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スズキ ソリオ 37S(3代目/MA27S) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

スズキ ソリオ_3代目_MA27S_37S_2020- (3代目/MA27S (2020-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 4×100。純正165/65R15。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【スズキ ソリオ_3代目_MA27S_37S_2020- (3代目/MA27S (2020-))】(PCD 4×100)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD4×100
HUB BORE54.1mm
BOLT/NUTM12x1.25
LOAD INDEX72
TPMS一部グレード間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 165/65R15 Wheel: 15x5J +45
REAR 165/65R15 Wheel: 15x5J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
14
14インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
185/65R14
誤差: +0.6mm
タイヤ Amazon 楽天
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14
14インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/70R14
誤差: +5.1mm
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15
15インチ 4.5J〜5.5J
✓ 車検対応
165/65R15
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
15
15インチ 5.5J〜6.0J
✓ 車検対応
195/55R15
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
16
16インチ 4.5J
✓ 車検対応
145/65R16
誤差: -0.6mm
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16
16インチ 4.5J〜5.0J
✓ 車検対応
155/60R16
誤差: -3.1mm
タイヤ Amazon 楽天
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17
17インチ 6.0J
✓ 車検対応
205/40R17
誤差: +0.3mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
17
17インチ 4.5J〜5.5J
✓ 車検対応
165/50R17
誤差: +1.3mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
14インチ 5.0J〜6.0J 185/65R14 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
14インチ 165/70R14 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
17インチ 6.0J 205/40R17 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
17インチ 4.5J〜5.5J 165/50R17 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

危険!安易なインチアップでフェンダーとサスにガリ傷!
Kentaさんは、ソリオ(MA27S)のノーマルな佇まいに飽き足らず、WEBで見つけたカッコいいカスタム車両に触発され、見た目重視で17インチのホイールへのインチアップを決意しました。選んだホイールは、デザイン性に優れるものの、インセットが+38というかなり攻めた設定の6.5Jリム幅のものでした。専門ショップの店員からは「少し攻めすぎでは?」と助言されたものの、「ツライチにしたい!」というKentaさんの熱意に押され、そのまま装着。装着当初は「ギリギリだけど何とか収まってるぞ」と満足していました。しかし、いざ走行してみると、段差を乗り越えたり、カーブでロールした際に、フロントタイヤがステアリングを大きく切るとインナーフェンダーに、さらにはショックアブソーバーのロアシートにごくわずかに接触寸前になっていることが判明。そしてリアに至っては、少しの段差でタイヤサイドウォールがフェンダーのツメに「ガリッ!」と擦れる嫌な音。特に家族を乗せて買い物に出かけた際、後席に人が乗った状態でのリアの沈み込みで完全にアウト。タイヤサイドウォールには深く鋭い線が入り、フェンダー内側は塗装が剥がれて錆びの心配も出てきました。まさかの事態に顔面蒼白、せっかくのカスタムが台無しになってしまいました。
ESTIMATED LOSS ホイール1本、タイヤ1本を再購入 約8万円。フェンダーの修理・塗装
💡 教訓・対策
安易な見た目重視のインチアップは非常に危険です。特にソリオのようなコンパクトカーは、フェンダークリアランスがタイトなため、インセットのミリ単位の計算と実車での入念なクリアランス確認が不可欠です。車高を下げてネガティブキャンバー(タイヤ上部が内側に傾く)をつけるなどの対策なしに、攻めすぎたインセットのホイールを選択すると、走行性能の低下、タイヤやボディの損傷、最悪はバーストや事故につながるリスクがあります。専門店のアドバイスを真摯に受け止め、保安基準に適合し、安全性を確保したカスタムを行うことが何よりも重要です。ツライチを狙う際は、トー角やキャンバー角といったアライメントへの影響も考慮に入れ、総合的なバランスで判断しましょう。
見た目と値段優先で選んだタイヤ、まさかの高速道路でバースト!
Kentaさんは、ソリオの純正タイヤ(165/65R15)から、デザイン性と価格を重視して安価な海外製185/55R16のタイヤに変更しました。交換時、ショップからロードインデックス(LI)の説明を受けたものの、「どれも同じだろう」と深く考えずに流してしまい、装着完了。数週間後、友人たちとの旅行で高速道路を走行中、後席に3人、トランクには荷物も満載の状態でした。時速100km/hで走行中に突然「パンッ!」という破裂音と共に、車体が大きく左側に振られました。何とかハンドルを修正し、路肩に停止して確認すると、左リアタイヤが完全にバースト。タイヤサイドウォールは大きく裂け、ホイールのリムも歪んでしまっていました。その後の検証で、装着していたタイヤのロードインデックスが純正(81、最大荷重462kg)を下回る78(最大荷重425kg)のものが混じっていたことが判明。多人数乗車と積載による車両総重量の増加、そして高速走行時の熱負荷にタイヤが耐えきれず、破裂してしまったのです。あの時、万が一コントロールを失っていたらと考えると、ゾッとしました。
ESTIMATED LOSS タイヤ2本、ホイール1本を再購入 約4万円。レッカー費用
💡 教訓・対策
タイヤ選びは見た目や価格だけでなく、「ロードインデックス(LI)」の確認が絶対不可欠です。特にインチアップやタイヤの銘柄を変更する際は、必ず純正のLI値を下回らないように注意しましょう。ソリオMA27S/37Sの純正LIは81です。安価な海外製タイヤの中には、デザインは良くてもLIが低いものもあるため、事前に必ず確認が必要です。エクストラロード(XL)規格のタイヤを選ぶ場合は、通常の空気圧よりも高めに設定する必要がありますので、空気圧管理も重要になります。多人数乗車や積載量の多い使用状況では、タイヤへの負荷が大きくなるため、LIの重要性を再認識すべきです。安全に関わる部分には妥協せず、スペックをしっかり確認して選びましょう。
謎のステアリング振動、原因はハブリングのガタつきだった!
