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マツダ AZオフロード(JM23W) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

マツダ AZオフロード_JM23W_1998-2014 (JM23W (1998-2014))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×139.7。純正175/80R16。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ツライチの、あのギリギリ感がたまらないんだよなぁ。わかるでしょ?

車検対応のおとなしいセッティングから、爪折り・引っ張り前提の攻めたサイズまで、全部データベースに入れてあるよ。【マツダ AZオフロード_JM23W_1998-2014 (JM23W (1998-2014))】(PCD 5×139.7)でどこまでいけるか、ガレージでコーヒーでも飲みながらゆっくり見ていってよ。

PCD5×139.7
HUB BORE108.1mm
BOLT/NUTM12x1.25
LOAD INDEX72
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 175/80R16 Wheel: 16x5J +20
REAR 175/80R16 Wheel: 16x5J +20
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
15
15インチ 6.0J〜7.5J
✓ 車検対応
205/75R15
誤差: +2.1mm
タイヤ Amazon 楽天
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15
15インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/70R15
誤差: -4.4mm
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16
16インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/80R16
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
16
16インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/65R16
誤差: -0.5mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
17
17インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/65R17
誤差: -1.1mm
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17
17インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/60R17
誤差: +3.4mm
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18
18インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/65R18
誤差: -1.7mm
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ホイール Amazon 楽天
18
18インチ 4.5J〜5.5J
✓ 車検対応
165/70R18
誤差: +1.8mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
15インチ 6.0J〜7.5J 205/75R15 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
15インチ 175/85R15 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
18インチ 5.0J〜6.0J 175/65R18 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
18インチ 4.5J〜5.5J 165/70R18 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

攻めすぎインセットでまさかのフェンダー干渉!
念願のワイドタイヤとオフセット(インセット)-10mmの社外ホイールをAZオフロード(JM23W)に装着し、意気揚々と走り出したSさん。駐車場ではバッチリのツライチ具合に満足していましたが、自宅へ向かう途中の少し大きな段差を越えた瞬間、突然「ゴリッ!」という嫌な音と衝撃が。最初は何かを踏んだのかと思いきや、後日確認すると、右フロントタイヤのショルダー部がフェンダーライナーを突き破り、ボディのフェンダーエッジにも擦れた痕跡がくっきりと残っていました。特にハンドルをフルに切った状態でサスペンションが大きくストロークすると、タイヤ外側の角が干渉してしまうことが判明。見た目重視でインセット値を攻めすぎた結果、日常走行でのクリアランス不足を招いてしまった典型的な失敗例です。
ESTIMATED LOSS フェンダーライナー破損: 約1.5万円ボディ塗装剥がれ・板金: 約5万円 合計 約6.5万円
💡 教訓・対策
AZオフロードのようなリフトアップを前提とする車種で、ノーマル車高のままワイドタイヤやインセットの浅いホイールを装着する場合、フェンダーライナーやボディ、最悪はフレームやサスペンションパーツへの干渉リスクが非常に高まります。特に、走行中のサスペンションの最大ストローク時や、ハンドルを左右に切ったフルステア時のタイヤの動きを考慮することが重要です。インセット値は単純なツライチ計算だけでなく、タイヤの銘柄によるサイドウォールの張り出し方や、将来的なリフトアップの有無も踏まえて慎重に選定し、専門家によるアライメント調整も必須です。
