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スズキ パレット(MK21S) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

スズキ パレット_MK21S_2008-2013 (MK21S (2008-2013))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 4×100。純正155/65R14。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【スズキ パレット_MK21S_2008-2013 (MK21S (2008-2013))】(PCD 4×100)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD4×100
HUB BORE54.1mm
BOLT/NUTM12x1.25
LOAD INDEX75 (純正タイヤ155/65R14の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 155/65R14 Wheel: 14×4.5J +45
REAR 155/65R14 Wheel: 14×4.5J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
13
13インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/65R13
誤差: +0.6mm
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13
13インチ 6.0J
✓ 車検対応
205/55R13
誤差: -1.4mm
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14
14インチ 4.5J〜5.0J
✓ 車検対応
155/65R14
誤差: ±0.0mm
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14
14インチ 4.5J
✓ 車検対応
145/70R14
誤差: +1.5mm
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15
15インチ 5.5J〜6.0J
✓ 車検対応
195/45R15
誤差: -0.6mm
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15
15インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/50R15
誤差: -1.1mm
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16
16インチ 4.5J〜5.5J
✓ 車検対応
165/45R16
誤差: -2.2mm
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16
16インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
185/40R16
誤差: -2.7mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
13インチ 5.0J〜6.0J 175/65R13 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
13インチ 155/70R13 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
16インチ 4.5J〜5.5J 165/45R16 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
16インチ 5.0J〜6.0J 185/40R16 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

無計画な攻めすぎインチアップ!フェンダーとタイヤの激しいバトル
パレットMK21SオーナーのAさんは、愛車をSNSで見たような「ツライチ」仕様にしたくて、純正14インチから一気に16インチにインチアップを敢行しました。選んだホイールは16インチの5.5J、インセットは+45。タイヤは165/45R16という、MK21Sではかなり攻めたサイズです。最初は「これでバッチリ決まるはず!」と意気揚々と取り付けたのですが、車高ノーマルの状態ではフェンダーからタイヤがわずかにはみ出しているように見え、特にリアは見た目にもギリギリでした。さらに、ハンドルを左右に大きく切ると、フロントのインナーフェンダーにタイヤが「ゴゴゴッ」と擦れる音がする始末。そして一番の問題は、段差を乗り越えたり、高速でカーブを曲がったりするたびに、リアタイヤのアウター側がフェンダーの爪に接触し、「ガリッ!」「ギギギッ!」という耳障りな異音が発生するようになったことです。最初は小さい音でしたが、走行を続けるうちにフェンダーの爪がめくれ上がり、塗装にもクラックが入ってしまいました。これでは安心して運転できません。
