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トヨタ グランエース(H300) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

トヨタ グランエース_H300_2019- (H300 (2019-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 6×139.7。純正235/60R17。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【トヨタ グランエース_H300_2019- (H300 (2019-))】(PCD 6×139.7)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD6×139.7
HUB BORE106.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX101
TPMS一部グレード間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 235/60R17 Wheel: 17×7.5J +20
REAR 235/60R17 Wheel: 17×7.5J +20
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
16
16インチ 8.5J〜9.5J
✓ 車検対応
255/60R16
誤差: -1.4mm
タイヤ Amazon 楽天
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16
16インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/65R16
誤差: -1.9mm
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17
17インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/60R17
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
17
17インチ 8.5J〜9.5J
✓ 車検対応
255/55R17
誤差: -1.5mm
タイヤ Amazon 楽天
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18
18インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/60R18
誤差: +1.4mm
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18
18インチ 8.5J〜9.5J
✓ 車検対応
255/50R18
誤差: -1.6mm
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19
19インチ 8.5J〜9.5J
✓ 車検対応
255/45R19
誤差: -1.7mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
19
19インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/50R19
誤差: +3.8mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
16インチ 8.5J〜9.5J 255/60R16 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
16インチ 235/65R16 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
19インチ 8.5J〜9.5J 255/45R19 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
19インチ 7.5J〜9.0J 235/50R19 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

安易なインチアップとインセット選定ミスで、走行不能寸前の大惨事
先日、グランエースを中古で購入したばかりのAさんは、純正の235/60R17では物足りず、ネットで見たカッコいいカスタム画像を参考に、20インチのホイールとタイヤのセットを安易に購入しました。ホイールは8.5Jのインセット+35、タイヤは245/45R20を選択。専門知識を持たないまま、少しでもツライチに近づけたいという思いから、ショップの推奨サイズよりも攻めたインセットを選んでしまったのです。装着後、自宅へ帰る途中の左カーブで異音が発生。特にリアは、サスペンションがストロークするたびにフェンダーのインナーライナーにタイヤのショルダーが擦れる「ガリガリ」という不快な音とともに、スライドドア下部の樹脂パーツにもタイヤが接触し始めました。これはインセットが純正よりも外側に出過ぎていたためで、特にグランエースのような大柄なボディで乗車人数や積載量が多いと、サスペンションが大きく沈み込み、干渉のリスクが格段に高まります。さらに、車体が重く、ロール量が大きいグランエースで攻めたインセットのホイールを履いた結果、アライメントの変化、特に走行中のトー角やキャンバー角の変動が大きくなり、高速域での安定性も著しく損なわれる状態でした。怖くてまともに走れません。
ESTIMATED LOSS ホイール・タイヤセット買い直し費用:約30万円、フェンダーインナーライナー及びスライドドア下部パーツ修理・交換費用:約8万円、アライメント調整費用:約2万円 損失額
💡 教訓・対策
グランエースのような重量級かつ商用車ベースの車両は、乗用車とは異なる荷重や走行特性を考慮したホイール・タイヤ選定が不可欠です。特にインセットは、見た目だけでなく、走行性能や安全性に直結する重要な数値。安易に攻めすぎると、フェンダーやインナーライナー、サスペンション、スライドドアなどとの干渉を招き、最悪の場合、走行不能に陥るリスクがあります。必ず専門店のプロのアドバイスを受け、実車計測や適切なシミュレーションを行うことが、安全で快適なカスタムの第一歩です。また、ローダウンと組み合わせる場合は、アライメント(トー角、キャンバー)の変化も考慮したセッティングが必須となります。
