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ホンダ レジェンド 2(4代目/KB1) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ホンダ レジェンド_4代目_KB1_2_2004-2012 (4代目/KB1 (2004-2012))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×120。純正235/50R18。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【ホンダ レジェンド_4代目_KB1_2_2004-2012 (4代目/KB1 (2004-2012))】(PCD 5×120)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD5×120
HUB BORE64.1mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX97 (純正タイヤ235/50R18の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 235/50R18 Wheel: 18×7.5J +35
REAR 235/50R18 Wheel: 18×7.5J +35
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
17
17インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/55R17
誤差: -1.9mm
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17
17インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/60R17
誤差: -2.4mm
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18
18インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/50R18
誤差: ±0.0mm
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18
18インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/55R18
誤差: +1.5mm
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19
19インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/45R19
誤差: +1.9mm
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19
19インチ 9.0J〜9.5J
✓ 車検対応
265/40R19
誤差: +2.4mm
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20
20インチ 9.0J〜9.5J
✓ 車検対応
265/35R20
誤差: +1.3mm
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20
20インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/40R20
誤差: +3.8mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
17インチ 7.5J〜9.0J 235/55R17 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
17インチ 235/50R17 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
20インチ 9.0J〜9.5J 265/35R20 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
20インチ 7.5J〜9.0J 235/40R20 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

【失敗事例1】PCD一致の罠とM14球面座の誤解 – ハブリングとボルトの悲劇
ある日、KB1レジェンドオーナーのAさんは、ネットオークションで格安の20インチホイールを発見。「PCDが5×120だから、BMW用だけどレジェンドに履けるはず!」と飛びつきました。しかし、届いたホイールを装着しようとしたところ、純正のM14x1.5の球面座ボルトが、社外ホイールのテーパー座に全く合わないどころか、奥まで入らず、無理やり締めようとするとボルト穴を傷つける事態に。さらに、純正ハブ径64.1mmに対し、ホイール側のハブ径が72.6mmと大きく、ハブリングが必要な状況でした。しかし、Aさんはハブリングの重要性を知らず、とりあえず装着。数日後、高速道路を走行中に激しいステアリングの振動に襲われ、ショップで見てもらうと、ハブリングが変形してハブセンターが出ておらず、ボルトも緩みかかってハブに負荷がかかっている状態でした。インセットも純正から大きく外れていたため、外側への突出と、同時にステアリングを切るとインナーフェンダーにタイヤが擦れる症状も出ていました。
ESTIMATED LOSS 約15万円 社外ホイール用ボルトセット購入費用: 2万円、ハブリング購入費用: 1万円、損傷したハブとホイールの修理・交換費用: 8万円、アライメント調整費用: 2万円、その他工賃: 2万円
💡 教訓・対策
PCDが一致するだけでは、ホイール適合の条件は半分も満たされません。レジェンドKB1/KB2はPCD 5×120、ハブ径64.1mm、ボルトM14x1.5、そして特に重要なのが「球面座」です。BMWなどの欧州車用ホイールはテーパー座が多いため、必ず専用のM14球面座ボルトを用意するか、ホイール側の座面加工が必要になります。また、ハブ径が異なる場合は、必ず適切な「ハブリング」を装着し、ハブセンターを出すことでブレや振動、最悪のハブ破損を防ぐことができます。ハブリングは樹脂製と金属製がありますが、大口径ホイールや高荷重車には金属製がより安心です。安易な選択は、思わぬ事故や高額な修理費用に繋がることを肝に銘じましょう。
