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マセラティ クアトロポルテ(6代目/M156) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

マセラティ クアトロポルテ_6代目_M156_2013- (6代目/M156 (2013-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×114.3。純正245/45R19 (F) / 275/40R19 (R)。インチアップ・ダウンサイ…

※この記事にはプロモーションが含まれています

ゲンさん

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【マセラティ クアトロポルテ_6代目_M156_2013- (6代目/M156 (2013-))】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×114.3、ハブ径 67.1mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

マセラティ クアトロポルテ_6代目_M156_2013- カスタムスタイル
PCD5×114.3
HUB BORE67.1mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX98 (純正タイヤ245/45R19の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 245/45R19 (F) / 275/40R19 (R) Wheel: 19×7.5J +35
REAR 245/45R19 (F) / 275/40R19 (R) Wheel: 19×7.5J +35
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
18
18インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/50R18
誤差: -0.9mm
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18
18インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/55R18
誤差: +1.6mm
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19
19インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/45R19
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
19
19インチ 9.5J〜11.0J
✓ 車検対応
275/40R19
誤差: -0.5mm
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20
20インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/40R20
誤差: +0.9mm
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20
20インチ 9.5J〜11.0J
✓ 車検対応
275/35R20
誤差: -2.6mm
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21
21インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/35R21
誤差: +1.8mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
18インチ 8.0J〜9.5J 245/50R18 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
18インチ 245/45R18 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
21インチ 10.0J〜11.0J 285/30R21 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
21インチ 8.0J〜9.5J 245/35R21 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

マセラティ クアトロポルテ_6代目_M156_2013- おすすめパーツ

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

ツライチを狙いすぎてフェンダーとタイヤがごっつんこ!走行性能も悪化
クアトロポルテのどっしりとしたスタイルを活かしつつ、足元に迫力を出したくて、純正19インチから20インチへインチアップ。同時にツライチセッティングを目指し、ホイールのインセットを純正から大幅に攻めたものを選んでしまいました。具体的には、リアの純正オフセットから約10mm攻めたインセットのホイールを装着。ショップ任せにしたものの、試着せず購入したのが最大の失敗でした。装着直後はギリギリかわしているように見えたものの、走行中の路面のギャップを拾った際や高速コーナリング時に、リアフェンダーのインナーリップとタイヤのショルダー部分が盛大に干渉し始めました。バリバリという異音と共にタイヤの側面が削れ、フェンダーの塗装にも傷が入る事態に。さらに、微妙な車高の落ち込みも重なり、リアのキャンバー角とトー角がメーカー指定値から大きくズレてしまい、高速安定性が著しく悪化しました。直進安定性も損なわれ、ステアリングが常に落ち着かず、常に神経を使う羽目になりました。まさか見た目だけでなく、ここまで走行性能に悪影響が出るとは夢にも思っていませんでした。
