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レクサス LS(5代目/VXFA50) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

レクサス LS_5代目_VXFA50_2017- (5代目/VXFA50 (2017-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×120。純正245/45R20。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【レクサス LS_5代目_VXFA50_2017- (5代目/VXFA50 (2017-))】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×120、ハブ径 60.1mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×120
HUB BORE60.1mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX99 (純正タイヤ245/45R20の場合)
TPMS直接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 245/45R20 Wheel: 20×7.5J +30
REAR 245/45R20 Wheel: 20×7.5J +30
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
19
19インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/50R19
誤差: -0.9mm
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19
19インチ 9.5J〜11.0J
✓ 車検対応
275/45R19
誤差: +1.6mm
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20
20インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/45R20
誤差: ±0.0mm
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20
20インチ 9.5J〜11.0J
✓ 車検対応
275/40R20
誤差: -0.5mm
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21
21インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/40R21
誤差: +0.9mm
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21
21インチ 9.5J〜11.0J
✓ 車検対応
275/35R21
誤差: -2.6mm
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22
22インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/35R22
誤差: +1.8mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
19インチ 8.0J〜9.5J 245/50R19 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
19インチ 245/45R19 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
22インチ 10.0J〜11.0J 285/30R22 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
22インチ 8.0J〜9.5J 245/35R22 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

純正車高に甘え、ツライチを狙いすぎた悲劇
新車納車後すぐに21インチの社外ホイールに交換を決意したオーナー。デザイン重視で選んだホイールは、純正よりもインセットが甘く、理論上はツライチになるはずだった。しかし、実際に245/40R21のタイヤを組んで仮装着してみると、確かに見た目はカッコ良く、フェンダーとのクリアランスもギリギリで収まっているように見えた。だが、街中のちょっとした段差や坂道での加減速時に、リアフェンダーのツメ部分にタイヤショルダーが擦れる音が聞こえ始めた。高速道路の大きなうねりや、交差点での鋭い切り返し時には、インナーフェンダーやフェンダーライナーにも強い干渉音が発生。特にリアは、乗車人数が増えるとさらに悪化し、塗装が剥がれるだけでなく、タイヤのサイドウォールにも深い線状の傷が入ってしまった。これは、LSの大きなボディとストローク量を十分に考慮せず、安易にインセットを攻めすぎた結果である。車高調でキャンバーをネガティブに調整することも試みたが、純正車高では物理的な限界があり、干渉は解消しきれなかった。
ESTIMATED LOSS 約40万円 ホイール交換費用、タイヤ交換費用、部分的な板金塗装費用、アライメント調整費用
💡 教訓・対策
見た目だけのツライチは非常に危険。LS 50系は車両重量が重く、足回りのストローク量も大きい。純正車高でインセットを攻める際は、干渉リスクを十分に理解し、車種専用設計のデータやプロのアドバイスを参考にすることが不可欠だ。特にリアのフェンダーツメは干渉しやすいポイントであり、走行中の衝撃やサスペンションの沈み込みを想定したクリアランス確保が重要。安易なインセット選択は、タイヤとボディ双方に深刻なダメージを与えるだけでなく、走行安定性も損なう恐れがある。