【失敗事例2】20インチツライチ追求の末路 – 干渉とフェンダー破損
見た目を重視したBさんは、KB1レジェンドに20インチの極太タイヤ(245/35R20)とインセット攻めのホイール(フロント+35mm、リア+30mm)を装着。ツライチを追求するため、車高調でローダウンも行いました。しかし、当初はギリギリ干渉しないと思われたものの、走行中の少しの段差やコーナリングで「ガリガリ」と不快な音が頻発。特にフロントは、ステアリングを大きく切るとインナーフェンダーに強く擦れ、プラスチック製のライナーが削れて穴が空く事態に。リアは、少しでもストロークするとフェンダーの爪にタイヤがヒットし、フェンダーエッジが捲れ上がり塗装が剥がれてしまいました。さらに、キャンバー角が過度にネガティブになったことで、タイヤの内側だけが異常な速さで偏摩耗し、あっという間にスリップサインが出てしまい、乗り心地も跳ねるような不快なものになってしまいました。
ESTIMATED LOSS 約25万円 ホイール・タイヤセット費用: 20万円、インナーフェンダー交換費用: 3万円、フェンダー板金・塗装費用: 2万円
💡 教訓・対策
大径ホイールやツライチセッティングは魅力的ですが、安易なインセット攻めは深刻な干渉問題を引き起こします。レジェンドKB1/KB2はフロントのインナーフェンダーやアッパーアーム、リアのフェンダー内側のクリアランスが比較的タイトです。特に20インチクラスでは、タイヤ外径の調整はもちろん、適切なインセットとタイヤ幅の選定が極めて重要です。車高調導入によるローダウンはキャンバー角を変化させるため、アライメント調整は必須。しかし、それでも干渉する場合はフェンダー加工(爪折り、インナーライナー加工)が必要になることもあります。無理なセッティングは車両の性能を損なうだけでなく、安全性にも関わるため、専門家と相談し、ミリ単位で慎重に検討することが大切です。
【失敗事例3】ロードインデックス軽視とアライメント未調整が招く不測の事態
Cさんは、KB1レジェンドにドレスアップ目的で、ロードインデックス(LI)が不足している安価な海外製タイヤを装着しました。純正タイヤは235/50R18でLIは97Yまたは98Y相当ですが、Cさんが選んだタイヤはLIが94Wという、車重1820kgのレジェンドには明らかに不十分なものでした。装着当初は特に問題を感じなかったものの、高速道路での巡航中、路面のギャップを拾った際にタイヤのヨレやフラつきが顕著に現れ、直進安定性が著しく低下。さらに、車高調を導入してローダウンしたにも関わらず、アライメント調整を怠ったため、走行中にステアリングが流れ、わずか数千キロでタイヤは偏摩耗し、バースト寸前の状態にまで摩耗してしまいました。最終的に、走行中の異音と不安定な挙動に不安を感じ、ショップで診断してもらうと、タイヤのLI不足と、トー角やキャンバー角が大きく狂ったまま走行していたことが判明。交換したばかりのタイヤも再交換する羽目になりました。
ESTIMATED LOSS 約18万円 安価なタイヤセット費用: 8万円、車高調取り付け費用: 5万円、再購入したタイヤセット費用: 8万円、アライメント調整費用: 2万円
💡 教訓・対策
重厚な車体を持つレジェンドKB1/KB2にとって、「ロードインデックス(LI)」は非常に重要な数値です。純正タイヤのLIと同等かそれ以上のものを選ぶことで、タイヤが車重をしっかり支え、走行安定性や安全性が確保されます。LI不足のタイヤは、高速走行時にタイヤが変形しやすくなり、バーストの危険性やハンドリングの悪化を招きます。また、車高調など足回りを変更した際は、必ず「アライメント調整」を行うことが鉄則です。特にトー角が狂っていると、タイヤの偏摩耗を急速に進行させ、高価なタイヤが無駄になるだけでなく、直進安定性の悪化や操縦性の低下により、危険な状況を引き起こす可能性があります。適正なアライメントと適切なロードインデックスのタイヤは、安全で快適なドライブのために不可欠な要素です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 64.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 64.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!レジェンドKB1に乗ってるkentaです。そろそろ足回りをリフレッシュしたいと思ってて、ホイールとタイヤの相談に来ました!
おお、kenta君!いらっしゃい。KB1レジェンド、いい車だね!VTM-4の4WDは雪国でも安心感が高いし、V6の3.5Lエンジンもパワフルでスムーズだ。足回りをカスタムすると、さらに気持ちよくなるよ。ただ、レジェンドの足回りは国産車の中では少し特殊な部分があるから、その点をしっかり押さえておく必要があるんだ。
Kenta
特殊な部分ですか?どんなところでしょう?純正は235/50R18ですよね。
そう、純正サイズは235/50R18だね。まず、PCDが5×120という点。これはBMWなど欧州車に多いPCDなんだ。だから、国産車向けホイールだと選択肢が限られたり、合わないPCDのホイールに加工して無理やり付けようとするショップもあるから注意が必要だよ。そしてハブ径が64.1mm、ボルトがM14x1.5、さらに座面が「球面座」なんだ。これが一番重要で、一般的な国産車のM12テーパー座とは全く違うから、社外ホイール選びとボルト選びは特に慎重に行かないとトラブルの元になる。
Kenta
ええっ、PCDが外車と同じで、ボルトがM14の球面座!?全く知りませんでした…。じゃあ、ネットとかで安易にBMW用のホイールに手を出すと危険なんですね。ボルトやハブリングも専用品が必要ってことですか?
その通り!BMW用ホイールでPCDは合っても、ハブ径が合わなければ適切なハブリングが必須だし、テーパー座のホイールに球面座の純正ボルトを使えば、座面が合わずボルトが緩んだり、最悪ハブやホイールのボルト穴を破損させる危険がある。だから、社外ホイールを履くなら、そのホイールに適合するM14x1.5の球面座かテーパー座の専用ボルト(ホイール側座面に合わせる)を必ず用意する必要がある。これがレジェンドカスタムの第一歩だね。
Kenta
なるほど、まずはその大前提をしっかり理解しないとダメなんですね…。勉強になります!実は、20インチくらいにインチアップして、できればツライチを狙いたいんですが、KB1で可能でしょうか?
