日産 モコ_3代目_MG33S_2011-2016 (3代目/MG33S (2011-2016))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 4×100。純正155/65R14。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。
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安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。
ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【日産 モコ_3代目_MG33S_2011-2016 (3代目/MG33S (2011-2016))】(PCD 4×100)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。
PCD4×100
HUB BORE54.1mm
BOLT/NUTM12x1.25
LOAD INDEX75 (純正タイヤ155/65R14の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認
■ FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)
FRONT
155/65R14
Wheel: 14×4.5J +45
REAR
155/65R14
Wheel: 14×4.5J +45
目次
01 // 適合サイズ・マッチング表
純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。
| Inch | Wheel Spec (PCD/Hub) |
Tire Size | Action |
|---|---|---|---|
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13
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13インチ 5.0J〜6.0J
✅車検対応 ❄️ 冬期・インチダウン
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175/65R13
誤差: +0.6mm
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13
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13インチ 6.0J
✅車検対応 ❄️ 冬期・インチダウン
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205/55R13
誤差: -1.4mm
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14
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14インチ 4.5J〜5.0J
🟢 安心・車検適合✅車検対応
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155/65R14
誤差: ±0.0mm
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14
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14インチ 4.5J
🟢 安心・車検適合✅車検対応
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145/70R14
誤差: +1.5mm
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15
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15インチ 5.5J〜6.0J
✅車検対応
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195/45R15
誤差: -0.6mm
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15
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15インチ 5.0J〜6.0J
✅車検対応
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175/50R15
誤差: -1.1mm
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16
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16インチ 4.5J〜5.5J
✅車検対応
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165/45R16
誤差: -2.2mm
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16
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16インチ 5.0J〜6.0J
✅車検対応
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185/40R16
誤差: -2.7mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています
| カテゴリ | WHEEL | TIRE | ACTION |
|---|---|---|---|
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🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
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13インチ 5.0J〜6.0J | 175/65R13 | Amazon 楽天 |
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❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
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13インチ | 155/70R13 | Amazon 楽天 |
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🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
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16インチ 4.5J〜5.5J | 165/45R16 | Amazon 楽天 |
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⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
