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ボルボ V60(2代目) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ボルボ V60_2代目_2018- (2代目 (2018-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×108。純正225/50R17。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【ボルボ V60_2代目_2018- (2代目 (2018-))】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×108、ハブ径 63.3mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×108
HUB BORE63.3mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX94 (純正タイヤ225/50R17の場合)
TPMS一部グレード間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 225/50R17 Wheel: 17x7J +45
REAR 225/50R17 Wheel: 17x7J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
16
16インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/55R16
誤差: -2.9mm
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17
17インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/50R17
誤差: ±0.0mm
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17
17インチ 6.0J〜7.5J
✓ 車検対応
205/55R17
誤差: +0.5mm
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18
18インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/45R18
誤差: +2.9mm
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18
18インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/40R18
誤差: -3.6mm
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19
19インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/40R19
誤差: -2.2mm
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19
19インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/35R19
誤差: -2.7mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
16インチ 7.0J〜8.5J 225/55R16 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
16インチ 225/55R16 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
19インチ 6.5J〜8.0J 215/40R19 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
19インチ 8.0J〜9.5J 245/35R19 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

ツライチを攻めすぎた結果、フェンダーとサスペンションにWパンチ!
愛車のV60、もう少し迫力あるスタイルにしたくて、ネットで見つけた20インチの9J、インセット+35のホイールを購入。見た目のツライチ感に興奮し、意気揚々と装着しました。確かに見た目は最高にカッコよくなったのですが、早速試運転に出かけると、低速でハンドルを大きく切った際に「ガリッ」と嫌な音が。フロントタイヤのショルダー部分がフェンダーライナーの内側を擦っているようでした。さらに、高速道路でちょっとした段差を乗り越えた際に、今度はリアから「グググッ」という感触と共に、フルバンプした際にタイヤがフェンダーの耳に軽く干渉したような手応えが。インナーライナーが少し削れているのを確認し、さらにアーム類にもタイヤとサスペンションが当たる直前のような擦り傷を発見。あとでプロに見てもらったところ、インセットが攻めすぎている上に、純正車高では足回りのストローク量が大きいため、特にフロントはステアリング時のトー角変化、リアはサスペンションのストローク時にタイヤが想定以上に外側へ移動し、クリアランス不足が露呈したとのこと。見た目だけを追求した結果、走行性能と安全性を損ないかけていました。
ESTIMATED LOSS タイヤサイドウォール軽度の損傷(交換不要)、フェンダーライナー擦り傷、ロアアームへの接触痕。アライメント点検・調整費用含め 約3万円 損失額
💡 教訓・対策
安易なツライチは危険を伴います。V60の場合、PCD 5×108、ハブ径63.3mmという特殊性に加えて、足回りのストローク量とステアリングを切った際のタイヤの動きを考慮し、インセットを慎重に選ぶ必要があります。特に、ノーマル車高でインセットを攻めすぎると、フルバンプ時やハンドル全開時にタイヤがフェンダーライナーやアーム類に干渉するリスクが高まります。見た目のカッコよさだけでなく、走行安全性と車両へのダメージを避けるためにも、事前に実車測定を行うか、プロショップに相談し、適切なインセットとタイヤサイズを選ぶことが重要です。安易な選択は、無駄な出費と危険を招くことを痛感しました。
