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ジープ コンパス MP(2017-) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ジープ コンパス_MP_2017- (2017-)のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×110。純正225/55R18。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【ジープ コンパス_MP_2017- (2017-)】(PCD 5×110)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD5×110
HUB BORE65.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX98 (純正タイヤ225/55R18の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 225/55R18 Wheel: 18x7J +40
REAR 225/55R18 Wheel: 18x7J +40
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
17
17インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/60R17
誤差: -2.9mm
タイヤ Amazon 楽天
ホイール Amazon 楽天
18
18インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/55R18
誤差: ±0.0mm
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19
19インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/45R19
誤差: -1.6mm
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20
20インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/40R20
誤差: -0.7mm
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20
20インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/45R20
誤差: -3.2mm
タイヤ Amazon 楽天
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
17インチ 9.5J 275/50R17 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
17インチ 225/60R17 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
20インチ 8.0J〜9.5J 245/40R20 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
20インチ 6.5J〜8.0J 215/45R20 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

攻めすぎたインセットが招いたフェンダーとサスペンションの惨劇
愛車のコンパス(MP型)をよりアグレッシブに見せたくて、ツライチギリギリを狙ってインセット+35mmの19インチホイールと235/50R19のタイヤを装着しました。ショップの店員も『かなり攻めたサイズですが、何とか収まるはず』と言っていたので信用したのですが、これが後に大きな後悔の種となりました。走り出して数日は気づかなかったのですが、少し速度を出してカーブを曲がったり、道路のギャップを乗り越えたりすると、リアのフェンダーインナーライナーから『ガシュッ、ガシュッ』という異音が聞こえるように。特に友人との旅行で後席にフル乗車した際には、路面の僅かなうねりでもリアタイヤのショルダー部がフェンダーの内側にゴリゴリと干渉し、まるでタイヤが削られているような嫌な感触が伝わってきました。さらに、フロント側もフルステア時にインナーライナーだけでなく、サスペンションアームにも微妙にタイヤサイドが接触しているのが分かり、精神的に非常に不安定な状態に陥りました。せっかくカスタムしたのに、常に干渉音に怯えながら運転するストレスは想像以上でした。
ESTIMATED LOSS ホイール買い直し 4本約15万円、タイヤ買い直し
💡 教訓・対策
安易なツライチ狙いは禁物です。計算上のインセットだけでなく、実際に車両へ仮装着し、ステアリングを左右いっぱいに切り、サスペンションを強制的に沈み込ませるなど、あらゆる走行状況を想定したクリアランス確認が不可欠です。コンパスの場合、PCD5x110という特殊性からくるホイールの選択肢の少なさも相まって、安易なオフセット変更は大きなリスクを伴います。特にリアはストロークが深いため、フル乗車時のタイヤとフェンダーの干渉には細心の注意が必要です。
ハブリング軽視が引き起こした高速振動とボルトの緩み
コンパスのPCD 5×110に合うホイールを見つけたものの、ハブ径が純正の65.1mmより大きい73mmの汎用タイプでした。ショップでは『ハブリングをお勧めします』と言われましたが、見た目にはしっかり装着されているように見えたので、『まぁ大丈夫だろう』と高を括り、ハブリングなしで取り付けしてもらいました。しかし、高速道路に乗って80km/hを超えたあたりから、ステアリングに微かな振動が伝わり始めました。最初はタイヤバランスの狂いかと思いましたが、徐々にその振動は増幅し、100km/hを超えるとステアリングが小刻みに左右にブレるほどに。さらにはボディ全体にもガタつきのような不快な振動が伝わるようになりました。慌てて点検してもらうと、ホイールのハブ穴と車両のハブ径との間に隙間があるため、ホイールがハブの中心からズレた状態で取り付けられていたことが判明。この『ハブリングのガタつき』がない状態での走行は、M12x1.5のボルトナットのみでホイールのセンター出しと車重を支えることになり、ボルトへの過剰な負荷と偏摩耗を引き起こしていました。最悪の場合、ボルトナットが緩んで脱輪する危険性もあると聞き、背筋が凍る思いでした。
ESTIMATED LOSS 要確認 ハブリング代約5千円、再取り付け工賃約8千円、アライメント調整約2万円、精神的ストレス計り知れず。最悪の場合、ハブベアリングやボルトナットの交換費用が追加で発生する可能性も。
💡 教訓・対策