20インチは確かに見た目の迫力が増すね!純正235/50R18の外径を基準にすると、245/35R20や255/35R20あたりが候補になることが多い。ただ、扁平率が35まで下がると、乗り心地は確実に硬くなるし、タイヤのロードインデックス(LI)もレジェンドの重い車体を支えられる98W以上は確保したいところだね。安易にLI不足のタイヤを選ぶと、高速走行時の安定性や耐久性が損なわれるから注意が必要だよ。
Kenta
ロードインデックスですか…。確かに、車重が1.8トン以上ありますもんね。ツライチの具体的なサイズ感はどうでしょう?ネットの知恵袋とかだと、干渉するとかしないとか情報がバラバラで…。
そこが一番悩ましいところだよね。KB1/KB2のツライチは、車高やタイヤ銘柄、個体差もあるから一概には言えないんだけど、一般的にはフロントはインセット+45mm前後、リアは+40mm前後を基準に考えることが多いかな。これでもフロントはステアリングを切った時のインナーフェンダーやアッパーアームとのクリアランス、リアはフェンダー内側の爪との干渉リスクは十分にある。
特にフロントは、20インチの9Jクラスでインセット+38mmとかを履くと、アッパーアームに干渉するケースが報告されてるんだ。リアも、ローダウンするとストローク時にフェンダーの爪に当たることがあるから、必要なら爪折り加工も視野に入れる必要があるね。ミリ単位の攻め方だけど、安全マージンも考慮しないと結局乗りづらい車になっちゃうから、現車合わせで慎重に選ぶのが鉄則だ。
Kenta
うわー、想像以上に奥が深いですね。フロントのアッパーアーム干渉は盲点でした…。あと、冬に向けてスタッドレスタイヤも考えてるんですが、インチアップした20インチホイールにスタッドレスを履かせるのはアリですか?それとも純正サイズで別途用意した方がいいんでしょうか?
スタッドレスは、安全性と性能を考えると純正サイズか、インチダウンするのがおすすめだね。KB1/KB2のVTM-4は非常に高性能な4WDシステムだけど、前後でタイヤ外径が大きく異なるとデフに負担がかかる可能性がある。だから、必ず前後同サイズで純正外径に近いものを選んでほしい。20インチのスタッドレスは選択肢も少なく、価格も高くなりがちだし、扁平率が低いと冬道の乗り心地や路面追従性が損なわれることが多いからね。
個人的には、冬は純正の18インチホイールに235/50R18のスタッドレスか、17インチにインチダウンして235/55R17のスタッドレスを履くのが、雪道での安定性や乗り心地、コストパフォーマンスのバランスが一番良いと思うよ。ホイールは純正と同じ球面座M14x1.5に対応したものか、専用ボルトが付属する社外品を選んでね。もちろん、ロードインデックスは夏タイヤ同様に重要だ。
Kenta
なるほど、冬は冬で考え方を変えるべきなんですね。4WDシステムへの影響まで考慮しないとダメとは…。あと、車高調も検討してるんですが、取り付ける際の注意点ってありますか?アライメントとかも重要だって聞きますが。
もちろん、車高調を入れたらアライメント調整は必須中の必須だ!ローダウンすると、トー角やキャンバー角が大きく変化するから、適正値に戻さないとタイヤの偏摩耗、直進安定性の悪化、そして最悪の場合はVSA(車両安定化装置)の誤作動にも繋がりかねない。特にKB1/KB2はフロントのキャンバー角調整がしにくい車種だから、調整幅の広い車高調を選ぶか、アッパーアームごと交換できるタイプを選ぶと、より理想的なセッティングが可能になるよ。
Kenta
アライメント調整でVSAの誤作動まで起きる可能性があるなんて…。それは怖いですね。KB1の純正の足回りって、結構スポーティーでしっかりした乗り味だと思うんですが、車高調にすると乗り心地はガチガチになりますか?
そうだね、KB1は純正でも欧州車のような剛性感のある乗り味だ。車高調も種類によるけど、単に硬いだけでなく、質の良い車高調を選んで減衰力を適切に調整すれば、路面追従性の高いしなやかな乗り味も実現可能だよ。跳ねるような不快な硬さじゃなく、路面の凹凸をしっかり吸収しつつ、ロールを抑えてくれるような足回りにできる。
レジェンドは、良くも悪くも国産車としては少し特殊な部分が多いからこそ、専門知識を持ったショップで相談して、一つ一つ丁寧に部品を選んでいくことが、最高のカスタムに繋がるんだ。安易な選択や知識不足は、無駄な出費や危険な状態を招くからね。
Kenta
ゲンさん、今日はお話を聞けて本当に良かったです!漠然とした不安が具体的な注意点として理解できました。安易なカスタムはしないように、ゲンさんに相談しながら進めていきたいと思います。また来ます!
いつでも大歓迎だよ、kenta君!最高のレジェンドを一緒に作っていこう!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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