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ボルボ XC60(2代目) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ボルボ XC60_2代目_2017- (2代目 (2017-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×108。純正235/55R19。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【ボルボ XC60_2代目_2017- (2代目 (2017-))】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×108、ハブ径 63.3mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×108
HUB BORE63.3mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX101 (純正タイヤ235/55R19の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 235/55R19 Wheel: 19×7.5J +45
REAR 235/55R19 Wheel: 19×7.5J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
18
18インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/60R18
誤差: -1.9mm
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18
18インチ 8.5J〜9.5J
✓ 車検対応
255/55R18
誤差: -3.4mm
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19
19インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/55R19
誤差: ±0.0mm
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19
19インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/60R19
誤差: -0.5mm
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20
20インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/50R20
誤差: +1.9mm
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20
20インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/55R20
誤差: +3.4mm
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21
21インチ 8.5J〜9.5J
✓ 車検対応
255/40R21
誤差: -3.7mm
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21
21インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/45R21
誤差: +3.8mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
18インチ 7.5J〜9.0J 235/60R18 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
18インチ 235/60R18 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
21インチ 8.5J〜9.5J 255/40R21 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
21インチ 7.5J〜9.0J 235/45R21 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

社外ホイール装着後の高速走行での異様な振動とハブへの負担
XC60(2代目)を購入後、見た目と乗り心地の両立を考え、純正19インチからデザインが気に入った20インチの社外ホイールに交換しました。ネットオークションで安価な中古品を見つけ、PCDが5×108であることは確認しましたが、ハブ径63.3mmについては意識が薄く、付属のハブリングも特に気にせず装着しました。ところが、装着後すぐに高速道路を走行すると、時速80km/hを超えたあたりからハンドルに微細ながらも不快なブレが生じ始め、100km/hを超えるとさらに顕著になりました。最初はホイールバランスの問題かと思い、何度も再調整しましたが改善せず。最終的に専門店に持ち込んだところ、付属していたハブリングが汎用品で、XC60の純正ハブ径63.3mmに対してわずかに内径が大きく、装着時にハブとホイールの間にごく僅かなガタつきが生じていたことが判明しました。このハブリングのガタつきが原因で、ホイールがハブのセンターに正確に位置せず、走行中に遠心力によって発生するわずかな偏芯が、M14x1.5の太いボルトだけに過度な横方向の負荷をかけ続けていたのです。このまま使い続ければ、ハブボルトの早期摩耗や最悪の場合、破断のリスクまで指摘され、冷や汗をかきました。
ESTIMATED LOSS ハブリング再購入費用: 5,000円、工賃 再装着・バランス調整含む: 10,000円、診断料: 5,000円、精神的ストレス: プライスレス
💡 教訓・対策
XC60は特殊なハブ径63.3mmを採用しており、社外ホイールを装着する際は、車種専用設計の高精度なハブリングを必ず使用することが重要です。わずかなガタつきでも、高速走行時の振動だけでなく、ハブボルトへの不必要な負荷となり、最悪の事態を招く可能性があります。安易に付属の汎用ハブリングを使うのではなく、信頼できるメーカー製で、かつ正確な寸法(内径63.3mm、外径はホイールのセンターボアに合わせる)の製品を選ぶことが必須です。購入時には必ずハブリングの精度と材質まで確認しましょう。