ロードインデックス不足で、タイヤバースト寸前の恐怖体験と偏摩耗
Bさんはグランエースに乗り換え、スタイリッシュな20インチホイールを装着しました。しかし、購入時に予算を抑えるため、タイヤは一般的な乗用車用のスポーツタイヤ、245/45R20を勧められるがままに装着してしまいました。純正タイヤ235/60R17のロードインデックス(LI)が109(最大荷重1030kg)であるのに対し、装着した乗用車用タイヤのLIは103(最大荷重875kg)と、大幅に不足していたのです。普段は一人で乗ることが多かったため、しばらくは問題ないと感じていましたが、家族とキャンプに出かけた際、満載の荷物と大人5人が乗車した状態で高速道路を走行中に異変が起こりました。時速80km/hを超えたあたりから、リアから不規則なフラつきを感じ始め、カーブでは路面に吸い付かず滑るような感覚に襲われました。サービスエリアで確認すると、リアタイヤのサイドウォールが大きくたわみ、発熱による熱ダレも顕著で、バースト寸前の危険な状態でした。さらに、日常使用においても、ロードインデックス不足によるタイヤへの過大なストレスから、外側だけが異常に摩耗する偏摩耗が進行しており、わずか1年で交換を余儀なくされました。
ESTIMATED LOSS タイヤセット買い直し費用:約25万円、高速道路でのロードサービス費用:約3万円 もしバーストしていれば修理・レッカー代が追加
💡 教訓・対策
グランエースの車両重量2470kg(FR)は、多くのミニバンやSUVよりも重く、さらに多人数乗車や積載を考慮すると、タイヤにかかる負荷は想像以上に大きくなります。そのため、タイヤ選びではデザインや価格だけでなく、ロードインデックス(LI)が非常に重要です。純正以上のLIを持つタイヤを選ぶことは絶対条件であり、特に多人数乗車や重量物の積載が多い使い方をする場合は、さらに余裕を持ったLIのタイヤ、可能であれば商用車(バン)用規格のタイヤ(LT規格、JWL-T適合ホイールなど)を選ぶべきです。LI不足は、タイヤの早期摩耗、走行安定性の低下、燃費悪化だけでなく、最悪の場合、バーストによる重大事故にもつながりかねません。安全を最優先し、適切なLIのタイヤを選びましょう。
ハブリング未装着による高速走行時の振動とボルトへの過負荷
Cさんは念願の社外ホイールを装着し、意気揚々と高速道路を走行していました。しかし、速度が100km/hに達したあたりから、ステアリングに微振動が伝わり始め、シートやフロアからも不快な振動が感じられるようになりました。当初はホイールバランスの問題かと思い、何度も調整し直しましたが改善せず、原因不明のまま我慢して乗り続けていました。ショップで相談したところ、原因はハブリングの未装着にあることが判明しました。グランエースのハブ径は106.1mmですが、社外ホイールのセンターボア径は一般的にそれよりも大きく作られています。この隙間を埋めるハブリングを装着していなかったため、ホイールがハブのセンターに正確に位置決めされず、走行中の微妙なズレやガタつきが発生していたのです。特に重量級のグランエースでは、わずかな芯ズレが大きな振動として現れやすい傾向があります。さらに、ハブリングがない状態では、ホイールとハブのセンター合わせが完全にホイールナットのテーパー60°の座面に依存することになり、M12x1.5のボルト・ナットに対して過剰な負担がかかり続け、最悪の場合はボルトの破損やホイールナットの緩みにつながる危険性も孕んでいました。
ESTIMATED LOSS 原因究明のためのホイールバランス調整費用:約1.5万円(複数回)、ハブリング購入費用:約0.5万円 損失額
💡 教訓・対策
ハブリングは、ホイールを車両のハブに正確に位置決めし、高速走行時の振動を抑えるだけでなく、ホイールナットとボルトへの負担を軽減する非常に重要なパーツです。社外ホイールを装着する際は、必ず車両のハブ径とホイールのセンターボア径に合わせた適切なハブリングを装着しましょう。特にグランエースのように車重が重く、高速走行の機会が多い車両では、ハブリングの有無が走行安定性と安全性に大きく影響します。また、ホイールナットのテーパー座はホイールの固定を補助するものであり、センター出しの役割はハブリングが担うべきです。ガタつきのない正しい装着が、安全で快適なドライブには不可欠です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 106.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 106.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!グランエースに乗り換えたんですが、やっぱり純正のままじゃ物足りなくて、カッコよくカスタムしたいんです。まずはホイールとタイヤから考えているんですが、どれくらい攻められますかね?
お、kentaさん、グランエースですか!いいですねぇ、ラグジュアリーバン。大柄なボディですから、ホイールを変えるだけでもかなり印象が変わりますよ。まず、どんなスタイルを目指したいですか?ツライチとか、インチアップはどれくらいまで考えてます?
Kenta
はい!やっぱり大きく見せたいので、20インチくらいは行きたいですね。ツライチも狙いたいです!あまりハミ出しすぎずに、でもパツパツなくらいが理想なんですが…。
20インチ、いいですね!グランエースなら十分に履きこなせますよ。ただ、ツライチを狙うとなると、ちょっとシビアな話になります。純正のハブ径は106.1mm、PCDは6×139.7ですね。大体の社外ホイールは適合しますが、問題はインセット。グランエースはボディが大きく見えますが、実はフェンダーのクリアランスが意外とタイトなんです。特にリアのスライドドアとタイヤのクリアランスには要注意。あまりインセットを攻めすぎると、スライドドア開閉時やサスペンションがストロークした際に干渉するリスクがあります。
Kenta
なるほど、スライドドアですか!それは盲点でした。じゃあ、具体的にどれくらいのインセットならいけるんでしょう?20インチで8.5Jあたりだと…?
