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ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。
【メルセデス・ベンツ CLA (C117 (2013-2019))】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×112、ハブ径 66.5mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。
PCD5×112
HUB BORE66.5mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX82
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認
■ FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)
FRONT
205/55R16
Wheel: 16x6J +40
205/55R16
Wheel: 16x6J +40
REAR
205/55R16
Wheel: 16x6J +40
205/55R16
Wheel: 16x6J +40
目次
01 // 適合サイズ・マッチング表
純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。
※純正サイズでもスタッドレスタイヤは装着可能です。インチダウンはタイヤ購入費用を抑えたい場合の推奨です。
※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています
| カテゴリ | WHEEL | TIRE | ACTION |
|---|---|---|---|
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🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
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16インチ (純正サイズ準拠) | 205/55R16 |
Amazon 楽天 |
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❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
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15インチ | 205/60R15 |
Amazon 楽天 |
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🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
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17インチ (ツライチセッティング) | 225/50R17 |
Amazon 楽天 |
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⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
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18インチ (アグレッシブインセット) | 245/45R18 (引っ張り) |
Amazon 楽天 |
※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント
ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。
安易なインセット選択でフェンダー内側とタイヤが激しく干渉
カスタムショップで一目惚れしたホイールを購入し、専門知識のないまま指定されたインセットのタイヤを装着。最初は見た目の迫力に満足していましたが、走り出してすぐに異変に気づきました。特に駐車場での据え切りや、低速での急なカーブ、段差を乗り越える際に「ゴリゴリ」という不快な音が聞こえ、タイヤハウスの奥から嫌な削れる音が響き渡りました。CLA C117のFF駆動はフロント荷重が大きく、ステアリングを切った際のタイヤハウス内側のクリアランスが非常にシビアです。このケースでは、フロントのインセットが純正から大きく外れてアウト側にオフセットされたことで、タイヤのショルダー部分がインナーライナーやフェンダーの爪に接触。走行中にタイヤが削られ、タイヤ表面にははっきりと干渉痕が残り、インナーライナーもボロボロに。見た目はツライチに近くなりましたが、これでは常用できません。
ESTIMATED LOSS
タイヤ4本交換費用:約10万円 + ホイール再調整/交換費用:約15万円 + インナーライナー交換費用:約5万円 = 合計約30万円
タイヤ4本交換費用:約10万円 + ホイール再調整/交換費用:約15万円 + インナーライナー交換費用:約5万円 = 合計約30万円
タイヤ4本交換費用:約10万円 + ホイール再調整/交換費用:約15万円 + インナーライナー交換費用:約5万円 = 合計約30万円
タイヤ4本交換費用:約10万円 + ホイール再調整/交換費用:約15万円 + インナーライナー交換費用:約5万円 = 合計約30万円
💡 教訓・対策
安易なインセット選択は、走行性能の悪化や最悪の場合タイヤのバースト、車両の損傷に繋がる危険があります。特にCLA C117のようなFF車両は、フロントのステアリングを切った際の干渉リスクが高いため、インセット選びは非常に慎重に行う必要があります。実車に仮当てしてクリアランスを確認するか、専門知識を持ったショップに相談し、適切なタイヤサイズとインセットを算出してもらうことが不可欠です。ローダウンをする場合はキャンバー角の調整でクリアランスを稼ぐ方法もありますが、安易な自己判断は避けましょう。
ロードインデックス不足によるタイヤの変形と走行安定性の低下
