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ホンダ NSX 2(NA1) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ホンダ NSX_初代_NA1_2_1990-2005 (初代/NA1 (1990-2005))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×114.3。純正215/45R16 (F) / 245/40R17 (R)。インチアップ・ダウンサイ…

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【ホンダ NSX_初代_NA1_2_1990-2005 (初代/NA1 (1990-2005))】(PCD 5×114.3)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD5×114.3
HUB BORE64.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX80
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 215/45R16 (F) / 245/40R17 (R) Wheel: 16×6.5J +45
REAR 215/45R16 (F) / 245/40R17 (R) Wheel: 16×6.5J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
15
15インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/45R15
誤差: +1.6mm
タイヤ Amazon 楽天
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15
15インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/50R15
誤差: -3.9mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
16
16インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/45R16
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
16
16インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/50R16
誤差: +1.5mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
17
17インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/35R17
誤差: +3.4mm
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17
17インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/35R17
誤差: -3.6mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
18
18インチ 6.0J〜7.5J
✓ 車検対応
205/35R18
誤差: +0.8mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
18
18インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/30R18
誤差: -1.7mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
15インチ 8.0J〜9.5J 245/45R15 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
15インチ 215/50R15 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
18インチ 6.0J〜7.5J 205/35R18 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
18インチ 7.5J〜9.0J 235/30R18 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

攻めすぎインセットでフェンダーが削れた!
念願の社外ホイール、OZレーシング・ウルトラレッジェーラを装着しました。フロントには17インチ8J、インセット+35を、リアには18インチ9J、インセット+38を組み込み。見た目の迫力を求めて、足回りも車高調に交換し、そこそこローダウンも敢行。ショップからは「これでバッチリのツライチだね!」と言われ、気分は最高潮でした。しかし、初のワインディングロードで調子に乗ってコーナーを攻め込んだ際、わずかなギャップに乗り上げた途端、「ガリッ!」と鈍い音が車内に響き渡りました。リアタイヤがフェンダーリップの内側に激しく干渉し、走行後確認すると、ボディの塗装が見るも無残に剥がれてしまっていたのです。幸いタイヤのサイドウォールは無事だったものの、せっかくの美しいNSXのボディが台無しに。このインセットでは、特にNSXのサスペンションのストローク量や、ローダウンによるキャンバー角の変化、さらにはロール時のトー角の変化まで考慮すると、フェンダー加工やアライメントの再調整が必須だったと後で痛感しました。購入したハイグリップタイヤの剛性が高かったため、タイヤ自体がヨレずにリムガード付近がダイレクトにフェンダーをヒットしてしまったことも原因の一つでした。
ESTIMATED LOSS タイヤ購入費用 (約15万円) + ホイール修理費用 (約3万円) + フェンダー板金塗装費用 (約8万円) = 合計約26万円 損失額
