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ジャガー I-PACE(2019-) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ジャガー I-PACE_2019- (2019-)のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×108。純正245/50R20。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【ジャガー I-PACE_2019- (2019-)】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×108、ハブ径 63.4mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×108
HUB BORE63.4mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX102 (純正タイヤ245/50R20の場合)
TPMS一部グレード間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 245/50R20 Wheel: 20×7.5J +45
REAR 245/50R20 Wheel: 20×7.5J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
19
19インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/60R19
誤差: -0.4mm
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19
19インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/55R19
誤差: -0.9mm
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20
20インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/50R20
誤差: ±0.0mm
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20
20インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/55R20
誤差: +2.5mm
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21
21インチ 9.5J〜11.0J
✓ 車検対応
275/40R21
誤差: +0.4mm
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21
21インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/45R21
誤差: +0.9mm
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22
22インチ 9.5J〜11.0J
✓ 車検対応
275/35R22
誤差: -1.7mm
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22
22インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/40R22
誤差: +1.8mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
19インチ 7.0J〜8.5J 225/60R19 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
19インチ 245/50R19 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
22インチ 9.5J〜11.0J 275/35R22 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
22インチ 8.0J〜9.5J 245/40R22 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

ロードインデックス不足によるタイヤバースト寸前
冬に向けてスタッドレスタイヤとホイールのセットを通販で購入した際の出来事です。見た目重視で、価格の安さに惹かれて選んだ245/50R20のタイヤは、I-PACEの純正サイズと同じでしたが、ロードインデックス(LI)を確認せずに購入してしまいました。交換後、高速道路での長距離移動中に、走行中に微細な振動と妙なヨレを感じ始めました。サービスエリアで確認すると、右後輪のタイヤサイドウォールに大きく波打つような変形が見られ、深いクラックが複数入っていました。これはI-PACEの車両重量2520kgに対して、タイヤのロードインデックスが圧倒的に不足していたため、過重に耐えきれずタイヤの構造が破壊され始めていたのです。もう少し走行を続けていたら、確実にバーストしていたでしょう。まさに間一髪の状況でした。同時に、ホイールも軽量化のために強度不足なものを選択していたため、高速域での負荷に耐えきれず、リム部分にわずかな歪みが生じていることも判明しました。
ESTIMATED LOSS 約25万円 タイヤ4本再購入費用:約20万円、レッカー移動費用:約3万円、ホイール修正費用:約2万円
💡 教訓・対策
I-PACEのような重量級EVにおいて、タイヤ選びで最も重要なのはロードインデックスです。純正タイヤのLI(例:245/50R20で105Y)を必ず確認し、それと同等かそれ以上のLIを持つタイヤを選びましょう。安価なタイヤセットには、車両重量に合わないLIのものが紛れていることがあります。また、ホイールも車重に耐えうる強度を持つ製品を選ぶべきです。単にサイズやPCDだけでなく、LIやJWL/VIA規格適合表示などを徹底的に確認し、プロの意見を仰ぐことが絶対不可欠です。
