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ダイハツ ハイゼット デッキバン(S700W) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ダイハツ ハイゼット_デッキバン_S700W_2021- (S700W (2021-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 4×100。純正155/65R14。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【ダイハツ ハイゼット_デッキバン_S700W_2021- (S700W (2021-))】(PCD 4×100)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD4×100
HUB BORE54.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX75 (純正タイヤ155/65R14の場合)
TPMS一部グレード間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 155/65R14 Wheel: 14×4.5J +40
REAR 155/65R14 Wheel: 14×4.5J +40
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
13
13インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/65R13
誤差: +0.6mm
タイヤ Amazon 楽天
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13
13インチ 6.0J
✓ 車検対応
205/55R13
誤差: -1.4mm
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14
14インチ 4.5J〜5.0J
✓ 車検対応
155/65R14
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
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14
14インチ 4.5J
✓ 車検対応
145/70R14
誤差: +1.5mm
タイヤ Amazon 楽天
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15
15インチ 5.5J〜6.0J
✓ 車検対応
195/45R15
誤差: -0.6mm
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15
15インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/50R15
誤差: -1.1mm
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16
16インチ 4.5J〜5.5J
✓ 車検対応
165/45R16
誤差: -2.2mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
16
16インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
185/40R16
誤差: -2.7mm
タイヤ Amazon 楽天
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
13インチ 5.0J〜6.0J 175/65R13 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
13インチ 155/70R13 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
16インチ 4.5J〜5.5J 165/45R16 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
16インチ 5.0J〜6.0J 185/40R16 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

オフセット攻めすぎ!フェンダー内側とタイヤサイドウォール激突事件
ドレスアップ目的でハイゼットデッキバンS700Wをローダウンし、さらに見た目のインパクトを求めて、純正オフセット(インセット)より外側に出る、かなり攻めたインセットの社外ホイール(例えば、純正+45に対して+35mmなど)を装着した時の話です。お店での装着直後はギリギリ干渉しないように見えたものの、いざ自宅までの道のりで少し大きめの段差を乗り越えたり、いつもよりスピードを出してカーブを曲がった際に、フロントタイヤから『ゴリゴリ』という不穏な音が。最初は気のせいかと思いましたが、リアからも同様の音が聞こえ始め、不安を抱えながら走行を続けました。後日、確認するとフロントのフェンダーライナーはタイヤのショルダー部分で削り取られ、一部は穴が開く寸前。リアに至っては、アウターフェンダーの爪とタイヤサイドウォールが擦れて、タイヤのゴムが白くめくれ上がっていました。さらにハンドルを全開に切った際には、ステアリングラックやサスペンションアームにもタイヤの一部が干渉していることが判明。このままでは走行安全性に大きく影響するだけでなく、最悪の場合タイヤがバーストする危険性や、足回り部品の損傷にも繋がりかねない状況でした。安易なインセット選びが、これほど大きな代償を生むとは思いませんでした。
ESTIMATED LOSS タイヤ2本交換 約20,000円〜30,000円、フェンダーライナー修理
💡 教訓・対策
ドレスアップの際にツライチを狙うのは誰もが考えることですが、特にローダウン車両ではサスペンションがストロークした際のタイヤの動きを厳密に計算する必要があります。今回のケースでは、見た目重視でインセットを攻めすぎた結果、バンプ時やロール時にタイヤとフェンダー、あるいは足回り部品との干渉を招きました。車種ごとの適正なインセット範囲を熟知し、安易なサイズ選択は避けるべきです。特にハイゼットデッキバンのように、フロントはストラット、リアはホーシングといった構造を持つFR車は、それぞれ干渉ポイントが異なります。干渉が確認された場合は、すぐに専門ショップで点検を受け、適切なインセットのホイールへの交換や、キャンバー調整、あるいはフェンダー加工などを検討することが重要ですす。わずかなオフセットの違いが、走行の安全性を大きく左右することを肝に銘じてください。
