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フォルクスワーゲン トゥーラン 5T(2016-) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

フォルクスワーゲン トゥーラン_5T_2016- (2016-)のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×112。純正205/60R16。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【フォルクスワーゲン トゥーラン_5T_2016- (2016-)】(PCD 5×112)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD5×112
HUB BORE57.1mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX92 (純正タイヤ205/60R16の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 205/60R16 Wheel: 16x6J +40
REAR 205/60R16 Wheel: 16x6J +40
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
15
15インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/60R15
誤差: -1.4mm
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15
15インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/70R15
誤差: +1.6mm
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16
16インチ 6.0J〜7.5J
✓ 車検対応
205/60R16
誤差: ±0.0mm
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16
16インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/50R16
誤差: -1.0mm
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17
17インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/45R17
誤差: -0.1mm
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17
17インチ 5.0J〜6.5J
✓ 車検対応
185/60R17
誤差: +1.4mm
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18
18インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/50R18
誤差: -0.2mm
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ホイール Amazon 楽天
18
18インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/40R18
誤差: +0.8mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
15インチ 7.0J〜8.5J 225/60R15 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
15インチ 205/65R15 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
18インチ 5.5J〜7.0J 195/50R18 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
18インチ 8.0J〜9.5J 245/40R18 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

オフセット(インセット)誤算とボルト座面不適合によるホイールクラックと走行不安定
ネットオークションで憧れの18インチ社外ホイールを衝動買いしてしまいました。トゥーラン_5Tの純正は205/60R16、インセット+48だったのですが、手に入れたホイールはリム幅8Jでインセット+40。カタログ上では「ツライチに近づく!」と謳われていたため、深く考えずに安価なショップで持ち込み装着を依頼しました。装着直後は見た目に大満足でしたが、走ってみると妙な違和感が。特にブレーキング時にはリアタイヤがタイヤハウスの内側に軽く擦れるような音が時折発生し、フロントはフェンダーから微妙にはみ出しているように見えます。さらに深刻だったのは、純正のM14x1.5球面R14ボルトをそのまま社外のテーパー座ホイールに無理やり締め込んでしまったこと。この状態での走行を続けた結果、約3ヶ月後には高速道路でステアリングに微振動が発生し、80km/hを超えると顕著なブレが。最終的にはホイールのボルトホール周辺に細かいクラックが複数発見され、走行中の安全性に深刻な問題が生じていることが判明しました。ショップでの診断の結果、インセットの不適合による干渉と、ボルト座面形状のミスマッチが原因でハブボルトへの負荷が異常にかかっていたことが明らかになりました。