💡 教訓・対策
ツライチセッティングは見た目だけでなく、走行性能とクリアランスの両面から綿密な計画が必要です。特にNSXは純正状態でフェンダークリアランスが非常にタイトなため、インセットの選択は慎重に行うべきです。車高調でローダウンした場合、アーム類の位置関係が変化し、バンプ時のキャンバー変化(ポジティブ方向に傾く)も考慮しなければなりません。ショップの『バッチリ』という言葉を鵜呑みにせず、実際に走行する環境やサスペンションのストローク量、そしてアライメントによるトー角の変化まで見越した上で、ギリギリを攻めるなら専門のフェンダー加工まで視野に入れるべきだと心得るべきです。
高速走行でステアリングがブレまくり!ハブリングの盲点
念願の軽量社外ホイール、ワーク・エモーションCR極を装着しました。フロント17インチ、リア18インチのセットアップで、PCDは5×114.3で適合を確認。しかし、ハブ径については特に気にせず、ショップからは『汎用ハブ径なのでハブリングが必要です』と告げられ、安価な樹脂製のハブリングを装着してもらいました。街乗りでは特に問題なく快適に走行できていましたが、高速道路で100km/hを超えたあたりから、ステアリングに微振動が出始めました。当初はタイヤのバランスが悪いのかと思い、何度か再バランス調整を試みましたが、全く改善せず。しまいにはブレーキング時にも振動が伝わるようになり、不安を抱えながらの走行にストレスを感じるようになりました。最終的に、NSXの専門ショップで診てもらったところ、原因は樹脂製のハブリングが走行中の熱や遠心力で微妙に変形し、ガタつきが生じていたことだと判明。NSXのハブ径は64.1mmとホンダ専用サイズであり、ホイールのセンターボア径が大きかったために、ハブリングがハブとホイールのセンターを正確に出し切れておらず、ホイールが僅かに芯ズレを起こしていたのです。この小さなガタつきが高速回転時に大きなブレとなり、結果的にステアリングフィールやロードインデックス性能の低下を招いていました。
ESTIMATED LOSS ホイールバランス調整費用 (5千円×3回 = 1.5万円) + 診断費用 (1万円) + 高精度アルミ製ハブリング購入費用 (8千円) + 再取り付け工賃 (1万円) = 合計約4.3万円 損失額
💡 教訓・対策
ホイールのPCDが合っていても、ハブ径が合わない場合は必ずハブリングを装着すること。そして、そのハブリングは『高精度な金属製(ジュラルミンなど)』を選ぶべきです。特にNSXのような高性能車は、高速域でのタイヤ・ホイールの回転精度が非常に重要になります。わずかなハブリングのガタつきや変形が、ステアリングのブレやロードインデックス性能の低下、果てはハブボルトへの余計な負荷に繋がりかねません。ハブリングは単なるスペーサーではなく、ホイールのセンター出しという重要な役割を担っていることを肝に銘じ、安価なものや材質を軽視しないようにしましょう。
ABSが誤作動連発!前後タイヤの外径比率をナメてた結果
サーキット走行も視野に入れ、前後で太さの異なるハイグリップタイヤをチョイスしました。フロントには225/40R17、リアには255/35R18を装着。見た目の迫力が増し、グリップ力も向上したと体感していました。しかし、少し攻めたブレーキングや、ウェット路面での走行中に、ABSが不自然に介入するようになったのです。特にリアタイヤの外径を純正よりも小さく、フロントとの外径差比率を大きくしてしまったことが原因でした。NSXのABSやTCSは、前後輪の回転差を常に監視しており、その許容範囲を超えるとシステムが異常を検知し、誤作動を起こすように設計されています。結果的に、タイヤの外径差が規定値を超え、リアタイヤがロックしやすいと誤判断されていたのです。さらに、選んだリアタイヤのロードインデックス(LI)も、純正の245/40R17(LI92W)に対し、90Yと低くなっていました。これにより、高速走行やハードブレーキング時のタイヤのヨレや接地感の不足にも繋がり、せっかくのハイグリップタイヤも、システムとの不協和音で本来の性能を活かせず、かえって危険な状態を作り出してしまいました。
ESTIMATED LOSS 購入したタイヤセット費用 (約20万円) + 再度適切なタイヤセット購入費用 (約20万円) = 合計約40万円 損失額
💡 教訓・対策
NSXのような前後異径・異幅タイヤを純正採用している車種では、前後タイヤの外径比率を純正と大きく変えるのは厳禁です。ABSやTCSが誤作動を起こすだけでなく、ハンドリング特性まで大きく変化させてしまう可能性があります。一般的には、前後外径差の許容範囲は±3%以内と言われていますが、NSXの場合はMRという駆動方式の特性上、さらにシビアに考えるべきです。また、タイヤ選びでは扁平率や幅だけでなく、必ずロードインデックス(LI)も純正と同等かそれ以上を確保すること。高性能車は高いGがかかるため、LI不足はタイヤの変形や発熱、最終的にはバーストのリスクを高めます。見た目だけでなく、数字と性能のバランスを熟慮したタイヤ選びが重要です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 64.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 64.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近、念願の初代NSX(NA1)を手に入れたんです!足回りのカスタムで相談したいことがあって来ました!
おお、kenta君!NSXとは、渋い選択だね!おめでとう!NSXの足回りカスタムは奥が深いぞ。どんなイメージにしたいんだい?
Kenta
ありがとうございます!やっぱりせっかくのNSXなので、ツライチでビシッと決めて、見た目も性能も両立したいと思ってます!今は純正の足回りなんですが、将来的に車高調も考えています。
なるほど、ツライチね。NSXは純正で前後異径だし、フェンダークリアランスもタイトだから、そこを攻めるのは腕の見せ所だ。具体的なホイールサイズはどれくらいを検討しているんだ?