積載性無視!見た目重視のタイヤ選択でまさかのバースト寸前
ハイゼットデッキバンS700Wを購入後、見た目をスマートにしたくて、純正のバン用タイヤ(LT規格/C規格)ではなく、サイドウォールが薄く、乗り心地が良いとされる乗用車用タイヤ(H規格/S規格)を装着しました。さらに空気圧も純正指定のバン用タイヤの2.8kgf/㎠ではなく、乗用車用の一般的な2.2kgf/㎠程度に下げて運用していました。ある日、仕事で資材を満載して長距離移動した際、最初は特に問題ないと思っていたのですが、高速道路を走行中に妙なフワフワ感と、後輪から『グニャッ』とした頼りない感触が伝わってきました。目的地に到着して荷物を降ろした後、タイヤを点検してみると、なんと後輪のタイヤサイドウォールには複数の深いクラックが入り、トレッド面は中央部分だけが異常に摩耗している偏摩耗が発生していました。まるでタイヤがパンク寸前のような状態です。純正指定のロードインデックス(LI)を大きく下回るタイヤを選んだ上に、空気圧も不足していたため、積載荷重に耐えきれずタイヤが過度に撓み、発熱と変形が繰り返された結果でした。このまま走行を続けていたら、高速走行中にバーストしていた可能性は否定できません。
ESTIMATED LOSS タイヤ全数交換 約30,000円〜50,000円、アライメント調整
💡 教訓・対策
ハイゼットデッキバンは商用車ベースであり、その車両総重量や最大積載量を考慮した設計がされています。特にタイヤは、車両の安全性と性能を支える最重要部品の一つ。見た目や乗り心地だけで安易に乗用車用タイヤを選ぶと、本来の積載性能を発揮できないだけでなく、ロードインデックス不足によるタイヤの過熱や変形、最悪の場合は高速走行中のバーストという重大な事故につながります。必ず純正指定か、それ以上のロードインデックスを持つLT規格(C規格)タイヤを選び、車種ごとに定められた適切な空気圧を維持することが不可欠です。偏摩耗の発生も、タイヤの負荷が原因で起こることが多いため、定期的な点検とローテーション、そして適切なアライメント調整も重要になります。
安価なハブリングでまさかの走行中ステアリングブレ!ハブボルトへの負担増大
社外品のアルミホイールを装着する際、純正ハブ径54.1mmに対して購入したホイールのハブ径が73mmと大きかったため、センターを出すために汎用性の高い安価な樹脂製ハブリングを使用しました。取り付け時は特に問題ないように見えましたが、実際に走行してみると、時速80km/hを超えたあたりからステアリングに微細な振動が発生し始めました。最初は『こんなものかな』と我慢していましたが、次第に振動は大きくなり、高速道路でのロングドライブではハンドルをしっかり握っていないと不安になるほどに。さらに、ブレーキング時にも車体全体が小刻みに震えるようになり、これはただ事ではないと感じました。原因を調べた結果、装着していた安価な樹脂製ハブリングが精度の低いもので、僅かなガタつきがあったこと、そして熱による変形でさらにガタつきが大きくなっていたことが判明。ホイールのセンターが正確に出ていないために、走行中にホイールがわずかにブレ続け、その回転バランスの崩れがステアリングの振動となって現れていました。この状態は、ホイールを固定しているハブボルトにも継続的にねじれや横方向の応力がかかり続け、最悪の場合、ハブボルトの破断につながる可能性も指摘されました。
ESTIMATED LOSS 精度の高いアルミ製ハブリング交換 約5,000円〜10,000円、ハブボルト点検・交換
💡 教訓・対策
社外ホイールを装着する際、純正ハブ径とホイール側のハブ径に差がある場合は、必ずハブリングを使用してホイールのセンター出しを行うことが重要です。ハブリングは単なるスペーサーではなく、ホイールをハブの中心に正確に固定し、ハブボルトへの負担を軽減し、走行安定性を確保するための極めて重要なパーツです。安価な樹脂製ハブリングは熱による変形や劣化が早く、精度も劣る場合があるため、信頼性の高いアルミ製ハブリングの装着を強く推奨します。ステアリングブレや異常振動は、単なる乗り心地の問題だけでなく、ハブボルトの疲労やホイールナットの緩みなど、重大な事故につながる前兆である可能性があります。少しでも異常を感じたら、すぐに専門ショップで点検を受け、適切なハブリングへの交換や、ホイールバランス、アライメントの再調整を行うようにしてください。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 54.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 54.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
こんにちは、ゲンさん!ハイゼットデッキバンS700Wのカスタムで相談があるんですけど。
おう、kenta君!デッキバンいいねぇ。最近流行ってるし、カスタムベースとしても面白い車種だ。S700WはFR駆動で積載能力も高いから、足回り選びは重要になるぞ。どんな仕様にしたいんだ?
Kenta
ありがとうございます!やっぱりホイールとタイヤを変えて、見た目をグッと引き締めたいんです。特に「ツライチ」に憧れてて…。純正車高でもいける範囲で、パツパツに攻めたいんですが、どのサイズまでいけますか?
なるほど、ツライチはやっぱり鉄板のカッコよさだな。デッキバンS700Wの純正タイヤは155/65R14で、ホイールは14インチのインセット+45mm辺りが標準的だ。この車はPCD4x100、ハブ径54.1mm、ボルトはM12x1.5のテーパー60°シートだな。ツライチを狙うなら、フロント・リア共に15インチの5Jまたは5.5J、インセットは+38mmあたりが、純正車高なら比較的安全圏で、かつ見た目のバランスも良くなることが多い。タイヤは165/55R15辺りを入れると、純正より少し外径が小さくなるけど、フェンダーとの隙間が減ってバランスが取りやすいぞ。
Kenta
15インチの5.5J、インセット+38mmですね!参考になります。ただ、もし今後ローダウンも検討したら、そのサイズで干渉とかは大丈夫なんですかね?