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16インチ 5.0J〜6.0J | 185/40R16 | Amazon 楽天 |
※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。
02 // 失敗事例・要注意ポイント
ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。
見た目重視のツライチが招いた、走行中のフェンダー干渉とアッパーマウントの悲劇
若気の至りで、雑誌で見かけるような「ツライチ」に憧れ、純正14インチから16インチ、165/45R16のタイヤと、インセット+38のホイール(純正推奨は+45〜+50程度)を無計画に装着。ショップのアドバイスも聞かず、見た目優先で選んでしまいました。初期段階では問題ないように見えましたが、車高調でローダウンした後、少し速度を出してカーブを曲がった際、あるいは段差を乗り越えた際に、「ガリッ!」「ゴリゴリッ!」という嫌な音が足元から響き渡りました。特にハンドルをフルロック近くまで切った状態でのUターンや、駐車場での切り返しでは、タイヤのショルダー部がフロントフェンダーの耳に容赦なく接触。さらには、インナーフェンダーの一部が擦り切れ、最悪の場合、路面の凹凸でサスペンションが大きくストロークした際に、フェンダーとタイヤが完全に密着し、逃げ場を失った衝撃がアッパーマウントにまで伝播。その結果、アッパーマウントゴムが裂け、異音とステアリングの遊びが増大するという、目を覆いたくなるような事態に発展しました。アライメントも当然狂い、トー角がずれて真っ直ぐ走らなくなっただけでなく、想定外のキャンバー変化まで引き起こし、タイヤの偏摩耗も急激に進みました。
ESTIMATED LOSS
約18.5万円
ホイール・タイヤ交換約8万円、アッパーマウント交換工賃込み約5万円、アライメント調整約1.5万円、再度のタイヤ交換約4万円
💡 教訓・対策
見た目を追求するカスタムは魅力的ですが、車の構造、特にサスペンションストロークやフェンダークリアランスを理解せず、無計画にインセットを攻めすぎると、走行性能や安全性に深刻な影響を及ぼします。MG33Sのような軽自動車は、特にフェンダー内部のクリアランスがタイトなため、安易なツライチ化は避けるべきです。ホイール選定時には、必ず専門ショップで干渉リスクを相談し、適切なタイヤサイズとインセットを選択することが重要です。特にローダウンと組み合わせる場合は、キャンバー角やトー角の変化も考慮し、アライメント調整を怠らないようにしましょう。
扁平率へのこだわりが招いた、危険なロードインデックス不足とタイヤ変形
純正の155/65R14(ロードインデックス75)から、見た目のシャープさを求めて16インチの165/40R16という、極端に扁平率の低いタイヤを装着。このタイヤのロードインデックスは72で、純正値(75)を大きく下回っていました。購入時には見た目と価格だけで選び、ロードインデックスの重要性を全く理解していませんでした。装着後、数ヶ月でタイヤのサイドウォールに異様な膨らみが見られ始め、高速道路での走行中に特に顕著な不安を感じるようになりました。雨の日には、タイヤが路面の水を弾ききれずハイドロプレーニング現象が頻繁に発生し、非常に危険な思いをしました。また、縁石に軽く乗り上げただけでもタイヤがグニャリと潰れるような感覚があり、いつバーストしてもおかしくない状態でした。このタイヤは、MG33Sの車両重量(820kg)と乗車定員(4人)を考慮した際の負荷能力を明らかに満たしておらず、タイヤ本来の性能を発揮できていなかったのです。特に、日常的に複数人乗車する機会が多かったため、タイヤへの負担は想像以上に大きく、危険な状態が続いていました。
ESTIMATED LOSS
約5.3万円
タイヤ4本交換費用約4.5万円、取り付け工賃約0.8万円
💡 教訓・対策
タイヤのロードインデックス(LI)は、そのタイヤが支えられる最大荷重を示す重要な指標です。純正タイヤのロードインデックスを下回るタイヤを装着することは、安全性に直結する大きなリスクとなります。特に扁平率の低いタイヤは、見た目のカッコよさから選ばれがちですが、LIが低下する傾向にあるため注意が必要です。タイヤ選びの際は、必ず車両重量と乗車定員を考慮し、純正のLI以上のものを選ぶか、同等以上の性能を持つタイヤを選びましょう。安易な選択は、走行性能の低下だけでなく、最悪の場合タイヤの破損やバーストを引き起こし、重大な事故につながる可能性があります。
ハブリング軽視が招いた、高速走行時のステアリングブレと足回りの不安
新品の社外ホイールに交換した際、ハブ径が純正の54.1mmに対してホイール側が73mmと大きく開いているにもかかわらず、ショップの勧めも聞かず「どうせナットで締めるんだから大丈夫だろう」とハブリングを装着しなかった私。当初は気にならなかったものの、高速道路で80km/hを超えたあたりから、ステアリングに微振動が伝わり始め、速度が上がるにつれてそのブレは顕著になっていきました。さらに、路面の凹凸を拾うたびに足元から「コツ、コツ」という微かな異音が聞こえるようになり、車両全体が左右に不安定に揺れる感覚が増しました。これは、ホイールの取り付けがハブセンターではなく、ナットだけで固定されているために発生する「センターずれ」が原因でした。ホイールを外してみると、ナットの座面に均等ではない締め付け痕があり、ホイールがハブに対して完璧な中心位置で固定されていなかったことが明らかになったのです。結果として、足回りに不要なストレスがかかり続け、サスペンション各部に微細なガタつきが生じ始め、最悪の場合、ハブボルトへの負担増大や折損リスクまで懸念される状態に陥りました。
ESTIMATED LOSS
約2.3万円
ハブリング購入費・取り付け工賃約0.8万円、アライメント調整費約1.5万円
💡 教訓・対策
ハブリングは、ホイールを車両のハブセンターに正確に位置合わせするための非常に重要なパーツです。社外ホイールの多くは汎用性を高めるためにハブ径が大きく作られているため、MG33Sの純正ハブ径54.1mmと異なる場合は、必ず適切なサイズのハブリングを装着する必要があります。これにより、ホイールが車両のハブにガタつくことなく密着し、ハブボルトやナットへの負担を軽減し、高速走行時のステアリングブレや不快な振動を防ぎます。特に、PCD4x100という軽自動車で一般的な設計では、ナットだけでセンターを出すのは非常に困難です。安全で快適な走行のためにも、ハブリングの装着は必須と心得ましょう。

03 // 命を守る必須ツール
ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

04 // ガレージトーク (FAQ)
ゲンさん、こんにちは!実は最近モコ(MG33S)を買ったんですが、ちょっとカスタムしてカッコよくしたいんです。まずはホイールを変えたいと思ってて。
おお、kenta君、モコ納車おめでとう!いい車を選んだね。MG33Sはタマ数も多いし、カスタムベースとしても人気だよ。どんな感じにしたいか、具体的なイメージはあるかい?
はい!やっぱりインチアップして、できればフェンダーとタイヤがツライチになるくらい攻めたいなと。でも、あまり詳しくないので、どこまでできるのか、何に気を付けたらいいのか全然わからなくて…不安です。
なるほど、ツライチね!カスタムの醍醐味ではあるけど、軽自動車、特にMG33Sはフェンダークリアランスが結構シビアだから、慎重に攻める必要があるよ。まず純正サイズは155/65R14だよね。ここから何インチアップしたいか考えてる?15インチか16インチあたりかな。
そうですね、やっぱり見た目のバランスを考えると15か16インチかなと。17インチも考えたんですけど、ちょっとやりすぎかなと思って。ゲンさんのおすすめはありますか?
