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ルノー コレオス (2代目 22-) 冒険する足元を極めろ|タイヤ&ホイールガイド【PCD 5×114.3】

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※この記事にはプロモーションが含まれています


ルノー コレオス カスタムスタイル

どんな道でも止まらない足


ルノー コレオス おすすめパーツ

PCD5×114.3
HUB BORE66.1
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX確認必須
TPMS要確認
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)


FRONT
225/60R18
Wheel: 18x7J +45

REAR
225/60R18
Wheel: 18x7J +45

目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

極選サイズ

18
INCH

225/60R18  18x7J
🚗 純正同等
誤差:+0.0mm

📦 Amazon
楽天
極選サイズ

19
INCH

245/50R19  19×7.5J
✓ 車検対応
誤差:+0.4mm

📦 Amazon
楽天
極選サイズ

18
INCH

245/55R18  18×7.5J
🚗 純正同等
誤差:-0.5mm

📦 Amazon
楽天
20
INCH

245/45R20  20×7.5J
✓ 車検対応
誤差:+1.3mm

📦 Amazon
楽天
19
INCH

205/60R19  19x6J
✓ 車検対応
誤差:+1.4mm

📦 Amazon
楽天
17
INCH

245/60R17  17×7.5J
✓ 車検対応❄ スタッドレス推奨
誤差:-1.4mm

📦 Amazon
楽天
16
INCH

215/75R16  16×6.5J
✓ 車検対応❄ スタッドレス推奨
誤差:+1.7mm

📦 Amazon
楽天
16
INCH

245/65R16  16×7.5J
✓ 車検対応❄ スタッドレス推奨
誤差:-2.3mm

📦 Amazon
楽天
19
INCH

225/55R19  19x7J
✓ 車検対応
誤差:+2.9mm

📦 Amazon
楽天
17
INCH

225/65R17  17x7J
✓ 車検対応❄ スタッドレス推奨
誤差:-2.9mm

📦 Amazon
楽天
18
INCH

205/65R18  18x6J
🚗 純正同等
誤差:-3.5mm

📦 Amazon
楽天
20
INCH

215/50R20  20×6.5J
✓ 車検対応
誤差:-4.2mm

📦 Amazon
楽天

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
Safe Daily

🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
18インチ (純正サイズ準拠) 225/60R18 タイヤ(Amazon)
タイヤ(楽天)
Winter Downsize

❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
17インチ 225/63R17 タイヤ(Amazon)
タイヤ(楽天)
Flush

🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
19インチ (ツライチセッティング) 245/55R19 タイヤ(Amazon)
タイヤ(楽天)
Stance Show

⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
20インチ (アグレッシブインセット) 265/50R20 (引っ張り) タイヤ(Amazon)
タイヤ(楽天)