見た目重視でロードインデックスを軽視、命を脅かす危険な選択
「とにかくインパクトが欲しい!」と、純正20インチから一気に22インチへと大幅なインチアップを決行したオーナー。タイヤサイズは見た目のバランスを優先し、255/30R22を選択。しかし、タイヤのスペックシートに記載されているロードインデックス(LI)をほとんど確認していなかった。数週間後、家族を乗せて高速道路を長距離移動中、突然後方から「ゴンッ、ゴンッ」という不規則な異音と激しい振動が車内を襲った。路肩に緊急停車し確認すると、なんとリアタイヤのサイドウォールに大きな膨らみと無数の亀裂が入っており、今にもバースト寸前の状態。慌ててスペアタイヤに交換し事なきを得たが、後日ショップで確認したところ、装着していたタイヤのLIは92W。LS 50系の車両重量2160kg(純正245/45R20のLI99W)を支えるには明らかに不足しており、タイヤが常に過負荷状態で走行していたために構造が破壊されかけていたのだ。このまま走り続けていれば、高速走行中にタイヤが破裂し、大事故に繋がりかねない極めて危険な状況だった。
ESTIMATED LOSS 約25万円 緊急でのタイヤ交換費用、レッカー費用、精神的ショック、新品タイヤ・ホイール再購入費用
💡 教訓・対策
LS 50系のような重量級サルーンにおいて、ロードインデックス(LI)は安全を確保するための生命線である。純正のLIを基準とし、インチアップ後も同等かそれ以上のLIを持つタイヤを選ぶことが絶対条件。特に22インチのような大径・扁平タイヤでは、LIが不足しがちな傾向にあるため、タイヤ選びはデザインだけでなく、必ずLIの数値を確認するべきだ。LI不足のタイヤは、過度な発熱や変形を引き起こし、バーストのリスクを大幅に高める。安易な選択は、最悪の場合、命に関わる重大な事故を招きかねない。
PCDとハブ径を混同!まさかのボルト座面不一致でホイール脱落寸前
「PCDが5×120ならBMW用が流用できるだろう」と、ネットオークションで格安のBMW用ホイールを入手したオーナー。ハブ径60.1mmというLSの特殊性も認識していたものの、汎用品のハブリングを適当に取り付けた。さらに、LSのM14x1.5の平面座ボルトに対応していないテーパー座のホイールであったにも関わらず、純正の平面座ボルトをそのまま使用してしまった。装着当初から「何となく振動がするな…」とは感じていたものの、「インチアップのせいだろう」と気にせず走行。しかし、ある日高速道路で100km/hを超えたあたりから、ステアリングの激しいブレと車体全体の異常な振動が発生。路肩に停車し恐る恐るホイールを確認すると、なんとフロントホイールのボルト数本が緩み、指で回せるほどガタついていた。さらに最悪なことに、純正ボルトの平面座とホイールのテーパー座が合致しないため、ボルトの締め付けが不十分で、座面が歪みかけていたのだ。これは、ハブリングのガタつきによるセンターずれと、ボルトの座面形状不一致による締め付けトルク不足が複合的に発生した結果で、まさにホイール脱落寸前の恐ろしい状態だった。
ESTIMATED LOSS 約30万円 ホイール修理/交換費用、ハブボルト・ハブナット交換費用、アライメント調整費用、レッカー費用
💡 教訓・対策
LS 50系の足回りは、PCD 5×120、ハブ径60.1mm、M14x1.5の平面座ボルトという特殊な組み合わせである。特にM14x1.5の平面座ボルトは、多くの社外ホイールが対応していないため、ホイールの座面形状(平面座かテーパー座か)を必ず確認し、必要に応じて専用のボルト・ナットを用意することが必須。ハブ径が合わない場合は、適切なサイズのハブリングを装着し、ガタつきがないことを確認すること。これらの基本を怠ると、ホイールのセンターが出ず、高速での振動や最悪の場合、ホイールの脱落に繋がり、命に関わる重大な事故を引き起こす可能性がある。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 60.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 60.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
こんにちは、ゲンさん!以前からLSのカスタムでお世話になりたいと思ってました。ネットでゲンさんのお店がLSに強いって見て、今日やっと来れました!
いらっしゃいkenta君!50系LS、良いクルマだね!確かにウチはLSオーナーさんの足回りカスタムは多いから任せてくれ。今日はどんなイメージでカスタムしたいんだい?具体的な要望をぜひ聞かせてほしいな。
Kenta
はい!ありがとうございます!足元をキリッと引き締めたいんです。今は純正20インチなんですけど、21か22インチにインチアップして、できればツライチに近い感じにしたいなと。でも、LSってPCDが特殊だし、純正が平面座M14ボルトだから、社外ホイールの選択肢が少ないって聞くんですけど…。そこが一番の不安で。
よく調べてるね!その通り、50系LSは国産車では珍しいPCD 5×120、ハブ径60.1mm、そしてM14x1.5の平面座ボルトを採用している。このM14ボルトがクセモノでね。BMWなど欧州車に多いPCDだけど、向こうはM14x1.25やテーパー座も多いから、安易に流用すると失敗するんだ。ネットの知恵袋なんかでも『BMW用を買ったらボルト穴が合わなかった』『平面座対応のホイールが少ない』って書き込みが多いのはそのためだよ。でも心配いらない、ウチにはその辺のノウハウと実績があるからね。
Kenta
やっぱりそうなんですね…。ネットの情報だけだとどれが本当かわからなくて不安で。ゲンさんのお店なら、その辺りも詳しいと聞いてきました!じゃあ、具体的にホイール選びのポイントを教えていただけますか?