ESTIMATED LOSS ホイール買い直し(インセット変更):約40,000円、タイヤ交換:約30,000円、フェンダー板金塗装:約50,000円、合計:約120,000円 損失額
💡 教訓・対策
ツライチを目指す際、安易なサイズ選択は非常に危険です。特にインセットはミリ単位で走行性能と干渉リスクに影響します。パレットMK21Sのような軽ハイトワゴンは、純正でもフェンダーとタイヤのクリアランスがタイトなため、インセット+45はローダウン必須で、さらにキャンバー角の調整やフェンダー加工(爪折り)も視野に入れるべきでした。インナーフェンダーへの干渉も無視できない問題で、走行中の異音だけでなく、タイヤの摩耗やインナーの破損にも繋がります。サイズアップの際は、必ず実測して余裕を持ったインセット選びが重要です。
ハブリング軽視の代償!高速道路での恐怖のハンドルブレ
Bさんは念願の社外アルミホイールを手に入れ、自分で取り付けを行いました。パレットMK21Sの純正ハブ径は54.1mmですが、購入した中古の社外ホイールのセンターハブ径は一般的な73mmでした。Bさんは「ホイールナットでしっかり締めれば大丈夫だろう」と考え、ハブリングを装着せずにそのまま取り付けました。最初は特に問題なく走っていたのですが、高速道路を走行中に時速80kmを超えたあたりから、ハンドルに微細な振動を感じるようになりました。最初は気のせいかと思ったものの、速度が上がるにつれてその振動は徐々に大きくなり、最終的にはハンドルが左右に小刻みに激しくブレ始め、車体全体が不安定になるような感覚に陥りました。まるで車体が震えているかのような恐怖を感じ、安全に走行することが困難になったため、急いで路肩に停車し、慌てて一般道に降りて引き返す羽目になりました。原因はハブとホイールの隙間によるハブリングのガタつき、正確にはハブリング不使用によるセンターずれでした。
ESTIMATED LOSS タイヤバランス再調整:約5,000円、ハブリング購入・装着:約3,000円、合計:約8,000円 損失額
💡 教訓・対策
社外ホイール装着時、ハブリングは「必ず」必要です。特に軽自動車は車両重量が軽い分、ホイールバランスやセンターのずれが走行性能に与える影響が大きいです。ハブ径とホイールセンターが合っていないと、走行中にホイールの芯がずれ、ハブリングのガタつきによるハンドルブレや振動が発生します。これは乗り心地を損なうだけでなく、ハブボルトやホイールナットに不均等なストレスをかけ、緩みや破損に繋がる危険な状態です。必ず純正ハブ径に適合するハブリングを装着し、ホイールのセンターを正確に出しましょう。
格安アジアンタイヤの落とし穴!ロードインデックス不足でタイヤボロボロ
CさんはパレットMK21Sを15インチにインチアップする際、コストを抑えるために格安のアジアンタイヤを選択しました。タイヤサイズは165/55R15で、見た目も良くなり満足していました。しかし、純正タイヤ(155/65R14、ロードインデックス82)からの変更で、選んだタイヤのロードインデックスは75と、純正よりもかなり低いものでした。Cさんは特に気にせず、ガソリンスタンドで指定空気圧に合わせていました。しばらく走行していると、どうもタイヤのサイドウォールが膨らんでいるように見え、数ヶ月後にはトレッド面が異常に早く摩耗し、特にショルダー部分の減りが顕著になりました。さらに、高速道路での安定感がなく、カーブでは妙なヨレを感じるようになりました。最終的には、タイヤの片側だけが異常に摩耗する「偏摩耗」が進行し、溝がほとんどない状態に。交換時期よりもはるかに早く、危険な状態になってしまいました。
ESTIMATED LOSS タイヤ交換費用:約25,000円、ホイールバランス再調整:約4,000円、合計:約29,000円 損失額
💡 教訓・対策
インチアップや扁平化を行う際、ロードインデックス(LI)の確認は非常に重要です。車両重量に見合わない低いLI値のタイヤを装着すると、指定空気圧では負荷に耐えきれず、タイヤが潰れて変形し、早期摩耗や偏摩耗、最悪バーストに繋がる可能性があります。パレットMK21Sは車両重量950kgですが、しっかりとしたロードインデックス値(純正相当かそれ以上)を確保し、適切な空気圧管理を徹底することが安全走行の基本です。格安タイヤを選ぶ際も、スペックシートをよく確認し、LI値が車両に適合しているかを必ずチェックしましょう。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 54.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 54.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.25)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!今日はパレットMK21Sのカスタムについて相談に来ました!見た目をガラッと変えたくて、インチアップに挑戦したいんです!
いらっしゃい、kenta君!パレットMK21Sか、いいね!軽ハイトワゴンはカスタムのしがいがある車だからね。どんな風に仕上げたいんだい?
Kenta
はい!できれば16インチにしたいと思ってて、インターネットで調べたら「16インチ 5.5J、インセット+45、タイヤは165/45R16」っていうサイズが結構出てきたんです。これでツライチくらいにしたいんですけど、どう思いますか?