ローダウンしたら話は変わってくるぞ。例えば20mm~30mmダウン程度なら、先ほどの+38mmでもギリギリいけるかもしれないが、個体差やアライメントによって干渉のリスクは格段に上がる。特にフロントはステアリングを切った際にインナーライナーや足回り部品への干渉、リアはフェンダーの爪とタイヤのサイドウォールが接触する可能性が出てくるな。もっと下げたいなら、インセットを+40mm~+42mmくらいに戻すか、タイヤ幅を165mmから155mmに落とす、あるいはフェンダーの爪折り加工も視野に入れる必要がある。この手のFR車は、リアがホーシングだからキャンバー変化は期待できないし、フロントもストラットだからキャンバー調整にはキャンバーボルトが必要になる場合が多い。だからこそミリ単位の攻め方が重要なんだ。
Kenta
なるほど、奥が深いですね…。ちなみに、これから冬に向けてスタッドレスタイヤも考えなきゃいけないんですが、デッキバンってバン用タイヤ(C規格)じゃないとダメなんですか?乗用車用じゃダメですかね?
ああ、それは非常に重要なポイントだ、kenta君。デッキバンは商用車だから、必ずC規格(LT規格)のスタッドレスタイヤを選んでくれ。乗用車用タイヤはサイドウォールの構造が異なり、積載荷重に対応できるロードインデックス(LI)が不足している。純正の155/65R14ならLIは75Lだけど、これを乗用車用で賄おうとすると、見た目の変化だけでなく、積載時にタイヤが潰れすぎてサイドウォールにクラックが入ったり、最悪バーストする危険性がある。特にスタッドレスはゴムが柔らかい分、そのリスクは増すんだ。安全のためにも、純正と同等かそれ以上のLIを持つバン用スタッドレスタイヤを選んでくれ。
Kenta
ゲ、ゲンさん、そんな危険性があったとは…危ないところでした。助かりました!あと、社外ホイールを入れる時に「ハブリング」ってよく聞くんですけど、あれって絶対必要なんですか?
ハブリングは、特に社外ホイールを装着する際には『絶対必要』だと思ってほしい。純正のハブ径が54.1mmで、大抵の社外ホイールはそれより大きなハブ径(例えば73mmなど)で作られている。この隙間を埋めるのがハブリングの役割だ。ハブリングがないと、ホイールがハブのセンターに正確に乗らず、わずかなズレが生じてしまう。このズレが原因で、高速走行時のステアリングブレや車体全体の微振動を引き起こしたり、ホイールナットやハブボルトに不均等な力がかかり続け、最悪ハブボルトの折損にも繋がりかねないんだ。
Kenta
なるほど、単なるスペーサーだと思ってました…。そこまで重要だとは。
そうだ。だからこそ、精度の高いアルミ製ハブリングを選んでほしい。安価な樹脂製だと熱で変形したり、劣化が早かったりして、結局トラブルの原因になることが多い。ホイールをハブにしっかり密着させ、センターを出すことで、走行安定性が向上し、タイヤや足回り部品への負担も軽減されるからな。
Kenta
承知しました!ちゃんとしたハブリングを用意します!もう一つ質問なんですが、デッキバンってFRだからリアタイヤの減りが早いって聞くんですけど、本当ですか?
それもよく聞かれる話だな。FR車は駆動輪が後輪だから、確かにアクセルオン時に路面を蹴る力が直接タイヤにかかるため、フロントよりもリアタイヤの摩耗が早くなる傾向にある。特にデッキバンのように積載する機会が多いと、その傾向は顕著だ。だからといって極端に摩耗が進むわけじゃないが、定期的なタイヤローテーションは非常に有効な対策だぞ。
Kenta
ローテーション、大事なんですね!どれくらいの頻度でやればいいですか?
一般的には5,000km走行ごと、または半年に一度のローテーションを推奨している。これにより、タイヤの寿命を均等に延ばし、偏摩耗を防ぐことができる。同時に、アライメントが狂っていないかも定期的にチェックしてほしい。特にローダウンするとトー角やキャンバー角が変化しやすいから、調整しないと余計な偏摩耗を招くこともある。しっかり調整すれば、走行安定性も向上するから一石二鳥だ。
Kenta
5,000kmごとですね!了解です。ゲンさんの話を聞いてると、ただサイズを選ぶだけじゃなくて、いろいろ考慮しなきゃいけないことが山ほどあるって痛感します…。
そうだろ?タイヤやホイール選びは、ただカッコよくするだけじゃなくて、走行安全性や耐久性に直結する部分だからな。特にデッキバンのような実用性も兼ね備えた車種は、その特性を理解した上でパーツを選んでいくのがプロの仕事だ。
Kenta
今日は本当に勉強になりました!今日の話を参考に、もう少しじっくり検討して、また相談に来ます!
いつでもウェルカムだ!後悔のないカスタムをするためにも、いつでも気軽に相談してくれ。待ってるぞ!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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