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ジープ チェロキー KL(2014-) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ジープ チェロキー_KL_2014- (2014-)のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×110。純正225/65R17。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【ジープ チェロキー_KL_2014- (2014-)】(PCD 5×110)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD5×110
HUB BORE65.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX102 (純正タイヤ225/65R17の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 225/65R17 Wheel: 17x7J +40
REAR 225/65R17 Wheel: 17x7J +40
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
16
16インチ 9.0J〜9.5J
✓ 車検対応
265/60R16
誤差: +0.1mm
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16
16インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/65R16
誤差: +0.6mm
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17
17インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/65R17
誤差: ±0.0mm
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17
17インチ 9.0J〜9.5J
✓ 車検対応
265/55R17
誤差: -1.0mm
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18
18インチ 6.0J〜7.5J
✓ 車検対応
205/65R18
誤差: -0.6mm
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18
18インチ 9.0J〜9.5J
✓ 車検対応
265/50R18
誤差: -2.1mm
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19
19インチ 9.0J〜9.5J
✓ 車検対応
265/45R19
誤差: -3.2mm
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19
19インチ 8.0J〜9.5J
✓ 車検対応
245/50R19
誤差: +3.3mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
16インチ 9.0J〜9.5J 265/60R16 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
16インチ 225/70R16 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
19インチ 9.0J〜9.5J 265/45R19 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
19インチ 8.0J〜9.5J 245/50R19 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

安易なPCD認識ミスでホイールが装着不能、高額な部品破損
Kentaさんは憧れのチェロキーKLに、ネットオークションで見つけた格安の社外ホイールを装着しようと意気揚々としていました。しかし、届いたホイールは「PCD 5×110」。チェロキーKLのPCD 5×110という特殊性を完全に軽視し、一般的な国産SUVのPCDと混同していたのです。気づかずに無理やりハブボルトにホイールを当て、斜めにナットを締め付けようとした結果、M12x1.5のボルトねじ山が舐められ、さらにホイール側のテーパーシート面も傷つけてしまいました。数カ所のボルトが完全に回らなくなり、車両を動かせない状態に。結局、ハブボルト交換とホイールの再購入、さらには破損したナットまで追加で発生。取り付け作業は途中で断念せざるを得ませんでした。
ESTIMATED LOSS 約150,000円 ホイール再購入:80,000円、ハブボルト交換・工賃:50,000円、その他消耗品:20,000円
💡 教訓・対策
チェロキーKLのPCD 5×110は非常に特殊です。一般的なPCD 5×110や5×110のホイールは絶対に装着できません。無理な取り付けはハブボルトやホイールナットの破損だけでなく、走行中のホイール脱落という重大な事故につながる可能性があります。必ず車種専用設計か、PCD 5×110対応品を選び、不明な場合は専門ショップで確認することが絶対不可欠です。
ツライチ狙いすぎでフェンダー干渉!タイヤとライナーがボロボロに
Kentaさんは愛車のチェロキーKLをワイルドな印象にしたいと、純正225/65R17からワンサイズ太い245/60R18のオールテレーンタイヤと、インセットを純正より大幅に攻めた社外ホイールを装着しました。ショップで試着した際は問題ないと判断されましたが、実際に走行を始めると、路面の段差を乗り越えた時や、駐車場でハンドルをフルロックまで切った際に「ガリガリ」という異音が発生。確認すると、フロントタイヤのショルダー部分がフェンダーライナーと、さらにはフェンダーリップの内側部分にも激しく干渉していることが判明しました。タイヤのサイドウォールには擦れた跡がくっきりと残り、フェンダーライナーは破れてめくれ上がっていました。見た目は良くなったものの、走行性能や安全性が損なわれ、再度適切なインセットのホイールを探す羽目になりました。アライメント調整でキャンバー角を少し寝かせることで対応しようともしましたが、根本的な解決には至りませんでした。