ハブリングは単なる飾りではありません。ホイールを車両のハブ中心に正確に位置決めし、路面からの衝撃や車重を分散させる重要な役割を担っています。コンパスのようにハブ径が65.1mmと比較的特殊な車両では、汎用ホイールを装着する際にハブリングは必須中の必須です。正しいサイズのハブリングを装着することで、走行安定性が向上し、ボルトナットやハブベアリングへの不要な負担を軽減できます。安全に関わる部分なので、絶対に軽視してはいけません。必ずテーパーシートのボルトナットとハブリングの組み合わせで正しいセンター出しを行いましょう。
安易なインチアップが招いたロードインデックス不足と車検不適合
純正の225/55R18から、見た目のインパクトを重視して20インチにインチアップを決めました。ショップの薦めるままに245/40R20というサイズのタイヤとホイールを装着。確かに見た目は抜群にカッコよくなり、大満足でした。しかし、数ヶ月後の車検で思わぬ指摘を受けることに。まず、装着した245/40R20のタイヤのロードインデックス(LI)が純正のLI100(800kg)に対して、LI99(775kg)とわずかながらも不足していることが判明。コンパスの車両総重量を考えると、この僅かな不足でも積載時や高速走行時の安全性が確保できないと指摘されました。さらに、外径の変化も問題となり、スピードメーターの誤差が許容範囲(+6%〜-22%)を超えてしまっているとのこと。具体的には、メーター読みで100km/hのときに実測で95km/h程度しか出ておらず、このままでは車検に合格できないだけでなく、万が一事故を起こした際に保険適用外となるリスクまで指摘され、頭が真っ白になりました。結局、車検のために再度適正なロードインデックスと外径のタイヤを選び直し、買い替える羽目になりました。
ESTIMATED LOSS タイヤ買い直し 4本約12万円、再取り付け工賃約1万円、車検費用追加約1万円。合計約14万円の出費。
💡 教訓・対策
インチアップやインチダウンの際は、見た目だけでなく、タイヤの『ロードインデックス(LI)』と『外径』に細心の注意を払う必要があります。特にSUVであるコンパスは、車両重量があるため、純正同等かそれ以上のロードインデックスを確保することが安全の絶対条件です。また、スピードメーター誤差は車検の合否だけでなく、安全運転にも直結します。タイヤの外径計算ツールなどを活用し、事前にしっかりと確認するか、信頼できるプロショップに相談して適切なサイズを選定してもらいましょう。わずかな数字の差が、後で大きな出費とリスクにつながることを肝に銘じてください。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 65.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 65.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近、愛車のジープ・コンパス(MP型)のホイールとタイヤをカスタムしたくて相談に来ました。純正の見た目も悪くないんですが、もう少し自分らしい個性を出したいなと。
kentaさん、いらっしゃい!コンパスのカスタム、いいですね!MP型コンパスはスタイリッシュでカスタムベースとしても人気ですよ。まず基本スペックから確認させてください。PCDは5×110、ハブ径は65.1mm、ボルトはM12x1.5のテーパーシートですね。この5×110というPCDが、実はホイール選びの最初の壁になることが多いんですよ。
Kenta
そうなんですか!PCDが5×110って、やっぱり選択肢が少ないって聞きますが、どうなんでしょう?ネットの知恵袋でもそういう声を見かけました。ツライチにもしたいんですけど、どこまで攻められますか?
確かに以前はそうでしたが、最近は対応するホイールも増えてきていますからご安心を。国産メーカーだとWORKやRAYS、輸入系だとOZ RacingやTSWなんかがラインナップしていますよ。ツライチに関してですが、コンパスの場合、フロント・リアともに純正のインセットが+39mmあたりが多いですね。そこからどれだけ外に出すかですが、フェンダーとのクリアランスを考えると、インセット+30mm~+35mmあたりが攻めどころです。これ以上インセットを小さくすると、タイヤのショルダー部がフェンダーの耳に干渉したり、フルストローク時にインナーライナーを擦ったりするリスクが高まります。
Kenta
なるほど、インセット+30mm~+35mmが目安と。ミリ単位で考えるんですね。内側の干渉も心配です。サスペンションアームとかに当たったりしないですか?
その通り、ミリ単位の世界です。特にコンパスはFFベースの4WDなので、内側も意外とクリアランスがシビアな場合があります。インセットが大きくなりすぎると、フロントのステアリングを切った際にロアアームやタイロッドエンドに当たることが稀にありますし、リアもサスペンションストラットに干渉する可能性があります。こればかりは実際に装着してみないと分からない部分もあるので、当店では試着用のホイールで一度確認することをお勧めしていますよ。また、タイヤサイズも重要で、外径が大きすぎると様々な干渉リスクが増えます。
Kenta
試着は安心ですね!ちなみに、インチアップも考えていて、20インチくらいもかっこいいかなと思ってるんですが、乗り心地とかロードインデックスとか、問題ないですか?純正は225/55R18ですよね。
20インチへのインチアップは、見た目の迫力は格段に上がりますね!しかし、乗り心地は確実に硬くなります。扁平率が低くなるので、路面の凹凸を拾いやすくなりますからね。純正の225/55R18から20インチにする場合、例えば245/40R20あたりが外径変化を抑えつつ、見た目のバランスも良いサイズです。ただし、このサイズのロードインデックスが純正のLI100と同等以上を確保できているか、必ず確認してください。SUVは車重があるので、ここを怠ると安全に関わりますし、車検も通りません。スピードメーターの誤差も±3%以内に収まっているか、これも計算で確認が必要です。
Kenta
ロードインデックスとメーター誤差、しっかり確認します。そういえば、ハブリングってやっぱり必要なんですか?ネットで『なくても大丈夫』って意見も見かけたんですけど…。
それは絶対に必要な部品です!『なくても大丈夫』なんて、とんでもない。コンパスのハブ径は65.1mmで、汎用ホイールの多くは73mmや72.6mmといった大きめのハブ径で作られています。この隙間を埋めるのがハブリングの役割です。ハブリングがないと、ホイールが車両のハブの中心に正確に装着されず、PCDのボルトナットだけでホイールの重さを支え、センター出しをすることになります。そうすると高速走行時にステアリングがブレたり、ボルトナットに偏った負荷がかかって緩みやすくなったり、最悪の場合はハブベアリングの早期摩耗や脱輪のリスクまであります。
Kenta
そこまで重要だとは知りませんでした!じゃあ、必ずハブリングはつけるべきなんですね。コンパス専用のハブリングとかもあるんですか?
