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三菱 アウトランダー GN(3代目) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

三菱 アウトランダー_3代目_GN_2021- (3代目 (2021-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×114.3。純正255/45R20。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【三菱 アウトランダー_3代目_GN_2021- (3代目 (2021-))】(PCD 5×114.3)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD5×114.3
HUB BORE67.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX101 (純正タイヤ255/45R20の場合)
TPMS一部グレード間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 255/45R20 Wheel: 20x8J +38
REAR 255/45R20 Wheel: 20x8J +38
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
19
19インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/50R19
誤差: ±0.0mm
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19
19インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/45R19
誤差: +1.6mm
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20
20インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/45R20
誤差: ±0.0mm
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20
20インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/40R20
誤差: -1.5mm
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21
21インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/40R21
誤差: -0.1mm
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22
22インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/35R22
誤差: -0.2mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
19インチ 8.5J〜10.0J 255/50R19 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
19インチ 255/45R19 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
22インチ 8.5J〜10.0J 255/35R22 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
22インチ 10.5J〜11.0J 295/30R22 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

「ツライチ」追求の末路!攻めすぎたインセットとワイドタイヤによるフェンダー破損
カスタムショップで「とにかくツライチで、この迫力あるアウトランダーGNの足元を際立たせたい!」と相談し、提案された22インチホイールと265/35R22のタイヤ、そしてローダウンを施しました。試着の段階では問題なく見えたものの、いざ納車されて普段使いを始めると、路面のわずかな段差やカーブを曲がる際、特に同乗者が乗車している時などに、「ゴリゴリ」という異音が発生。最初は気のせいかと思いましたが、異音はひどくなる一方で、最終的にはフロントフェンダーのタイヤハウス内ライナーが削れて穴が開き、さらにはフェンダー本体の塗装までが剥がれ、最悪なことに板金修理が必要な状態に。これは、選定したホイールのインセットが純正から大幅に外れすぎていたため、また、推奨値よりも太いタイヤ幅を選択したことで、タイヤがサスペンションがストロークした際にフェンダーライナー、そしてフェンダーの爪部分に激しく干渉してしまった結果でした。さらに、ローダウンによりキャンバー角とトー角が変化し、タイヤの軌道が内側に振れたり外側に押し出されたりする状況が複雑に絡み合っていたと考えられます。
ESTIMATED LOSS フェンダー板金塗装:約8万円、タイヤハウスライナー交換:約2万円、タイヤ2本交換:約8万円、アライメント再調整:約2万円、合計約20万円 損失額
💡 教訓・対策
アウトランダーGN型はPHEVモデルの車重もあり、その迫力ゆえに「ツライチ」を追求したくなる気持ちはよく分かります。しかし、この車種はフェンダーアーチの形状が意外とタイトで、特にフロントはステアリングを切った際のクリアランスがシビアです。計算上や試着で問題なくても、実走行でのサスペンションのフルストローク時や、ステアリングのフルロック時に干渉するリスクは常に潜んでいます。特にインセットを攻めすぎたホイールと、純正よりも大幅にワイドなタイヤの組み合わせは要注意です。プロショップでの緻密な計測と、経験に基づいたインセット・タイヤ幅の選定、そして必要であればキャンバー角やトー角の微調整も視野に入れるべきでしょう。見た目だけでなく、走行安全性と車両への負担も考慮したバランスの取れたカスタムが最も重要です。
SUVの車重を甘く見た代償!ロードインデックス不足によるタイヤバーストの恐怖
