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メルセデス・ベンツ Vクラス(W447) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

Kenta
ゲンさん、こんにちは!VクラスのW447に乗ってるkentaです。純正のホイールとタイヤがそろそろ限界で、思い切ってカスタムしたいなと思って相談に来ました!
ゲンさん
いらっしゃい、kentaさん!Vクラス W447、いい車だねぇ。重厚感があって、ファミリーにもビジネスにも使えて。カスタムとなると、かなり奥が深いよ。まずはどんなイメージにしたいか教えてくれるかい?
Kenta
はい、せっかくなのでインチアップして、できればツライチに近い見た目にしたいなと。純正の17インチだとちょっと物足りなくて…。でも、インチアップすると乗り心地が悪くなるって聞くし、Vクラスだとどうなるのか心配で。
ゲンさん
なるほど、インチアップとツライチね!Vクラス W447は、車両重量が2.1トンを超える重量級だから、その辺のセッティングは特に慎重になる必要があるんだ。まず、インチアップによる乗り心地の変化だけど、タイヤの偏平率が下がれば、路面の凹凸を拾いやすくなるのは事実。ただ、Vクラスは元々足回りがしっかりしてるから、適切なタイヤを選べば、そこまで極端に悪化する心配はないよ。むしろ、剛性感が増して高速での安定性が向上するメリットもある。
Kenta
そうなんですね!安心しました。ツライチも諦めたくないんですけど、どこまで攻めて大丈夫なんでしょうか?干渉とかが気になって…。
ゲンさん
ツライチはVクラスカスタムの醍醐味の一つだね。でも、ここが一番失敗しやすいポイントなんだ。Vクラスの純正インセットはフロント・リア共に比較的内側に入ってるから、社外ホイールで攻める余地はある。例えば、純正が17x7Jのインセット+51だとすると、19インチで8Jや8.5Jにする場合、インセットは+40~+45くらいが目安になる。これ以上攻めると、フロントはフルステア時にインナーライナーに干渉するリスクがあるし、リアは特に注意が必要だ。後席に人を乗せたり、荷物を満載した時にサスペンションが沈み込んで、フェンダーの耳やインナーライナーにタイヤのショルダーが擦れるなんてことが頻繁に起きる。ミリ単位の調整が命だから、車種専用のデータと経験豊富なショップで相談するのが一番だよ。
Kenta
ミリ単位ですか!そこまでシビアなんですね…。あと、タイヤのロードインデックスってよく聞くんですけど、Vクラスには特に重要なんですか?
ゲンさん
ああ、ロードインデックス(LI)はVクラス W447では『最重要項目』と言っても過言じゃない。純正タイヤは225/55R17でLIが『101』指定だよね。この101という数字は、1本のタイヤで825kgまで支えられるという意味。Vクラスの車重を4本のタイヤで支えることを考えると、この数値は決して高くない。もしLIが不足したタイヤを選ぶと、先ほど話したように高速でのレーンチェンジで車体がグニャグニャするようなヨレが生じたり、タイヤの偏摩耗が異常に早まったりする。最悪の場合、高速走行中にバーストするリスクだってあるんだ。だから、インチアップするにしても、必ず純正以上のLI値を持つタイヤを選んでほしい。
Kenta
なるほど、LIって安全に直結するんですね。肝に銘じます。ところで、社外ホイールってハブリングとか、ボルトも専用のものが必要なんでしょうか?純正ボルトってそのまま使えますか?
ゲンさん
いい質問だね。Vクラスの純正ハブ径は66.5mm、ボルトはM14x1.5の球面R14座面だ。社外ホイールのほとんどは汎用性を高めるために、ハブ径が大きめに作られていることが多い。例えば73mmとかね。この場合、ハブとホイールの間に隙間ができるから、必ず車種専用のハブリングを装着する必要があるんだ。ハブリングがないと、ホイールのセンターが正確に出ずに、ボルトだけでホイールを固定することになるから、高速走行時の微振動の原因になったり、ボルトに過度な負担がかかって破損のリスクもある。そしてボルトだけど、純正は球面座面で、社外ホイールはテーパー座面が多い。座面が合わないボルトを使うと、しっかりと締め付けられず危険だよ。だから、ホイールの座面に合わせた専用のボルトへの交換が必須だ。
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