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スズキ ジムニー(4代目/JB64) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

スズキ ジムニー_4代目_JB64_2018- (4代目/JB64 (2018-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×139.7。純正175/80R16。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【スズキ ジムニー_4代目_JB64_2018- (4代目/JB64 (2018-))】(PCD 5×139.7)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD5×139.7
HUB BORE108.1mm
BOLT/NUTM12x1.25
LOAD INDEX71
TPMS一部グレード間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 175/80R16 Wheel: 16x5J +20
REAR 175/80R16 Wheel: 16x5J +20
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
15
15インチ 6.0J〜7.5J
✓ 車検対応
205/75R15
誤差: +2.1mm
タイヤ Amazon 楽天
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15
15インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/70R15
誤差: -4.4mm
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16
16インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/80R16
誤差: ±0.0mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
16
16インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/65R16
誤差: -0.5mm
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17
17インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/65R17
誤差: -1.1mm
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17
17インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/60R17
誤差: +3.4mm
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18
18インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/65R18
誤差: -1.7mm
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18
18インチ 4.5J〜5.5J
✓ 車検対応
165/70R18
誤差: +1.8mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
15インチ 6.0J〜7.5J 205/75R15 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
15インチ 175/85R15 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
18インチ 5.0J〜6.0J 175/65R18 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
18インチ 4.5J〜5.5J 165/70R18 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

安易なワイドタイヤ&深リム挑戦が招いた悲劇!フェンダー、バンパー削りの応酬
「ジムニー乗りの友人が-20mmのオフセットでキメてたから、自分も同じように。」と意気揚々と、ノーマル車高のJB64に幅広の235/75R16タイヤと深リムの-20mmインセットホイールを装着した。ショップでは「ギリギリかも」と言われたが、見た目のカッコよさを優先。ところが、納車後すぐに異変が。駐車場でハンドルをいっぱいに切ると「ゴリゴリ!」と嫌な音。フロントのインナーフェンダーとバンパー内側の樹脂部分がタイヤに擦れている。さらに段差を乗り越えたり、少し速度を出してカーブを曲がったりすると、リアタイヤがフェンダーのライナーを擦り、ひどい時にはフェンダーの耳にタイヤが接触している感覚があった。オフロード走行など夢のまた夢。これではと、ディーラーで確認してもらうと「このままでは走行に支障が出ます。ボディへの干渉がひどく、最悪タイヤのサイドウォールを傷つけバーストの危険もあります」とのこと。結局、タイヤの交換、ホイールのインセット変更、さらには干渉して削れてしまったフェンダーライナーの補修、そしてバンパーの一部加工までが必要になってしまった。見た目だけを追い求め、インセットとタイヤ幅のバランスを軽視した結果、想像以上の出費と手間がかかってしまったのだ。
ESTIMATED LOSS タイヤ4本 約8万円+ホイール4本
💡 教訓・対策