ESTIMATED LOSS ホイール4本交換費用:約120,000円タイヤ4本交換費用:約60,000円新品テーパー座ボルトセット:約20,000円アライメント調整費用:約15,000円修理・交換工賃:約30,000円合計被害額:約245,000円 損失額
💡 教訓・対策
トゥーラン_5Tのホイール選びにおいて、リム幅とインセットの組み合わせは非常に重要です。特にリム幅8Jの場合、インセット+45あたりがフェンダーとのクリアランスと内側の干渉リスクを考慮したツライチの限界点になります。安易にインセットを攻めすぎると、フェンダーからの突出や、サスペンション、タイヤハウス内側への干渉リスクが高まります。また、VW純正ホイールは球面R14座のボルトを使用していますが、ほとんどの社外ホイールはテーパー座に対応しています。純正ボルトをテーパー座ホイールに流用すると、ボルトとホイールの間にガタつきが生じ、適切な締結力が得られません。結果としてボルトの緩み、ホイールのクラック、最悪は脱落事故につながる危険性があります。必ずホイールの座面形状に合ったM14x1.5のボルトを別途用意し、ハブリングを装着してハブ径のガタつきを無くすことが、安全なカスタムの鉄則です。
ロードインデックス(LI)不足によるタイヤバーストと危険な走行
トゥーラン_5Tをスポーティーに見せたくて、純正205/60R16(ロードインデックス:92)から18インチの225/40R18というサイズにインチアップしました。見た目は非常に満足していましたが、選んだタイヤのロードインデックス(LI)は88。正直、LIの重要性をあまり理解していませんでした。トゥーランは家族で使うことが多く、大人4人乗車に加えてキャンプ用品などの荷物を満載することも珍しくありません。ある週末、家族で高速道路を走行中、カーブを曲がる際にタイヤが路面に吸い付かず、フワフワとした不安定な挙動に何度か肝を冷やしました。特に驚いたのは、走行中に突然後輪から「パンッ!」という大きな音と共に激しい振動が発生し、走行不能に陥ったことです。なんとか路肩に停車し確認すると、リアタイヤのサイドウォールが完全に破壊され、バーストしていました。幸い他の車との接触はありませんでしたが、原因は明らかにLI不足によるタイヤへの過負荷でした。積載状態での過重に耐えきれず、タイヤが構造的に破壊されたと診断されました。
ESTIMATED LOSS タイヤ2本交換費用:約80,000円レッカー費用:約20,000円高速道路代金の無駄、精神的ストレス合計被害額:約100,000円 損失額
💡 教訓・対策
トゥーラン_5Tのようなミニバンは、車両重量が大きく、多人数乗車や積載を考慮するとロードインデックス(LI)の確保が極めて重要です。純正タイヤのLIを下回るタイヤ選択は、タイヤの早期摩耗、走行安定性の低下、そしてパンクやバーストといった重大な事故のリスクを格段に高めます。特に扁平率が下がるインチアップ時には、タイヤのエアボリュームが減少し、LIが不足しがちになります。225/40R18というサイズでは、少なくともLI92W以上、できれば95W以上を確保できるタイヤを選ぶべきです。タイヤ選定時は外径だけでなく、車両の積載能力と純正LIを必ず確認し、同等以上のLIを持つタイヤを選択するようにしましょう。安全はカスタムの最優先事項です。
ハブリングの不適切使用が招いたステアリングブレと異常摩耗、そしてアライメントの狂い
デザインに一目惚れした社外ホイールを、少しでも費用を抑えたいとフリマサイトで購入しました。トゥーラン_5Tのハブ径は57.1mmですが、購入したホイールのハブ径は汎用性の高い73mm。販売者からは「ボルトで締めれば問題ない」と言われ、ショップでもハブリングの必要性を指摘されましたが、「大丈夫だろう」と高を括りハブリング無しで装着してしまいました。装着直後は特に問題を感じませんでしたが、数週間後、高速道路で80km/hを超えたあたりからステアリングに微振動が発生し始め、速度が上がるにつれてブレが顕著に。特にひどかったのは、フロントタイヤの異常摩耗です。内側も外側も不自然に摩耗し、特にアウトサイドのショルダー部が著しく削れていました。しばらくすると、低速時にも車両前方から異音が発生するようになり、再度のショップ診断でハブベアリングにもガタつきが確認されました。アライメントを測定したところ、トー角とキャンバー角が基準値から大きく逸脱していることが判明し、原因はハブリング無しの装着によるホイールの芯ずれと、それによるハブボルト及び足回りへの過度な負担でした。
ESTIMATED LOSS ホイールの交換費用(中古品):約80,000円タイヤ2本交換費用:約60,000円アライメント調整費用:約25,000円ハブベアリング交換費用:約50,000円(工賃込み)合計被害額:約215,000円 損失額
💡 教訓・対策
ハブリングは、ホイールの中心を車両のハブに正確に合わせ、ハブボルトへの負担を軽減する上で非常に重要なパーツです。トゥーラン_5Tのハブ径57.1mmに対して、汎用ホイールの多くは73mmや67.1mmといった大きめのハブ径を持つため、この隙間を埋めるハブリングが必須となります。ハブリング無しで装着すると、ホイールはハブボルトのみで固定される形となり、走行中の振動やブレの原因となるだけでなく、ハブボルトやハブベアリングに異常な負荷がかかり、寿命を著しく縮めます。また、ホイールが正確な位置に固定されないことで、アライメント(トー角、キャンバー角)が狂い、タイヤの異常摩耗や走行安定性の悪化にも直結します。必ず車種専用の正確なサイズのハブリング(例:外径73mm-内径57.1mm)を使用し、ハブリング自体にもガタつきがないか確認してください。アルミニウム製など精度の高いものが推奨されます。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 57.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 57.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近、トゥーラン_5T(2016年式)に乗り換えたんですが、足回りをカスタムしたくて相談に来ました。純正の16インチだとちょっと物足りなくて…。インチアップして、できればツライチくらい攻めたいんですけど、何インチまでいけますか?あと、乗り心地はあまり犠牲にしたくないんです。