インセット攻めすぎによるフェンダー干渉とタイヤ削れ
「ツライチ」に憧れて、純正ホイールからインセットを思い切って攻めた20インチホイールを装着しました。ショップでのフィッティング時に見た目は完璧で、ステアリングをフルロックさせても干渉は見られませんでした。しかし、実際の走行で大きめの段差を乗り越えたり、カーブでロールした際に「ゴリゴリ」という異音が発生。特に後輪が顕著で、左後輪のフェンダーライナーにタイヤのサイドウォールが擦れていることが判明しました。さらに、タイヤのショルダー部分には削れた跡がついており、このままではタイヤの寿命が短くなるだけでなく、最悪の場合タイヤが損傷し走行不能になる危険性がありました。急遽、馴染みのカスタムショップに持ち込み、リアのキャンバー角を少し寝かせたり、トー角を微調整するなどアライメント調整を試みましたが、抜本的な解決には至らず、最終的にはインセットが数ミリ甘い別のホイールに交換せざるを得なくなりました。わずか数ミリのインセットの違いが、これほど大きな問題を引き起こすとは想像していませんでした。
ESTIMATED LOSS 約30万円 タイヤ2本交換費用:約10万円、フェンダーライナー修理費用:約5万円、アライメント調整費用:約3万円、ホイール買い直し費用:約12万円
💡 教訓・対策
I-PACEはEV特有のバッテリー配置による低い重心で、コーナリング時のロールは比較的少ないですが、車重があるためサスペンションが深く沈み込むことがあります。ツライチを狙うインセット選定はミリ単位で非常にシビアです。特にリアフェンダーの巻き込み具合や、フルバンプ時のクリアランスを考慮する必要があります。安易に攻めすぎると、フェンダーライナーや場合によってはボディ本体に干渉し、タイヤを損傷させるリスクが高まります。アライメント調整でキャンバー角を調整しても物理的な干渉は解決しないことが多く、プロの経験に基づいた適切なインセット選びが重要です。
ハブリングのガタつきによる高速振動とボルト緩み
インターネットオークションで状態の良い中古ホイールを見つけ、I-PACEに装着しました。PCDとハブ径が異なるため、汎用の樹脂製ハブリングを間に挟んで取り付けたのですが、装着直後から80km/h以上の高速域で微細なステアリング振動が発生。当初はバランスが悪いのかと思っていましたが、振動は徐々に大きくなり、100km/hを超えるとハンドルがブレるほどの状態に。怖くなってディーラーに点検を依頼したところ、原因はハブリングのガタつきでした。樹脂製ハブリングが熱や走行中の負荷で変形し、車両ハブとホイールセンターの間にわずかな隙間が生じていたのです。これにより、ホイールが常に正確な位置に固定されず、高速回転時に重心がブレて振動を引き起こしていました。さらに恐ろしいことに、このガタつきが原因でホイールナットにも負担がかかり、一部のナットがわずかに緩んでいることも発覚。もし、そのまま走行を続けていたら、最悪の場合ホイールが脱落する可能性もあったと指摘され、背筋が凍る思いでした。I-PACEのM14x1.5のボルトは太く頑丈ですが、センターが出ていないと全く意味がありませんでした。
ESTIMATED LOSS 約18万円 ホイール再バランス調整費用:約2万円、金属製ハブリング交換費用:約1万円、ディーラーでの精密点検・再締め付け:約5万円、精神的損害:プライスレス
💡 教訓・対策
社外ホイールを装着する際、ハブ径が車両ハブ径(I-PACEの場合は63.4mm)と異なる場合は、必ず専用のハブリングを装着する必要があります。特にI-PACEのようなM14x1.5の太いボルトを使用する車両では、PCDだけでなくハブリングによるセンター出しが非常に重要です。樹脂製ハブリングは安価ですが、熱や負荷で変形しやすくガタつきの原因となるため、精度と耐久性の高い金属製(ジュラルミンなど)のハブリングを選びましょう。また、ホイールナット(ボルト)の座面形状(I-PACEはテーパー座)とボルト長が、装着するホイールに適合しているかも必ず確認してください。ハブリングやボルトのわずかな不適合が、重大な事故に繋がることを肝に銘じるべきです。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 63.4mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 63.4 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実はI-PACEに乗ってるんですが、ホイールをカスタムしたくて相談に来ました。EVって、ホイール選びで特に気を付けることありますか?
おー、kenta君!I-PACEですか、それはまた素晴らしいチョイスですね!EVの中でも特に高トルクで重量級のI-PACE、ホイールとタイヤ選びは通常のガソリン車とは一味違いますよ。まずね、I-PACEの車両重量は約2520kg。この重さが最重要ポイントなんです。純正タイヤは245/50R20ですが、このサイズのロードインデックス(LI)は通常105Yとかになります。社外品を選ぶ際も、必ずこのLI値をクリアするか、それ以上のものを選んでください。低いLIのタイヤだと、最悪バーストのリスクがありますし、サイドウォールのヨレもひどくなります。
Kenta
やっぱり重さが重要なんですね!知恵袋とかでもLIの重要性はよく目にしました。見た目も重視したくて、できればツライチくらい攻めたいんですが、I-PACEってどこまでいけますか?干渉とかしないか心配で…
ツライチ、いいですね!I-PACEのPCDは5×108、ハブ径は63.4mm、ボルトはM14x1.5のテーパー座です。このスペックを頭に入れつつ、ツライチを狙うわけですが、I-PACEのフェンダーは意外とクリアランスがシビアなんですよ。EVはバッテリーがフロアにある関係で、ホイールハウス内の空間設計がタイトなことが多いんです。純正のインセットはフロント・リア共に+45くらいが多いんですが、ツライチを狙うなら20インチで+35~+30あたりが限界でしょうね。あまり攻めすぎると、段差やフルバンプ時にフェンダーライナーやインナーフェンダーに干渉するリスクが高まります。
Kenta
なるほど、+35~+30mmあたりが目安なんですね。たった数ミリでそんなに変わるもんなんですか?アライメントでキャンバー角を調整したりしても駄目ですか?