もちろんです。ハブ径65.1mmにぴったり合う専用サイズのハブリングを用意します。素材もアルミ製や樹脂製がありますが、長く使うなら耐久性の高いアルミ製がお勧めです。これにより、ホイールが正確にセンターに固定され、ステアリングのブレもなくなり、ボルトナットへの負担も軽減されます。安全面でも走行性能面でも、必須アイテムと考えてください。
Kenta
分かりました、ハブリングは絶対に装着します!それと、冬に向けてスタッドレスタイヤも考えたいんですけど、インチダウンとかもアリなんですかね?
スタッドレスですね!インチダウンは非常にお勧めの選択肢です。例えば、純正18インチから17インチや16インチにインチダウンすることで、タイヤ自体の価格を抑えられますし、扁平率を上げることで雪道での乗り心地や安定性が向上します。例えば225/65R17なんかは、外径も純正に近く、ロードインデックスも確保しやすいですよ。ホイールも安価なスチールホイールや鋳造アルミホイールを選べば、初期費用を抑えられます。PCD 5×110の16インチ対応ホイールもちゃんとありますからご安心を。
Kenta
なるほど、スタッドレスはインチダウンも選択肢に入れるんですね。あと、コンパスってジープだから、ちょっとオフロードも走りたいなと思ってて。ゴツゴツしたオールテレーンタイヤとかって履けますか?ネットで『SUVならオフロードタイヤでしょ!』みたいな意見も見かけるんですが。
オールテレーンタイヤ、良いですね!コンパスのタフなイメージにはぴったりです。例えばBF GoodrichのAll-Terrain T/A KO2などは人気ですが、いくつか注意点があります。まず、一般的にロードノイズが大きくなり、燃費も多少悪化します。そして、特に重要なのが干渉リスクです。オールテレーンタイヤはサイドウォールやショルダー部が乗用車用タイヤに比べて張り出す傾向があります。純正サイズに近い225/65R17などでさえ、フルステアやフルストローク時にフェンダーのインナーライナーに干渉する可能性が出てきます。事前にクリアランスをしっかりと確認し、場合によっては少しインセットを調整したホイールを選ぶ必要があります。あまり外径を大きくしすぎると、トー角やキャンバー角といったアライメントにも影響が出て、タイヤの偏摩耗にも繋がりますから慎重に選びましょう。
Kenta
オフロードタイヤも干渉リスクがあるんですね…。見た目だけじゃなく、そういう細かいところも見ていかないといけないと。カスタム後にアライメント調整って必要ですか?
はい、ホイールとタイヤを交換したら、アライメント調整は強くお勧めします。特にインチアップやインセット変更で足回りのジオメトリーに変化が生じると、トー角やキャンバー角が微妙にずれることがあります。これが原因でタイヤが偏摩耗したり、直進安定性が損なわれたりします。せっかく新しいタイヤとホイールを入れるなら、その性能を最大限に引き出し、長く安全に使うためにも、最終調整としてアライメントを取るべきです。費用はかかりますが、タイヤの寿命や安全性を考えれば、決して無駄な出費ではありませんよ。
Kenta
ここまで詳しく教えてもらえて、本当に助かります!素人考えだと、見た目ばっかり優先しちゃいがちなので…。プロの視点からのアドバイスは本当に濃密で感動しました!
いえいえ、それが我々プロの役目ですから!コンパスは良い車ですが、PCD 5×110という特殊性やSUVならではの車重、そしてFFベースという特性を理解した上でカスタムを進めるのが成功の鍵です。安易な選択は、先に述べた失敗事例のように思わぬ出費やリスクにつながります。信頼できるショップとよく相談し、納得のいくカスタムを楽しんでください。安全性は常に最優先ですよ!
Kenta
はい!ゲンさんのお話を聞いて、目から鱗が落ちまくりです!今日は本当にありがとうございました!また来ます!
いつでもお待ちしていますよ、kentaさん!分からないことがあれば、いつでも気軽に声をかけてくださいね!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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