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ジャガー F-PACE(X761) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ジャガー F-PACE_X761_2016- (X761 (2016-))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×108。純正255/50R20。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【ジャガー F-PACE_X761_2016- (X761 (2016-))】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×108、ハブ径 63.4mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×108
HUB BORE63.4mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX109 (純正タイヤ255/50R20の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 255/50R20 Wheel: 20x8J +45
REAR 255/50R20 Wheel: 20x8J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
19
19インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/55R19
誤差: ±0.0mm
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19
19インチ 7.5J〜9.0J
✓ 車検対応
235/60R19
誤差: +1.6mm
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20
20インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/50R20
誤差: ±0.0mm
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20
20インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/45R20
誤差: +1.5mm
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21
21インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/45R21
誤差: -0.1mm
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21
21インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/40R21
誤差: -1.6mm
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22
22インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/40R22
誤差: -0.2mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
19インチ 8.5J〜10.0J 255/55R19 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
19インチ 255/50R19 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
22インチ 8.5J〜10.0J 255/40R22 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
22インチ 10.5J〜11.0J 295/35R22 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

深リムデザインの誘惑とインナーフェンダー干渉地獄
F-PACEのオーナーA氏は、中古で購入したX761に憧れの22インチ深リムホイールを装着したいと、ネット通販でデザイン優先の社外品を購入しました。純正ホイール(255/50R20、インセット+45)に対し、22インチ9.5Jのインセット+30というかなり攻めたスペックを選定。見た目のツライチ感を追求した結果、取り付けた直後は問題なく見えましたが、実際に走行し、交差点でステアリングをフルロック近くまで切った瞬間、「ガリガリッ」と不快な音が発生。確認すると、フロントタイヤのショルダー部分が左右のインナーフェンダーの内側と干渉し、削れていました。さらに、リアも段差を乗り越えたり、友人家族を乗せてストロークが深くなった際に、フェンダーの爪に僅かに接触していることが判明。見た目だけを重視し、実車でのクリアランス確認を怠ったことが原因でした。特にF-PACEのような重量級SUVは、サスペンションが大きくストロークするため、単純なインセット数値だけでなく、タイヤの外径変化やフェンダークリアランスの確保が極めて重要です。また、タイヤとフェンダーだけでなく、ステアリングを切った際のサスペンションアームやブレーキキャリパーとの干渉も未確認でした。
ESTIMATED LOSS タイヤ2本交換費用:約8万円、インナーフェンダー修理費用:約3万円、アライメント再調整費用:約2万円。合計:約13万円 損失額
💡 教訓・対策
