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レクサス NX(2代目/AAZH10) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

レクサス NX_2代目_AAZH10_2021- (2代目/AAZH10 (2021-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×114.3。純正235/50R20。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ツライチの、あのギリギリ感がたまらないんだよなぁ。わかるでしょ?

車検対応のおとなしいセッティングから、爪折り・引っ張り前提の攻めたサイズまで、全部データベースに入れてあるよ。【レクサス NX_2代目_AAZH10_2021- (2代目/AAZH10 (2021-))】(PCD 5×114.3)でどこまでいけるか、ガレージでコーヒーでも飲みながらゆっくり見ていってよ。

PCD5×114.3
HUB BORE60.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX90
TPMS直接式TPMS標準装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 235/50R20 Wheel: 20×7.5J +40
REAR 235/50R20 Wheel: 20×7.5J +40
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
19
19インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/55R19
誤差: -1.9mm
タイヤ Amazon 楽天
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19
19インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/60R19
誤差: -2.4mm
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20
20インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/50R20
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
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20
20インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/55R20
誤差: +1.5mm
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21
21インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/45R21
誤差: +1.9mm
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21
21インチ 9.0J〜9.5J
✓ 車検対応
265/40R21
誤差: +2.4mm
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22
22インチ 9.0J〜9.5J
✓ 車検対応
265/35R22
誤差: +1.3mm
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22
22インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/40R22
誤差: +3.8mm
タイヤ Amazon 楽天
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
19インチ 7.5J〜9.0J 235/55R19 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
19インチ 235/50R19 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
22インチ 9.0J〜9.5J 265/35R22 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
22インチ 7.5J〜9.0J 235/40R22 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

攻めすぎたインセットによるフェンダー干渉とタイヤ削れ
NXの存在感を際立たせたいと意気込んでいたオーナーが、ウェブサイトで見つけた「ツライチ」という言葉に魅了され、見た目重視でホイール選びを進めてしまいました。計算上のインセット値は確認したものの、実際の車両個体差やサスペンションのストロークを考慮せず、フェンダーラインギリギリを狙った+30mmというインセットの22インチホイール(265/35R22タイヤ)を装着。納車後、駐車場から出る際の大きな段差や、交差点での急なステアリングフルロック時に「ゴリゴリッ」という嫌な音が頻繁に発生。最初は気のせいかと思っていたものの、数日後にはフロントタイヤのサイドウォールに縦方向の擦り傷が無数に入り、フェンダーライナーの一部が明らかに削れていることが判明しました。特に、高速道路での追い越し加速時に車体が沈み込んだ際や、カーブを曲がる際にサスペンションが大きくストロークすると、タイヤショルダー部分がフェンダーの爪部分に激しく接触し、タイヤの繊維が見え始めるほど深刻なダメージを受けていました。このままでは走行中のバーストリスクも高く、危険な状態でした。
ESTIMATED LOSS 要確認 タイヤ4本交換費用:約18万円、フェンダーライナー左右交換費用:約3万円、アライメント調整費用:約2万円。合計約23万円。
💡 教訓・対策
ホイールのインセット選びは、単にフェンダー面とタイヤのツラを合わせるだけでなく、サスペンションがフルストロークした際や、ステアリングをフルロックした際のクリアランスを確保することが極めて重要です。特にNXのようなSUVは、ロール量やサスペンションの可動域が大きいため、想定外の干渉リスクがあります。実車への仮当てや、専門ショップでの入念な計測、そしてアライメント調整も考慮に入れた余裕のあるインセット選びが必須です。また、タイヤ外径の過度な変更も干渉のリスクを高めます。安易なツライチ狙いは、高額な修理費用だけでなく、走行中の重大な事故にも繋がりかねないことを肝に銘じましょう。