Kentaさんはソリオに新しい社外ホイールを装着してから数週間後、不可解な症状に悩まされ始めました。走行中に「キュッ、キュッ」という微かな異音と共に、特に80km/h以上の高速域でステアリングに微振動が伝わるようになったのです。初めは「タイヤのバランスが狂ったかな?」と思い、購入店でホイールバランスを再調整してもらいましたが、症状は改善せず。次にアライメントの狂いを疑い、専門ショップで精密測定・調整を行いましたが、それでも振動は収まりませんでした。途方に暮れていたところ、ベテランの店長「ゲンさん」から「ハブリング、きちんと装着されていますか?」と声をかけられました。改めて確認すると、Kentaさんが自分で用意した樹脂製ハブリングは、サイズ表記こそソリオのハブ径54.1mmと合致していたものの、実際に装着すると微妙なガタつきがあることが判明。さらに、ホイール側のセンターボア径も微妙に大きく、ボルト締結時にホイールがハブの中心に正確に固定されておらず、微細な振れ(センターずれ)が生じていたことが原因でした。このセンターずれが、高速走行時のステアリング振動や異音として現れていたのです。
ESTIMATED LOSS ホイールバランス再調整 約5千円。アライメント測定・調整
💡 教訓・対策
社外ホイールを装着する際は、車種のハブ径(ソリオは54.1mm)とホイール側のセンターボア径を正確に把握し、その差を埋める「ハブリング」の装着は必須です。ハブリングは、PCDのボルト穴だけでなく、ホイールを車両ハブの中心に正確に固定するための重要な部品であり、装着しない、または寸法の不正確なハブリングを使用すると、微細なガタつきが生じ、高速走行時のステアリング振動や直進安定性の低下、最悪の場合、ホイールナットの緩みに繋がる可能性もあります。純正ホイールはハブ径とセンターボア径が合致しているためハブリングは不要ですが、社外品はそうではないことがほとんどです。正確なサイズの高品質なハブリングを選び、しっかりと装着されているか定期的に確認することで、快適性と安全性を確保できます。特にテーパー60°のナットはPCDの締結力を補う役割も大きいため、ハブリングの役割を軽視してはなりません。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 54.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 54.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.25)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実はソリオのカスタムを考えていて。純正の見た目に飽きてきたんで、ホイールを変えたいんですけど、どんなサイズがおすすめですかね?やっぱりかっこよくツライチにしたいなぁって思ってるんですけど。
おお、kenta君、ソリオのカスタム計画、いいですね!MA27S/37S型だと純正は165/65R15ですよね。ツライチ狙いはカスタムの醍醐味ですが、ソリオは結構フェンダークリアランスがシビアで、攻めどころが難しい車種なんですよ。
Kenta
え、そうなんですか?SNSとか見てると、結構ギリギリのサイズ入れてる人いるみたいで、僕も17インチとか履かせたいんですけど…。例えば195/45R17とかって、干渉しないですかね?知恵袋でも17インチってどうなの?って質問よく見かけるんですけど。
17インチ、人気のサイズですね!195/45R17は、純正外径(約609mm)とほぼ同じ約608mmなので、タイヤサイズ的には問題ないですよ。ただ、肝心なのはホイールの「インセット」です。例えば、17インチの6.0Jホイールでインセット+40だと、リアはフェンダーのツメとギリギリになる可能性があります。個体差やアライメントの状態によっては、段差で擦るリスクも十分に考えられますね。フロントはステアリングを切った際の内側干渉も考慮しないと。
Kenta
インセットって、+40だとどのくらい外に出るんですか?+45とか+50とかもあるじゃないですか。数字が小さい方が外に出るんでしたっけ?