安価なアジアンタイヤでまさかのバースト!見落とされたロードインデックスの重要性
純正装着の225/50R17が摩耗してきたため、コストを抑えようと、インターネットで評判の良かった某アジアンブランドのタイヤに交換しました。サイズは🟢 安心・車検適合を選んだのですが、価格の安さに惹かれ、ロードインデックス(LI)の確認を怠っていました。V60(車両重量約1690kg)のOEMタイヤはLI98が一般的ですが、購入したタイヤはLI94でした。装着後、数ヶ月は何事もなく使用していたのですが、家族4人でのロングドライブに出かけた際、高速道路を走行中に突然「パンッ!」という大きな音と共に車体が大きく揺れました。幸いコントロールを失うことなく路肩に停止できましたが、確認するとリアタイヤが完全にバーストしていました。荷物満載で、普段よりも負荷がかかっていたことが原因のようです。車両総重量に対してLIが不足していたため、タイヤの許容荷重を超えてしまい、走行中の熱や変形に耐えきれなかったのです。この一件で、タイヤの性能表記がいかに重要であるかを痛感しました。
ESTIMATED LOSS タイヤ代、レッカー費用、ハブやホイールへの二次的ダメージ確認費用 約5万円 損失額
💡 教訓・対策
V60のような比較的重量のある車両において、タイヤのロードインデックス(LI)は非常に重要な要素です。純正タイヤのLIと同等かそれ以上のものを選ぶことが絶対条件。特にアジアンブランドなど安価なタイヤを選ぶ際には、価格だけでなく必ずLIを確認しましょう。LIが不足していると、積載時や高速走行時にタイヤへの負荷が増大し、バーストやセパレーションといった重大なトラブルに繋がる可能性があります。安易なコストダウンが、結果的に高額な修理費用や命に関わる事故の原因となることを決して忘れてはいけません。スピードレンジ(速度記号)も合わせて確認し、安全マージンを確保することが大切です。
謎のハンドルブレと異音の原因は「ハブリングのガタつき」と「ボルトの過剰な負荷」だった
社外の軽量ホイールに交換してしばらく経った頃から、高速走行時に微細なハンドルブレを感じ始めました。当初はバランスが崩れたのかと思い、何度もバランス取りをしてもらいましたが改善せず。さらに数ヶ月後には、車体の下回りから「コトコト」という異音が聞こえるようになり、不安を抱えながら走行していました。V60はM14x1.5のボルト固定式で、ハブ径63.3mmの特殊な車種。社外ホイールのハブ径は73mmだったので、ディーラーから勧められた樹脂製のハブリングを装着していました。しかし、原因を探る中で判明したのは、この樹脂製ハブリングが熱や経年劣化で変形し、微妙なガタつきが生じていたことでした。本来、ホイールのセンターはハブリングが合わせてくれるはずが、ガタつきによりセンターが出ず、全ての負荷が5本のホイールボルトにかかっていました。その結果、走行中の振動によってボルトに常に横方向の力が加わり続け、本来なら均一に締め付けられるべきボルトが疲労し、緩みと微細な芯ブレを引き起こしていたのです。最悪の場合、ボルト折損という事故に繋がる可能性もあったと聞いて背筋が凍りました。
ESTIMATED LOSS ハブリング交換(アルミ製)、ホイールボルト全数交換、アライメント調整費用 約4万円 損失額
💡 教訓・対策
社外ホイールを装着する際、ハブリングの選定と状態は非常に重要です。V60のようにPCD 5×108、ハブ径63.3mmという特殊なハブ径を持つ車両の場合、ハブ径の大きな社外ホイールには必ず適切なハブリングを装着する必要があります。樹脂製ハブリングは安価ですが、熱や経年劣化による変形・破損のリスクが高く、ガタつきが生じるとホイールの芯ブレや振動の原因となります。これによりM14x1.5のホイールボルトに過度な負荷がかかり、ボルトの緩み、最悪は折損に繋がる危険性があります。強度と耐久性を考慮し、アルミ製などの金属製ハブリングを選ぶことを強く推奨します。また、定期的な点検でハブリングのガタつきや変形がないか確認し、異常があれば早めに交換することが、安全な走行を維持するための鉄則です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 63.3mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 63.3 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!V60(2代目)に乗ってるんですけど、そろそろホイール替えたいなと思ってて。雑誌で見たみたいに、できればツライチくらい攻めたいんですけど、どれくらいまでいけますかね?
kentaさん、いらっしゃい! V60、良い車ですよね。デザインも流麗でカスタムのしがいがある。ただ、ボルボは国産車と違ってちょっと特殊な部分があるから、安易に攻めると痛い目見ますよ。まず基本スペックからおさらいですが、PCD 5×108、ハブ径63.3mm、そしてボルトはM14x1.5のテーパー座。このPCD 5×108がネックで、国産車と比べてホイールの選択肢が限られるのが現状です。
Kenta
ああ、やっぱりPCDが特殊なんですね。ヤフオクとか見てると、たまに『PCDマルチ対応!』みたいなホイールもあるんですけど、あれってどうなんですか?値段も手頃で気になってたんですが…。
PCDマルチは緊急避難的に使うことはあっても、常用はおすすめしません。特にV60のようにM14ボルトで車重が1.7トン近くある車だと、ボルト穴へのストレスが大きくなり、ホイールの芯が出にくいんです。最悪ボルトの緩みや折損にも繋がりかねない。うちではお客様の安全を第一に考えていますので、基本的には避けるようにアドバイスしていますよ。
Kenta
なるほど、安全第一ですね。やっぱりプロの意見は違います。それで、ツライチの話に戻るんですが、具体的にどのくらいインセットを攻められますか? 20インチとかも考えてるんですが、その辺りも可能でしょうか?