ホイールのインセット選びは、見た目だけでなく、タイヤの外径、車両のサスペンションストローク量、ステアリング時の可動範囲を総合的に考慮する必要があります。特に社外ホイールを装着する場合は、純正ホイールのスペック(幅、インセット、PCD、ハブ径、ボルトなど)を基準とし、専門家のアドバイスや実車計測を行うことが不可欠です。インナーフェンダーやサスペンションとの干渉は、最悪の場合走行不能に陥る可能性もあり、安全に関わる重要な問題です。アライメント(特にトー角やキャンバー)への影響も考慮し、装着後は必ず専門ショップで最終確認を行いましょう。
車両重量を甘く見てロードインデックス不足で高速走行が不安定に
B氏はF-PACEの純正20インチから、よりスポーティな19インチにインチダウンしてスタッドレスタイヤを装着することを計画しました。純正タイヤは255/50R20で、ロードインデックス(LI)は109(最大負荷重1030kg)でした。B氏は価格とデザインを重視し、安価なアジアンブランドのタイヤ(235/55R19、LI 105、最大負荷重925kg)を選びました。F-PACEの車両総重量が2520kgであることを知っていましたが、LIが数ポイント低い程度なら大丈夫だろうと自己判断してしまったのです。装着後、一般道での走行では特に問題を感じませんでしたが、高速道路で時速100km/h以上で巡航すると、ステアリングがフワフワと落ち着かず、直進安定性が著しく損なわれるのを感じました。また、カーブではタイヤがよれるような感覚があり、非常に不安な思いをしました。さらに数ヶ月後、タイヤのサイドウォールに細かいひび割れが見つかり、トレッド面もセンター部分だけが異常に摩耗する「センター摩耗」が進行していました。
ESTIMATED LOSS スタッドレスタイヤ4本交換費用:約10万円、アライメント調整費用:約2万円。合計:約12万円 損失額
💡 教訓・対策
F-PACEのような車両重量が2.5トンを超える重量級SUVにとって、タイヤのロードインデックスは絶対に妥協してはならない数値です。純正のLIを下回るタイヤを装着すると、高速走行時の走行安定性の低下、タイヤの早期摩耗、最悪の場合バーストやタイヤの構造破壊に繋がる危険性があります。タイヤの許容負荷重が車両重量に対して不足していると、タイヤが過度にたわみ、発熱しやすくなるため、異常摩耗や性能低下を引き起こします。スタッドレスタイヤであっても、LIは🟢 安心・車検適合以上を確保することが鉄則です。空気圧も車両の指定空気圧を厳守し、定期的な点検が必要です。
ハブリングのガタつきが引き起こす高速振動とハブへのダメージ
C氏はF-PACE(ハブ径63.4mm)に、PCDは5×108で合致するものの、ハブ径が73mmの社外ホイールを装着しました。この場合、ハブとホイールのセンターを正確に合わせるためにハブリングが必要となります。C氏は通販で安価な樹脂製ハブリングを購入し、特に深く考えずに装着しました。取り付け当初は特に問題なく走行できていたのですが、数ヶ月後から高速道路での走行中にステアリングに微振動が伝わるようになりました。最初はホイールバランスの問題かと思い、ショップでバランスを取り直しましたが改善せず。さらに症状が悪化し、振動はステアリングだけでなく車体全体に伝わるようになり、異音も発生するようになりました。原因を詳しく調べたところ、装着していた樹脂製ハブリングが熱や経年劣化で変形し、ハブとホイールの間にガタつきが生じていることが判明。これによりホイールのセンターが出ておらず、走行中にブレが発生していたのです。長期間その状態で走行していたため、最悪の場合、ハブ本体やホイールのボルト穴にも想定外の負荷がかかり、ダメージを与える可能性がありました。
ESTIMATED LOSS 高性能金属製ハブリング4個購入費用:約1.5万円、ホイールバランス再調整費用:約1万円、ディーラーでのハブ点検費用:約0.5万円。合計:約3万円 損失額
💡 教訓・対策
ハブリングは、ホイールを車体ハブのセンターに正確に固定するための重要なパーツです。ハブ径の合わない社外ホイールを装着する場合、ハブリングは必須であり、その材質と精度は走行安全性に直結します。特にF-PACEのような重量級SUVの場合、樹脂製ハブリングは熱による変形や経年劣化でガタつきが生じやすく、高速走行時のステアリングブレや振動の原因となることがあります。金属製(ジュラルミンなど)のハブリングは高価ですが、熱変化に強く、より高い精度でセンター出しができるため、重量級の車両には特に推奨されます。また、ボルトナットはM14x1.5のテーパー座面ですが、ハブリングのガタつきはボルトの緩みにも繋がりかねないため、定期的な増し締めとハブリング自体の状態確認を怠らないようにしましょう。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 63.4mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 63.4 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん!今日はF-PACEのホイールについて相談したいんです!今の純正20インチもいいんですけど、やっぱり22インチにして、ツライチでバシッと決めたいんですよ!
お!kentaさん、F-PACEにお乗りなんですね!いい車ですねぇ!22インチでツライチ、憧れますよね!ただ、F-PACEは車両重量が2520kgとかなりの重量級SUVですから、カッコよさだけでなく、いくつか注意すべき点があるんですよ。
Kenta
え、重量ですか?見た目とサイズアップのことしか考えてませんでした…。具体的にどんな点に気をつければいいんでしょう?
まず最も重要なのが「ロードインデックス(LI)」です。純正の255/50R20だと、LIは109Yとか110Yあたりが多いんですが、22インチにインチアップして扁平率を下げると、LIが足りなくなるケースが非常に多いんです。LI不足は、タイヤの早期摩耗はもちろん、高速走行時の安定性低下、最悪バーストにも繋がりかねないので、ここは絶対に妥協できません。
Kenta
ロードインデックス…なるほど、そんなに大事な数値なんですね。ツライチはどうですか?インセットでギリギリまで攻めたいんですけど、どれくらいが限界でしょう?