その通り!インセットは数字が小さいほどホイールが外側に出ます。純正がだいたい+45から+50くらいが多いので、+40だと純正より5mmから10mm外に出る計算ですね。ソリオの場合、フロントはストラットとのクリアランスも重要で、内側に寄りすぎても干渉しますし、外に出すぎるともちろんフェンダーからはみ出て保安基準違反になります。17インチなら6.0Jでインセット+45あたりが、車高ノーマルでのツライチ寄りの安全圏だと思います。+40だと完全に攻めですね。
Kenta
なるほど、ミリ単位の攻防なんですね!じゃあ、もしツライチを本当に攻めるなら、どうすればいいんですか?やっぱり車高調とか必要になるのかな…
そうですね、本当に見た目のツライチを追求するなら、車高調で車高を下げて、ネガティブキャンバーをつけてタイヤの上部を少し内側に入れる調整が必要になります。ただ、そこまでやると乗り心地やタイヤの偏摩耗のリスクも増えますし、費用もかなりかかります。まずは車高ノーマルでいくなら、6.0Jで+45くらいが無難で、もし物足りなければ5mmスペーサーで微調整するのがリスクが少ないですよ。特にソリオはリアフェンダーのツメの処理がタイトなので、注意が必要です。
Kenta
やっぱり素人判断は危険ですね…。乗り心地も気になります。17インチだと硬くなったりしますか?普段家族も乗せるので、快適性も捨てたくなくて。
おっしゃる通り、偏平率が純正の165/65R15(偏平率65%)から195/45R17(偏平率45%)に変わると、タイヤの厚みが減るので、路面からの衝撃が伝わりやすくなり、乗り心地は確実に硬く感じられます。あとは「ロードインデックス(LI)」にも注意が必要です。純正165/65R15のロードインデックスは81(最大荷重462kg)です。195/45R17だと、一般的なタイヤはLI81か83が多いので、ここは必ず純正以上を確保してください。XL規格のタイヤを選ぶなら、指定空気圧も変わってくるのでしっかり管理しないと性能が発揮できませんし、バーストのリスクも上がります。
Kenta
ロードインデックス、重要なんですね!安くて見た目の良いタイヤを見つけたら、すぐにLIを確認するようにします。そういえば、社外ホイールに変えるならハブリングって必要なんですか?友達はなくても大丈夫って言ってたんですが…。知恵袋でも「ハブリングなしで大丈夫?」って質問ありました。
いいえ、kenta君!ハブリングは絶対に必要です!ソリオのハブ径は54.1mmですが、社外ホイールのセンターボア径はメーカーによって様々で、大抵は54.1mmより大きいです。この隙間を埋めて、ホイールをハブの中心に正確に固定するのがハブリングの役割。装着しないと、ホイールがハブの中心に正確に装着されず、走行中に微妙なセンターずれによる微振動が発生したり、最悪はPCDのボルトへの負担が大きくなり、ホイールナットが緩む原因にもなりかねません。安全面からも快適性からも必須ですよ。
Kenta
振動は嫌ですね!じゃあ、ホイールを変えるならハブリングも一緒に買います!アルミ製と樹脂製とか、種類もありますよね?あと、アライメントってどれくらいのタイミングで取るのがいいんでしょう?ホイール交換だけだと必要ないって意見も聞いたことあるんですが。
ハブリングは、樹脂製の方が錆びないしホイールに固着しにくいのでおすすめですね。アライメントは、インチアップや車高調の装着時だけでなく、タイヤ交換時やサスペンション周りをいじった時、縁石にヒットした時なども狂う可能性があります。特にソリオはFF駆動なので、トー角が狂うと直進安定性やタイヤの偏摩耗に直結します。ホイール交換だけでも念のため測定して、必要であれば調整することをおすすめします。そうすることで、タイヤの性能を最大限引き出し、寿命も延ばせますし、何より安全運転にも繋がりますからね。キャンバーもチェックしておくと良いでしょう。
Kenta
なるほど、やっぱり奥が深いんですね…。勉強になります。冬はスタッドレスタイヤも必要になるんですが、その時はどうしたらいいですか?また17インチにするより、インチダウンとかもアリですか?
スタッドレスはインチダウンが断然おすすめです!純正の15インチに戻すのが一番コストパフォーマンスも良く、雪道での安定性も高まります。幅の狭い165/65R15なら雪を掻き分けやすいですし、タイヤ代もホイール代も安く済みます。乗り心地も冬場はゆったり運転したいでしょうから、偏平率の高いタイヤの方が快適ですよ。夏タイヤと冬タイヤでオン・オフを切り替えるのが賢い選択です。
Kenta
ゲンさん、色々ありがとうございます!すごく勉強になりました!やっぱりプロに相談するのが一番ですね。素人判断で失敗するところでした。まずは17インチ6.0J、インセット+45くらいで探してみて、ハブリングも忘れずに、アライメントもチェックする方向で考えてみます!
その方向性が一番リスクが少なくて、見た目も損なわない良い選択だと思いますよ。ソリオはコンパクトカーの中でも人気が高いので、デザイン性の高いホイールが豊富に選べます。最終的には、kenta君のライフスタイルや求める走行性能に合わせて、最適な組み合わせを一緒に見つけていきましょう!何かわからないことがあったら、いつでもまた相談に乗りますからね!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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