V60の2代目で20インチですね。OEMタイヤが225/50R17で、純正ホイールのインセットは+42〜+45くらいが多いです。20インチとなると、例えば8.5Jでインセット+38あたりが攻めどころですが、これは車高にもよりますね。純正車高だとフェンダーとタイヤのクリアランスがまだあるように見えても、フルバンプ時にリアのインナーライナーに干渉したり、フロントはステアリングを全開に切った際にロアアームやフェンダーモールに当たるリスクが出てきます。特にボルボは足回りのストローク量が大きめなので、見た目だけで判断すると失敗しやすいですよ。キャンバー角やトー角の変化も考慮しないとね。
Kenta
フルバンプ時やステアリング時の干渉ですか…そこまで考えてませんでした。具体的なリスクって、どんな被害が考えられますか?まさかタイヤがバーストしたりは…?
ええ、まさしくです。過去には、インセット攻めすぎでフロントがハンドル全開時にタイヤのショルダーがフェンダーライナーをゴッソリ削ってしまったり、リアが高速道路のギャップでインナーライナーを破ってしまったケースもあります。ひどい場合は、タイヤのサイドウォールに致命的な損傷を与えてしまい、高速道路でバーストに至った事例も実際にあります。そこまでいくと、修理代が数万円じゃ済まないどころか、重大な事故につながる可能性も出てきます。だからこそ、ツライチを狙うなら、ミリ単位での実車測定と、ロードインデックス(LI)を🟢 安心・車検適合かそれ以上確保することが大前提です。
Kenta
ゾッとしました…。ロードインデックス、本当に忘れがちです。スタッドレスタイヤもそろそろ考えないといけないんですが、V60で何か注意点やおすすめはありますか?
スタッドレスも非常に重要です。V60の車両重量は約1.7トンありますから、OEMタイヤのロードインデックス(LI)98Wは最低限確保したいですね。安価なアジアンスタッドレスだとLIが低いものもあるので、そこは特に注意が必要です。あとは北欧車らしく、ブリヂストン、ミシュラン、ヨコハマ、ピレリといったしっかりしたブランドか、ノキアンやコンチネンタルといった北欧・欧州系メーカーの製品をおすすめします。特にノキアンはボルボとの相性も抜群ですよ。スピードレンジも忘れずに、安全な選択を。
Kenta
確かに、ボルボにノキアンってイメージありますね!勉強になります。あと、ハブリングって必要なんですか?社外ホイールだと付いてないのもありますけど、なくても大丈夫なのかなと…。
ハブリングは絶対に必要です、と断言できます。ボルボのハブ径63.3mmに合う社外ホイールは非常に少ないので、多くの場合、社外ホイールはハブ径が大きいもの(例:73mm)が主流になります。その場合、この差を埋めるハブリングがないと、ホイールがハブでなく5本のM14x1.5ボルトだけでセンター出しされる形になり、走行中の芯ブレや振動の原因になります。最悪、ボルトに過度な負荷がかかり、ボルトが緩んだり折損する危険性もゼロではありません。ハブリングはアルミ製をおすすめします。樹脂製は熱や経年劣化でガタつきが出やすいので、定期的な点検か、最初から耐久性の高いアルミ製を選ぶのが賢明です。
Kenta
ハブリング、そんなに重要だったんですね…。実は樹脂製を考えてました。本当に危なかったです。ディーラーでの点検とか車検って、カスタムしてると引っかかりますか?
基本的に、車検適合範囲内のカスタムであれば問題ありませんが、ディーラーによってはカスタム車両の入庫を嫌がるところも稀にあります。特にインセットがギリギリだと、微妙なキャンバー角やトー角のずれでフェンダーからタイヤがはみ出てしまうと車検はNGになる可能性があります。純正ホイール・タイヤを保管しておくのが最も安心ですね。最終的には、お客様自身が何を優先するかです。安全性と快適性を重視するなら、少し余裕を持ったサイズ選びを。見た目をミリ単位までギリギリに攻めたいなら、アライメント調整を含めた総合的なプロのショップでの作業が必須になります。
Kenta
分かりました!ゲンさんの話を聞いて、ツライチもただホイールを交換すれば良いってもんじゃないと痛感しました。安全性もデザインも妥協せずに、しっかり相談しながら、ベストな選択をしたいと思います!
その意気ですよ、kentaさん!V60は良い車だからこそ、長く安全に乗るためにも妥協は禁物です。私たち『激安タイヤ.biz』は、お客様の車の特性をしっかり理解し、最適な提案をすることをお約束します。このPCD 5×108のホイール選びも、当店なら最適な一本を見つけ出せますからね!いつでも相談してください!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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