安価なタイヤを選んだ結果、走行安定性と安全性が著しく低下
冬本番を迎え、XC60用にスタッドレスタイヤを準備しようと、今回はコストを最優先に考えました。純正の235/55R19サイズから、コストを抑えるため敢えてインチダウンし、比較的安価で手に入りやすい235/60R18のスタッドレスタイヤを選びました。タイヤの溝やブランドは確認したものの、肝心のロードインデックス(LI)値についてはあまり気にしていませんでした。XC60は車重が約1800kgもあり、このクラスの車両にはLI値101以上のタイヤが推奨されます。しかし、選んだタイヤはLI値が98と、明らかにXC60の荷重能力を下回っていました。装着して初めて雪道を走行した際、特に高速コーナーや段差を乗り越えるたびに、まるで足元がぐにゃぐにゃとたわむような「腰砕け感」を感じ、走行安定性が著しく低いことに驚きました。ドライ路面でもその傾向は変わらず、高速域でのレーンチェンジでは車体が大きく揺れ、非常に不安な挙動を示しました。空気圧をメーカー推奨値よりも高めに設定しても改善せず、最終的にサイドウォール部分が異常なたわみを繰り返し、ショルダー部分にまで偏摩耗が見られ、早期に交換せざざるを得ない状況に陥りました。安全に関わる部分で費用をケチったことを深く後悔しました。
ESTIMATED LOSS 早期交換したスタッドレスタイヤ代: 約100,000円、交換工賃: 15,000円、アライメント再調整代: 20,000円 損失額
💡 教訓・対策
XC60のような車重のあるSUVでは、タイヤのロードインデックス(LI)値が非常に重要です。たとえスタッドレスタイヤへのインチダウンであっても、純正タイヤのLI値と同等かそれ以上の荷重能力を持つタイヤを選ぶべきです。特にLI値が不足していると、走行中のタイヤのたわみが大きくなり、ステアリングの応答性悪化、走行安定性の低下、そして最悪の場合、タイヤバーストのリスクも高まります。安価なタイヤに飛びつく前に、車種と車重に見合った適切なLI値を必ず確認しましょう。安全はコストに優先します。
ツライチ狙いすぎでフェンダー干渉、タイヤとサスペンションにダメージ
XC60のスタイリングをさらに引き立てたいと考え、純正ホイールよりもさらに外側に張り出す「ツライチ」を目指しました。専門店で相談し、見た目のインパクトを重視して、純正インセット(オフセット)からフロント・リアともに約-10mmから-15mm程度、数字の小さいインセット(例えば純正+49mmに対し+35mm程度)のホイールを選定しました。装着当初は「おお、完璧なツライチ!」と満足していましたが、しばらくして問題が発生しました。高速道路の大きな段差を乗り越えた際や、同乗者(大人2人)を乗せて少しきつめのカーブを曲がった時、特にリアのフェンダーアーチ内部から「ガリッ」という嫌な異音が聞こえるようになりました。確認すると、リアフェンダーの樹脂製ライナーがタイヤのショルダー部分と接触して削れており、タイヤのサイドウォールにも微細な擦過痕が見つかりました。さらに、度重なる干渉による衝撃のせいか、以前よりも直進安定性が悪くなり、走行フィーリングにも違和感を覚えるようになりました。専門店で診断してもらうと、干渉による衝撃でサスペンションに僅かな歪みが生じ、トー角やキャンバー角といったアライメント値が微妙に狂ってしまっていることが判明。アライメント調整で改善はしたものの、常に干渉のリスクを抱えながら走行するのは精神的に非常に負担でした。
ESTIMATED LOSS 要確認 タイヤ交換費用: 約40,000円、フェンダーライナー補修費用: 15,000円、アライメント調整費用: 25,000円、場合によってはホイール再購入費用: 約100,000円〜
💡 教訓・対策
XC60はフェンダークリアランスが比較的タイトな車種です。ツライチを狙ってインセットを攻めすぎると、特にフルステア時やサスペンションが大きく沈み込んだ際に、フェンダーライナーやフェンダー内部の構造物にタイヤが干渉するリスクが高まります。見た目を重視するあまり、走行性能や安全性、さらには車両本体にダメージを与えることにもなりかねません。安易なインセット選択は避け、専門家と相談し、車両個体差やアライメントも考慮した上で、慎重にミリ単位で攻める必要があります。一般的には、純正インセットからプラスマイナス5mm程度の範囲で調整するのが安全圏とされています。無理なカスタムはトー角やキャンバー角の狂いを招き、走行安定性やタイヤ寿命にも悪影響を及ぼします。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 63.3mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 63.3 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近ボルボXC60(2代目)に乗り換えたんですが、純正ホイールの見た目が少し物足りなくて…。ホイールカスタムを考えているんです。でも、ボルボって何か特殊な部分があるって聞くので、どこから手をつければいいか分からなくて相談に来ました!
いらっしゃい、kentaさん!XC60ですか、いい車を選びましたね!確かにボルボは国産車とは少し毛色が違う部分があります。特にホイール周りだと、まずPCDが5x108mm、ハブ径が63.3mm、そしてボルトがM14x1.5のテーパー座っていうのが特徴的ですね。これらをしっかり把握しておかないと、失敗の原因になりますよ。
Kenta
PCD5x108にハブ径63.3mm…なるほど、やっぱり特殊なんですね。ヤフオクとかで気に入ったデザインのホイールを見つけても、なかなか適合するものが少なくて困っていたんです。できれば20インチくらいにインチアップして、ちょっとツライチ気味にしたいんですが、大丈夫ですか?
20インチへのインチアップ、バッチリ似合いますよ!ツライチもXC60なら可能です。ただ、ツライチを狙う上で一番気をつけたいのが、フェンダーとの干渉リスクです。XC60は特にリアのフェンダークリアランスがタイトなので、インセット(オフセット)の選定は慎重に行う必要があります。ミリ単位で攻めすぎると、段差やカーブでタイヤがフェンダーライナーに当たってしまうんですよ。
Kenta
インセットですか!純正が確か+49mmだったと思いますが、どれくらいまで攻められますか?もし干渉しちゃったら、修理とかも大変ですよね…?