Kenta
フロントに17インチ8J、リアに18インチ9.5Jあたりを考えているんですが、インセットはどれくらいまで攻められるんでしょうか?干渉が一番心配で…。
フロント17インチ8Jならインセット+40~+45mmあたりが、リア18インチ9.5Jならインセット+35~+40mmあたりが、フェンダー加工なしでの目安になるかな。ただし、これはあくまで基準値で、タイヤ銘柄のリムガード形状や、特に車高調でのローダウン量、そしてキャンバー角やトー角といったアライメントセッティングで大きく変わってくるから注意が必要だ。純正車高だとストローク量が多いから、むしろバンプ時の干渉リスクは高まる場合もあるぞ。
Kenta
なるほど…結構シビアなんですね。あと、NSXは前後タイヤの外径差でABSやTCSが誤作動するって聞いたんですが、それは本当ですか?せっかくのハイグリップタイヤを選んでも、システムが介入しちゃうのは避けたいです。
ああ、それはNSX乗りがよく直面する問題だ。NSXの純正前後タイヤ外径は、フロント215/45R16で約602mm、リア245/40R17で約637mmと、約5.8%の差がある。この比率を大きく崩すと、ABSやトラクションコントロールが異常と判断して誤作動を起こすんだ。一般的には前後外径差を純正比で±2%以内に抑えるのが鉄則。特にリアタイヤの外径を小さくしすぎると、ABSが頻繁に介入したり、最悪はシステムエラーを招くこともあるから気をつけてくれ。
Kenta
前後比率、そんなに重要なんですね…。あと、ゲンさん、NSXでスタッドレスタイヤって履けますか?たまに雪国へ行くこともあるので、気になってます。
NSXでスタッドレスか、なかなかチャレンジングだね。不可能ではないが、MRレイアウトの特性上、過信は禁物だ。純正に近い外径で、ロードインデックス(LI)もしっかり確保したサイズを選んでくれ。例えばフロントは205/50R16、リアは225/45R17あたりが現実的かもしれない。だが、高性能スポーツカーにスタッドレスは本来の性能を引き出せないし、凍結路面での限界はすぐに来るから、冬はあまり乗らない方が賢明だろうな。
Kenta
ありがとうございます。そこまでして履くべきか、悩みますね…。そういえば、ハブリングは必要ですか?NSXのハブ径って64.1mmでしたよね?あと、純正ナットが球面座ですが、社外ホイールでもそのまま使えますか?
ハブリングは必須だ!ホイールのセンターボア径がNSXのハブ径64.1mmより大きい場合、高精度な金属製(ジュラルミン製などが理想)のハブリングを必ず装着してくれ。樹脂製だと熱で変形したりガタつきが生じやすく、高速走行時のステアリングブレやホイールナットへの負担増に繋がる。そして、ナットは社外ホイールの座面形状に合わせてくれ。社外品はテーパー座が多いから、純正の球面座ナットは使えないことが多い。必ずホイールメーカー指定の新品ナットを用意してくれよ。M12x1.5ピッチは合っていても、座面形状が違うと確実に緩む原因になるからな。
Kenta
なるほど!ハブリングもナットも、そこまで重要なんですね。勉強になります。もし車高調でローダウンするなら、他にどんな点に注意すべきですか?
ローダウンするなら、まずはアライメントの適正化が絶対条件だ。車高が下がると、トー角やキャンバー角が大きく変化する。特にNSXは純正脚が柔らかめだから、バンプ時のストロークでリアタイヤがアッパーアームと干渉しないか、インナーフェンダーに当たらないか、しっかり確認が必要だ。必要であればアッパーアームの交換や、ロールセンターアジャスターなども検討するといい。バネ下重量の軽減も重要だから、ホイールは軽ければ軽いほどいいぞ。
Kenta
アッパーアームまで…。ツライチって、本当に奥が深いんですね!でも、やっぱり憧れのNSX、最高の足元で乗りこなしたいです!
その意気込みは素晴らしい!だが、焦りは禁物だ。NSXのカスタムは一歩間違えると、せっかくの走行性能を損なうどころか、安全性まで脅かすことになる。まずはプロと一緒に、しっかりと計画を立てて、理想のNSXを作り上げていこうじゃないか。
Kenta
はい!ゲンさんのアドバイス、本当に心に響きました!今日教えてもらったことを元に、もう一度じっくり考え直します!これからも相談させてください!
もちろんだ!いつでも力になるよ。NSXは本当に素晴らしい車だから、最高の足元で、安全に、そして存分に楽しんでくれ!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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