kentaさん、いらっしゃい!トゥーラン_5T、いい車に乗ってますね!ファミリーカーとしても優秀なのに、VWらしい安定感もあってカスタムベースとしても面白いですよ。さて、ツライチ狙いのインチアップですね。トゥーラン_5Tの基本スペックは、PCDが5×112、ハブ径57.1mm、ボルトはM14x1.5の球面R14座。これを踏まえて話を進めましょう。乗り心地を重視しつつツライチとなると、まず選択肢は17インチ、18インチ、そして攻めて19インチといったところでしょうか。
Kenta
なるほど、19インチもいけるんですね!でも、初めてのカスタムなので、まずは定番の18インチあたりで考えています。18インチにするなら、どんなホイールサイズとタイヤサイズが良いんでしょう?干渉とかは気になりますね。
18インチなら、ベストバランスを狙う定番サイズはリム幅7.5Jまたは8Jで、タイヤサイズは225/45R18がおすすめです。このサイズだと、外径が純正の205/60R16(約652mm)に非常に近い約660mmとなり、スピードメーターの誤差も最小限に抑えられます。インセットに関しては、リム幅7.5Jなら+45~+50、8Jなら+45あたりが、フェンダーとのクリアランス、内側への干渉リスク、そしてツライチ感を両立できる攻めどころですね。ただし、個体差もあるので、最終的には実車でのフィッティングやアライメント測定は必須です。特に8J+45だと、リアのブレーキング時にタイヤハウス内側に擦る可能性もゼロではありませんから、注意が必要ですよ。
Kenta
225/45R18で8J+45、覚えときます!ちなみに、純正ボルトをそのまま使えるんですか?あと、ハブリングって必要なんですかね?ネットで「ハブリング無しでも大丈夫」って意見も見たんですが…
そこが非常に重要なポイントですよ、kentaさん!まず、純正のM14x1.5ボルトは球面R14座です。しかし、ほとんどの社外ホイールはテーパー座に対応しています。球面座ボルトをテーパー座ホイールに使うのは絶対にNGです。ボルトとホイールの密着性が失われ、適切な締結力が得られず、最悪の場合はホイールのガタつきやクラック、脱落事故につながります。必ず、新しく購入するホイールの座面形状(テーパー座が多いはず)に合ったM14x1.5のボルトを別途用意してください。そしてハブリングですが、トゥーラン_5Tのハブ径は57.1mm。市販の汎用社外ホイールの多くはハブ径が73mmなど大きめに作られています。この隙間を埋めるのがハブリングの役割です。ハブリング無しだと、ホイールがハブボルトだけで支えられる形になり、走行中の微振動やステアリングブレ、ハブボルトやハブベアリングへの異常な負荷の原因になります。安全のためにも、57.1mmにジャストフィットするアルミ製などの高精度なハブリングを必ず装着してください。安価なプラスチック製は熱で変形することもあるので、あまりおすすめしませんね。
Kenta
うわー、危なかった!知らずに純正ボルト使っちゃうところでした…。ハブリングも絶対に必要なんですね。あと、もう一つ気になるのがロードインデックス(LI)です。トゥーランはファミリーカーで荷物も積むことが多いんですが、インチアップでLIって不足しませんか?
kentaさん、いい質問ですね!LI、ロードインデックスはミニバンであるトゥーラン_5Tにとって非常に重要です。純正の205/60R16のLIは92(最大負荷630kg)。18インチの225/45R18に替えるなら、LIは92W以上、できれば95W(最大負荷690kg)以上を確保できるタイヤを選びましょう。安易に見た目だけで低扁平率のタイヤを選ぶと、LIが不足し、タイヤの早期摩耗や、最悪の場合は高速走行中のバーストにつながる危険性があります。特に多人数乗車や荷物満載時など、車両総重量が増える状況ではLI不足は致命的です。タイヤ選びの際は、外径と同時にLI値も必ず確認してください。
Kenta
LI、そんなに重要だったとは…。勉強になります。ちなみに、冬に向けてスタッドレスタイヤも考えてるんですが、夏タイヤと同じサイズがいいんですか?それともインチダウンした方がいいんでしょうか?
スタッドレスタイヤは、インチダウンが有効な選択肢になりますよ。タイヤの扁平率を上げることで、雪道での路面追従性が向上し、乗り心地も良くなります。例えば、16インチに戻すなら205/60R16、17インチなら215/55R17などが純正外径に近いサイズで、スタッドレスタイヤの選択肢も豊富です。 LIは夏タイヤ同様、最低でも92以上を確保してください。また、スタッドレスは空気圧の管理が非常に重要です。夏タイヤよりも少し高めの設定が推奨される場合もありますので、タイヤメーカーの推奨を必ず確認しましょう。冬場は特に路面状況が悪いので、安全マージンを取ることが肝心です。
Kenta
なるほど、冬はインチダウンですね!予算を抑えるために中古ホイールも検討しているんですが、何か注意点はありますか?