「どうせ街乗りがメインだし、デザインと価格重視でいいや」という安易な考えで、見た目がおしゃれな廉価版の社外タイヤを選び、20インチのホイールに組み込みました。アウトランダーGNはPHEVモデルで車重が2トンを超える重量級SUVであるにも関わらず、純正タイヤ(255/45R20 105V XL)のロードインデックス(LI)を全く気にせず、LI値が100(800kg)程度のタイヤを装着。最初は特に問題ないように感じていましたが、高速道路を走行中に法定速度内でしばらく走っていると、明らかにタイヤが熱を持っているような腰砕け感や、車体が不安定に揺れるような感覚に襲われました。SAで確認すると、タイヤのサイドウォールが異常に膨らみ、手で触ると熱を持っているのが分かります。まさにバースト寸前の状態。その後も普段使いで、カーブを曲がるたびにタイヤがぐにゃりと潰れるような感覚があり、非常に不安な日々を過ごしました。この車重に対してLI値が不足していると、タイヤの変形が大きくなり発熱しやすくなるため、高速走行時の安全性は著しく低下し、最悪の場合タイヤバーストによる大事故に繋がる危険性がありました。
ESTIMATED LOSS 要確認 タイヤ4本交換:約10万円、精神的な負担:プライスレス、最悪の場合の事故費用:計り知れない
💡 教訓・対策
アウトランダーGN型は、PHEVモデルの場合2010kgという重い車重を持つため、タイヤ選びにおいて「ロードインデックス(LI)」の数値は絶対に妥協してはならない最重要項目です。純正タイヤのLI105(925kg)を確保することはもちろん、インチアップやサイズ変更をする際も、この数値を下回らない、またはそれ以上のLI値を持つタイヤを選ぶことが鉄則です。特にXL規格(Extra Load)と表示されたタイヤは、同サイズの標準規格タイヤよりも高い空気圧で負荷能力を発揮できるように設計されているため、重量級SUVには非常に適しています。見た目や価格だけでタイヤを選んでしまうと、走行安定性の低下、異常摩耗、そして最悪の場合はタイヤバーストという重大な事故に繋がる可能性があります。専門店で必ずLI値を確認し、安全性を最優先したタイヤ選びを心がけましょう。
走行中の微振動はまさか…?ハブリングのガタつきが引き起こした「ハンドルブレ」の真実
念願の20インチ社外ホイールに交換し、意気揚々とドライブに出かけました。当初は快適でしたが、しばらく経ってから高速道路での走行中に微細なハンドルブレを感じ始めました。最初は「気のせいかな?」「路面の状況かな?」と思っていましたが、速度が上がるにつれてブレは顕著になり、100km/hを超えるとステアリングが小刻みに震え、車体全体にも不快な振動が伝わってきます。何度もホイールバランスを見てもらいましたが改善せず、途方に暮れていました。しかし、ある専門ショップで相談したところ、「ハブリングは装着していますか?そして、そのサイズは正確ですか?」と尋ねられ、確認したところ、ハブリングは装着していたものの、純正ハブ径67.1mmに対し、使用していたハブリングの内径がわずかに大きく、ハブとハブリングの間にごく僅かなガタつきがあることが判明しました。この微細なガタつきが、走行中にホイールのセンターずれを引き起こし、高速域でのハンドルブレや振動の原因となっていたのです。また、ハブリングがしっかりセンターを出していないと、ホイールナットだけでホイールの重量と駆動力を支えることになり、ハブボルトへの負担も増大するリスクがありました。
ESTIMATED LOSS 要確認 ハブリング再購入:約5千円、取り付け工賃:約1万円、何度も行ったホイールバランス調整費用:約1万円、精神的なストレス:プライスレス
💡 教訓・対策
アウトランダーGN型の純正ハブ径は67.1mmです。多くの社外ホイールは汎用性を高めるためにハブ径を73mmや70mmといった大きめのサイズで作られています。この隙間を埋め、ホイールを車両のハブに正確にセンターフィットさせるのがハブリングの役割です。ハブリングが正確なサイズで装着されていない、あるいはガタつきがある状態で走行すると、ホイールがハブに対して完璧なセンター位置にならず、高速走行時のハンドルブレや不快な振動の原因となります。これは単に不快なだけでなく、ホイールナットやハブボルトに余計な負担をかけ、最悪の場合は緩みや破損に繋がる可能性すらあります。社外ホイールを装着する際は、必ずアウトランダーのハブ径67.1mmに合わせた正確なハブリングを装着し、確実なセンター出しを行うことが、安全で快適なドライブのために不可欠です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 67.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 67.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は今度アウトランダーのPHEV、GN型に乗り換えることになりまして。ぜひホイールカスタムの相談に乗っていただきたく、来ました!
おお、kenta君、それはおめでとう!GN型アウトランダーは迫力があって良い車だね。特にPHEVは重厚感もある。それで、どんなカスタムを考えているんだい?
Kenta
はい!やっぱり足元をカッコよく決めたいので、22インチくらいの大きなホイールを履いて、できれば『ツライチ』にしたいなと考えています。純正が20インチで、タイヤも255/45R20と結構太いんですが、22インチだとどんな感じになるんでしょうか?
なるほど、22インチでツライチだね。GN型アウトランダーは純正で既に存在感があるから、インチアップは映えるだろうね。ただ、この車種は見た目の割にフェンダーアーチの形状が少し複雑で、特にフロントはインセットの攻め方を間違えるとすぐに干渉してしまう可能性があるんだ。純正タイヤが255mm幅だから、22インチにするなら一般的には265/35R22あたりがタイヤサイズ候補になるかな。このサイズだと外径も純正とほぼ変わらないから、メーター誤差も少ないよ。
Kenta
265/35R22ですか!純正より少し幅広になるんですね。インセットは具体的にどれくらいが攻めどころになりますか?ネットで調べると、+38とか+40とか見かけるんですが…
そうだね、まさにそのあたりのインセットがツライチを狙う上で勝負どころになる。純正ホイールのインセットが+40くらいだから、22インチで幅を少し広げることを考えると、+38mmがギリギリ、+35mmを下回るとかなりリスクが高いね。特にステアリングをフルロック近くまで切った時や、段差でサスペンションが大きくストロークした際に、フェンダーライナーやインナーアームに干渉する可能性が出てくる。ローダウンも考えているなら、さらにシビアな計算が必要になるし、キャンバー角やトー角の調整も視野に入れないと、偏摩耗の原因にもなるから注意が必要だよ。
Kenta
なるほど…見た目だけじゃなく、そこまで細かく考えなきゃいけないんですね。あと、アウトランダーってPHEVだと車重が2トン以上あるので、タイヤのロードインデックス(LI)も重要だと聞いたんですが、22インチのタイヤでもLI値は確保できますか?