ESTIMATED LOSS ホイールのリム傷修復費用 1本3万円、新品タイヤのサイドウォール損傷による買い替え費用
💡 教訓・対策
高級セダンにおけるツライチセッティングは、ミリ単位の精度が求められる非常にデリケートなカスタムです。特にクアトロポルテのような重い車体は、サスペンションのストローク量も大きく、見た目だけでインセットを攻めすぎると走行中にフェンダーやインナーに干渉するリスクが非常に高いことを痛感しました。ショップ任せにするのではなく、必ず現車での実測と仮合わせを徹底することの重要性を学びました。また、ホイールやタイヤを変更する際は、必ず専門知識を持つプロショップでアライメント調整を行い、トー角やキャンバー角を適正値に保つことが、走行安定性を維持するために不可欠であると身をもって知りました。
見た目重視で選んだタイヤが悲劇を招く!高速走行中に異音とヒビ割れ
クアトロポルテの重厚感あるボディに負けない、迫力あるデザインのタイヤを求め、海外ブランドの安価なスポーツタイヤを通販で購入しました。純正の245/45R19 (F) / 275/40R19 (R)に対し、見た目を重視して同サイズのタイヤを選んだものの、ロードインデックス(LI)値について全く考慮していなかったのが致命的なミスでした。クアトロポルテの車重2520kgという車両総重量を支えるには、非常に高いLIが求められるのですが、購入したタイヤは純正LI(フロントLI99~100、リアLI101~102)よりも10ポイント以上も低いものだったのです。装着後、しばらくは問題なく走行していましたが、高速道路でのロングドライブ中に、特にリアタイヤから「ブーン」という異音と微振動が発生し始めました。路面からの入力に対し、タイヤが潰れすぎているような、グリップが不安定な感覚があり、不安が募りました。サービスエリアで確認すると、リアタイヤのサイドウォールに細かいひび割れが複数発生しており、明らかにタイヤが設計許容範囲を超えた負荷にさらされている状態であることが判明。バースト寸前の極めて危険な状況で、冷や汗が止まりませんでした。
ESTIMATED LOSS 高速道路上での緊急タイヤ交換費用 2本で10万円、レッカー費用
💡 教訓・対策
クアトロポルテのような大排気量FRセダンは、車両重量が非常に重く、特に駆動輪であるリアタイヤには大きな負荷がかかるため、タイヤ選びにおいて、デザインや価格だけでなく、ロードインデックス(LI)は絶対に妥協してはならない最重要項目だと痛感しました。純正タイヤのLI値を必ず確認し、それと同等か、それ以上のLI値を持つタイヤを選ぶことが生命線です。LI不足のタイヤは、走行中に異常発熱やサイドウォールの損傷を引き起こし、最悪の場合は高速走行中のバーストという重大事故につながることを肝に銘じました。専門知識のないまま安易にタイヤを選ぶのは極めて危険であると、身をもって体験しました。
ハブリングのサイズ違いでハンドルがブレブレ!ボルトへの負担も増大
クアトロポルテに装着する社外ホイールを購入しましたが、ハブリングの重要性を全く認識していませんでした。販売店から「PCDが合っていれば大丈夫」と安易な説明を受け、ハブリング無し、またはサイズが不適合なハブリング(内径が僅かに大きいもの)を装着したまま走り出してしまいました。クアトロポルテの純正ハブ径は67.1mmですが、社外ホイールのセンターボア径は73mmなど、多くの場合純正よりも大きいものです。このクリアランスを埋めるためのハブリングが正確に機能しないと、ホイールがセンターハブに対してわずかに偏芯した状態で固定されてしまいます。高速道路での100km/hを超えたあたりから、ステアリングに激しい振動が発生し始め、特にブレーキング時にはその振動が増幅されるのを感じました。最初はホイールバランスの狂いを疑い、何度調整してもらったものの全く改善しません。最終的に専門店で点検してもらったところ、ハブリングがガタつき、ホイールが完全にセンターが出ていない状態であることが判明しました。さらに、ホイールの固定をM14の太いボルトのみに依存していたため、その根本に過剰なせん断応力がかかっており、最悪の場合、走行中にボルトが疲労破断し、ホイールが脱落する危険性まで指摘され、背筋が凍りました。
ESTIMATED LOSS ホイールバランス調整費用 2回で1万円、適切なハブリングの購入と装着費用
💡 教訓・対策
ハブリングは単なる隙間を埋める部品ではなく、ホイールをセンターハブに正確に位置決めし、ボルトにかかる負担を軽減する非常に重要なパーツだと痛感しました。特にクアトロポルテのような高出力・高トルクの車両では、ハブリングの役割は絶大です。社外ホイールを装着する際は、必ずホイールのセンターボア径と車両のハブ径に完全に適合するハブリングを装着すること。ハブリングのガタつきは、走行中の振動だけでなく、ホイールボルトの疲労破壊にもつながり、重大な事故を引き起こす可能性があるため、絶対に妥協してはならないと強く学びました。
マセラティ クアトロポルテ_6代目_M156_2013- 足回り詳細