中古ホイールは予算を抑えるには良い選択ですが、いくつか注意点があります。まず、リムの曲がりや歪み、クラックがないか入念にチェックしてください。目視だけでなく、ショップでバランス取りをしてもらって確認するのも良いでしょう。PCD(5×112)とハブ径(57.1mm)が適合しているか、インセットはトゥーラン_5Tに合う範囲か。そして、最も重要なのがボルト穴の座面形状です。テーパー座か球面座かを確認し、必ず適合するボルトを用意しましょう。特にVW車はハブ径が特殊なので、中古ホイールでもハブリングの適合は忘れずに確認してください。前のオーナーの使用状況によっては、アライメントの狂いを引き起こすようなダメージがある可能性もゼロではありませんからね。
Kenta
アライメントの話が出ましたが、ホイールを交換したらアライメント調整って必要なんですか?車高とかは変えないつもりなんですけど…
はい、必要です!kentaさん。ホイールやタイヤのサイズ、特にインセットやリム幅が変わると、たとえ車高や足回り部品をいじっていなくても、サスペンションジオメトリーに微細な影響が出ます。具体的にはトー角やキャンバー角が基準値からずれる可能性があります。アライメントが狂ったままだと、タイヤの偏摩耗が進行したり、直進安定性が損なわれたり、コーナリング時の挙動が不安定になったりします。新しいホイールとタイヤの性能を最大限に引き出し、安全かつ快適に走行するためにも、交換後のアライメント測定・調整は強く推奨します。これは『カスタムの仕上げ』とも言える大切な工程ですよ。
Kenta
そうなんですね!そこまで考えてなかったです。なんだか、ホイールカスタムって奥が深いですね…。見た目だけじゃなくて、安全面や走行性能にもこんなに影響するとは。
まさにその通りです、kentaさん。見た目のカッコよさはもちろん大事ですが、タイヤとホイールは車の性能と安全性を左右する重要なパーツですからね。トゥーラン_5TはFF駆動なので、フロントのタイヤサイズやインセットがハンドリング特性にも影響を与えやすいです。適切なサイズ選びと取り付けによって、より快適で安定した走りを実現できますよ。逆に間違った選び方をすると、ご紹介した失敗事例のようにトラブルの原因になりますから、注意が必要です。
Kenta
プロの目線だと、全然違うんだなって痛感しました。乗り心地を損ねたくないっていうのもあったんですけど、扁平率が下がるとエアボリュームが減るから乗り心地も硬くなるっていうのは納得です。ロードノイズも気になりますし、タイヤ選びも重要ですね。
その通り。扁平率が下がるとタイヤのエアボリュームが減るので、路面からの衝撃吸収性が低下し、乗り心地は硬くなる傾向にあります。ロードノイズも、タイヤのパターンやコンパウンドによって大きく変わりますから、静粛性に優れたコンフォート系のタイヤを選ぶことで、ある程度は改善できますよ。空気圧の適正管理も、乗り心地とタイヤ寿命、燃費に直結しますから、こまめなチェックを心がけてください。車検対応も考えるなら、フェンダーからの突出はもちろん、タイヤハウス内での干渉がないか、スピードメーター誤差が許容範囲内かも重要です。トゥーラン_5Tの場合、純正サイズから外径が±15mm程度であれば概ね問題ないでしょう。
Kenta
なるほど、静粛性の高いタイヤですか!具体的なブランドとかもありますか?あと、このトゥーラン_5Tって、何か特有の弱点とか、カスタムで気をつけるべきポイントってありますか?
静粛性の高いタイヤなら、ヨコハマのADVAN dB V552やブリヂストンのREGNO GR-XII、ミシュランのPrimacyシリーズなどが人気で、多くのオーナーさんに満足していただいています。トゥーラン_5T特有の弱点というほどではありませんが、カスタムで注意するなら、リアのフェンダーインナーが意外とタイトなことですね。特にローダウンと併用すると、先ほど言った8J+45のインセットでもリアのタイヤハウス内側、特にサスペンションアームとのクリアランスに余裕が無くなるケースがあります。あとはFF駆動なので、フロントタイヤのグリップ性能と摩耗には気を配りましょう。ツライチを攻めすぎると、ステアリングを切った際のトー角変化でフェンダーに干渉しやすくなる場合もあるので、試走での確認が大切です。
Kenta
そこまで細かく教えてもらえると、安心して選べます!リアのタイトさ、FFの特性、トー角の変化まで…本当にプロですね。今日はありがとうございました!ゲンさんのアドバイスを参考に、じっくり検討します!
どういたしまして、kentaさん!トゥーラン_5Tは非常にポテンシャルの高い車です。安全かつ快適なカスタムで、ぜひあなたの理想の一台を作り上げてください。いつでも相談に乗りますので、また気軽に立ち寄ってくださいね!最終的には現車合わせでミリ単位の調整が必要になることもありますから、その際はぜひうちでしっかりフィッティングさせていきましょう!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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