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

ルノー コレオス 足回り詳細

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

✕ 社外ホイール装着後の謎の振動!原因はハブリングのガタつきだった
コレオス2代目オーナーのAさんは、純正18インチからの気分転換にと、大手量販店でデザインに一目惚れした国産SUV向けの社外18インチホイールと、純正同サイズのタイヤをセットで購入しました。取り付け後、市街地走行では特に問題なかったものの、高速道路で80km/hを超えたあたりから、ステアリングに微細な振動を感じ始めました。最初はホイールバランスが悪いのかと思い、再度バランス調整を依頼しましたが改善せず。数週間後には振動がひどくなり、不安を感じながらディーラーに相談したところ、「社外ホイールなので専門ショップへ」と突き放されました。最終的に、専門のタイヤショップで詳しく調べてもらったところ、ルノー車のハブ径66.1mmに対し、装着した国産汎用ホイールのハブ径73mmとの間に生じる隙間を埋めるハブリングが、安価な樹脂製で精度が悪く、さらにガタつきがある状態で装着されていたことが判明。規定トルクでボルトを締め付けてもハブの中心が出ず、走行中に微妙なズレが生じていたため、まるでホイールバランスが狂っているかのような振動が発生していたのです。このズレはハブリングのガタつきによって生じたもので、ホイールがハブに対して正確にセンタリングされていなかったのが原因でした。
💸 損失: ホイールバランス調整費用(2回分): 8,000円、高品質な金属製ハブリング購入費用: 5,000円、脱着・再バランス調整費用: 6,000円、合計約19,000円(精神的ストレスはプライスレス)
📌 教訓: 「社外ホイールを選ぶ際は、デザインだけでなく車種適合性を徹底的に確認することが重要です。特にハブ径が異なる場合は、必ず専用のハブリングを装着し、そのハブリング自体も精度が高くガタつきのない金属製などを選ぶべきです。ハブリングはホイールのセンターを正確に出すための部品であり、ボルトやナットだけで固定するのではなく、ハブとホイールが一体となって機能するように補助する重要な役割を担っています。安価な樹脂製ハブリングや、サイズが合っていないハブリングは、高速走行時の微振動や走行安定性の低下に直結するため、専門店での正しい取り付けと、高品質な部品選びを心がけましょう。」
✕ ツライチ狙いが裏目に!ローダウンなしでもリアフェンダーにタイヤがヒット
見た目の迫力を求めて、コレオス2代目で流行りのツライチスタイルを狙ったBさん。純正18インチのインセットが+40mm前後という情報をもとに、思い切ってインセット+25mmの19インチホイール(タイヤは235/50R19、外径約729mmで純正同等)を装着しました。ショップで取り付けた直後の試乗では、広い駐車場での切り返しや段差通過も問題なく、「これで完璧!」と満足していました。しかし、週末に家族4人で遠出をし、荷物を積んで高速道路を走行中、路面の大きなうねりやジャンクションの急なカーブで、リアの左右どちらかのフェンダー内側から「ガリッ!」という嫌な異音が発生。後日確認すると、リアタイヤのショルダー部分がわずかに擦れており、フェンダーのツメ(ライナーとボディの隙間)にも干渉痕が残っていました。ローダウンはしておらず、純正サスペンションのままだったため、まさか干渉するとは思ってもみなかったのです。SUV特有の長いサスペンションストローク量と、多人数乗車や積載時における車重の増加によるサスペンションの沈み込みが、攻めすぎたインセットのホイールと相まって、フェンダーのツメにタイヤがヒットしてしまった典型的な事例でした。トー角やキャンバー角は純正値でしたが、それでも干渉は避けられませんでした。
💸 損失: フェンダーツメ折り加工費用: 30,000円、再度のホイール脱着工賃: 3,000円、タイヤサイドウォールの微細な傷(幸い走行には影響なし)、合計約33,000円(新車に近い車への加工による精神的ダメージ)
📌 教訓: 「ホイールのインセット選びは、特にSUVにおいて非常にデリケートな問題です。見た目のツライチ感を追求しすぎると、わずかなインセットの違いでもフェンダーやサスペンション、インナーライナーとの干渉リスクが高まります。コレオスのような車はサスペンションのストローク量が大きく、乗車人数や積載量で車高が大きく変化します。試着時に問題がなくても、実走行で荷重がかかった際に干渉するケースは少なくありません。また、純正値から大きく外れるキャンバー角やトー角の調整は、乗り心地や走行安定性、タイヤの偏摩耗に影響を与えるため、安易に手を出すべきではありません。経験豊富な専門店で、車種特性を理解した上での綿密な相談と、できれば実車での試着やストロークチェックを行うことが、失敗を避けるための最善策です。」
✕ 見た目重視のインチアップでロードインデックス不足と速度誤差が発生!
Cさんはコレオスをさらにスポーティに見せたいと、純正18インチから20インチへ大幅なインチアップを計画。ウェブサイトで格好良いデザインのホイールを見つけ、同時にショップで推奨されたタイヤサイズ245/45R20を装着しました。しかし、純正タイヤ225/60R18のロードインデックス(LI)100を十分に確認せず、見た目の薄さを優先してLI99のタイヤを選んでしまったのです。また、この245/45R20というサイズは、純正外径727mmに対し、約728mmとほとんど変わらないためスピードメーター誤差は微々たるものと当初は考えていましたが、タイヤメーカーや銘柄によって実寸は若干異なり、実際には純正よりもごくわずかに外径が大きくなっていました。装着後、車検に備えてスピードメーターの誤差を測定したところ、実際の速度よりわずかに低い表示が出ることが判明。これは車検NGの可能性も示唆されました。さらに、LI不足のタイヤはSUVの重い車体を支えきれず、高速走行時のふらつきやタイヤの扁平潰れによる早期摩耗、最悪の場合はバーストのリスクを高めることを後から知りました。乗り心地も予想以上に固くなり、コレオス本来のしなやかな乗り味も失われてしまい、結局は再度タイヤを買い替える羽目になりました。
💸 損失: LI不足のタイヤ買い替え費用: 80,000円(4本)、脱着工賃: 6,000円、合計約86,000円(安全性低下のリスクと精神的負担)
📌 教訓: 「インチアップを行う際、見た目だけでなく、タイヤの外径変化とロードインデックス(LI)の確保は最も重要なポイントです。外径が純正から大きく変わるとスピードメーターに誤差が生じ、車検に不適合となるだけでなく、走行性能にも悪影響を与えます。また、SUVの車重は乗用車よりも重いため、純正と同等かそれ以上のLIを持つタイヤを選ぶことが絶対条件です。LI不足はタイヤの異常摩耗やバーストなど、重大な事故につながる可能性があります。タイヤメーカーによって同じサイズでも実寸や特性が異なるため、専門知識を持つショップで、自身の走行スタイルや車種に合った適切なタイヤ選びの相談をすることが不可欠です。安易な選択は、結果的に高額な出費と安全性のリスクを招きます。」

