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キア EV9 MV(2024-) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

キア EV9_MV_2024- (2024-)のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×114.3。純正285/45R21。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

安くていいタイヤ、ちゃんとあるよ。失敗しない選び方、一緒に見ていこう。

ネットで安いの見つけたけどサイズが合うか不安…ってなるよね、わかる。【キア EV9_MV_2024- (2024-)】(PCD 5×114.3)に確実にフィットするデータ、全部ここに並べてあるから。干渉もはみ出しも心配なし、安心して選んでいってよ。

PCD5×114.3
HUB BORE67.1mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX確認必須 (純正LI参照)
TPMS一部グレード間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 285/45R21 Wheel: 21x9J +38
REAR 285/45R21 Wheel: 21x9J +38
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
20
20インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/50R20
誤差: +3.1mm
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20
20インチ 9.5J〜11.0J
✓ 車検対応
275/50R20
誤差: -6.9mm
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21
21インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/45R21
誤差: ±0.0mm
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21
21インチ 9.0J〜10.5J
✓ 車検対応
265/50R21
誤差: +8.5mm
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22
22インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/40R22
誤差: -3.1mm
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22
22インチ 10.5J〜11.0J
✓ 車検対応
295/40R22
誤差: +4.9mm
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23
23インチ 10.5J〜11.0J
✓ 車検対応
295/35R23
誤差: +0.8mm
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23
23インチ 10.0J〜11.0J
✓ 車検対応
285/35R23
誤差: -6.2mm
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
23インチ 10.5J〜11.0J 295/35R23 Amazon 楽天
🟢 安心・車検適合
🟢 安心・車検適合外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
20インチ 10.0J〜11.0J 285/50R20 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
23インチ 10.0J〜11.0J 285/35R23 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
20インチ 285/45R20 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

