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ジャガー F-TYPE(2013-) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ジャガー F-TYPE_2013- (2013-)のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×108。純正255/35R20 (F) / 295/30R20 (R)。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【ジャガー F-TYPE_2013- (2013-)】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×108、ハブ径 63.4mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×108
HUB BORE63.4mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX93 (純正タイヤ255/35R20の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 255/35R20 (F) / 295/30R20 (R) Wheel: 20x8J +45
REAR 255/35R20 (F) / 295/30R20 (R) Wheel: 20x8J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
19
19インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/40R19
誤差: ±0.0mm
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20
20インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/35R20
誤差: ±0.0mm
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21
21インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/30R21
誤差: -0.1mm
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22
22インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
255/25R22
誤差: -0.2mm
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22
22インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/25R22
誤差: +4.8mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
19インチ 8.5J〜10.0J 255/40R19 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
19インチ 255/35R19 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
22インチ 8.5J〜10.0J 255/25R22 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
22インチ 9.0J〜10.5J 265/25R22 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

攻めすぎたインセットとタイヤ幅選択によるフェンダー・インナー干渉地獄
Jaguar F-TYPE(2013-)のオーナーであるA氏は、純正の20インチから社外の20インチホイールへ交換する際、SNSで見かけた「ツライチ」スタイルに憧れ、ショップ任せではなく自身で情報収集し、フロント9.5J、リア11Jという幅広なホイールを選択。さらに、インセットも純正からかなり攻めた数値を指定し、フロントには265/35R20、リアには305/30R20といった、純正よりさらにワイドなタイヤを装着しました。当初は「最高の見た目だ!」と満足していましたが、実際に走行してみると、ステアリングをフルロック付近まで切ると、フロントタイヤのショルダー部がインナーフェンダーライナーにガリガリと擦れる異音が発生。特に段差を乗り越える際や、Uターン時に顕著でした。さらに、リアも走行中にギャップを拾うと、フェンダーのツメにタイヤサイドウォールが軽く干渉し、走行安定性にも不安を覚える事態に。ショップに持ち込んだところ、このインセットではフロントのキャンバー角を調整してもクリアランス確保は難しく、リアはフェンダー加工なしでは干渉リスクが高いと指摘されました。結果、アライメント調整でトー角を修正し、わずかなクリアランスを稼ごうと試みましたが焼け石に水。せっかく選んだホイールとタイヤを買い替えるか、大掛かりなフェンダー加工をするかの選択を迫られました。
ESTIMATED LOSS ホイール買い替え 約40万円、タイヤ交換
💡 教訓・対策
F-TYPEのような高性能スポーツカーで前後異径のホイール・タイヤをカスタムする際は、単なる見た目だけでなく、走行性能と安全性を最優先すべきです。安易なツライチ狙いやワイドタイヤの過度な追求は、インセットの適切な選定を誤ると、ステアリングを切った際のインナーフェンダーへの干渉、サスペンションアームとの干渉、フェンダーとの干渉を引き起こします。特にローダウンしている場合は、キャンバー角やトー角の変化も考慮に入れる必要があります。必ず専門知識を持ったショップで現車計測を行い、余裕を持ったクリアランスを確保することが、後悔しないカスタムの鉄則です。ミリ単位の攻めは、プロの知識と経験が不可欠です。
PCD一致だけを鵜呑みにしたハブリング不適合とボルト座面ミスによる高速走行時の振動
