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ルノー カングー KWK(2代目) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

ルノー カングー_2代目_KWK_2009-2022 (2代目 (2009-2022))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 4×100。純正195/65R15。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【ルノー カングー_2代目_KWK_2009-2022 (2代目 (2009-2022))】(PCD 4×100)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD4×100
HUB BORE60.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX91 (純正タイヤ195/65R15の場合)
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 195/65R15 Wheel: 15x6J +45
REAR 195/65R15 Wheel: 15x6J +45
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
14
14インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/65R14
誤差: +0.6mm
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14
14インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/80R14
誤差: +1.1mm
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15
15インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/65R15
誤差: ±0.0mm
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15
15インチ 6.5J〜7.5J
✓ 車検対応
215/60R15
誤差: +4.5mm
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16
16インチ 5.0J〜6.0J
✓ 車検対応
175/65R16
誤差: -0.6mm
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16
16インチ 6.0J〜7.5J
✓ 車検対応
205/55R16
誤差: -2.6mm
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17
17インチ 7.0J〜7.5J
✓ 車検対応
225/45R17
誤差: -0.2mm
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17
17インチ 5.0J〜6.5J
✓ 車検対応
185/55R17
誤差: +0.8mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
14インチ 6.5J〜7.5J 215/65R14 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
14インチ 195/70R14 Amazon 楽天
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
17インチ 7.0J〜7.5J 225/45R17 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
17インチ 5.0J〜6.5J 185/55R17 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

ハブリング取り付け忘れによるステアリングジャダーとハブボルト損傷
ネットオークションでPCD 4×100のアルミホイールを手に入れ、意気揚々と自分で取り付けたTさん。ハブ径は純正カングーの60.1mmよりも大きい73mmの汎用ホイールでした。PCDが合っているから大丈夫だろうと安易に考え、ハブリングの存在を知りながらも「まあ無くても締め付ければ固定されるでしょ」と高を括って装着。初めは問題ないと思っていたものの、高速道路を走行中にステアリングに微振動(ジャダー)が発生。さらに速度が上がるにつれて振動は激しくなり、まるで車体がガタガタと震えるような感覚に。何度もホイールを増し締めしましたが改善せず、不安を抱えながら走行を続けていました。しばらくしてタイヤ交換のためショップに持ち込んだところ、ホイールのセンターが出ておらず、ハブとホイールの間にわずかなガタつきがあったことが判明。さらに、ホイールのセンターがずれた状態で走行し続けたことで、ハブボルトに本来かかるべきではない横方向の応力が加わり、複数本のボルトがわずかに曲がってしまっている状態でした。このままでは走行中にボルトが破断する危険性も指摘され、ゾッとしました。
ESTIMATED LOSS ハブボルト交換費用: 約20,000円 1本あたり数千円×複数本、工賃含むタイヤ脱着・バランス調整費用: 約8,000円適切なハブリング購入費用: 約3,000円合計: 約31,000円 + 精神的な不安