見た目重視の低扁平タイヤによるロードインデックス不足とバーストリスク
NXの純正235/50R20から、さらなるスタイリッシュさを求めて22インチの255/30R22という極端な低扁平タイヤを装着したオーナーがいました。確かに見た目は抜群にカッコよくなったのですが、このサイズではNXの車重(1810kg)を支えるためのロードインデックス(LI)が十分に確保できていませんでした。純正タイヤのLIが99(775kg)であるのに対し、装着したタイヤはLIが93(650kg)と、1本あたり125kgもの負荷能力不足。特に後席に家族を乗せてキャンプ用品を積載した際など、車両総重量が最大に近づくと、タイヤは許容範囲を超えて大きくたわみ、発熱。高速道路で長距離走行した際、サービスエリアで停車すると、タイヤが熱を持ち異常に膨張していることに気づきました。さらに、サイドウォールには無数の細かいひび割れが見られ、一部は内部のコードが見えそうなほど劣化。そのまま走行を続けていれば、高速走行中に突然タイヤがバーストし、コントロールを失う重大な事故に繋がる寸前の状態でした。
ESTIMATED LOSS 全タイヤ交換費用:約20万円、ホイールの歪み検査費用:約2万円 幸いホイールは無事。合計約22万円。
💡 教訓・対策
車のカスタムにおいて、タイヤのロードインデックス(LI)は安全性を左右する最も重要な要素の一つです。特に車重のあるSUVであるNXの場合、純正LIを下回るタイヤの装着は絶対に避けなければなりません。見た目のデザインや扁平率に目が行きがちですが、タイヤのサイドウォールに明記されているLI表記を必ず確認し、車両の指定LI以上の負荷能力を持つタイヤを選びましょう。LIが不足しているタイヤは、過積載でなくても発熱による早期劣化、変形、最悪の場合は走行中のバーストを引き起こし、命に関わる重大な事故に直結します。適切な空気圧管理も合わせて、安全な走行のためにLIは常に意識するべきポイントです。
汎用ハブリングの選定ミスでステアリングに振動とハブボルトへの負担
社外の20インチホイールに交換したオーナーが、ネット通販で安価な樹脂製ハブリングを購入し、自分で取り付けを行いました。NXの純正ハブ径が60.1mmであるのに対し、購入した社外ホイールのセンターボアが73mmと大きいため、73mm→60.1mm変換のハブリングを使用。しかし、安価な汎用品ゆえにハブリングの内径と外径の精度が甘く、取り付けた際にわずかなガタつきがあったものの「まぁ大丈夫だろう」と気にせず走行を開始しました。最初は気にならなかったのですが、高速道路を100km/h以上で巡航するようになると、ステアリングに微振動が伝わってくるようになりました。最初はホイールバランスのせいかと思っていたものの、再度バランスを取り直しても改善せず。さらに数ヶ月後、走行中の強いブレーキング時にステアリングが小刻みに振れるようになり、不安を感じて専門ショップに持ち込んだところ、原因はハブリングのガタつきによる「芯ブレ」と判明。樹脂製ハブリングが走行中の熱と応力でわずかに変形しており、それに伴いハブボルトにも余計な負荷がかかり、ごくわずかではありますがボルトに曲がりが生じ始めていました。このまま放置していれば、ハブボルトの折損やホイールの脱落という最悪の事態にも繋がりかねない状況でした。
ESTIMATED LOSS 高精度アルミ製ハブリング購入費用:約8千円、ハブボルト交換費用 念のため:約3万円、アライメント再調整費用:約2万円。合計約5万8千円。
💡 教訓・対策
ハブリングは、ホイールを車両のハブに正確に固定し、センターを出すための非常に重要なパーツです。ハブ径が合わないホイールを装着する際は、必ず高精度な専用ハブリングを使用し、特にNXの純正ハブ径60.1mmにぴったり合うものを選びましょう。安価な樹脂製ハブリングは熱で変形しやすく、ガタつきが生じて芯ブレの原因となるため推奨されません。アルミ製などの金属製で、車種専用設計のものを強くお勧めします。ハブリングのガタつきは、高速走行時のステアリング振動だけでなく、タイヤの偏摩耗、ハブベアリングやハブボルトへの過剰な負担、そして最悪の場合、ホイールの緩みや脱落といった重大な事故に直結するリスクがあるため、決して軽視してはならない部分です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 60.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 60.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は今日、愛車の2代目NXのカスタムのことで相談に来ました!22インチにインチアップしたいんですが、ネットの情報だけだと心配なことが多くて…色々教えてください!
いらっしゃい、kenta君!2代目NX、いい車だね!人気の車種だからカスタムも盛んだ。22インチへのインチアップは、もちろん可能だよ。でも、いくつかNXならではの注意点があるから、その辺をしっかり話していこうか。何が一番心配かな?
Kenta
ありがとうございます!やっぱり一番は「ツライチ」にしたいんですが、タイヤがフェンダーに干渉しないかが心配です。あと、ディーラーで車検とか入庫する時に、厳しすぎて断られたりしないかも気になります。
なるほど、ツライチはカスタムの醍醐味だよね。NXの場合、純正タイヤが235/50R20だから、タイヤハウスのクリアランスは比較的余裕がある方だ。ただ、Fスポーツだとフロントのブレーキキャリパーが大型だから、ホイールのデザイン、特にインナーリムの形状によっては干渉のリスクがあるんだ。現車合わせで計測しないと断言はできないけど、一般的な22インチ(例えば265/35R22や275/35R22)でフェンダー無加工なら、フロントのインセットは+38〜+40、リアは+35〜+38あたりが攻めどころかな。でも、これはあくまで目安で、個体差やアライメントによってミリ単位で変わってくるから、最終的にはプロショップでの実測が必須だね。ディーラー入庫に関しては、フェンダーからタイヤがはみ出していなければ概ね問題ないケースが多いよ。
Kenta
フロントのブレーキキャリパー、盲点でした!インセットも結構シビアなんですね。22インチだと乗り心地が悪くなるのも嫌で、ローダウンも考えてるんですが、車高調とかどう選べばいいんでしょう?