ESTIMATED LOSS 約250,000円 タイヤ交換費用:100,000円、ホイール交換費用:120,000円、フェンダーライナー修理・工賃:30,000円
💡 教訓・対策
チェロキーKLはフロントフェンダーとタイヤハウス内のクリアランスが比較的シビアです。特に245mm以上のタイヤ幅を装着し、インセットを純正から大きくアウト側にずらすと、フルステア時やサスペンションがストロークした際にフェンダーライナーやボディと干渉するリスクが非常に高まります。見た目のツライチを追求する際は、事前に実車で十分なクリアランス確認を行うか、専門知識のあるショップに相談し、適切なインセットとタイヤ外径を選定することが重要です。また、トー角やキャンバー角の調整でわずかに回避できる場合もありますが、それはあくまで微調整の範囲に留まります。
ハブリング軽視の代償!高速走行でのハンドルブレと異音
Kentaさんは念願の社外ホイールを手に入れ、PCDやインセットは適合するものを購入しました。しかし、ハブ径についてはあまり気にしていませんでした。チェロキーKLのハブ径は65.1mmですが、購入したホイールは汎用性の高い73mmの大径ハブ。ハブリングは「無くてもボルトで締まれば大丈夫だろう」と判断し、装着しませんでした。当初は特に問題を感じなかったものの、高速道路で100km/hを超えたあたりから、ステアリングに微振動が発生。さらに速度を上げると、まるで車体が左右に振られているかのような不快なブレが顕著になりました。これは、ホイールの中心がハブに正確に固定されず、M12x1.5の細いハブボルトだけで車重と走行時の負荷を支え、芯がズレた状態で回転していることが原因でした。結果として、ボルトへの過剰な負担と、ハブベアリングへの負荷増大を招き、最悪の場合、重大な故障に繋がりかねない状況でした。
ESTIMATED LOSS 約80,000円 ハブリング購入・取り付け工賃:10,000円、アライメント再調整:20,000円、最悪ハブベアリング交換費用:50,000円
💡 教訓・対策
ホイールのPCDやインセットだけでなく、ハブ径も非常に重要な要素です。チェロキーKLのハブ径65.1mmに合わない大径ハブのホイールを装着する場合は、必ず車種専用のハブリングを使用してください。ハブリングはホイールを車両のハブ中心に正確に位置決めし、ボルトにかかる負担を軽減する役割があります。これにより、高速走行時のステアリングのブレを防ぎ、ホイールナットの緩みやハブボルトの破損といったトラブルを未然に防ぎます。安価な樹脂製ではなく、精度と耐久性の高い金属製ハブリングを選び、ガタつきがないことを確認しましょう。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 65.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 65.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近チェロキーKLを買ったんです。カスタムの相談に乗ってほしくて来ました!
お、kenta君、納車おめでとう!チェロキーKLか、いい車選んだね!アメ車SUVらしいタフさと現代的なデザインが魅力だよね。それで、どんなカスタム考えてるんだい?
Kenta
ありがとうございます!やっぱりホイールとタイヤを変えて、もっとワイルドにしたいんです。でも、ネットで探してもなかなかホイールが見つからなくて…。PCDが5×110っていうのがネックみたいで。
うん、その通りだね。チェロキーKLのPCD 5×110は国産車にはほとんど無い特殊なサイズなんだ。だから、選択肢が限られてくるのは事実。主にGM系や一部の欧州車(アルファロメオとかね)で採用例があるけど、社外品で探すならアメリカンブランドや一部のヨーロッパブランド、あとはマルチPCD対応品が中心になるかな。安易に「5穴だから大丈夫」と国産車用を見てると痛い目に遭うから要注意だ。
Kenta
なるほど、やっぱりそうなんですね…。じゃあ、そのPCD 5×110のホイールで、純正の225/65R17からちょっとタイヤを太くして、ツライチくらいまで攻めたいんですけど、どれくらいのインセットがいいですかね?
ツライチ狙いか、Kenta君も好きだねぇ!チェロキーKLの純正インセットは車種やグレードで多少幅があるけど、大体+38mmから+42mmあたりが多い。そこからツライチを目指すなら、だいたい+30mm~+35mmくらいが現実的なラインになるだろうね。ただし、これは225幅のタイヤの場合だよ。もしタイヤを245幅にするなら、インセットはさらに内側に寄せて+40mm前後まで戻さないと、フロントのフェンダーライナーやアッパーアーム、さらにはボディ側のクリアランスがかなり厳しくなる。特にフルステア時やサスペンションが大きくストロークした時に干渉するリスクが跳ね上がるから、ミリ単位での攻め方が重要だよ。キャンバー角も純正はあまり調整幅がないから、そこまで頼れないしね。
Kenta
うわ、そんなにギリギリなんですね!245幅に憧れてたんですけど、インセットと両立は難しいのか…。じゃあ、オフロードタイヤってどうですか?ごつごつしたのが好きで。
オフロードタイヤもカッコいいよね!純正外径28.5インチ(約724mm)を基準に考えると、例えばBFGoodrich T/A KO2なんかの定番を履くとして、235/70R17(外径約29.5インチ)くらいなら、リフトアップ無しでもギリギリ収まる可能性はある。でも、245/70R17(外径約30.5インチ)となると、サスペンションストローク時に確実に干渉するから、最低でも2インチアップくらいは必須になるね。あと、忘れてはいけないのがロードインデックス(LI)。チェロキーKLは車両重量もあるから、純正でLI102以上(850kg/本)を確保してる。タイヤサイズを変更する際も、必ず同等以上のLIをクリアするタイヤを選んでほしい。LI不足だと、タイヤの破損や操縦安定性の悪化に繋がるからね。当然、ロードノイズ増加や燃費悪化も覚悟しないといけないよ。
Kenta
なるほど、LIも重要なんですね。勉強になります。じゃあ、冬に向けてスタッドレスタイヤも考えないと…。インチダウンとかもできますか?