💡 教訓・対策
PCDが合致していても、ハブ径が異なる場合は必ずハブリングを装着し、ホイールのセンターを正確に出すことが鉄則です。ハブリングはホイールの芯出しを行い、ハブボルトへの負担を軽減する非常に重要なパーツ。特にカングー(KWK)のハブ径は60.1mmと国産車では珍しいサイズのため、汎用ホイールを選ぶ際は適切なハブリングが付属しているか、別途購入できるかを必ず確認しましょう。ハブリングのガタつきはステアリングジャダーの原因となり、最悪ハブボルトの損傷やホイール脱落といった重大な事故に繋がる可能性があります。自分で取り付けを行う際は、締め付けトルクだけでなく、ハブセンターリングの確認も怠らないようにしましょう。
攻めすぎインセットとワイドタイヤによるフェンダー・インナー干渉
「カングーにはツライチが絶対似合う!」とSNSで見た格好いいカスタムに憧れたMさん。純正の15インチから17インチへインチアップし、タイヤサイズも205/45R17、さらにホイールのインセットは純正よりかなり攻めた+35mm(純正は+40~+45mm相当が多い)を選びました。お店で装着してもらい、見た目の迫力に大満足。しかし、帰り道で大きな段差を乗り越えた際に、リアフェンダーの内側から「ガリッ!」と嫌な音が。その後も、カーブでのロールや複数人乗車、荷物を積載した際に、路面のギャップでタイヤのショルダー部分がフェンダーのタイヤハウス縁に接触する症状が頻発しました。特にフロントは、駐車場での据え切りやUターン時にハンドルをいっぱいに切ると、インナーライナーにタイヤが擦れる音。さらに、ローダウンもしていたため、キャンバー角がネガティブ方向に付き、タイヤの内減りも進行。アライメント調整でトー角を修正したものの、根本的な干渉は解消されず、結局インセットの甘いホイールは諦めざるを得ませんでした。
ESTIMATED LOSS タイヤサイドウォールの削れ 交換:約40,000円フェンダー内部の擦り傷修理:約15,000円アライメント調整費用:約15,000円ホイール買い直し費用:約80,000円
💡 教訓・対策
カングーでツライチを目指す際は、インセットの選び方が極めて重要です。KWKカングーの純正インセットは概ね+40mm~+45mmが基準。16インチで205/55R16、17インチで205/45R17(または205/50R17)あたりを選ぶ場合、インセットは+40mm〜+45mmが無難な選択肢です。特にローダウンを行う場合は、サスペンションのストローク時にタイヤとフェンダーのクリアランスがさらに減るため、干渉リスクは飛躍的に高まります。フロントはフルステア時のインナーライナーへの干渉、リアは積載時や段差でのフェンダー干渉に注意が必要です。また、キャンバー角の変化もタイヤの摩耗に影響を与えるため、ローダウン後は必ずアライメント調整を行い、トー角を適正値に保つことが長持ちさせる秘訣です。
ロードインデックス不足によるタイヤトラブルと安全性低下
家族でキャンプに行くのが趣味のSさん。カングーの積載能力に惚れ込んで購入しました。タイヤ交換の際、見た目を重視して16インチにインチアップ。純正の195/65R15(LI 91)から205/55R16の輸入アジアンタイヤ(LI 91)に交換しました。ロードインデックス(LI)の数値は同じだから大丈夫だろうと考えていました。日常使いでは特に問題なかったのですが、キャンプ道具を満載して家族4人で高速道路を長距離移動中、リアタイヤから異音が発生。パーキングエリアで確認すると、タイヤのサイドウォールが大きく変形し、熱でゴムがドロドロになりかけていました。まさにバースト寸前の状態。カングーは車重がそこそこあり、さらに積載能力が高いため、荷物を満載すると想像以上にタイヤへの負担が大きくなります。この時の積載重量と走行条件に対し、選んだタイヤのロードインデックスが不足していたのです。慌ててスペアタイヤに交換し、近くのショップで応急処置をしてもらいましたが、旅行は台無しになり、冷や汗をかいた経験となりました。
ESTIMATED LOSS タイヤ4本交換費用:約60,000円 急遽の交換のため割高レッカー費用:約15,000円
💡 教訓・対策
カングーは商用バンをルーツに持つため、見た目以上に積載能力が高く、多くの荷物を積む機会も多い車種です。そのため、タイヤ選びにおいては「ロードインデックス(LI)」の確認が非常に重要となります。純正タイヤのロードインデックス(195/65R15の場合、LI 91)と同等か、それ以上の数値を持つタイヤを選ぶようにしましょう。特にインチアップや扁平率の高いタイヤを選ぶ際は、同じサイズ表記でも銘柄によってLIが異なることがあるため注意が必要です。LIが不足しているタイヤは、過積載時にタイヤが過度にたわみ、異常発熱や空気圧の低下、最悪の場合はバーストに至る危険性があります。安全なドライブのためにも、自身の使用状況を考慮した適切なロードインデックスのタイヤを選び、定期的な空気圧点検も欠かさないようにしましょう。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 60.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 60.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近カングーに乗ってるんですけど、そろそろホイールをカスタムしたくて相談に来ました。純正の鉄チンも味があっていいんですが、ちょっと気分転換したいなと思って。
おお、kenta君、いらっしゃい!カングーね、いい車だねぇ。あの独特のスタイルはカスタムのしがいがある。どんなイメージで変えたいか、漠然とでもいいから教えてくれるかい?