リフトアップなしでの大幅なインセット変更やワイドタイヤ装着は、フロントのステアリング時の干渉、リアのフルストローク時のフェンダー干渉リスクが非常に高い。特にJB64はタイヤハウスがタイトなため、インセットとタイヤサイズの選定は慎重に行うべきだ。ショップの専門的なアドバイスを無視せず、干渉の可能性と対策(ボディ加工、リフトアップ、インセットの見直し)を十分に検討する必要がある。安易なカスタムは、かえって車両の安全性や耐久性を損なうだけでなく、多額の費用と手間がかかることを肝に銘じよう。
リフトアップ後ノーメンテは危険!ハンドルセンターズレと偏摩耗の代償
憧れの2インチリフトアップキットをDIYで装着。見た目はバッチリ決まり、意気揚々と走り出した。しかし、しばらくするとハンドルセンターが微妙に左にズレていることに気づいた。気のせいかと思いそのままにしていたが、高速道路での直進安定性が明らかに悪化。常にハンドルを修正しないと真っ直ぐ走らない状態になった。さらに数千キロ走行後、タイヤローテーションのためショップを訪れた際、店員から「前輪の外側が異常に摩耗していますね。これではパンクの危険もありますよ」と指摘された。まさかと思いよく見てみると、確かに左右両方のフロントタイヤの外側だけがツルツルに摩耗している。リフトアップでサスペンションのジオメトリーが変化したことによるアライメントの狂いが原因だったのだ。特にキャスター角の減少により、直進安定性を司るセルフアライニングトルクが不足し、さらにトー角が大きく狂っていたためタイヤの偏摩耗を招いていた。最悪の場合、高速走行中のシミー現象(ハンドルが左右に激しく振動する現象)に繋がりかねない状態だった。
ESTIMATED LOSS 早期に偏摩耗したタイヤ2本 約4万円を交換。アライメント調整費用
💡 教訓・対策
リフトアップ、特にサスペンションの構造変更を伴う場合は、必ず専門ショップでアライメント調整を行うべきだ。トー角、キャンバー角はもちろん、JB64においてはキャスター角の補正が直進安定性に大きく影響するため、キャスター補正ブッシュやピロボール調整式のラテラルロッドなどを検討する必要がある。見た目だけでなく、走行性能と安全性を確保するために、リフトアップとアライメントはセットで考えるべし。アライメント調整を怠ると、タイヤの寿命を縮めるだけでなく、重大な事故につながる可能性もあるため、決して軽視してはならない。
見た目重視で選んだタイヤが破裂寸前!?ロードインデックス軽視の代償
「せっかくカスタムするなら、ゴツゴツしたATタイヤでワイルドにしたい!」と考え、ネットで安価な海外製ATタイヤ(サイズ215/70R16)を見つけて購入した。見た目は狙い通りで大満足。ただ、純正タイヤ(175/80R16 91S)と比べて、サイドウォールが柔らかく感じるのが気になっていた。ある日、キャンプ用品をフル積載し、大人3人が乗車して林道へ。砂利道を走行中、車が妙にフワフワするような、安定しないような感覚に襲われた。途中で停車してタイヤをチェックすると、サイドウォールが大きくたわみ、ヒビが入っている箇所を発見!冷や汗をかきながら低速でキャンプ場へ向かい、そこでタイヤをよく調べると、購入したタイヤのロードインデックスが「88Q」と表示されているではないか。ジムニーJB64の車両総重量を支えるには明らかに不足していたのだ。特にフル積載状態では、タイヤが許容荷重を超えてしまい、走行中の発熱でサイドウォールが損傷し、最悪の場合はバーストする危険性があった。見た目だけで選んでしまい、ロードインデックスの重要性を完全に軽視していた自分の無知を呪った。
ESTIMATED LOSS 林道での損傷により、急遽タイヤ4本を買い直し 約6万円。キャンプは楽しめず、精神的ダメージも大。
💡 教訓・対策
タイヤ選びにおいて、ロードインデックス(LI)は非常に重要な指標だ。純正タイヤのLIと同等か、それ以上のものを選ぶのが鉄則。特に積載量が多いジムニーにおいては、オフロード走行や長距離移動を考慮すると、LIに余裕を持たせることが安全に直結する。見た目や価格だけでタイヤを選ばず、必ず自身の車両総重量や使い方に見合ったロードインデックスのタイヤを選定しよう。不足したロードインデックスのタイヤは、サイドウォールの損傷やバーストといった重大なトラブルを引き起こし、命に関わる事態になりかねない。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 108.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 108.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.25)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近ジムニーJB64を買って、初めてカスタムに挑戦したいと思ってるんです。でも、何から手をつけていいか全く分からなくて…。
kentaくん、いらっしゃい!JB64、最高の相棒だね!初めてのカスタムか、ワクワクするね!まずはどんなスタイルを目指したいか、ざっくりとでいいからイメージを教えてくれる?それと、予算はどのくらい考えてる?
Kenta
やっぱりジムニーといえば、ゴツいタイヤでちょっとツライチ気味、そして少しリフトアップして、オフロードも行けそうなワイルドなスタイルに憧れてます!予算は…まあ、頑張って20〜30万円くらいで、まずはタイヤとホイールから始めたいなと。
なるほど、ワイルド系だね!JB64でツライチを目指すなら、まず重要なのはホイールのインセットとタイヤ幅のバランスだ。純正ホイールのインセットは+22mmだけど、ツライチを攻めるなら一般的には±0mmから-15mmくらいが人気だね。ただ、インセットを攻めすぎると、リフトアップの有無に関わらず、必ずと言っていいほど干渉問題にぶつかるよ。
Kenta
ネットで見てると、-20mmとか-30mmとかのホイールを履いてる人もいて、カッコいいなと思ってたんですが、やっぱり干渉しますか?リフトアップすれば大丈夫なんですか?