任せてくれ!まず、ホイール選びのポイントはいくつかある。PCD 5×120でM14x1.5のボルト穴径に対応し、さらに純正ボルト・ナットを使いたいなら平面座のナットホールを備えているか。これが最重要だ。多くの社外ホイールはテーパー座だから、その場合は専用のテーパー座ナットを使うことになる。あとはハブ径60.1mmにピッタリ合うハブリングが付属しているか、または用意できるかも重要だ。LSの車両重量2トン超えを支えるには、ホイールのセンター出しが完璧じゃないと高速域での振動や、最悪ハブボルトへの負担で折損にも繋がりかねない。ハブリングのガタつきは絶対に避けたいところだね。
Kenta
ハブリングのガタつき、怖いです…。じゃあ、ツライチのインセット攻め方について教えてほしいんですが、どれくらいまで攻められますか?ディーラー入庫とかも考えると、無難なところがいいんですが、見た目も妥協したくないんです。
ツライチはロマンだからね(笑)。LSの場合、前後とも純正車高で前後9.0Jでインセット+38~+42あたりが、一般的な245/45R20や245/40R21、255/35R21あたりではフェンダーとの干渉リスクが低く、程よく収まる範囲だ。もし21インチで攻めるなら、フロント9J+35、リア10J+40あたりから、車高を少し落としてキャンバー角で微調整していくとかなりイイ線まで攻められる。ただし、インナーフェンダーやアーム類との干渉も考慮しつつ、ミリ単位での調整が必須になる。ディーラー入庫を考えるなら、フェンダーからわずかにはみ出ないレベルが理想だね。
Kenta
なるほど、かなり具体的な数値ですね!もし22インチにするなら、タイヤサイズはどうなりますか?そして、純正の乗り心地も気に入っているので、あまり損ないたくないのですが…。
22インチだと、まず純正外径に近づけるなら255/30R22や265/30R22あたりになる。しかし、ここで絶対に忘れてはいけないのがロードインデックス(LI)だ。LSの2.1トンを超える車両重量を支えるには、高いLIが必要になる。純正の245/45R20のLIは99Wだから、それに準ずるかそれ以上のLIを持つタイヤを選ぶ必要がある。安易に見た目だけで低LIタイヤを選ぶと、高速走行中にタイヤが熱を持ち、サイドウォールが破裂する危険性もあるんだ。乗り心地については、扁平率が低くなるほど突き上げ感は増す傾向にあるが、銘柄選びでかなり改善できる。例えば、コンフォート系の最高級タイヤなら、22インチでも驚くほど快適なものもあるよ。
Kenta
ロードインデックス…!そうか、LSって重いですもんね。盲点でした…。では、もし車高調を入れるとして、どこまで落とせますか?あまりベタベタにはしたくないんですが、乗り心地を犠牲にせずに適度に下げたいです。
車高調を入れるなら、ツライチの自由度は格段に上がるね。LSは純正で十分上品な乗り心地だけど、車高調でローダウンすると重心が下がり、コーナリング性能も向上する。おすすめは指2本程度のクリアランスを残すダウン量だ。ただし、過度なローダウンはフロントのアッパーアームやリアのマルチリンクサスのストロークを犠牲にするから、走行性能と乗り心地のバランスが重要だ。フェンダーとの干渉を避けるため、キャンバー角を少しネガティブに振るのも有効だが、やりすぎるとトー角も狂いやすく、アライメント調整で直進安定性や偏摩耗対策をしっかり行う必要がある。車高調もLS専用設計で、乗り心地重視のモデルを選ぶのが成功の鍵だ。
Kenta
キャンバーとトー角、アライメント…奥が深いですね。スタッドレスタイヤも考えたいんですが、おすすめのサイズと注意点はありますか?雪国に行く予定もあるので、性能も重視したいです。
スタッドレスタイヤは、性能と価格のバランス、そしてLIを考慮して選ぶ必要がある。純正20インチからインチダウンして19インチにするのが一般的で、245/50R19(LI102)あたりが純正外径に近く、LIも確保しやすい。ホイールはPCD 5×120の廉価なスチールや鋳造アルミを探すか、中古で探すのもアリだね。M14x1.5平面座対応の安価なホイールは少ないから、ここは汎用テーパー座ホイールと専用ナットの組み合わせも視野に入れると選択肢が広がる。また、LSはTPMS(タイヤ空気圧警報システム)を搭載しているから、スタッドレス用ホイールにもセンサーを移植するか、別途購入して登録する必要がある点も忘れないでほしい。
Kenta
TPMSのことも考えないとですね!色々聞けて本当に良かったです!ネットの知恵袋を見ても、ここまで具体的なアドバイスはなくて…。ゲンさんに相談して大正解でした。
気にするな。LSは高級車だからこそ、足元への投資はケチるべきじゃない。タイヤ・ホイールは唯一路面に接地するパーツだからね。見た目だけでなく、安全性、走行性能、乗り心地、すべてを考慮して、ベストな選択をサポートさせてもらうよ。ちなみに、高価なホイールを装着するなら、盗難対策も必須だ。ロックナットは必ず良いものを導入してほしいね。まずはkenta君のイメージと予算、そして何を一番重視するか、じっくり話を聞かせてくれ。
Kenta
ありがとうございます!もうゲンさんに全部お任せするつもりで来ました!予算は〇〇万円で、乗り心地も重視しつつ、高級感のあるかっこいいLSにしたいです!
よし、それならまずはいくつか候補のホイールとタイヤをピックアップして、具体的なイメージを固めていこう。ブランドによってはLS専用設計のホイールも出ているから、そういったものも視野に入れて探そう。最高のバランスで、LSのスタイリングをさらに引き出す組み合わせを見つけ出そうじゃないか!
Kenta
はい!もうワクワクしてきました!ゲンさん、よろしくお願いします!
任せておけ!きっと思い通りのLSに仕上げてみせるさ!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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