F-TYPE(2013-)のオーナーB氏は、インターネットオークションで「PCD5x108」という情報だけを見て、他メーカー用の中古ホイールを購入しました。PCDが一致しているから大丈夫だろうと安易に考え、いざ取り付けようとすると、ホイールのセンターハブ径がF-TYPEの純正ハブ径63.4mmよりも大きかったため、当然ハブボルトだけで固定される状態に。ショップで慌ててハブリングを用意してもらったものの、安価な汎用品を使った結果、わずかなガタつきが発生していました。さらに悪いことに、F-TYPEはM14x1.5という太いボルトで、シート形状もテーパー座面が指定されているにもかかわらず、購入したホイールのボルトホールは球面座面を想定した形状でした。この状態のまま走行すると、低速では感じなかった微妙なブレが、高速域(80km/h以上)になるとステアリングに顕著な振動となって伝わり、非常に不快なだけでなく、恐怖すら感じるようになりました。最悪の場合、ボルトの緩みやハブボルトへの異常な負荷がかかり、走行中のホイール脱落という重大事故にも繋がりかねない危険な状態でした。
ESTIMATED LOSS 購入した中古ホイール代 約10万円、不適合ハブリング代
💡 教訓・対策
ホイール選びにおいて、PCDが一致していることだけでは不十分です。F-TYPEのように専用設計に近い車種では、ハブ径(63.4mm)とボルト/ナットの仕様(M14x1.5、テーパーシート)を厳守することが非常に重要です。社外ホイールを使用する場合は、必ず適切なサイズのハブリングを用いてセンターハブを正確に合わせる必要があります。ハブリングはただサイズが合えば良いわけではなく、高品質で精度の高いアルミ製などを使用し、ガタつきが無いことを確認すべきです。また、ボルトのシート形状(テーパー/球面)がホイール側と合っていないと、ボルトが正しく締結されず、走行中の振動や最悪の場合のホイール脱落を招きます。F-TYPEのM14x1.5テーパーボルトに対応するホイール、または専用のボルト・ナットを使用してください。
ロードインデックス不足と低空気圧走行によるタイヤバースト、そしてホイールリム変形
Jaguar F-TYPE(2013-)のオーナーC氏は、ドレスアップ重視で深リムの20インチ社外ホイールに交換し、コストを抑えるために安価な輸入タイヤを選びました。この際、純正タイヤ(255/35R20 F: ロードインデックス97Y / 295/30R20 R: ロードインデックス101Y)のロードインデックス(LI)を十分に確認せず、見た目と価格だけでLIが不足しているタイヤを選んでしまいました。さらに、交換後も適正な空気圧管理を怠り、推奨値よりも低い空気圧で走行を続けていました。ある日、高速道路を走行中に突然、リアタイヤがバースト。コントロールを失いかけたものの、辛うじて路肩に停車することができましたが、タイヤは完全に破壊され、ホイールのリム部分も大きく変形してしまいました。幸いにも大きな事故には繋がりませんでしたが、走行中の突然のバーストは、F-TYPEのような高性能車では非常に危険な事態です。
ESTIMATED LOSS タイヤ交換 2本、約10万円、ホイール修理または交換
💡 教訓・対策
F-TYPEのようなハイパワーな車種では、タイヤにかかる負荷が非常に大きいため、ロードインデックス(LI)は絶対に妥協してはいけない安全基準です。純正タイヤのLIを参考に、それと同等かそれ以上のLIを持つタイヤを選定することが必須。また、扁平率の低いタイヤはリム打ちやサイドウォール損傷のリスクが高まるため、適正な空気圧管理が極めて重要です。月に一度は空気圧をチェックし、指定空気圧を維持しましょう。安価なタイヤを選ぶ際も、JWLやVIAといった日本の安全基準を満たしているか、また車両の性能に見合ったLIと速度記号を持っているかを必ず確認してください。高性能車の足元は、見えない部分にこそ安全と性能が宿るという意識を持つことが大切です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 63.4mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 63.4 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!F-TYPEのホイールカスタムで相談に乗ってもらいたくて来ました。純正の20インチも悪くないんですが、そろそろ気分転換したいなと思って。
おお、kenta君!いらっしゃい。F-TYPE、素晴らしいチョイスだね。Jaguarはカスタムするとガラッと雰囲気が変わるから、やりがいがあるぞ。どんなイメージを考えてるんだい?
Kenta
やっぱりカッコよく、ツライチにしたいんです!あと、できれば21インチにサイズアップして迫力も出したいなと。F-TYPEだとどのくらい攻められますか?
ツライチと21インチね、F-TYPEは非常にデリケートな車種だから、そこはプロの目線でしっかりアドバイスさせてもらうよ。まず、F-TYPEは純正でフロント255/35R20、リア295/30R20と前後異径のタイヤが標準だ。これは車両の運動性能を最大限に引き出すためのセッティングで、カスタムする際もこのバランスを崩さないのが基本中の基本。
Kenta
やっぱり前後異径がいいんですね。ローテーションできないのがちょっと不便かなとは思うんですが…
そうだね、FRスポーツとして前後異径は基本中の基本だ。特にF-TYPEは強力なリアトラクションを路面に伝えるため、このワイドなリアタイヤが重要なんだ。もし前後同径にするなら、フロントもリアに合わせてワイド化することになるが、その際はフロントフェンダー内への干渉リスクが格段に上がるし、ステアリングの応答性も少し変わる。性能維持を優先すべき車種だよ。さて、ツライチの話だが、純正のフロントホイールはインセット+49mm、リアは+27mmと、前後で大きく違うんだ。そしてハブ径は63.4mm、ボルトはM14x1.5のテーパーシート。これらの純正データをしっかり把握した上で、どのくらい外に出せるか計算する。
Kenta
へぇ!そんなにインセットが違うんですね。M14ボルトってのも、僕の周りではあまり聞かない気がします。
そう、F-TYPEはM14x1.5のボルト径なんだ。一般的なM12よりも太くて強度がある分、社外ホイールの選択肢が少し限られることもある。ホイールを選ぶ際は、必ずM14対応の座面形状(テーパーシート)と首下長さを確認しないと、ホイールのセンターが出ずに走行中にブレが発生したり、最悪の場合、ボルトが緩んだり折れたりする危険性もある。安易にPCDだけ見て他車種用を流用するのは絶対にNGだ。
Kenta
なるほど… じゃあ、具体的にどのくらいのインセットならツライチにできますか?21インチは難しいですかね?