ハブリング不使用が招いたステアリング振動とホイールナットの緩み
オークションサイトでAZオフロード用の社外アルミホイールを手に入れたKさん。早速装着してみたものの、高速道路で80km/hを超えたあたりから、ステアリングに微細な振動を感じるようになりました。当初はタイヤのバランス不良を疑い、ショップで調整してもらいましたが改善せず。特にオフロード走行後の泥が付着した状態での再装着後は、振動がさらにひどくなる始末。数ヶ月後、タイヤローテーションのために自分でホイールを外そうとしたところ、ホイールナットが驚くほど緩んでいるのを発見。調べてみると、社外ホイールのセンターハブ穴径がAZオフロード純正のハブ径108.1mmよりも大きく、ハブリングを使用していなかったことが判明。ハブに正確にセンターが出ていなかったため、走行中の負荷がハブボルトとナットに集中し、緩みや振動を引き起こしていたのです。
ESTIMATED LOSS タイヤバランス調整費用: 約0.5万円ハブボルト交換費用: 約2万円ハブリング購入費用: 約0.5万円 合計 約3万円
💡 教訓・対策
AZオフロード(ジムニー系)のようにハブ径が108.1mmと比較的大きい車種で社外ホイールを装着する際は、ホイールのセンターハブ穴径が車両のハブ径と一致しているか、もし異なる場合は必ず専用のハブリングを使用することが極めて重要です。ハブリングはホイールをハブのセンターに正確に位置決めし、ホイールナットだけでなくハブ全体で荷重を支える役割を担います。これにより、ステアリングの振動を防ぎ、ホイールナットの緩みやハブボルトへの不要なストレスを軽減し、結果として安全性を大きく向上させます。ハブリングのガタつきがないか、定期的な点検も怠らないようにしましょう。
安易な大径タイヤ変更が招くメーター誤差とロードインデックス不足
リフトアップキットを装着したAZオフロードに、見た目の迫力を求めて215/75R16という大径タイヤを履かせたMさん。しかし、ノーマルタイヤ(175/80R16)と比べて、明らかに加速が鈍くなり、燃費も悪化。さらに、スピードメーター読みで法定速度ぴったりのつもりで走っていても、実際の速度がメーター表示よりかなり速いことに気がつきました。これは、タイヤ外径の変更によって生じるメーター誤差が原因です。そして、車検の際、スピードメーターの誤差が規定値を超えていると指摘され、不合格。また、タイヤのロードインデックス値も、車種の車両総重量に対して不足していると判断され、急遽タイヤを買い直す羽目に。見た目だけの追求が、安全性と車検、さらには経済的な負担を増やす結果となってしまいました。
ESTIMATED LOSS スピードメーター調整費用: 約2万円車検再検査費用: 約0.5万円タイヤ買い直し費用: 約5万円燃費悪化による燃料費増: 長期的に発生
💡 教訓・対策
AZオフロード(JM23W)でタイヤの外径を変更する際は、必ずスピードメーター誤差の許容範囲(通常、実測値で+6%~-22.5%以内)と、タイヤのロードインデックス(LI)値が車両の最大負荷能力(軸重)を満たしているかを確認する必要があります。特に純正のファイナルギア比が低めのAZオフロードでは、大径化は加速性能の低下や燃費悪化に直結します。また、リフトアップに伴い、キャンバー角やトー角、キャスター角が変化し、アライメントの再調整も必須となります。安易な大径化は、見た目だけでなく走行性能、安全性、車検適合性すべてに影響を及ぼすため、事前に十分な情報収集とプロショップでの相談が不可欠です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 108.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 108.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.25)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!AZオフロードのカスタムについて相談したいんです。やっぱりゴツい見た目に憧れてて、タイヤを大きくして、ホイールもツライチにしたいんですよね。将来的にはリフトアップも考えてて。
ようこそkentaさん!AZオフロード、いい車選びましたね!ジムニーJB23WのOEMで、カスタムベースとしては非常に奥深いですよ。まず、PCDは5×139.7、ハブ径は108.1mmというジムニー特有のサイズなので、ホイール選びは軽自動車用ではなく、このPCDに対応したオフロード系が中心になりますよ。一般的な国産車とは少し違うので注意が必要です。今日はどんな感じに仕上げたいんですか?
Kenta
ありがとうございます!そうなんですね、PCDが特殊なのは知ってましたけど、ハブ径も違うのは知りませんでした。ツライチにするには、どのくらいのインセットを選べばいいんでしょうか?知恵袋でも色々な意見があって悩んでて…
AZオフロードでツライチを狙うなら、ノーマル車高の場合、純正ホイールのインセット+22mmに対して、タイヤ幅や銘柄にもよりますが、おおよそ+0mmから-10mmあたりが一般的です。ただし、この範囲でも、例えば205/80R16のような少し幅広なタイヤを履くと、フルステア時や段差でのサスペンションストローク時に、フェンダーライナーやステアリングラック、フレームに干渉するリスクが出てきます。ミリ単位で攻めるなら、リフトアップは必須と考えてください。
Kenta
インセットだけでそんなに変わるんですね!干渉は避けたいです。195R16とかだとポン付けでいけますか?知恵袋でそういう情報も見たんですが。
195R16なら、純正の175/80R16より少し外径が大きくなりますが、インセットが純正に近いホイールを選べば、比較的ポン付けに近い感覚でいけるでしょう。ただし、タイヤ銘柄によってはサイドウォールの張り出し方が違うので、念のため確認は必要です。より見た目の迫力を出すなら、リフトアップは必須と考えてください。リフトアップすれば、キャンバーやトー角などのアライメントも変わるので、そこも調整が必要になりますよ。
Kenta
リフトアップするとアライメントも変わるんですね!知恵袋で「リフトアップするとキャンバー角が変わってしまいますか?」という質問も見かけました。具体的にどんな影響があるんですか?