ルノー コレオス カスタム

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 66.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 66.1 対応品。

🔩 専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

Amazon
楽天

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近、ルノーのコレオス2代目を購入したんですが、そろそろホイールとタイヤをカスタムしたいと思って相談に来ました。純正の18インチも悪くないんですけど、もう少し個性を出したいなと。

お、kentaさん、いらっしゃい!コレオス2代目ですか!良い選択ですね、SUVらしい骨太なデザインで、走りもしっかりしてますよね。もちろんです、カスタムのご相談大歓迎ですよ。どんなイメージをお考えですか?

Kenta
ありがとうございます!そうですね、やっぱりインチアップで迫力を出したいのと、欲を言えば少しツライチ気味にしたいなと。あと、冬にはスタッドレスも考えてるので、その辺も相談できればと。

なるほど、インチアップにツライチ、そしてスタッドレスと。承知しました。まずコレオスの基本スペックを確認しましょう。PCDは5×114.3、これは国産SUV用ホイールも選択肢に入るのでホイール選びは比較的豊富です。ボルトはM12x1.5、座面はテーパー座でこれも一般的。ですが、一番のポイントはハブ径ですね。ルノーは66.1mmなんですよ。国産車用ホイールはハブ径が73mmなど汎用的なサイズが多いので、この場合、精度の高いハブリングは絶対に必須になります。

Kenta
ハブ径、やはりルノー特有のサイズなんですね。以前、知恵袋で国産車用ホイールを流用したら振動が出たっていう話を見かけたんですが、やっぱりハブリングが原因だったりするんでしょうか?

ええ、まさにその通りです。ハブリングの品質が悪かったり、サイズが合ってなかったりすると、ホイールがハブの中心からズレて装着されてしまい、高速走行時に微振動が発生する原因になります。ハブリングは単なる隙間埋めじゃなくて、ホイールを正確にセンタリングするための重要部品なので、安価な樹脂製より、アルミ削り出しなど精度の高い金属製をおすすめします。ウチでも良いものを取り扱ってますよ。

Kenta
なるほど、ハブリングの重要性、よく分かりました。ありがとうございます。それで、インチアップですが、できれば20インチにしたいんです。純正が225/60R18なんですが、20インチだとどのくらいのサイズが良いんでしょうか?

