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ホンダ グレイス 5(GM4) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ホンダ ステップワゴン RP eyecatch image
ホンダ グレイス_GM4_5_2014-2020 (GM4 (2014-2020))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 4×100。純正185/60R15。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【ホンダ グレイス_GM4_5_2014-2020 (GM4 (2014-2020))】(PCD 4×100)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD4×100
HUB BORE56.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX84 (純正タイヤ185/60R15の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 185/60R15 Wheel: 15×5.5J +45
REAR 185/60R15 Wheel: 15×5.5J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
14
14インチ 4.5J〜5.5J
✓ 車検対応
165/75R14
誤差: ±0.0mm
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14
14インチ 7.0J〜7.5J
✓ 車検対応
225/55R14
誤差: +0.1mm
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15
15インチ 5.0J〜6.5J
✓ 車検対応
185/60R15
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
15
15インチ 7.0J〜7.5J
✓ 車検対応
225/50R15
誤差: +3.0mm
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16
16インチ 4.5J〜5.5J
✓ 車検対応
165/60R16
誤差: +1.4mm
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16
16インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/50R16
誤差: -1.6mm
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17
17インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/40R17
誤差: +0.8mm
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17
17インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/50R17
誤差: +3.8mm
タイヤ Amazon 楽天
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
14インチ 4.5J〜5.5J 165/75R14 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
14インチ 185/65R14 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
17インチ 6.5J〜7.5J 215/40R17 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
17インチ 5.0J〜6.0J 175/50R17 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

ツライチ狙いの悲劇!フェンダーとタイヤが擦れる異音と修理費
カスタム雑誌で見たグレイスのツライチスタイルに憧れ、足元を引き締めるべく17インチホイールへのインチアップを決意しました。情報収集の結果、フロント17インチ 7J インセット+42mm、リア17インチ 7J インセット+38mmの組み合わせなら、純正車高でもリアフェンダーのツメに干渉せず、絶妙なツライチになるとネットで読み、早速注文・装着。しかし、初めて友人を乗せて段差を乗り越えた瞬間、リアから「ガツン!」という嫌な音と共にタイヤがフェンダーを擦る音が聞こえました。その後も二人乗車時やカーブでロールした際に頻繁に干渉音が発生。確認すると、リアフェンダーのツメ部分にタイヤのサイドウォールが削れた跡があり、最悪の場合、フェンダー内側が変形し、タイヤにも深い傷が入ってしまう危険な状態でした。理想を追求しすぎたインセットの攻めが裏目に出て、見た目は良くても実用性を著しく損ねてしまったのです。このままでは危険だと判断し、結局、インセットを修正するために再度ホイールを買い替えるか、フェンダーのツメ折り加工をするかの選択を迫られました。
ESTIMATED LOSS ホイール買い替え費用 約10万円〜またはフェンダーツメ折り加工
💡 教訓・対策
ホイールのインセット選びは、数値上の計算だけでなく、実際に車両へ仮装着して、ステアリングをフルロックした状態や、サスペンションがフルバンプした状態を想定して干渉チェックを行うことが何よりも重要です。特にグレイスはリアのフェンダーアーチの形状が比較的タイトで、インセットを攻めすぎると容易にフェンダー干渉を招きます。また、足回りには車両の荷重によるキャンバー変化があり、これが干渉の原因となることもあります。安易な情報だけで判断せず、必ずプロのショップで相談し、試着・実測を推奨します。
安物買いの銭失い?インチアップで選んだタイヤのロードインデックス不足と偏摩耗
