ホンダ オデッセイ_5代目_RC1_2_2013- (5代目/RC1 (2013-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×114.3。純正215/55R17。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。
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安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。
ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【ホンダ オデッセイ_5代目_RC1_2_2013- (5代目/RC1 (2013-))】(PCD 5×114.3)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。
PCD5×114.3
HUB BORE64.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX94 (純正タイヤ215/55R17の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認
■ FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)
FRONT
215/55R17
Wheel: 17×6.5J +45
REAR
215/55R17
Wheel: 17×6.5J +45
目次
01 // 適合サイズ・マッチング表
純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。
| Inch | Wheel Spec (PCD/Hub) |
Tire Size | Action |
|---|---|---|---|
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16
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16インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
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235/55R16
誤差: -3.4mm
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17
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17インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
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215/55R17
誤差: ±0.0mm
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17
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17インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
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235/50R17
誤差: -1.5mm
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18
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18インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
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235/45R18
誤差: +0.4mm
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19
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19インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
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235/40R19
誤差: +2.3mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています
| カテゴリ | WHEEL | TIRE | ACTION |
|---|---|---|---|
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🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
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16インチ 9.0J〜9.5J | 265/50R16 | Amazon 楽天 |
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❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
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16インチ | 215/60R16 | Amazon 楽天 |
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🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
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19インチ 9.0J〜9.5J | 265/35R19 | Amazon 楽天 |
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⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
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19インチ 7.5J〜9.0J | 235/40R19 | Amazon 楽天 |
※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。
02 // 失敗事例・要注意ポイント
ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。
フル乗車でガリッ!攻めすぎたインチアップとローダウンが招いた悲劇
RCオデッセイを華麗に彩るべく、20インチの攻めたインセットホイール(8.5J +45)と車高調を導入し、適度にローダウンしました。普段、一人で走行している分には問題なく、「ツライチ決まった!」と満足していたのですが、週末に家族5人フル乗車で高速道路を走行し、インターチェンジのわずかな段差を通過したその時、突如リアフェンダー付近から「ガリッ!」という耳障りな金属音が響き渡りました。後方から追い抜くトラックの運転手からも怪訝な視線を向けられ、すぐに路肩に停車して確認すると、リアフェンダーのツメとタイヤのサイドウォールが激しく接触した痕跡が。特にRCオデッセイはリアのトー角が大きく変化しやすい特性があり、ローダウンとフル乗車によるストローク増加でタイヤが予想以上にフェンダーの内側に入り込み、さらにキャンバーがネガティブ方向に傾いたことで、クリアランスが極限まで減少していたのが原因でした。タイヤのサイドウォールには抉られたような深い傷が入り、フェンダーのツメ部分の塗装も剥がれて、雨天時の錆びの心配も浮上。家族からは「もうこの車で遠出したくない」とまで言われ、せっかくのカスタムが台無しになってしまいました。
ESTIMATED LOSS
約10万円
タイヤ交換費用:2本約6万円、フェンダー板金塗装:約4万円
💡 教訓・対策
見た目重視のインチアップとローダウンは、必ず「フル乗車時の干渉リスク」を考慮すべきです。特にRCオデッセイのようなミニバンは、乗車人数や積載量で車重が大きく変動し、リアサスペンションのストローク量が増加します。安易に攻めたインセットのホイールや過度なローダウンは、フェンダーやインナーへの干渉を引き起こし、タイヤやボディの損傷、ひいては走行中の安全にも関わります。ローダウン後は必ずアライメント(特にトー角とキャンバー)を適正に調整し、フェンダーとタイヤのクリアランスを確保するために、必要であればフェンダーのツメ加工も視野に入れるべきです。また、タイヤのロードインデックスが純正同等以上かを確認し、耐荷重性能を確保することも重要です。
高速道路でハンドルがブルブル!ハブリング軽視が招いた想定外の出費
念願の社外19インチホイール(PCD 5×114.3)を購入し、意気揚々とDIYで装着しました。しかし、数日後、高速道路を走行中に80km/hを超えたあたりからステアリングに激しいブレと振動が発生。最初はタイヤのバランスが悪いのかと思い、馴染みのタイヤショップで何度もバランス調整をしてもらいましたが、症状は改善せず。ショップからも「タイヤとホイールに問題は見当たらない」と言われ、途方に暮れていました。実は、購入した社外ホイールはハブ径が73mmとRCオデッセイの純正ハブ径64.1mmよりも大きく、その隙間を埋めるための「ハブリング」を装着していなかったのです。ホイールナットだけで固定していたため、ホイールがハブの中心に正確に装着されず、常にわずかなズレが生じたまま回転していました。この「ハブリングのガタつき」ではなく「ハブリング未装着によるセンターずれ」が原因で、高速域での振動が発生していたのです。結局、ハブリングを購入して装着したところ、ブレはピタリと止まりましたが、何度もバランス調整をした工賃や精神的ストレス、そして何より原因究明に費やした時間が大きな損失となりました。
ESTIMATED LOSS
約3万円
バランス調整工賃数回分、ハブリング購入費用、時間の損失
💡 教訓・対策
社外ホイール装着時には、車種の純正ハブ径とホイールのセンターボア径を確認し、必ず適合するハブリングを装着することが鉄則です。RCオデッセイの純正ハブ径は64.1mmで、多くの社外ホイールはそれより大きなセンターボア径を持っています。ハブリングはホイールをハブのセンターに正確に位置決めし、ステアリングのブレや振動を防ぐだけでなく、ホイールナットへの負荷を軽減し、安全性を高める重要な役割を担っています。特にミニバンは車重があるため、ハブリングの有無が走行安定性に大きく影響します。安価な樹脂製より、精度の高いアルミ製ハブリングを選ぶことで、長期的な安心感と安定した走行性能が得られます。
車検NG!見た目重視の引っ張りタイヤでロードインデックス不足と偏摩耗の泥沼
「とにかくカッコよく!」をモットーに、19インチホイールに215/35R19という極端な引っ張りタイヤを装着し、ツライチを追求しました。インセットも攻め込み、足元の見た目には大満足。しかし、2年後の車検時に、検査官から「ロードインデックス不足」と「タイヤの偏摩耗によるワイヤー露出寸前」で不適合を指摘されてしまいました。純正タイヤ215/55R17のロードインデックスは『94』ですが、装着していた215/35R19のLIは『85』と大幅に下回っており、車両重量1760kgのRCオデッセイでは明らかに耐荷重不足でした。加えて、過度なキャンバー角とトー角の狂いにより、リアタイヤの内側が異常なまでに摩耗。スリップサインどころか、トレッド面の一部ではワイヤーが見え始める寸前の危険な状態でした。急遽、車検を通すために適合するタイヤを購入し、アライメント調整もやり直す羽目になり、多額の費用と手間がかかる結果となりました。「見た目優先で安全性をおろそかにした」と深く反省しました。
ESTIMATED LOSS
約15万円
車検適合タイヤ2本購入:約8万円、アライメント調整費用:約2万円、引っ張りタイヤの残存価値ゼロ、車検再検査費用など
💡 教訓・対策
タイヤ選びにおいて、見た目だけでなく「ロードインデックス(LI)」の確保は絶対に譲れない安全基準です。RCオデッセイのような重量のあるミニバンは、純正タイヤのLIと同等かそれ以上を維持することが義務付けられています。LI不足は車検不適合となるだけでなく、走行中のバーストリスクを高め、重大な事故につながる可能性があります。また、極端な引っ張りタイヤや過度なローダウンによるキャンバー角の変化は、タイヤの接地面を不安定にし、トー角の狂いと相まって異常な偏摩耗を引き起こします。ローダウンやインチアップ後は必ずアライメント調整を行い、タイヤの寿命と安全性を確保することが重要です。見た目と安全性のバランスを常に意識し、プロのアドバイスを仰ぐことが、後悔しないカスタムへの近道です。

03 // 命を守る必須ツール
ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

04 // ガレージトーク (FAQ)
ゲンさん、僕のRCオデッセイ、そろそろホイールとタイヤをカスタムしたいんです!19インチか20インチで悩んでて、できればツライチに攻めたいんですけど、どんな感じがいいですかね?
kentaくん、RCオデッセイのカスタム、いいね!カスタムベースとしてすごく人気のある車種だよ。まず、何インチにするか、そしてツライチをどこまで攻めるかは、乗り方や何を重視するかで大きく変わってくるんだけど、具体的にどんなイメージを持ってる?