Kenta
はい!できれば16インチか17インチにインチアップしたいのと、やっぱりSNSでよく見る「ツライチ」っぽく、フェンダーギリギリまで攻めた感じに憧れています。
なるほど、インチアップとツライチね。カングー乗りには定番のカスタムだ。まず大前提として、2代目カングー(KWK)の足回りのスペックは頭に入れておこう。PCDは4×100、これは国産コンパクトカーと共通で選択肢は多いんだけど、ハブ径が60.1mmとちょっと特殊なんだ。ボルトはM12x1.5でテーパーシート。ここがポイントになる。
Kenta
ハブ径ですか?PCDが合っていれば大丈夫だと思ってました…。
それが落とし穴なんだよ。PCDが合っていてもハブ径が合わないホイールだと、ハブリングを入れないとホイールのセンターが正確に出ない。ボルトだけで固定しようとすると、走行中にステアリングジャダーが出たり、最悪ハブボルトに無理な力がかかって損傷したりする危険がある。だから、ハブ径60.1mmに合ったハブリングは必ず使うべきだ。ウチで組むなら、ぴったり合うハブリングをサービスで付けるから安心してくれ。
Kenta
なるほど、ハブリング、そんなに重要なんですね!勉強になります。それで、具体的なサイズ感なんですが、どのくらいのインセットがツライチ狙いだとベストですかね?
ツライチは魅力的だけど、カングーの場合は結構シビアだよ。純正のインセットはだいたい+40mmから+45mmくらいが目安だ。16インチで205/55R16を選ぶなら、インセットは+40mmあたりが限界。それ以上攻めると、特にリアが段差や積載時にフェンダーのタイヤハウス縁に干渉するリスクが跳ね上がる。フロントはフルステア時にインナーライナーに擦れる可能性も出てくるから、そこは慎重に攻めたいところだね。
Kenta
へぇ、+35mmくらいまで行けるかと思ってました…。ローダウンも考えているんですが、それだとさらに厳しくなりますか?
もちろんだ。ローダウンするとサスペンションが沈み込んだ時のクリアランスがさらに減るから、同じインセットでも干渉しやすくなる。それに、ローダウン後はキャンバー角やトー角といったアライメントがズレるから、タイヤの偏摩耗やハンドリングの悪化にも繋がる。だから、ローダウンするなら必ずアライメント調整もセットで考えておいてくれ。そうしないと、せっかくのカスタムが台無しになるぞ。
Kenta
アライメントもですか!ツライチって奥が深いですね。ちなみに、冬用のスタッドレスタイヤも考えなきゃいけないんですが、それもインチアップした方がいいんでしょうか?
スタッドレスは、必ずしもインチアップする必要はないね。むしろ、純正サイズの195/65R15で、銘柄を信頼できるものを選ぶのがおすすめだ。インチアップすると、タイヤの値段も上がるし、扁平率が下がると雪道での乗り心地やグリップも悪くなることがある。そして、ここでも大事なのがロードインデックス(LI)だ。カングーは積載能力が高いから、純正のLI 91と同等かそれ以上のものを確保しないと、荷物を積んだ時にタイヤが本来の性能を発揮できず、最悪バーストの危険もある。
Kenta
ロードインデックス…。まさかスタッドレスでもそこまで考えなきゃいけないとは…。あと、もし他車種の純正鉄チンを流用したい場合はどうでしょう?よくカングーに他車種の鉄チンを履かせてる人を見かけるので。
他車種の鉄チンね。あれはあれでカングーに似合うから人気だ。PCD 4×100でハブ径60.1mmに合致するものは少ないが、例えばスズキの一部車種(スイフトスポーツなど)の純正スチールホイールや、トヨタの一部コンパクトカー用なんかがPCDだけは合うことがある。ただ、ハブ径が違う場合は前述の通りハブリングが必須だし、ボルトシートの形状も確認が必要だ。カングーはテーパーシートだけど、中には球面座のボルトを使う車種もあるからね。間違ったシート形状だとボルトがしっかり締まらず危険だ。
Kenta
なるほど…。素人判断で変な流用はしない方が良さそうですね。ゲンさんにお任せするのが一番安心な気がしてきました。もし、16インチでインセット+40mm、205/55R16あたりで、カングーに似合うおすすめのホイールってありますか?
任せてくれ!カングーにはやっぱりメッシュ系やディッシュ系、あるいはあえてスチールホイール風のデザインも人気だ。例えば、エンケイのPF01なんかは軽量だし、デザインもシンプルでカングーのキャラクターに合う。また、OZレーシングのスーパーツーリズモGTなんかも似合うね。予算やデザインの好みでいくつか提案できるから、まずは店頭のカタログやディスプレイを見てみてくれ。

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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