グレイスの純正185/60R15から、見た目のシャープさを求めて16インチの205/50R16にインチアップしました。デザインと価格のバランスで、海外製の比較的安価なタイヤを選択。純正タイヤのロードインデックス(LI)が「84S」であったことは頭の片隅にはありましたが、特に気にせず、新しいタイヤのLI「83V」でも大丈夫だろうと考えていました。装着後、低速走行では特に問題なかったのですが、高速道路を走行すると、明らかにステアリングの応答性が鈍く、カーブでのフワフワした不安定感が増したように感じました。また、段差を乗り越えたときの衝撃吸収性も悪化し、乗り心地が硬くなっただけでなく、妙な突き上げ感がありました。半年ほどでタイヤのトレッド面を確認すると、特にフロントタイヤの外側が不自然にめくれ上がるように摩耗しており、明らかに異常な状態でした。これはロードインデックス不足によるタイヤのヨレが原因で、適切な荷重に耐えきれず、タイヤが早期に損傷してしまった典型的なケースでした。安価なタイヤを選んだことで、かえって危険な状況を招き、結局早期にタイヤを買い替える羽目になりました。
ESTIMATED LOSS タイヤ買い替え費用 約4万円〜+アライメント調整費用
💡 教訓・対策
タイヤのロードインデックス(LI)は、車両の安全な走行を支える上で非常に重要な数値です。特にインチアップ時には、扁平率が下がることでタイヤの空気量が減り、同等のLIを維持するためにはタイヤの構造強化が必要となるため、 LIが低下しがちです。純正LIを下回るタイヤを装着すると、タイヤの剛性不足から走行安定性の低下、異常摩耗、最悪の場合はバーストのリスクも高まります。グレイスの場合、純正のLI84を下回らないように慎重に選ぶべきです。見た目や価格だけでなく、スペックをしっかり確認し、必ず車両総重量に見合ったロードインデックスのタイヤを選ぶようにしましょう。場合によっては、タイヤ交換後にトー角やキャンバー角のアライメント調整を行うことで、摩耗を抑え、安定性を向上させることも可能です。
謎の振動とボルト折損の恐怖!足元を支える地味なパーツの重要性
ネットオークションでPCD4x100、インセットもギリギリ許容範囲と思われた中古の社外ホイールを手に入れ、グレイスに装着しました。取り付けは自宅で行い、特に問題なく装着できたと思い込んでいました。しかし、装着後すぐに異変が。街乗りでは感じなかったのですが、高速道路で80km/hを超えたあたりから、ステアリングに微細な振動が発生し始めました。最初はホイールバランスの問題かと思いましたが、再調整しても改善されません。さらに気になったのは、純正ホイールは球面座のナットを使用していたのに、社外ホイールはテーパー座だったため、そのまま純正ナットを流用していた点でした。この座面の違いにより、ナットがホイールにしっかりと密着せず、走行中にホイールが微妙にガタつく状態が続いていたのです。最終的に、整備工場で点検してもらったところ、ホイールのハブ径が車両ハブ径56.1mmよりも大きかったため、ハブリングを装着していなかったことが原因で、ホイールがハブの中心からズレて装着されていたことが判明。さらに、ナットの座面不適合による負荷集中で、ハブボルトが一本わずかに変形しているのが見つかりました。このまま放置していれば、ハブボルトが折損し、最悪ホイール脱落という重大事故に繋がりかねない危険な状況でした。
ESTIMATED LOSS ハブリング購入費用 約3千円〜+テーパーナット買い替え費用
💡 教訓・対策
ホイール交換時には、PCDやインセットだけでなく、ハブ径とナットの座面形状の確認が非常に重要です。グレイスのハブ径は56.1mmですので、これより大きいハブ径の社外ホイールを装着する際には、必ず車種専用のハブリングを装着し、ホイールを車両ハブに密着させる必要があります。ハブリングがないと、ホイールがハブの中心からずれ、走行中のブレや振動(シミー現象)の原因となります。また、純正ホイールが球面座の場合、社外ホイールのほとんどはテーパー座ですので、必ずホイールに適合するテーパーナットを別途用意してください。座面が合わないとナットが緩みやすくなり、ホイールのガタつきやハブボルトの折損といった重大な事故につながる可能性があります。これらの基本的な確認を怠らないことが、安全なカスタムの第一歩です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 56.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 56.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!僕のグレイス(GM5)なんですけど、そろそろホイールとタイヤをカスタムしたくて相談に来ました。見た目をガラッと変えたいんですよね!
いらっしゃい、kentaくん!グレイスのカスタム、いいじゃないか!どんなイメージを目指してるんだい?スポーティに攻めたいのか、それともスタイリッシュにまとめたいのか、まずはそこから聞かせてくれ。予算や普段の乗り方も大事なポイントだからね。
Kenta
はい!できればスポーティな感じで、タイヤとフェンダーの隙間が少ない、いわゆる『ツライチ』に近い感じにしたいんです!インチアップも考えてて、16インチにするか17インチにするかで迷ってます。
なるほど、ツライチ志向だね!グレイスはフィットシャトルのプラットフォームを使ってるから、足回りのセッティング次第でかなりカッコよくなるよ。PCDが4×100だから、コンパクトカー向けのホイール選択肢が豊富なのも強みだ。まず、16インチと17インチだけど、純正185/60R15からだと、16インチなら195/50R16、17インチなら205/45R17あたりが推奨サイズになる。
Kenta
205/45R17ですか。結構太くなるんですね。そのあたりでツライチって、どのくらい攻められるんでしょうか?ネットだとインセット+40mmくらいが限界って書いてる人もいて…。
うん、その情報も一理あるね。グレイスのフェンダーは意外とタイトで、特にリアは要注意だ。純正車高だと、フロントは17インチ 7J +45mmくらいでまだ余裕があるけど、リアの7J +42mmあたりがギリギリのラインかな。205/45R17を履かせて、フル乗車や段差でフルバンプすると、フェンダーのツメに干渉するリスクが結構高くなるんだ。車種によってはキャンバー角で逃がす手もあるけど、グレイスはそこまで調整幅がないからね。
Kenta
え、干渉しちゃうのは困りますね…。じゃあ、もっと内側にするしかないですか?でも、そうするとツライチから遠ざかっちゃうし…。ローダウンは必須ですか?