そうですね、純正+49mmに対して、フロント・リアともに+40mm〜+45mmくらいまでなら、比較的安全にツライチ感を演出できます。それ以上、例えば+35mmとかまでインセットを攻めると、個体差やタイヤ銘柄によってはギリギリになるか、確実に干渉のリスクが出てきます。特にXC60はサスペンションがしなやかに動くので、大きくストロークした時に干渉しやすいんです。もし干渉してしまうと、タイヤのサイドウォールに傷が入ったり、フェンダーライナーが削れるだけでなく、繰り返しの衝撃でトー角やキャンバー角といったアライメントが狂ってしまうこともありますよ。
Kenta
アライメントまで狂っちゃうなんて…それは怖いですね。ちなみにタイヤサイズも変わりますよね?20インチにするなら、どんなサイズがいいんですか?あと、XC60は4WDですが、そこも考慮する必要があるんでしょうか?
はい、4WDであるボルボのXC60の場合、前後のタイヤ外径差を極力合わせる必要があります。外径が大きく違うと、AWDシステムのデフに過剰な負担がかかり、故障の原因にもなりかねません。純正の235/55R19(外径約740mm)に対して、20インチにするなら255/45R20(外径約738mm)あたりが最も外径差が少なく、ロードインデックス(LI)も確保しやすい鉄板サイズです。XC60は車重が1800kg近くあるので、LIは最低でも101以上を確保してください。これはタイヤの安全な荷重能力を示す数値ですから、ここを妥協すると走行安定性が著しく低下したり、最悪バーストの危険もあります。
Kenta
ロードインデックス、重要なんですね…。以前、知恵袋でスタッドレスタイヤを純正より小さいサイズにしても大丈夫かって質問を見かけたんですが、その場合もLIは重要ですか?冬用にインチダウンも考えているんですが。
スタッドレスでのインチダウンも全然アリですよ!むしろ扁平率が上がるので、雪道での乗り心地やトラクションが良くなるメリットもあります。ただし、その際もロードインデックスは絶対に妥協してはいけません。例えば、18インチにインチダウンするなら、235/60R18あたりが候補になりますが、このサイズでLIが103Vあたりのものを探すのがベストです。あとは、ブレーキキャリパーとのクリアランスも車種によっては問題になることがあるので、ここも要確認です。XC60は基本的に18インチなら大丈夫ですが、念のため確認は怠らないようにしましょう。
Kenta
なるほど、LIはどんな時も最優先なんですね。それから、ハブリングってやっぱり必要なんですか?社外ホイールに付属してるって聞きますが。
もちろんです!XC60のハブ径は63.3mmとボルボ特有のサイズなので、多くの社外ホイールのセンターボア(ハブ穴)は汎用性を高めるために少し大きめに作られています。その隙間を埋めるのがハブリングの役割です。ハブリングがないと、ホイールが正確にハブのセンターに位置せず、ボルトだけでホイールの荷重を支える形になってしまい、高速走行時のハブリングのガタつきによる微振動はもちろん、M14のボルト自体への負担が大きくなり、ボルトが緩んだり最悪破断するリスクもゼロではありません。アルミ製や樹脂製などありますが、精度と耐久性を考えると高精度なアルミ製をおすすめします。
Kenta
ハブリングってそんなに大事なパーツだったんですね…。なんだか奥が深いですね、ホイールカスタムって。最後に、これだけカスタムすると、車検は大丈夫なんですか?
ご安心ください。車検に通る範囲でのカスタムは可能です。フェンダーからはみ出さないこと(はみ出しタイヤはNG)、スピードメーター誤差が許容範囲内であること、といった基本的な保安基準を満たしていれば問題ありません。ツライチを狙う際も、厳密にはタイヤのサイドウォール部分だけでなく、ホイールやナット・ボルトも含めてフェンダー内に収まっている必要があります。特にXC60は車両幅が広く見えるデザインですが、フェンダーの張り出し自体はそこまで大きくないので、過度なインセット攻めは要注意ですね。
Kenta
なるほど、よく分かりました!本当にプロのアドバイスって感じで、安心しました。漠然とした不安がスッキリしました!
それが私たちの仕事ですからね。最後に一つアドバイスを。新しいホイールとタイヤを装着したら、必ず最終的なアライメント調整をしてください。純正からホイールサイズやインセットが変わると、走行中のトー角やキャンバー角の動き方が微妙に変化し、直進安定性やタイヤの偏摩耗に影響が出ることがあります。XC60は優れた走行性能を持っていますから、アライメントをしっかり取ることで、その性能を最大限に引き出せますよ。
Kenta
アライメント調整も必須なんですね!そこまで考えていませんでした。本当にありがとうございます!具体的に相談に乗ってもらって、予算感も見えてきました。
どういたしまして。予算やデザイン、走行性能のバランスを考慮して、最適なプランを一緒に考えましょう。XC60の新しい足元、私も楽しみです!いつでも相談に来てくださいね!
Kenta
はい!ぜひ、その際はまた相談させてください!今日は本当にありがとうございました!
またお待ちしております!安全運転でどうぞ!
Kenta
はい!失礼します!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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