お、なかなか攻めるね!その組み合わせはMK21Sで定番の「ツライチ狙い」サイズの一つだ。ただ、いくつか注意点があるからしっかり聞いてほしい。まず、そのインセット+45だと、車高がノーマルだと間違いなくフェンダーから少しはみ出す可能性がある。特にリアだね。
Kenta
やっぱりはみ出しますか!じゃあ、やっぱりローダウンは必須ってことですかね?SNSで車高調入れてる人とか、たくさん見かけますし。
そうだね、きれいに収めて干渉リスクを減らすなら、ダウンサスか車高調で車高を落とした方が安心だ。目安としては30mm〜40mmダウンくらいからがバランスがいいかな。ただ、ローダウンすると今度はインナーフェンダーや、場合によってはフェンダーの爪とタイヤが干渉するリスクが出てくる。特にハンドルを全切りした時や、段差で大きくストロークした時にね。
Kenta
うーん、奥が深い…。あと、純正タイヤが155/65R14でロードインデックス(LI)が82だったと思うんですけど、165/45R16にするとロードインデックスが下がってしまわないか心配なんです。ネットでもその点が気になってる人がいました。
そこは非常に重要なポイントだ、kenta君、よく気づいたね!そのサイズのタイヤだと、ほとんどの銘柄でロードインデックスが77か79になる。純正の82を下回るから、空気圧管理がすごく重要になるんだ。しっかり空気圧を入れないと、タイヤの扁平率が低い分、タイヤの偏摩耗や最悪バーストのリスクも高まる。パレットの車両重量950kgを考えると、本来はLI80以上が安心だけど、このサイズならこまめなチェックが必須だ。
Kenta
やっぱりそうなんですね…。じゃあ、他に注意することはありますか?もし中古でホイールを探すことも考えると、何か気を付けるべき点とか…。
中古品も選択肢としてはありだけど、必ずハブリングの有無とサイズを確認してほしい。パレットMK21Sの純正ハブ径は54.1mmだから、社外ホイールのセンターハブ径がそれより大きい場合は、この54.1mmに合わせたハブリングが必須だよ。ハブリングがないと、ホイールのセンターが出てなくて走行中にハンドルがブレたり、最悪ホイールナットに余計な負担がかかって緩む原因にもなる。ガタつきは絶対に避けたいところだ。
Kenta
ハブリング、やっぱり重要なんですね!友達も「ハブリングないとブレるよ」って言ってたんで。
そうだ。特に軽自動車は車両が軽い分、ちょっとしたバランスの狂いやセンターずれが大きく影響するからね。あと、ローダウンしたらアライメント調整も忘れずに。車高が変わるとトー角やキャンバー角が狂って、タイヤの偏摩耗や直進安定性に影響するから、必ず専門店で調整してもらうこと。これを怠るとせっかくの新品タイヤがあっという間にダメになるぞ。
Kenta
アライメント調整もですか…。本当にプロに任せるべきところはしっかりお願いしないとダメですね。
その通り!ホイール交換は見た目だけでなく、走行性能や安全性に直結するからね。そういえば、冬に向けてスタッドレスタイヤの準備はもう考えてる?
Kenta
まだですけど、そろそろ考えないとですね。夏タイヤと同じようにインチアップしても大丈夫ですか?
スタッドレスは基本的には純正サイズか、推奨されるインチダウンサイズがベストだ。155/65R14が純正だけど、13インチにインチダウンすることも可能だよ。ただ、ブレーキキャリパーとの干渉がないか、必ず確認が必要だ。スタッドレスで攻めたサイズを選ぶと、雪道や凍結路でのグリップ性能が落ちる可能性もあるから、安全性優先で選びたいね。
Kenta
なるほど!スタッドレスは冬の命綱ですもんね。安全性重視で純正サイズで考えます。最後に、ホイールナットについて何か注意することはありますか?
パレットMK21SのホイールナットはM12x1.25のテーパー60°シートだ。社外ホイールに交換する際は、必ずそのホイールに適合するナットを選ぶこと。特に注意してほしいのは、座面の形状。純正ホイールは平座ナットが使われることが多いけど、社外アルミはほとんどがテーパー座だから、間違ったナットを使うと締結不良やホイールの破損に繋がる。これも地味だけどすごく大事なポイントだ。
Kenta
本当に色々勉強になりました!ありがとうございます、ゲンさん。これで安心してカスタム計画が進められそうです!
どういたしまして!いつでも相談に乗るよ!安全で楽しいカーライフを送れるように、しっかりサポートするからね!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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