そこは非常に重要なポイントだ、kenta君。GN型PHEVの車重は2010kgもあるから、タイヤのLI値は絶対に妥協しちゃいけない。純正の255/45R20はXL規格でLI105(925kg)を確保している。22インチにインチアップしても、最低でもこのLI105、もし見つからなければLI104(900kg)以上で、できればXL規格のタイヤを選ぶべきだね。LI値が不足していると、タイヤが熱を持ちやすくなってバーストのリスクが高まるし、高速走行での安定性も著しく損なわれる。サイドウォールの剛性も重要だから、安価なアジアンタイヤを選ぶ際は特に注意が必要だ。
Kenta
やっぱりそうなんですね。危なかった…。じゃあ、ハブリングは必要ですよね?前に別の車で社外ホイールを履いた時、ショップの人に勧められたんですが。
もちろん、絶対必要だ。アウトランダーの純正ハブ径は67.1mm。ほとんどの社外ホイールは汎用性を考えて、73mmや70mmといった大きめのセンターボアになっているから、その隙間を埋めるハブリングは必須だ。ハブリングがないとホイールのセンターが正確に出ずに、高速走行中にハンドルブレや微振動の原因になるし、最悪の場合、ホイールナットやハブボルトに過度な負担がかかることもある。ガタつきがないよう、ピッタリ合う正確なサイズのハブリングを選ぶことが肝心だよ。
Kenta
詳しい説明、ありがとうございます!すごく勉強になります。ところで、22インチにすると乗り心地はかなり変わりますか?家族も乗せるので、快適性も気になっています。
正直に言うと、純正の20インチから22インチへインチアップすると、タイヤの扁平率が下がるから、乗り心地は硬くなる傾向にあるね。路面の凹凸を拾いやすくなって、突き上げ感が増すのは避けられない。ただ、最近のタイヤは性能も進化しているから、銘柄によっては快適性を追求したモデルもある。空気圧も適正値より少し高めに設定することで、ある程度は調整できるよ。インチアップ後やタイヤ交換後は、アライメント、特にトー角やキャンバー角の調整は必須だ。タイヤの偏摩耗防止と、車両の安定性を保つためにもね。
Kenta
なるほど、乗り心地とアライメントの関係も理解できました。冬に向けてスタッドレスタイヤも考えなきゃいけないんですが、スタッドレスも22インチのままがいいですか?それともインチダウンした方がいいんでしょうか?
スタッドレスは、一般的にはインチダウンをおすすめしているよ。雪道での乗り心地や安定性を考慮すると、扁平率を上げてタイヤの空気量を増やした方が良い場合が多いんだ。GN型アウトランダーなら、18インチや19インチにインチダウンするのが主流かな。例えば18インチなら225/60R18、19インチなら235/55R19あたりが無難なサイズで、純正に近い外径を保ちつつ、 LI値も十分に確保できるものが多い。雪国での使用頻度が高いなら、ぜひ検討してみてほしいね。もちろん、ロードインデックスは夏タイヤ同様、LI104以上を確保することが絶対条件だ。
Kenta
18インチ、19インチですか!夏用と冬用でホイールサイズを変えるのは全く考えていませんでした。参考になります。最後に、こういったカスタムをして、車検は大丈夫なんでしょうか?
車検に関しては、基本的には「フェンダーからはみ出さないこと」「タイヤの外径が純正と大きく変わらないこと(メーター誤差が±3%以内であること)」「そして先ほど話したロードインデックスが車両の基準値を満たしていること」の3点が主なチェックポイントになる。もちろん、ブレーキなど保安基準に関わる部分への干渉もNGだ。当店の提案するカスタムなら、そのあたりはしっかりクリアできるように設計するから安心してほしい。ただ、攻めたツライチは個体差や検査官の判断でNGになることもあるから、本当にギリギリを狙う場合は注意が必要だね。
Kenta
本当にありがとうございます、ゲンさん!これまで漠然としていた不安や疑問が全部クリアになりました。やっぱりプロの方に直接聞くのが一番ですね。これなら安心してカスタムを進められそうです!
いやいや、それが俺たちの仕事だからね。アウトランダーは素晴らしい車だけど、PHEVという特性上、特にタイヤ・ホイール選びは慎重さが求められる。単にカッコいいだけでなく、安全性、快適性、そして何よりも長く愛車と付き合っていくための選択が重要だ。また何かあればいつでも相談してくれ。納得いくまで一緒に考えようじゃないか!
Kenta
はい!ぜひ、よろしくお願いします!今日は本当にありがとうございました!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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