いい質問ですね!AZオフロードはリジッドアクスルなので、リフトアップすると左右の車輪を結ぶラテラルロッドの角度が変わって、ホーシングが横にずれるんです。これが原因でキャンバー角やトー角に微調整が必要になります。特に、直進安定性に大きく影響するキャスター角はリフトアップ量に応じて大きく変化するので、キャスター補正ブッシュや、場合によってはリーディングアームの調整が必要になるケースが多いですよ。アライメントをしっかり取らないと、タイヤの偏摩耗やハンドリングの悪化を招きます。
Kenta
なるほど、奥が深い…。ちなみに、スタッドレスタイヤもそろそろ考えたいんですが、何かおすすめはありますか?サイズや選ぶ際の注意点など。
スタッドレスも重要ですね。AZオフロードはオフロード走行もする方が多いので、まずは用途を明確にしましょう。雪深い林道も走るなら、オフロード性能も考慮したマッド&スノー系のスタッドレスもありますし、街乗り中心なら一般的な乗用車用スタッドレスで十分です。サイズは純正同等の175/80R16が無難ですが、外径を大きくするなら、ロードインデックス値も確認してください。積載量に見合った強度がないと、いざという時に危険ですからね。
Kenta
ロードインデックスですね、忘れてました。中古で社外ホイールを買うことも考えてるんですが、その際何か注意することはありますか?ハブリングってやつも必要ですか?
中古ホイールは特に注意が必要です。AZオフロードのハブ径108.1mmに対して、社外ホイールのセンターハブ穴がそれより大きい場合、ハブリングを必ず使用してください。ハブリングがないと、ホイールがハブに正確に固定されず、高速走行時のステアリングの微細な振動や、最悪はホイールナットの緩み、ハブボルトへの負担増大、そしてハブガタつきの原因になります。特にオフロード走行ではそのリスクが高まりますからね。ホイールナットのシート形状(テーパー60°)も純正と社外で異なる場合があるので確認必須です。
Kenta
ハブリング!具体的なリスクまで聞くと、その重要性がよく分かりました。振動の原因になることもあるんですね。かなり勉強になります。
ええ、安全に関わる重要なパーツです。あと、知恵袋で「ジムニーに225/75R16は無理ですか?」という質問もありましたが、AZオフロードにそのサイズを履かせるには、相当なリフトアップとフェンダー加工、バンパーカット、インナー加工が必要です。かなり大がかりなカスタムになるので、最初のカスタムとしてはおすすめしません。まずは205/80R16や215/75R16あたりから始めるのが現実的で、それでも干渉対策は必要になります。
Kenta
225はさすがに無謀そうですね(笑)。でも、ゲンさんの話を聞いて、見た目だけでなく、安全性や走行性能、車検のことまで考えてカスタムしないといけないと痛感しました。
その通りです。ホイールとタイヤは車の「足元」。見た目だけでなく、走りの基本性能と安全性を司る重要な部分ですからね。特にAZオフロードは悪路走行も想定される車種なので、各部のクリアランスや強度には十分配慮が必要です。例えば、リフトアップ時にラテラルロッドの延長、キャスターブッシュ交換、更にはブレーキホースの延長まで考慮しないと、いざという時に危険な状態になりますからね。
Kenta
なるほど、ブレーキホースまで影響があるとは…。今日は本当にありがとうございました!具体的な失敗事例も聞けて、とても参考になりました。ぜひ、ゲンさんのお店でカスタムをお願いしたいです!
任せてください!kentaさんの理想のAZオフロード、一緒に作り上げましょう。まずは、どのくらいのタイヤサイズとリフト量を目指すか、一緒に具体的なプランを立てていきましょう!当店の経験と知識を総動員して、最高の足元をご提案しますよ。
Kenta
ありがとうございます!すごく心強いです!来週また詳しい相談に来ます!
はい、いつでもお待ちしています!その際は、普段の車の使い方や、どんな道を走りたいかなど、詳しく教えてくださいね。それが最高のカスタムに繋がりますから!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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