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 67.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 67.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

マセラティ クアトロポルテ_6代目_M156_2013- カスタム

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は今、乗っているクアトロポルテのホイールを交換したいんですが、どれを選んだらいいか分からなくて。相談に乗っていただけますか?
Gen
いらっしゃいませ!kentaさん。もちろんです。クアトロポルテ、いいですね!M156型ですね。純正はフロント245/45R19、リア275/40R19の前後異径で、PCDは5×114.3、ハブ径67.1mm、ボルトはM14x1.5、テーパーシートというスペック。まずはどのようなスタイルを目指したいか、具体的にイメージがあれば教えていただけますか?
Kenta
はい、M156です。やっぱり、純正の重厚感はそのままに、もう少し足元に迫力を出したいんです。欲を言えば、ツライチに近づけたいなと。インチアップも20インチあたりを考えているんですが、乗り心地はあまり損ねたくないのが本音でして…。
Gen
なるほど、ツライチと20インチですね。クアトロポルテの車格に20インチは非常に似合います。ただ、ツライチはなかなか奥が深いですよ。ミリ単位での攻め方が必要になります。安易に攻めすぎると、走行中にフェンダーのインナーリップとタイヤが干渉したり、場合によってはサスペンションやインナーフェンダーにヒットしたりするリスクも出てきますからね。特にクアトロポルテは車重が2.5トンを超えるので、サスペンションのストロークも大きく、見た目だけで判断するのは危険です。
Kenta
やっぱりそうなんですね…。ネットで「クアトロポルテ ツライチ」って調べると、結構難しそうな話が出てきて。インセットってどこまで攻められるんでしょうか?
Gen
インセットですね。クアトロポルテの場合、純正のインセットはフロントでET40~45mm、リアでET30~35mmあたりが多いですが、これはホイールデザインやリム幅によってもかなり変わってきます。ツライチを狙うなら、純正から5~10mm程度インセットを小さくする方向で検討することになりますが、これはあくまで目安です。当店では必ず現車で実測を行い、ホイールのリム幅やタイヤの外径、サイドウォールの形状、さらには車体側の個体差まで考慮して、最適なインセットを割り出します。特にローダウンを検討されているなら、キャンバー角やトー角といったアライメントの変化も考慮しないと、タイヤの片減りや走行安定性の悪化にもつながりますよ。
Kenta
アライメントも関わってくるんですね。タイヤサイズも悩みどころで、純正は前後異径ですが、もし前後同じサイズにする場合、注意することはありますか?
Gen
非常に重要な質問です。クアトロポルテはFR駆動で、純正が前後異径なのは、後輪により大きな駆動力を伝えるためと、安定した走行性能を確保するためです。もし前後同サイズにする場合は、まず車体の電子制御システムに悪影響が出ないか確認が必要です。そして最も重要なのがロードインデックス(LI)です。クアトロポルテは車両重量が2520kgもありますから、非常に高いLIが求められます。純正タイヤのLIはフロントでLI99~100、リアでLI101~102といったところでしょう。もし同サイズのタイヤを選んだとしても、このLI値を下回るタイヤは絶対に選ばないでください。タイヤの構造破壊やバーストのリスクがあり、非常に危険です。速度記号も忘れずに確認してくださいね。
Kenta
ロードインデックス、そんなに重要だったんですね!知りませんでした。あと、ハブリングは必要ですか?国産車と違ってボルトもM14と太いし、特殊な気がして。
Gen
ハブリングは絶対に必要です。クアトロポルテのハブ径は67.1mmですが、社外ホイールは汎用性を高めるため、センターボア径が73mmや72.6mmといった国産車サイズよりも大きいものが多いです。この隙間を埋めるハブリングが正確にフィットしないと、ホイールがセンターハブから微妙にずれた状態で固定されてしまい、高速走行時に激しい振動が発生します。M14のボルトが太いとはいえ、ホイールのセンター出しはハブが行う役割です。ボルトだけで位置決めをしてしまうと、ボルトの軸力に偏りが生じ、最悪の場合はボルトの疲労破壊、つまり走行中のボルト破断につながる可能性があります。テーパーシートのボルトも、ホイールの座面と正しく合っているか確認が必要です。そして、TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)も移植が必要ですので、対応するホイールを選んでくださいね。
Kenta
危険な話ですね…。ハブリングの重要性がよくわかりました。ところで、この冬にスタッドレスタイヤも考えているんですが、20インチだと高そうなので、インチダウンはできますか?
Gen
スタッドレスのインチダウンも可能ですよ。純正19インチから1インチダウンして18インチにすることも、場合によっては17インチも検討できますが、最も重要なのはブレーキキャリパーとのクリアランス確保です。クアトロポルテはブレンボ製などの大径キャリパーが装着されていることが多いため、ホイールによってはキャリパーに干渉してしまうリスクがあります。これも現車で仮合わせが必須です。また、スタッドレスタイヤでもロードインデックスはLI98以上を確保し、速度記号も「H」以上(210km/h対応)を選んでおくのが安心です。速度記号が低いと、高速道路での安定性や緊急時の制動性能に影響が出ますからね。
Kenta
なるほど、キャリパーのことも考えないとダメなんですね。ホイールメーカーでおすすめとかありますか?
Gen
クアトロポルテには、やはり一流ブランドのホイールがよく似合いますね。BBS、OZ Racing、HRE、ADV.1のような鍛造ホイールは軽量かつ高剛性で、バネ下重量の軽減による乗り心地や操縦安定性の向上に大きく貢献します。一方で、Vossen、FORGIATOのような鋳造ホイールでもデザイン性に富んだものは多数あります。ご予算や走行シーン、デザインの好みによって最適なメーカーは変わってきますので、ぜひ様々なデザインを見てインスピレーションを膨らませてみてください。
Kenta
参考にします!最後に、やっぱり失敗したくないので、プロから見て一番注意してほしいことは何ですか?
Gen
一番は「安易な妥協をしない」ということです。特にクアトロポルテのようなプレミアムな車両では、ホイールやタイヤは単なる足回り部品ではなく、走行性能、安全性、そして車のキャラクターそのものを決定づける重要な要素です。通販や量販店で「PCDが合うから大丈夫」といった安易な情報だけで購入するのではなく、必ず車両の特性を熟知したプロショップで、現車を合わせた上で最適なサイズやインセットを選定してもらうことが何よりも重要です。そして、新しいホイール・タイヤを装着したら、必ず専門機器でアライメント調整を行い、トー角やキャンバー角を適正化すること。これらを怠ると、せっかくのクアトロポルテの魅力を半減させてしまうだけでなく、安全面でも大きなリスクを抱えることになりますからね。後々のメンテナンスも含め、私たちのような専門店を頼っていただければ、最高のカーライフをサポートさせていただきます!
Kenta
ゲンさん、今日は本当にありがとうございました!知らなかったことばかりで、すごく勉強になりました。やっぱりプロにお任せするのが一番ですね。ぜひまた相談させてください!
Gen
どういたしまして、kentaさん!いつでもお待ちしておりますよ。最高のクアトロポルテライフを一緒に創り上げましょう!
マセラティ クアトロポルテ_6代目_M156_2013- ライフスタイル

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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