スタッドレスね。純正が17インチなら、PCD 5×110対応の16インチホイールが見つかればインチダウンは可能だよ。純正の225/65R17の外径は先に言ったように約724mmだけど、インチダウンするなら225/70R16(外径約722mm)や235/65R16(外径約737mm)あたりが候補になるかな。ただし、純正と外径を大きく変えるとスピードメーター誤差やABS/ESCの誤作動の原因になるから、できるだけ純正外径に近いものを選んでほしい。ロードインデックスも夏タイヤ同様に重要だよ。冬場の凍結路面で重い車体を支えるわけだからね。
Kenta
外径を合わせるのが大事なんですね。ところで、ホイールを選ぶときに「ハブリング」ってよく聞くんですけど、あれって絶対必要なんですか?
お、いい質問だね、Kenta君!ハブリングは絶対必要だよ!チェロキーKLのハブ径は65.1mmだけど、社外ホイールは汎用性を高めるために、たいていハブ径が73mmとか大きいことが多いんだ。この隙間を埋めるのがハブリングの役割。ハブリングを装着せずにハブ径の合わないホイールを付けると、M12x1.5の細いハブボルトだけでホイールのセンター出しをすることになる。これは走行中のハンドルのブレや、ボルトへの異常な負担、最悪はホイールナットの緩みやハブボルトの破断につながる非常に危険な状態なんだ。精度の良いアルミ製のものを選んで、きっちり装着してほしいね。ガタつきがあると意味がないから。
Kenta
そうだったんですか!てっきりおまけみたいなものかと…。あと、空気圧センサー(TPMS)って、ホイール変えたらどうなりますか?
TPMSも重要なポイントだね。チェロキーKLは空気圧センサーが義務付けられてるから、これを無視すると警告灯が点きっぱなしになる。社外ホイールに変える場合、純正のセンサーを移植するか、新しいTPMSセンサーを別途購入して取り付ける必要がある。新しいセンサーをつけた場合は、ディーラーや専門店で車両に登録する作業(学習作業)が必要になるから、その費用も考慮に入れておくといいよ。
Kenta
なるほど、奥が深いですね…。正直、ホイール選びってデザインだけで見てました。PCD、インセット、ハブ径、ロードインデックス、TPMS…考えることいっぱいだ!
そうなんだ。見た目も大事だけど、何より安全と性能に関わる部分だからね。チェロキーKLは特にPCDが特殊だから、中古やオークションで安易に手を出さず、まずは「PCD 5×110、ハブ径65.1mm」を明確にして、信頼できるメーカーのホイールを選ぶことが最初のステップだ。そして、タイヤの幅や外径を大きく変えるなら、フェンダーとの干渉、ロードインデックス、メーター誤差、そしてアライメントへの影響もしっかり考えて。
Kenta
分かりました!本当にプロのアドバイスって違うな…。めちゃくちゃ勉強になりました!これで失敗せずに理想のチェロキーKLに近づけそうです!
それはよかった!何か迷ったらまたいつでも相談に来てくれ。あとは、ホイールナットも純正は球面座の場合があるから、社外ホイールのテーパー座に合ったナットに交換するのを忘れるなよ。細かいところだけど、こういう積み重ねが安全なカスタムに繋がるからね。
Kenta
ナットまで!ありがとうございます、ゲンさん!これで安心してホイール選びができます!
うむ、頑張って最高のチェロキーKLを作り上げよう!無理な攻めはせず、バランスの取れたカスタムを心がけてな。そして、どんなカスタムをしても、定期的な点検は忘れずにな!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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