ツライチはF-PACEをさらにカッコよく見せるポイントですよね。ただ、F-PACEはフロントのステアリングを切った際のインナーフェンダーとのクリアランスが意外とタイトなんです。22インチともなると、タイヤの外径を純正から大きく変えずにサイズを選ぶ必要があります。例えば、純正のインセットが+45mm〜+50mm程度だとすると、22インチの9Jで+35mm前後から様子を見るのが一般的ですが、ホイールのデザインやリムの厚みで変わるので、最終的には実車計測がベストです。ミリ単位で攻めないと、ステアリングを切った際にサスペンションアームやブレーキキャリパーに干渉するリスクもありますから。
Kenta
ブレーキキャリパーですか?純正はブレンボじゃないですけど、それでも干渉の可能性があるんですね。ハブリングも必要って聞きましたけど、樹脂製でも大丈夫ですか?
F-PACEのフロントキャリパーは意外と張り出しているモデルもあるので、スポークの形状によっては要注意です。特に深いリムのメッシュ系デザインは干渉リスクが高まりますね。ハブリングは必須です。F-PACEのハブ径は63.4mmなので、多くの社外ホイールとは異なります。個人的には金属製をお勧めします。樹脂製は熱で変形したり、経年劣化でガタつきが生じやすく、重量級のF-PACEだと高速走行時の微振動の原因になることがあります。高精度な金属製の方が安心ですよ。あと、ボルトはM14x1.5のテーパーシートなので、ホイール側の座面としっかり合っているか確認してくださいね。
Kenta
金属製ハブリングですね。M14x1.5のテーパーシートも…奥が深いですね。ちなみに、冬に向けてスタッドレスタイヤも検討しているんですが、純正の20インチではなく、19インチにサイズダウンはできますか?
スタッドレスですね!F-PACEはブレーキキャリパーのクリアランスが比較的大きいため、19インチへのサイズダウンは可能なケースが多いですよ。例えば、235/55R19(LI 105)あたりが選択肢になります。ただし、このサイズだとLIが純正の109より若干下がりますので、車両重量を考慮し、空気圧を高めに設定するなど注意が必要です。可能であれば、🟢 安心・車検適合かそれ以上のLIを持つタイヤを選ぶのが理想ですね。
Kenta
なるほど、LIを意識してサイズダウンですね。おすすめの銘柄はありますか?あと、空気圧センサー(TPMS)ってどうなるんでしょう?
F-PACEのような高級SUVには、やはりブリヂストンのBLIZZAK DM-V3やヨコハマのiceGUARD SUV G075のような、重量級SUV向けに開発された高性能スタッドレスがお勧めです。氷上性能はもちろん、重量に耐えうる剛性も考慮されています。TPMSはF-PACEに標準装備なので、スタッドレス用ホイールにも別途センサーを取り付けるか、毎回のタイヤ交換時にセンサーを付け替える必要があります。これは費用と手間がかかりますが、安全のためには必須ですよ。
Kenta
TPMSもそうか…結構、色々とかかるんですね。でも、安心安全のためには仕方ないですよね。足回りは本当に重要だっていうのがよく分かりました。
その通りです。特にF-PACEはFFベースのAWDなので、前後のタイヤ摩耗差にも気を配る必要があります。インチアップすると、アライメントの調整も必須になりますよ。特にフロントのトー角やキャンバーは、ホイール変更や車高変化によって微妙に狂うことがありますから。アライメントが狂ったままだと、タイヤの偏摩耗はもちろん、ハンドリングが悪化したり、直進安定性が損なわれたりします。
Kenta
アライメント調整も必須なんですね!知りませんでした。素人が通販でパッと買って取り付けるだけじゃダメってことですね…。今日は本当に勉強になりました。
そうなんです。見た目だけを追求すると、走行性能や安全性、最悪は車両トラブルに繋がることもあります。F-PACEの魅力は見た目だけでなく、その上質な走りや高い走行性能も大きなポイントですからね。当店では、装着後のアライメント調整まで含めて、最適なホイール・タイヤの組み合わせをご提案できます。重量や駆動方式、そして走行フィーリングまで考慮して、最高の足元を仕上げさせていただきますよ。
Kenta
なるほど!やっぱりプロに相談するのが一番ですね。今日の話を聞いて、自分で適当に選ぶのは危険だと痛感しました。ぜひ、ゲンさんに全てお任せして、最高のF-PACEにしたいです!
ありがとうございます!F-PACEオーナーさんの期待に応えられるよう、最高の足元をご提案させていただきます。ツライチも安全性と走行性能を両立させながら、ミリ単位で攻めていきましょう!費用面も含めて、後ほどじっくり相談しましょうね。
Kenta
はい、お願いします!楽しみです!
任せてください!F-PACEをさらに魅力的に、そして安全に乗りこなせるよう、全力でサポートします!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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