純正の205/55R16から18インチへインチアップする際、デザイン重視で選んだタイヤのロードインデックス(LI)を確認せずに購入してしまいました。見た目は非常にスタイリッシュになったものの、高速道路での走行中に車両が妙にフワフワするような感覚があり、段差を乗り越えた後の収まりが悪く、まるで船に乗っているかのような不安定な挙動に悩まされました。特にフル乗車時や荷物を積んだ時には顕著で、タイヤが潰れ込んでいるような感覚さえありました。CLA C117の車両重量1430kgに対し、選択したタイヤのLIが不足していたため、タイヤが本来の荷重を支えきれず、扁平率が低くなった分、タイヤの剛性不足がダイレクトに走行性能に悪影響を与えていたのです。これによりタイヤの偏摩耗も発生し、最終的には早期交換を余儀なくされました。
ESTIMATED LOSS
タイヤ4本交換費用:約8万円 + 組み換え・バランス工賃:約1万円 = 合計約9万円
タイヤ4本交換費用:約8万円 + 組み換え・バランス工賃:約1万円 = 合計約9万円
タイヤ4本交換費用:約8万円 + 組み換え・バランス工賃:約1万円 = 合計約9万円
タイヤ4本交換費用:約8万円 + 組み換え・バランス工賃:約1万円 = 合計約9万円
💡 教訓・対策
インチアップや扁平率の変更を行う際は、必ず装着するタイヤのロードインデックス(LI)が車両の純正指定値をクリアしているか確認しましょう。特にCLA C117はFF駆動でフロントに重心がかかるため、前輪のLIは非常に重要です。LI不足は、走行安定性の低下、燃費の悪化、タイヤの異常摩耗、最悪の場合は高速走行中のバーストに繋がる危険性があります。タイヤ選択は、見た目だけでなく、安全基準と性能基準を最優先に考慮し、不明な点は専門ショップでアドバイスを受けるべきです。
ハブリングのガタつきと球面座ボルトの誤用で起きた恐ろしい振動
社外ホイールを購入し、自分で取り付けに挑戦したユーザーの事例です。メルセデス純正のハブ径が66.5mmであるにも関わらず、社外ホイールのセンターボアが汎用性の高い73mmであることを知らずに、ハブリングを装着しないままボルトで固定してしまいました。さらに、純正ボルトが「球面座R14」であるにもかかわらず、社外ホイールのボルト穴が「テーパー座」の形状だったため、純正ボルトをそのまま使用。取り付け直後は特に問題ないかと思いきや、高速道路に乗って80km/hを超えたあたりから、ステアリングに激しい振動が発生。速度が上がるにつれて振動はさらに増し、ハンドルがブレるだけでなく、車体全体が小刻みに揺れる状態になりました。これは、ハブリングがないことでホイールの芯出しが不正確になり、ボルトがハブセンターではなくボルト穴だけでホイールを保持している状態だったことと、球面座とテーパー座のミスマッチによりボルトが正しく締結されていなかったため、走行中の遠心力でホイールがわずかにズレていたのが原因です。結果、ボルト穴周辺が傷つき、最悪の場合はボルト折損による脱輪の危険性すらありました。
ESTIMATED LOSS
ホイールのボルト穴修正費用:約3万円 + 適切なハブリング・テーパー座ボルト購入費用:約2万円 + 工賃:約1万円 = 合計約6万円
ホイールのボルト穴修正費用:約3万円 + 適切なハブリング・テーパー座ボルト購入費用:約2万円 + 工賃:約1万円 = 合計約6万円
ホイールのボルト穴修正費用:約3万円 + 適切なハブリング・テーパー座ボルト購入費用:約2万円 + 工賃:約1万円 = 合計約6万円
ホイールのボルト穴修正費用:約3万円 + 適切なハブリング・テーパー座ボルト購入費用:約2万円 + 工賃:約1万円 = 合計約6万円
💡 教訓・対策
メルセデス・ベンツ車に社外ホイールを装着する際は、「ハブリング」と「ボルト」の選定が非常に重要です。CLA C117のハブ径は66.5mmであり、社外ホイールのセンターボア径と合致しない場合、必ずハブリングを装着し、ホイールの芯出しを確実に行いましょう。また、純正ボルトは「球面座R14」ですが、ほとんどの社外ホイールは「テーパー座」です。必ずホイールの座面に合った形状(テーパー座R14)と適切な長さのボルトを使用しないと、ホイールが確実に固定されず、走行中の振動や脱輪事故を引き起こす可能性があります。ボルトの締め付けトルクも車種指定値を守り、取り付けは必ず専門知識を持ったショップに依頼しましょう。

03 // 命を守る必須ツール
ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

04 // ガレージトーク (FAQ)
ゲンさん、こんにちは!僕のCLA C117のホイールカスタムで相談に来ました。せっかくカスタムするなら、やっぱりツライチでカッコよく決めたいなと思ってまして!何かおすすめのサイズや、気を付けることってありますか?
お、kenta君、いらっしゃい!CLA C117、いい車に乗ってるね!スタイリッシュでカスタムベースとしても人気が高いよね。ツライチ、もちろん目指せるよ。でも、CLAはFFベースでフロントのセッティングが特に重要なんだ。安易に攻めすぎると失敗するケースも多いから、いくつかポイントを押さえておこうか。
はい!ぜひ教えてください!実はネットで色々調べてみたんですけど、情報が多くてどれが正しいのか分からなくて…。とりあえず19インチくらいにしたいなと思ってるんですけど、どうですか?20インチって人もいるみたいで…。
19インチ、CLAにはベストバランスだね!純正の205/55R16からだと、見た目の迫力と乗り心地、操縦性のバランスが一番取りやすいサイズだよ。20インチも装着可能だけど、乗り心地はかなり硬くなるし、タイヤの扁平率が極端に薄くなるから、リム打ちやパンクのリスクも高まる。特に日本の道路事情だと、日常使いでストレスを感じる人も少なくないね。まずは19インチで攻めるのが賢明だと思うよ。
なるほど、19インチですね!じゃあ、具体的にどんなサイズのホイールとタイヤを選べば、ツライチに近づけられますか?僕の友達が「スペーサー入れればいいじゃん」って言うんですけど…。
ツライチを目指すなら、フロント8Jでインセット+45、リア8.5Jでインセット+48あたりが、純正車高でもある程度ツライチ感が出せて、比較的干渉しにくい無難なラインだね。タイヤはフロント225/35R19、リア245/30R19あたりが定番かな。スペーサーは手軽だけど、強度や耐久性の問題、それにボルトの噛み込み量が減るリスクもあるから、基本的にはホイールのインセットで調整するのがベストだ。CLAはフロントが結構シビアでね。特にステアリングを大きく切った時のインナーライナーやフェンダーの爪への干渉は要注意だよ。
フロントがシビア…そんなに難しいんですか。それにしても、インセットの数値をミリ単位で調整するんですね…。そういえば、知恵袋で『メルセデスは純正ボルトが特殊だから社外ホイールに合わないことがある』って見たんですけど、あれって本当ですか?