例えば20インチで攻めるなら、フロント9.5Jでインセット+35mm~+40mm、リア11Jでインセット+15mm~+20mmあたりが、フェンダー無加工でいける範囲の目安かな。これは純正車高での話で、ローダウンするならキャンバー角の変化も考慮してさらに慎重になる必要がある。タイヤの銘柄やサイドウォールの形状、車高の落とし具合によってミリ単位で変わるから、現車計測は必須だ。ステアリングを全開に切った時のインナーフェンダーへの干渉や、フルバンプ時のフェンダーツメへの干渉も念入りにチェックしないとね。21インチも装着例はあるが、リム打ちや乗り心地の悪化、ロードインデックス(LI)の確保がよりシビアになるし、タイヤの選択肢も限られてくる。見た目の迫力は増すが、走行性能や快適性を損なう可能性も高いから、デメリットも理解した上で慎重に考えよう。F-TYPEのキャラクターを考えると、20インチでインセットを詰めるのがバランスが良いと私は思うよ。
Kenta
うーん、21インチはちょっと悩ましいですね。見た目の魅力は大きいんですが、乗って楽しいのが一番ですから…。ところで、社外ホイールを履くならハブリングは必要ですか?
それは絶対必要だ!F-TYPEのハブ径は63.4mmだから、社外ホイールがそれより大径であれば、必ずこのハブリングで正確にセンター出しをしないとダメだ。ハブボルトだけでホイールを固定していると、高速走行時のステアリングのブレや、最悪ハブボルトへの負担が増大して疲労破壊に繋がる可能性もある。樹脂製よりアルミ製など、精度が高く熱変形しにくいものを選んで、定期的な点検も怠らないようにね。安物のハブリングでガタつきが出ると、振動の原因になるし危険だ。
Kenta
ハブリングってそんなに重要なんですね。じゃあ、冬場はスタッドレスを考えたいんですが、純正と同じ20インチで前後異径のスタッドレスってありますか?それともサイズを変えた方がいいんでしょうか?
F-TYPEのスタッドレスは悩ましいところだね。純正の前後異径サイズ(F: 255/35R20, R: 295/30R20)は、正直スタッドレスタイヤでは選択肢が非常に少ない上にコストも高くなる。現実的な選択肢としては、前後同径の19インチにインチダウンして履くのが一般的だ。例えば、前後で255/40R19あたりを選ぶと、ロードインデックスも確保しやすく、選択肢も増える。ただし、この場合もハブ径63.4mm、PCD5x108、M14x1.5ボルト対応のホイールを見つける必要がある。前後同径にすることで、アライメントへの影響やトラクション性能の変化は考慮する必要があるが、冬季の安全性を考えれば、それがベターな選択肢だよ。
Kenta
なるほど、19インチで前後同径が現実的、と。ロードインデックスってよく聞きますけど、F-TYPEだとどのくらい必要なんですか?
ロードインデックス(LI)は、F-TYPEのような高性能車では絶対に妥協してはいけない。純正でフロント97Y、リア101Yと高い数値が求められている。これはタイヤ一本が支えられる最大負荷能力を示しているんだ。純正LIを下回るタイヤを選ぶと、高速走行時や急な加減速時にタイヤが過熱したり、最悪バーストする危険性がある。特にスタッドレスは、一般的に速度記号もYより低くなるから、その分LIを確保することがより重要になる。走行性能の低下や安全上のリスクを考えれば、適切なLIの確保は絶対条件だよ。
Kenta
LI、そこまで重要なんですね…。あと、TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)もどうなるのかなって。純正ホイールから移植できますか?
TPMSも重要なポイントだね。F-TYPEは純正でTPMSが装備されているから、社外ホイールに交換する際は、純正センサーを新しいホイールに移植するか、社外品の対応センサーを別途購入して車両に登録する必要がある。純正センサーの移植には専用工具が必要な場合もあるし、社外品は車両との適合性があるから、これもプロに任せるのが安心だ。安易に無視すると、警告灯が点灯しっぱなしになるだけでなく、空気圧の異常に気づけず重大な事故に繋がる可能性もあるからね。
Kenta
ゲンさん、今日はいろいろと勉強になりました!F-TYPEのカスタムは本当に奥が深いんですね。安易に見た目だけで選んで失敗するところでした。僕の理想のツライチと安全性を両立させるためにも、ぜひゲンさんにお願いしようと思います!
ありがとうkenta君!その意気込みがあれば、最高のF-TYPEに仕上げてみせるよ。まずは現車をしっかり測って、kenta君の求めるスタイルと安全、そして性能をバランスさせる最善のプランを一緒に考えよう。激安タイヤ.bizなら、F-TYPEのカスタム実績も豊富だから、安心して任せてくれ!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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