20インチ8.5Jの場合、インセットは+40~+45くらいが無難なラインです。これ以上攻めて+35とかにしてしまうと、リアのフェンダーインナーやスライドドア下部、場合によってはフロントのショックアブソーバーとの干渉リスクが高まりますね。特にローダウンと組み合わせる場合は、ストローク量が増えるのでさらにシビアになります。タイヤサイズは245/45R20あたりが外径も大きく変わらず、バランスがいいでしょう。
Kenta
ローダウンも考えてたんですよ!見た目はもっと落ちた方がカッコいいかなと。でも、乗り心地が犠牲になるのはちょっと…。グランエースってFRですし、車重も2470kgと重いから、足回りのセッティングも難しそうですよね。
おっしゃる通りです。グランエースはFR駆動で車重もあるため、安易なローダウンは乗り心地や走行安定性を損ねる原因になります。ローダウンすると、アライメント、特にトー角やキャンバー角が大きく変化します。そのままにしておくと偏摩耗の原因になりますし、高速走行時の安定性も悪化します。必ず車高調やダウンサスに合わせてアライメント調整を実施してください。また、タイヤのロードインデックス(LI)も非常に重要です。純正235/60R17のLIは109(1030kg)なので、20インチにしてもこれ以上のLIを持つタイヤを選ぶようにしてください。安価な乗用車用タイヤだとLIが不足し、バーストや偏摩耗のリスクが高まります。
Kenta
ロードインデックス、重要なんですね。知らずに安いのを選んでしまいそうでした…。そういえば、冬タイヤも考えなきゃいけないんですが、グランエースってスタッドレスも専用品とかありますか?
スタッドレスもLIには要注意です。グランエースの場合、純正同等のLIを持つスタッドレスは限られてきますが、各社から商用車(バン)向けの高荷重対応モデルが出ています。例えばブリヂストンの『BLIZZAK VL1』やヨコハマの『iceGUARD iG91』などですね。これらはLT(ライトトラック)規格でLIも十分に確保されています。乗用車用スタッドレスよりもサイドウォールが強化されているため、フニャつきも少なく、重量車でも安定した走行が可能です。
Kenta
なるほど、乗用車用とバン用でそんな違いがあるんですね!勉強になります。あと、ホイールを変えるとハブリングって必要なんですか?よく聞くんですけど、正直よく分からなくて…なくても大丈夫なのかなと。
ハブリングは、グランエースのような重量車には特に必須だと考えてください。グランエースのハブ径は106.1mmですが、多くの社外ホイールのセンターボア径はそれよりも大きく作られています。この隙間を埋めるのがハブリングの役割です。これが無いと、ホイールをボルトで締め付ける際に正確なセンターが出にくく、走行中に僅かなガタつきや芯ズレが生じ、高速域でステアリングや車体に不快な振動が発生します。最悪の場合、ホイールナットのテーパー座に過度な負担がかかり、ボルト破損のリスクもゼロではありません。
Kenta
そんなに大事なパーツだったんですね!振動だけじゃなく、安全性にも関わるのか…。てっきりホイールナットのテーパー座でしっかり固定されるものだと思ってました。
ええ、ホイールナットのテーパー座は、あくまでホイールをハブにしっかり固定するための座面です。センターを出すのはハブの役割。ハブリングはそのハブとホイールの隙間を埋め、確実にセンターを出すためのものなんです。装着する社外ホイールのセンターボア径を測り、それに合ったハブリングを必ず装着しましょう。アルミ製と樹脂製がありますが、重量車なら熱伝導や耐久性を考慮してアルミ製がおすすめです。
Kenta
かしこまりました!ハブリングも忘れずに準備します。ゲンさん、ここまで深掘りしてくれて本当に助かります。これで安心してカスタムを進められそうです。
いえいえ、それがプロの仕事ですから。グランエースは素晴らしい車ですが、その分、タイヤやホイール選びには慎重さが必要です。大柄なボディ、FR駆動、重量級という特性を理解した上で、適切なパーツを選んであげれば、見た目も走りも格段に向上しますよ。
Kenta
ありがとうございます!これで失敗せずに、最高のグランエースに仕上げられそうです。また相談させてください!
いつでもどうぞ!最後に一つ、カスタム後は定期的な点検を心がけてください。特に増し締めやアライメントチェックは重要です。重量車は足回りへの負担が大きいので、走行距離が増えるごとに細かな調整が必要になることもあります。
Kenta
はい、定期的な点検も怠りません!本当に助かりました!
良かったです。安全で快適なグランエースカスタムライフを楽しんでください!
Kenta
はい!ありがとうございます!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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