やっぱり見た目重視で、できるだけフェンダーとタイヤの面を揃えたいです。普段は一人か妻との二人で乗ることが多いんですけど、たまに家族で遠出することもありますね。そこまでローダウンは考えてないんですけど、軽く落とすくらいはしたいです。
なるほど、見た目重視のツライチ狙いと。RCオデッセイなら、19インチの225/40R19か、20インチの225/35R20あたりが定番で、純正の215/55R17からのインチアップとしては外径差も許容範囲でメーター誤差も最小限に抑えられるよ。ただ、20インチの扁平率35だと、純正55からかなり薄くなるから、突き上げ感は増すのは覚悟しておいた方がいい。家族の乗り心地も考慮するなら、19インチの225/40R19(ロードインデックス93)あたりで、純正と同等以上の耐荷重を確保しつつ、見た目と乗り心地のバランスを取るのが賢明だね。
ロードインデックスって重要なんですね。インセットはどれくらいがベストですか?フェンダーから出ちゃったり、逆に奥まりすぎたりしないようにしたいんですけど…。
インセットはRCオデッセイの肝だね。8Jなら+45〜+50、8.5Jなら+42〜+48あたりが目安。これ以上攻めすぎると、特にリアのスライドドア開閉時にタイヤとドアのクリアランスが極めてシビアになるリスクがあるんだ。指一本分くらいのクリアランスも確保できないと、段差や路面の傾斜で干渉することもある。あとは、フェンダーのツメへの干渉リスクも高まるから要注意だよ。軽くローダウンするなら、ネガティブキャンバーも考慮して、現車でのミリ単位の実測は必須だね。
スライドドアとの干渉リスクまであるんですね…。ちなみに、ローダウンするなら車高調とダウンサス、どちらがいいですか?
ツライチをミリ単位で攻めるなら、車高調一択だよ。ダウンサスだと落ち幅が決まっていて、狙った車高にならないことが多いし、製品によっては乗り心地の突き上げ感が強いものもある。車高調ならミリ単位で車高調整できるし、減衰力調整機能があれば乗り心地も微調整できるから、理想のスタイルと乗り心地を両立しやすい。ローダウン後は必ずアライメント調整をして、トー角とキャンバーを適正値に直さないと、直進安定性が損なわれるし、タイヤの偏摩耗の原因になるからね。RCオデッセイはリアのトー変化が大きいから特に重要だ。
アライメント調整も必須と。ツライチって、実測しないとダメってよく聞きますけど、具体的にどうやるんですか?自分でもできますか?
ツライチは実測が命、まさにその通り!車を平らな場所に置いて、まずは基準となる純正ホイールのインセットと現状のフェンダーとタイヤのクリアランスを測るんだ。それから装着予定のホイールとタイヤのサイズから、どのくらい外に出るか計算する。ただ、タイヤの銘柄によってもショルダー形状やサイドウォールの張り出しが微妙に違うから、それがフェンダーに干渉しないかも見極める必要がある。うちの店では専用の測定ツールや長年の経験があるから、その辺の微妙な誤差まで含めて攻められる。安心してお任せしてほしい。
そんなに奥深いんですね。スタッドレスもそろそろ変えようと思ってるんですが、インチダウンってできますか?
RCオデッセイなら16インチへのインチダウンが可能だよ。純正が17インチだから、例えば215/60R16や205/65R16あたりが候補になる。インチダウンはタイヤ・ホイールのコストを抑えられるし、タイヤの厚みが増す分、雪道の乗り心地も良くなるメリットがある。ただ、ここでもロードインデックスは純正同等かそれ以上を必ず確保してね。純正ホイールが余ってるなら、それをスタッドレス用に流用するのも賢い選択肢だ。ホイールナットも純正球面座ならそのまま使えるしね。
なるほど、助かります。そういえば、ハブリングって絶対必要なんですか?社外ホイールにするとよく聞くんですけど…。
絶対必要だね!RCオデッセイの純正ハブ径は64.1mmなんだけど、社外ホイールのセンターボア径は73mmなど純正より大きいのが一般的。その隙間を埋めるのがハブリングの役割だ。これを付けないと、ホイールがハブの中心に正確に装着されず、高速走行時のステアリングのブレや振動の原因になる。最悪の場合、ホイールナットへの負荷が偏って緩みの原因にもなりかねない。特にRCオデッセイは車重があるミニバンだから、ハブリングの有無が走行安定性に大きく影響するよ。耐久性や精度の観点から、うちはアルミ製ハブリングを強く推奨している。
そんなに重要なパーツだったとは…。勉強になります。色々聞けて、失敗せずにカスタムできそうです!
その意気だね、kentaくん!RCオデッセイはスタイリッシュでカスタム映えする良い車だから、最高の足元に仕上げて、カーライフをさらに楽しんでほしい。何かあればいつでも気軽に相談してくれ。ミリ単位の調整やアライメント、タイヤの選択まで、とことん付き合うからね!
監修: ゲンさん (元ショップ店員)
元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。



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