そうだね、見た目と実用性のバランスが重要だ。ローダウンなしでツライチを狙うなら、インセットは+45mm〜+48mmくらいで抑えておくのが無難だ。これならフロントのステアリングフルロック時にもインナーライナーへの干渉はまずないし、リアもまず大丈夫。もしローダウンするなら、車高が下がることでサスペンションのストローク量が減り、同時にネガティブキャンバーが少しつくから、インセットをもう少し攻める余地が出てくる。例えば7J +40mmあたりでもいけるようになるかもしれない。ただ、ローダウンしたら必ずアライメント調整は必須だよ。トー角が狂って偏摩耗の原因になるからね。
Kenta
アライメント調整…なるほど。ちなみに、ロードインデックスってよく聞くんですけど、純正の84Sより低いタイヤを選んでも大丈夫なんでしょうか?安めのタイヤだとLIが低いものもあって…。
おお、kentaくん、いい質問だ!ロードインデックスはすごく大事な要素だよ。グレイスの純正LIが84Sというのは、しっかり車両重量を支えるために設定されている。仮にインチアップで205/45R17を選ぶとして、このサイズでLIが83などのタイヤもあるけど、それは絶対に避けるべきだ。LIが不足すると、タイヤの剛性が足りずに高速走行時の安定性が損なわれたり、カーブでタイヤがヨレて応答性が悪くなったりする。最悪、異常摩耗やタイヤのバーストにも繋がる危険性がある。だから、純正の84S以上を確保できるタイヤを選ぶのが鉄則だ。
Kenta
そこまで重要なんですね!危うく見た目と価格だけで決めるところでした…。あと、中古のホイールも検討してるんですけど、注意する点ってありますか?
中古ホイールも選択肢としてはアリだけど、いくつか落とし穴がある。まず、PCD4x100は必須だけど、ハブ径もしっかり確認してほしい。グレイスはハブ径が56.1mmだから、これより大きいハブ径のホイールだったら、必ずハブリングを使って車両ハブとの隙間を埋めるんだ。ハブリングがないと、走行中にホイールが中心からズレて、ハンドルがブレたり、最悪ハブボルトに無理な負荷がかかって折損する可能性もある。それと、純正ホイールのナットは球面座だけど、社外ホイールはほとんどがテーパー座だから、必ずテーパーナットを別途用意すること。座面が合わないとナットが緩みやすくなるからね。あとは、ホイール自体の歪みやクラックがないかも、裏側までしっかりチェックすることだ。
Kenta
ハブリングにテーパーナット、全然知りませんでした…。ありがとうございます!最後に、冬用にスタッドレスも検討してるんですけど、純正サイズで買うべきですか?それともインチダウンもできますか?
スタッドレスね!グレイスの場合、純正の185/60R15で十分雪上性能は発揮できるけど、コストを抑えたいならインチダウンも可能だ。例えば、14インチの175/65R14なら、タイヤのハイトが高くなって雪道での安定性も増すし、タイヤ・ホイールセットも安く手に入る傾向にある。ただし、14インチにインチダウンする場合は、必ずブレーキキャリパーとのクリアランスを確認しないと、ホイールに干渉する可能性があるから要注意だ。15インチであれば、185/55R15あたりも選択肢にはなるけど、ロードインデックスは必ず84以上を確保できるものを選んでほしい。
Kenta
14インチにインチダウンもできるんですね!それは知りませんでした。色々と教えていただいて、ありがとうございます、ゲンさん!これで安心してホイール選びができそうです。
どういたしまして、kentaくん。グレイスのカスタムは奥が深いから、焦らずじっくりと、自分の理想のスタイルと実用性のバランスを見つけるのが一番だよ。今回話したインセット、ロードインデックス、ハブリング、ナット座面、そしてアライメントの重要性は忘れずにね。もし、具体的なホイールやタイヤの候補が決まったら、またいつでも相談に来てくれ。現車合わせで最適な提案をするから!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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