数ミリの違いが天国と地獄を分けますよ、kenta君。キャンバー角を少し寝かせて見た目を調整する手もありますが、I-PACEのような重量級EVの場合、過度なキャンバー角はタイヤの偏摩耗を招きやすいですし、走行性能にも悪影響が出ます。それに、物理的な干渉はアライメントだけでは解決しきれないケースがほとんどです。特にステアリングをフルロックさせた時のフロントのクリアランスや、リアフェンダーの巻き込み部分には注意が必要ですね。実際にタイヤを装着して、リフトアップでサスを縮めてみたり、実走でロードインデックスの負荷がかかった状態でのクリアランスを確認する必要があります。
Kenta
うわー、ミリ単位の世界ですね。素人には難しい…あと、冬に向けてスタッドレスも検討しているんですが、EVのスタッドレス選びで何かコツはありますか?電費(航続距離)とかも気になります。
スタッドレスも重要ですね。夏タイヤ同様、ロードインデックスは絶対に妥協しないでください。そして、I-PACEは非常に静かな車なので、通常のスタッドレスだとロードノイズがかなり目立つ可能性があります。なので、静粛性の高いモデルを選ぶことをお勧めします。あとは電費への影響ですが、スタッドレスは一般的に転がり抵抗が増えるので、多少の航続距離減は避けられません。ただ、最近は転がり抵抗を抑えたエコ性能の高いスタッドレスも出ていますから、そういったモデルを選ぶと良いでしょう。
Kenta
LIと静粛性、そして転がり抵抗ですか。ありがとうございます。最後に、ホイールと車体のハブを繋ぐハブリングとか、ボルトのこともよく聞きますけど、その辺りはどうですか?
そこも非常に重要です!I-PACEは先ほど言った通り、PCD 5×108、ハブ径63.4mm、ボルトはM14x1.5でテーパー座。社外ホイールの中にはハブ径が汎用サイズ(例えば73mm)のものが多く、その場合は必ず車両のハブ径に合わせたハブリングが必要です。樹脂製の安価なハブリングだと、I-PACEのような重量とトルクがかかる車では、走行中の熱や負荷で変形し、ガタつきが生じやすいんです。このガタつきが原因で高速域での振動(知恵袋でもよくある質問ですね)や、最悪ボルトの緩み、ホイールの脱落に繋がることも。精度と耐久性の高い金属製(ジュラルミン製など)のハブリングを選び、必ず装着してください。
Kenta
ハブリングのガタつきでボルトが緩むなんて、想像しただけでゾッとしますね…。あと、ボルトもテーパー座に合わせて選ぶべきなんですね。本当に細かいところまでプロの目線がないと危険ですね。
その通りです。また、ボルトの長さも重要ですよ。社外ホイールの厚みに合わせて、適切な長さのボルトを選ぶ必要があります。短すぎればナットの掛かりが浅く危険ですし、長すぎればホイール裏やハブに干渉する可能性もあります。I-PACEのようなM14x1.5のボルトはしっかりとした締め付けが必要ですから、適正トルクでの締め付けと、初回走行後の増し締めも忘れてはいけません。
Kenta
もう、素人判断でカスタムするのは怖くなりました…やっぱりゲンさんに全てお任せするのが一番ですね!安心感が違います。
任せてください!I-PACEのような高性能EVは、足回りのわずかな不具合が大きなトラブルに繋がりかねません。ロードインデックスやインセットの計算、ハブリングやボルトの選定、そして確実な取り付けまで、全てプロの知識と経験が必要です。安全で快適なカスタムカーライフを送るためにも、我々のような専門店をぜひ頼ってください!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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