乗り心地は大事だよね。NXは車重が1.8トン以上あるから、安価な車高調だと確実に突き上げがひどくなる。選ぶなら、しっかりしたメーカーの、減衰力調整機能が付いたタイプがお勧めだ。AVS(電子制御サスペンション)付きの車両なら、AVSキャンセラーが必要になる場合もあるから注意が必要だよ。また、ローダウンすればトー角やキャンバー角も変わるから、必ずアライメント調整もセットで行うようにね。
Kenta
AVSキャンセラーですか!知らなかったです。車高調も色々あるから迷いますね…。あと、この冬にスタッドレスタイヤも用意しないといけないんですが、純正と同じ20インチじゃないとダメですか?18インチとかにインチダウンはできないんでしょうか?
いい質問だね、kenta君。NXはAWDだから、前後でタイヤサイズや外径が異なるとデフに負担がかかる可能性がある。だから、スタッドレスも全輪同サイズ・同銘柄を選ぶのが鉄則だ。18インチへのインチダウンは、一般的に可能だよ。ただ、先ほど話したFスポーツの大型ブレーキキャリパーに、18インチのホイールが干渉しないか、しっかりと確認する必要がある。ホイールのインナーリム形状によってはクリアランスが厳しいこともあるからね。あと、重要なのがロードインデックス(LI)。純正235/50R20のLIは99H(775kg)だから、インチダウンしてもこのLIを下回らないタイヤを選ぶことが絶対に必要だ。車重がある車両でLI不足は命に関わるから、見た目だけでなく安全性を最優先して選んでほしい。
Kenta
ロードインデックス、そんなに重要なんですね。つい見た目ばかり気にしてました…。純正のLIが99だと、インチダウンした時に確保できるか、ちゃんと確認しないとですね。
その通り!安全性はカスタムの土台だからね。タイヤサイドウォールに表記されているLIを必ず確認してほしい。それに、スタッドレスは積雪路面や凍結路面でのグリップ性能が最重要だから、銘柄選びも慎重にね。ブリヂストンのBLIZZAKやヨコハマのiceGUARDあたりが人気で信頼性も高いよ。
Kenta
ありがとうございます!すごく勉強になります!そういえば、社外ホイールに変えた友達が、高速走行中にステアリングに振動が出るって言ってて…。あれは何が原因なんですか?
それはね、ハブリングが原因のことが多いんだ。NXの純正ハブ径は60.1mmなんだけど、社外ホイールは汎用性を高めるために、センターボアが73mmとか大きいものが多い。その隙間を埋めて、ホイールをハブのセンターに正確に固定するのがハブリングの役割なんだ。
Kenta
あ、ハブリングって聞いたことはありますけど、そんなに重要なんですね!友達のは安物のプラスチック製だったみたいで…。
そう、安価なプラスチック製だと、走行中の熱や路面からの衝撃で変形したり、わずかなガタつきが生じやすかったりするんだ。そのガタつきが「芯ブレ」となって、高速走行時にステアリングの微振動として伝わってくる。放置すると、ハブボルトに余計な負荷がかかってボルトが早期に劣化したり、最悪の場合は緩みや折損に繋がり、ホイール脱落の危険性もあるんだよ。
Kenta
ひえ〜、そんな怖いことにもなるんですね!じゃあ、どんなハブリングを選べば安心なんですか?
精度の高いアルミ製で、NXの純正ハブ径60.1mmにぴったり合う「車種専用品」を選ぶのがベストだね。金属製だと熱による変形も少ないし、しっかりとホイールをセンター出ししてくれる。見えないパーツだけど、安全を支える重要な役割を担っているから、品質にはこだわってほしい部分だよ。
Kenta
分かりました!ハブリングも手を抜かずに選びます!最後に、カスタム後のアライメントって、やっぱり必須なんですか?
もちろん、必須だね!ホイール交換だけでも、タイヤの外径が変わったり、トレッドが広がったりすることで、アライメントに微妙な狂いが生じることはあるんだ。特にローダウンした場合は、トー角やキャンバー角が大きく変化するから、必ず適正値に調整し直す必要がある。アライメントが狂ったままだと、タイヤの偏摩耗がひどくなったり、ハンドリングが不安定になったりして、せっかく交換したタイヤやホイールの性能を十分に引き出せないからね。トータルで最高の状態に仕上げるためにも、アライメントはぜひ行ってほしい。
Kenta
ゲンさん、今日は本当にありがとうございました!ネットの情報だけじゃ分からなかった、プロの深いアドバイスが聞けて、モヤモヤしていた部分が全部クリアになりました!これで安心してカスタムに進めそうです!
どういたしまして、kenta君!NXのカスタム、これでバッチリだね。安全性と性能を両立した、最高の足元を一緒に作り上げようじゃないか。何かあったら、またいつでも相談に来てくれ!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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