うん、MG33Sなら15インチか16インチが現実的だね。17インチだとタイヤがかなり薄くなるし、ロードインデックスや乗り心地の悪化、そして何より干渉リスクが格段に上がるからあまりお勧めしない。15インチなら165/55R15あたり、16インチなら165/45R16あたりが定番だけど、ここでもう一段階、175幅のタイヤも選択肢に入れられるよ。
175幅ですか!純正より結構太くなりますね。ツライチを目指すなら、やっぱりインセットを調整しないといけないですよね?どのくらいのインセットが理想なんでしょうか?
そうだね、MG33Sの純正ホイールのインセットは+45〜+50が多いんだけど、ツライチを狙うなら+38〜+42あたりが目安になる。これ以上攻めると、ハンドルを切った時にタイヤのショルダー部がフェンダーの耳やインナーフェンダーに接触する可能性が出てくる。特に165/45R16でインセット+38あたりが、ギリギリ攻められるラインだけど、車種によってはアッパーマウントとの干渉リスクも考慮しないといけない場合があるから、現車合わせが一番確実だよ。
なるほど、+38が限界ラインと…。もし車高調でローダウンするとなると、さらに干渉リスクは上がりますか?キャンバーとかトー角とかも変わってきそうで心配です。
その通り!ローダウンすれば、サスペンションのストローク量やジオメトリーが変化するから、干渉リスクは確実に上がる。特にMG33Sは純正状態でもリアのキャンバーはほぼ立ってるし、フロントもアッパーマウントで調整できる幅は限られてるからね。車高調を入れたら、必ずアライメント調整は必須だよ。トー角が狂うと直進安定性が損なわれるし、偏摩耗も一気に進むから、これは絶対怠っちゃいけない。
やっぱりアライメントは重要なんですね。ちなみに、冬に向けてスタッドレスタイヤも考えてるんですが、夏タイヤと同じ15インチや16インチにインチアップしても大丈夫ですか?
うーん、スタッドレスに関しては、安全性を考えると純正と同じ14インチ、または155/65R14を基準に、それに近いサイズを選ぶのがベストだね。インチアップしたスタッドレスは、タイヤ自体の価格も高くなるし、扁平率が低いと雪道でのグリップ性能が落ちる場合がある。それに、ツライチに攻めたホイールだと、冬場の雪や氷の塊がフェンダーに詰まって、さらに干渉しやすくなるリスクもあるから、あまりお勧めできないな。
確かに、雪道での安全性は最優先ですよね。純正サイズで検討します。あと、ホイールを変える時にハブリングって必要なんですか?友達が「なくても大丈夫」って言ってたんですが…。
それは絶対にダメだ!MG33Sの純正ハブ径は54.1mmだけど、社外ホイールは汎用性を出すためにハブ径が73mmとか大きいものがほとんど。この隙間を埋めるのがハブリングの役割だよ。ハブリングがないと、ホイールがハブセンターに正確に固定されず、ナットだけで止めることになる。そうすると走行中に微妙なズレが生じて、高速走行時にステアリングがブレたり、最悪はホイールナットやハブボルトに余計な負担がかかって破損するリスクもあるんだ。安全面から言っても、ハブリングは必ず装着してほしい。
そうだったんですね!友達の言うこと鵜呑みにしなくてよかったです…。危険なことになるところでした。ハブリングはマストでつけます!
うん、それが賢明だ。ハブリングは、ハブとホイールを一体化させて、路面からの衝撃を分散させたり、ホイールを正確にセンターに固定することで、快適性はもちろん、ハブボルトへの負担を減らす役割も果たしてる。軽自動車のPCD4x100のホイール取り付けでは特に重要だからね。
なるほど、勉強になります!最後に、予算もある程度限られてるんですけど、ゲンさんだったらモコ(MG33S)で安全かつカッコよくカスタムするなら、どんな組み合わせを提案しますか?
任せてくれ!MG33Sなら、例えば15インチ、5.0Jでインセット+45のホイールに165/55R15のタイヤを組み合わせるのが、干渉リスクも少なく、見た目のバランスも取れていて初心者にもお勧めだね。もう少し攻めたいなら、5.0Jでインセット+40〜+42くらいまでなら、ローダウンなしでもギリギリいける場合が多い。車高調を入れるなら、16インチの165/45R16でインセット+40あたりを基準に、実際にタイヤを仮当てしてみて、フェンダーの耳折り加工が必要か、インナー加工が必要か、最終判断するのが確実だ。タイヤは、ロードインデックスが75以上を確保できるものを選ぼうね。
ありがとうございます!具体的なサイズとインセットの目安、すごく参考になります。ロードインデックスやハブリングの重要性もよく分かりました。プロのアドバイス、本当に心強いです!
どういたしまして!カスタムは楽しいけど、安全第一だからね。激安タイヤ.bizでは、車種ごとのデータと豊富な経験があるから、いつでも気軽に相談してくれ。一緒にkenta君のモコを最高の一台に仕上げようじゃないか!
はい、ぜひお願いします!今日は本当にありがとうございました!
監修: ゲンさん (元ショップ店員)
元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。



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