リフトアップなしで-20mmや-30mmは、まず無理だね。ステアリングを少し切るだけでフロントのインナーフェンダーやバンパー内側に確実に干渉する。走行中のフルストローク時にはリアのフェンダーライナーやボディの耳にも当たるリスクが高い。リフトアップしてもタイヤが大きく、インセットが低すぎると、今度はフレームやラテラルロッドなど足回り部品との干渉、さらにはフェンダーのボディ加工が必要になるケースも出てくる。安易に攻めると、後で後悔するから要注意だよ。
Kenta
そうなんですね…。じゃあ、どのくらいのインセットがおすすめですか?できればあんまりボディを加工したりはしたくないんですが…。
ボディ加工を避けたいなら、2インチ(約50mm)程度のリフトアップを前提に、ホイールは16インチで、タイヤは225/75R16か、もう少し外径を大きくするなら205/80R16あたりがバランスが良い。インセットは-5mmから-10mm程度が無難だね。これなら、大きくボディを加工することなく、見栄えも良くなるはずだ。もちろん、念のため干渉対策として、バンパーカットやインナーフェンダーの一部加工が必要になる可能性はゼロじゃないけどね。
Kenta
2インチリフトアップですか!それだとアライメント調整も必須ですよね?ネットで「リフトアップしたらハンドルセンターがずれた」って書いてるのを見たんですが…。
その通り!リフトアップしたらアライメント調整は絶対に必要だ。JB64は特にキャスター角の減少による直進安定性の低下や、シミー現象のリスクがある。トー角やキャンバー角はもちろん、キャスター補正用のブッシュやピロボール調整式のラテラルロッドなども含めて、専門知識を持ったショップでしっかり調整してもらうべきだ。これを怠ると、タイヤの偏摩耗や最悪の場合、走行中にハンドルが激しくブレる現象が起きることもあるからね。
Kenta
うわ、シミー現象怖いですね…。あと、ちょうど冬になるんで、スタッドレスタイヤも一緒に考えておきたいんですけど、夏タイヤと同じサイズでいいんですか?
スタッドレスは純正サイズ(175/80R16)か、それに近いサイズを選ぶのが一般的で推奨だよ。冬道でのグリップを最大限に発揮させるには、タイヤ幅が広すぎると接地圧が分散されてしまい、かえって滑りやすくなることがある。もちろん、ロードインデックス(LI)も重要だ。純正の91Sを下回らないように選んでくれ。純正サイズなら、ほとんどのスタッドレスメーカーからラインナップが出てるし、価格も抑えられるメリットもある。
Kenta
なるほど、スタッドレスは純正サイズが良さそうですね。あと、ホイールに関してなんですが、よく「ハブリング」とか「PCDが合わない」とか聞くんですけど、ジムニーは大丈夫なんでしょうか?
いい質問だ!JB64のPCDは5×139.7、ハブ径は108.1mmだ。このPCDとハブ径に適合するホイールを選ぶのが大前提。もしハブ径が合わないホイールを選ぶ場合は、ハブリングを使ってホイールのセンターを正確に出す必要がある。ハブリングがないと、走行中にホイールの芯がズレて振動(ブレ)が発生したり、ハブボルトに過度な負担がかかって折損するリスクもある。特に社外ホイールはハブ径が大きめに作られていることが多いから、必ず専用のハブリングを装着するようにしよう。ハブリング自体にもサイズがあるから、ガタつきがないか確認するのも重要だよ。
Kenta
ハブリングってそんなに大事だったんですね!じゃあ、このPCDとハブ径さえ合っていれば、どんなホイールでも大丈夫なんですか?あと、フェンダーからはみ出るのは車検NGですよね?
基本的にはPCDとハブ径が合っていれば装着は可能だけど、最終的にはインセットやタイヤサイズとの兼ね合いで干渉がないかを確認する必要がある。そして、その通り、タイヤやホイールがフェンダーからはみ出すのは車検NGだ。厳密には、タイヤが車体より10mm未満の突出であればOKという緩和措置もあるが、これは測定方法によって解釈が変わるグレーゾーン。基本的にはフェンダー内やツライチに収めるのが鉄則だよ。はみ出ていると指摘されやすいのはトレッド面だ。
Kenta
うーん、奥が深いですね…。見た目重視で失敗談を読んで、ちょっと不安になってきました。やっぱりプロのゲンさんに相談して良かったです。
そうだろ?(ニヤリ)ジムニーのカスタムは、ただ部品を付けるだけじゃなくて、車両の特性を理解してバランスを取ることが一番大事なんだ。オフロードも視野に入れるなら、さらにデフとの相性や減速比の変化、ブレーキ性能なんかも考え始める必要がある。まずは今回話した内容を参考に、具体的なホイールとタイヤの候補を絞ってみよう。俺も全力でサポートするから、安心して最高のジムニーを作っていこうぜ!
Kenta
はい、ありがとうございます!なんだか希望が見えてきました!また近いうちに相談に来ます!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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