その通り!kenta君、いいところに気がついたね!メルセデス純正のホイールボルトは『球面座R14』という特殊な形状をしているんだ。これに対し、ほとんどの社外ホイールは『テーパー座』のボルト穴を採用している。もし純正の球面座ボルトをテーパー座の社外ホイールに無理やり使うと、ボルトが正しく座面に密着せず、走行中の緩みや最悪脱輪のリスクがあるんだよ。だから社外ホイールに交換する際は、必ずホイールの座面に合った『テーパー座R14』のボルトを別途用意する必要がある。長さも純正より長くなることが多いから、そこも注意点だね。
うわ、危ないところでした…。そんなに重要なんですね。ボルトまで気を回してませんでした。あと、ハブリングも必要だと聞いたんですけど、あれって何のために付けるんですか?安いやつでいいかと思ってたんですが…
ハブリングはめちゃくちゃ重要だよ!CLAの純正ハブ径は66.5mmなんだけど、社外ホイールのセンターボアは73mmとか、汎用性の高い大きめのサイズが多いんだ。このハブ径の隙間を埋めるのがハブリングの役割。これがないと、ホイールがハブのセンターに正確に固定されず、ボルトだけでホイールの重みを支えることになってしまう。結果として走行中にステアリングに微振動が出たり、ボルトに過度な負荷がかかってボルト折損に繋がったりするんだ。安価な樹脂製でも一時的には使えるけど、熱や経年劣化でガタつきが出やすいから、精度の高いアルミ製なんかをお勧めするよ。
ハブリングもそんなに重要だったとは…。もう全然知らなかったことばかりです。これなら失敗せずに済みそうです!そういえば、冬に向けてスタッドレスも考えてるんですけど、夏タイヤとロードインデックスは同じでいいんですか?
スタッドレスも大事だね。ロードインデックス(LI)は絶対に確認してほしい。LIはタイヤが支えられる最大負荷能力を示す数値で、CLAの車両重量、特にFF駆動でフロントにかかる荷重を考えると、純正同等かそれ以上のLIを選ぶのが鉄則だよ。もしインチアップして扁平率を下げた場合でも、LIを落とすのは絶対に避けてほしい。LIが不足すると、高速走行時の不安定感やタイヤの異常摩耗、最悪バーストの危険性があるからね。スタッドレスでも、性能と安全性を最優先に選ぶべきだ。
ロードインデックス…。まさかスタッドレスにも関係するなんて。いやー、やっぱりゲンさんのところに来て本当によかったです!素人じゃ分からないことが多すぎますね。
そうだろ?ホイールカスタムは見た目だけじゃない、安全性と走行性能に直結する重要なチューニングだからね。特にCLA C117はスタイリッシュで人気だけど、FFの特性上、フロントのクリアランスやアライメントのセッティングは慎重に攻める必要がある。ローダウンするなら、さらにキャンバー角やトー角の微調整も必要になってくるしね。プロのアドバイスを聞きながら進めるのが、遠回りせず最高のカスタムを実現する秘訣だよ。
キャンバー角とかトー角まで…。奥が深いですね。自分でやろうなんて言わず、プロにお任せするのが一番ですね!ちなみに、CLAでよくある「こういう失敗」って他に何かありますか?
よくある失敗としては、やはりインセット不足によるタイヤのロードインデックス(LI)不足かな。安価な海外製タイヤで扁平率だけを合わせてしまい、LIが純正値を大きく下回るケース。これだと、高速走行時のフワつきや、最悪タイヤのバーストに繋がる危険性もあるから注意が必要だよ。どんなタイヤでも、CLAの車両重量とFFという駆動方式を考慮して、適切なLIを選んでほしい。
LI不足!さっきも話に出てきましたけど、そんなに危険なんですね…。デザインだけで選ばず、ちゃんとスペックも見るようにします!
うん、それが賢明だ。最終的なツライチの出面や干渉具合は、個体差やアライメントの状態、装着するタイヤの銘柄によっても微妙に変わってくる。だからこそ、実際に車に合わせて微調整していくのが理想的だね。うちはそういったフィッティングにも力を入れているから、いつでも相談してほしい。
ありがとうございます!これで安心してホイール選びができそうです。今日聞いた話を元に、もう少しじっくり考えて、また相談に来ますね!
いつでも待ってるよ、kenta君!安全でカッコいいCLAを目指して、一緒にベストなカスタムを見つけようじゃないか!
監修: ゲンさん
(元ショップ店員)
元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。




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