20インチですね!コレオスには似合うと思いますよ。純正の225/60R18の外径が約727mm、ロードインデックス(LI)が100です。この外径とLIを大きく変えずに20インチにするなら、245/45R20あたりがバランス良いですね。外径は約728mmでほとんど誤差がなく、LIも103程度を確保できます。少しワイド感を出すなら255/40R20もアリですが、外径が約726mm、LIが101と若干変わるので、まずは245/45R20を推奨します。

Kenta
245/45R20ですか、ありがとうございます。ツライチのインセットについてはどうでしょう?あまり攻めすぎるとフェンダーに干渉しそうで怖いんですが。

良い質問ですね。コレオスの純正インセットが恐らく+40mm前後と仮定すると、ツライチを狙うなら+35mmから+30mmあたりが攻めどころになります。ただし、コレオスはSUVなのでサスペンションのストローク量が大きいんです。ローダウンしていなくても、複数人乗車や荷物満載時、大きな段差を越えた際にリアフェンダーのツメにタイヤがヒットするリスクがあります。ミリ単位での調整が必要なので、必ず実車で仮合わせをして、クリアランスをしっかり確認しましょう。フェンダー内のインナーライナーとの干渉も要チェックです。

Kenta
確かに、SUVのストローク量って結構ありますもんね。昔、他車種でギリギリを攻めたら干渉して後悔したことがあったので、今回は慎重にいきたいです。あと、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)は移植できるんでしょうか?

はい、コレオスもTPMSが付いてますね。基本的に純正ホイールからセンサーを移植することが可能です。ただ、劣化している場合は新しいものに交換する手もあります。社外品でも対応センサーは出ていますが、移植が一番確実でリーズナブルですね。移植後にはシステムに再学習させる必要がありますが、それはウチで対応できますし、ディーラーでも行えますよ。

Kenta
良かったです。移植できるなら安心です。冬に向けてスタッドレスも必要になるんですが、そちらも20インチで揃えるべきですか?それともインチダウンがいいんでしょうか?

スタッドレスは、安全性とコストのバランスを考えるとインチダウンが基本ですね。20インチのスタッドレスタイヤは選択肢が少なく高価になります。コレオスなら17インチへのインチダウンがおすすめです。サイズは純正外径と同じ225/60R17あたりが良いでしょう。外径が約727mmで夏タイヤとほぼ同じなので、スピードメーター誤差もほとんどありませんし、LIも純正同等かそれ以上を確保しやすいです。扁平率が厚くなることで、冬道の乗り心地も良くなりますしね。

Kenta
なるほど、17インチへのインチダウンですか。それならコストも抑えられそうですし、冬道の安心感も高まりそうですね。タイヤメーカーによっても特性が違うので、その辺も相談したいです。

もちろんです。スタッドレスは雪氷性能だけでなく、ドライ路面での安定性や静粛性も重要ですからね。コレオスはFFベースのSUVで、しなやかな乗り心地が魅力ですから、その良さを損なわないようなタイヤ選びも大切です。インチアップの夏タイヤでも、静粛性や快適性を重視したモデルを選ぶと、ドライブがもっと楽しくなりますよ。

Kenta
夏タイヤでも快適性を意識するのは大事ですね。ついついデザインばかり見てしまいがちなので、ゲンさんのアドバイスは本当に助かります。

いえいえ、プロとして当然ですよ。コレオスは足回りもしっかりしていて、カスタムのしがいがある車ですからね。ホイールのオフセットや、ローダウンを検討するならキャンバー角やトー角の微調整も視野に入りますが、まずは無理のない範囲で、乗り心地と安全性を両立したバランスの良いカスタムから始めるのがおすすめです。

Kenta
ありがとうございます!今日の話でかなりイメージが固まってきました。いくつかホイールの候補もあるので、また改めて相談に乗っていただけますか?

もちろん、いつでもどうぞ!候補が決まったら、実際に仮合わせをして、車両とのクリアランスを一緒に確認しましょう。それが失敗しないカスタムの鉄則ですからね。最高のコレオスを作りましょう!

Kenta
はい!今日は本当にありがとうございました!また来ます!


ルノー コレオス ライフスタイル

監修: ゲンさん
(元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。