞くんですが、これも重要なんですか?
もちろん重要だ。パジェロは車重が2トンを超える重量級のSUVだから、タイヤのロードインデックス(LI)は絶対に純正タイヤ以上を確保してくれ。純正が265/70R16でLIが112〜115くらいだ。これが不足すると、タイヤが車両の重さに耐えきれずに過度にたわんで発熱し、バーストする危険性がある。特にMTタイヤは見た目重視でLI値が低いものもあるから注意が必要だ。車検にも通らなくなるから、必ずスペックシートを確認するんだ。
Kenta
バーストですか、それは怖いですね…。見た目だけで選ぶのは危険だってことですね。ちなみに、冬に向けてスタッドレスタイヤも考えてるんですが、パジェロに合うおすすめってありますか?
スタッドレスもLIは重要だぞ。パジェロで雪道を走るなら、しっかりLIを確保したLT規格(ライトトラックタイヤ)のスタッドレスも選択肢に入れてもいい。サイドウォールが強化されているから、重量級の車両には安心感が増す。ただし、LT規格は乗り心地が若干硬くなる傾向があるから、そこは好みの問題だ。あとは、オフロード系のゴツいタイヤは雪道の溝が詰まりやすくて滑りやすいから、冬場はしっかり専用のスタッドレスに履き替えるのが鉄則だよ。
Kenta
LT規格ですか!勉強になります。ちなみに、アライメントも足回りをいじったら重要だって聞きますが…
ご名答!ホイールやタイヤを変更したら、必ずアライメントの点検・調整は必須だ。特にリフトアップをしなくても、ホイールのインセットやタイヤの外径が変われば、サスペンションジオメトリーに影響を与えて、トー角やキャンバー角がズレることがある。パジェロは構造上、足回りのブッシュ類やボールジョイントの経年劣化でアライメントが狂いやすい傾向もあるから、定期的なチェックが肝心だぞ。ズレたまま走行すると、タイヤの偏摩耗や直進安定性の低下、燃費悪化に繋がるからな。
Kenta
うわー、本当に奥が深いですね!素人判断で進めなくてよかったです。今日はたくさん専門的なアドバイスをいただけて、本当に助かりました!
どういたしまして。パジェロV20系は良い車だからこそ、長く安全に乗るためにも、足回りのカスタムは慎重に、そしてプロの知識を取り入れて進めるのが一番だ。Kenta君の理想のパジェロ、一緒に作り上げていこうじゃないか。まずは、どんなデザインのホイールが好きか、予算はどのくらいか、もう少し具体的に考えてきてくれると、さらに踏み込んだ提案ができるぞ。
Kenta
はい!今日は本当にありがとうございました!また改めて相談に来ます!
いつでも待ってるよ!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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