【大径EVの落とし穴】ロードインデックス不足で高速バースト寸前!
EV9オーナーのA様は、OEMの21インチからのインチアップに憧れ、デザイン重視で社外22インチホイールと、スポーツ性能を謳うタイヤを選びました。しかし、装着からわずか3ヶ月後、高速道路を走行中に突然、後輪から「ドォン!」という異音と激しい振動が発生。路肩に寄せて確認すると、左リアタイヤのサイドウォールに深い亀裂が入り、トレッド面も波打つように偏摩耗し、まさにバースト寸前の状態でした。慌ててJAFを呼び、弊社に持ち込まれた車両を点検すると、原因は明らかでした。A様が選んだタイヤは、確かに性能は高かったものの、EV9の車重(約2,800kg)に対して必要なロードインデックス(LI)値を大幅に下回っていたのです。特にEVのリアアクスルはバッテリー重量と回生ブレーキの負担が大きく、想定以上の負荷がかかっていたため、タイヤの構造が耐えきれず、高速走行時の熱膨張と相まって、ゴムとカーカスが剥離寸前まで達していました。アライメントも調整したばかりでしたが、重さに耐えきれないタイヤが潰れることで、トー角やキャンバーが設計値からズレ、さらに偏摩耗を加速させていました。
ESTIMATED LOSS 要確認 タイヤ4本交換:約20万円、レッカー代:約3万円、ホイールリムの微細な歪み修正:約2万円。合計約25万円。
💡 教訓・対策
EVは従来のガソリン車とは比較にならないほど車重が重く、特にバッテリーを積むリアアクスルにかかる負荷は甚大です。タイヤを選ぶ際は、必ずOEMタイヤのロードインデックス(EV9の285/45R21であればLI113以上が標準)と同等か、それ以上のLI値を持つものを選ぶのが鉄則です。安易なインチアップやデザイン優先の選択は、命に関わる事故に直結しかねません。また、適切な空気圧管理も極めて重要で、不足するとタイヤが潰れ、キャンバーやトー角がズレて偏摩耗を招き、最悪の場合バーストに至ります。EV特有の特性を熟知した専門ショップでの相談が不可欠です。
【ツライチ狙い撃ち失敗】インセット攻めすぎでフェンダー干渉!傷だらけの愛車
EV9で流行りの「ツライチ」を狙いたかったB様は、インターネットの情報を鵜呑みにし、OEMのインセット(約+45mm)から大幅に攻めたインセット値(+20mm)の22インチホイールを装着しました。装着直後は「完璧だ!」と喜んでいましたが、数日後、自宅駐車場から出る際の段差で「ガリッ!」という嫌な音とともに、フロントフェンダーのタイヤハウス内側をタイヤのショルダー部が擦ってしまいました。その後も、高速道路での合流時の車線変更や、少し強めにステアリングを切ってカーブを曲がる際、さらにはフル乗車時に段差を乗り越えるたびに、フェンダーの爪とタイヤのサイドウォールが激しく干渉する事態に。インナーフェンダーは削れ、タイヤには深い切り傷が入り、塗装が剥がれたフェンダーの爪は錆びてきてしまいました。また、ブレーキキャリパーとのクリアランスもギリギリで、わずかな個体差や熱膨張で干渉するリスクも抱えていました。インセット選択の計算ミスだけでなく、サスペンションのストローク量や、ステアリングを切った際のタイヤハウス内での軌跡を考慮しなかった結果でした。
ESTIMATED LOSS 要確認 タイヤ2本交換:約10万円、フェンダーの板金塗装修理:約8万円、再購入したホイールの加工:約5万円。合計約23万円。
💡 教訓・対策
ツライチは車のスタイリングを劇的に向上させますが、インセットの選定はミリ単位の緻密な計算と、現車での入念なクリアランス確認が不可欠です。EV9のような大柄なボディで、大径タイヤを装着する場合、サスペンションのストローク量や、ステアリングを切った際のタイヤハウス内壁やインナーフェンダー、そしてブレーキキャリパーとの干渉リスクを十分に考慮しなければなりません。特にEVはモーターの瞬発的なトルクが路面に伝わりやすく、コーナリング中に一時的に荷重移動が激しくなるため、予想外のタイミングでフェンダーと干渉するケースがあります。安易にインセットを攻めすぎると、フェンダーやタイヤを損傷させ、最悪の場合走行不能になることも。必ず専門家による現車測定と、ロードテストを踏まえたセッティングを行いましょう。
【謎の高速振動】ハブリング未装着でハンドルブルブル、危険な走行体験!
C様は、EV9に装着するお気に入りの社外ホイールを、個人輸入代行業者を通じて手に入れました。取り付けは近所の量販店に依頼しましたが、作業後、高速道路を走行すると80km/hあたりからハンドルの微振動が始まり、100km/hを超えるとさらに激しい不快な振動がフロア全体に伝わってきました。ホイールバランスを何回取り直しても改善せず、「このホイールは不良品なのでは?」と途方に暮れて弊社にご相談にいらっしゃいました。点検の結果、原因はホイール側のハブ径(汎用的な73.1mm)と車両側のハブ径(EV9は67.1mm)の間に発生するわずか6mmの隙間を埋めるための「ハブリング」が未装着だったことでした。このわずかなガタつきが、高速回転するホイールのセンターを正確に合わせられず、車軸とホイールの芯がズレたまま走行していたため、バランスウェイトでは補正しきれない不自然な振動を引き起こしていたのです。この状態での走行は、単に不快なだけでなく、ハブボルトに継続的な横方向の負荷を与え、ハブボルトの破断やホイールの脱落といった重大事故に繋がりかねない極めて危険な状態でした。
ESTIMATED LOSS ホイールバランス調整費用:約1.5万円 複数回、診断料:約0.5万円、ハブリング購入・装着費用:約1万円。合計約3万円。
💡 教訓・対策
ハブリングは、ホイールを車体に正確にセンター合わせするための非常に重要なパーツです。社外ホイールの多くは汎用性を高めるため、メーカー純正ハブ径よりも大きなハブ径で製造されています。この隙間を適切なハブリングで埋めなければ、ホイールはハブボルトの締め付け力だけで固定されることになり、正確なセンターが出ません。結果として、走行中の微細なブレや振動が発生し、最悪の場合はハブボルトへの過剰な負担から破断、ホイール脱落という重大事故にも繋がりかねません。特にEV9のような重量級の車両では、ハブボルトにかかる負担も大きくなるため、ハブリングの装着は必須です。車種のハブ径とホイールのハブ径を正確に把握し、適切なサイズのハブリングを必ず装着してください。材質はアルミ製が一般的ですが、強度や耐久性を考慮した選択も重要です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 67.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 67.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実はEV9を買ったばかりなんですが、純正の見た目もいいんですけど、やっぱりカスタムして自分らしさを出したいと思ってて。タイヤとホイールを替えたいんですが、EVってガソリン車と違っていろいろ気をつけることってありますか?
おお、kenta君!EV9納車おめでとうございます!いきなり目の付け所がいいね!まさにEV9のような大型EVのカスタムは、従来のガソリン車とは一線を画す深い知識が必要になるんですよ。特にタイヤとホイール選びは肝。このEV9は、PCDが5×114.3でハブ径67.1mm、OEMタイヤが285/45R21という、非常に大径でワイドなセットが標準です。ここからどう攻めるか、一緒に考えていきましょうか。
Kenta
やっぱりそうなんですね!ネットとかで見ても『EVは重いから…』ってよく見かけるんですけど、具体的に何が問題になるんですか?純正の21インチでも結構大きいので、インチアップとかも考えてるんですけど。
はい、その通りです。EV9はバッテリー積んでるから車両重量が約2,800kgと、一般的な大型SUVと比べてもずば抜けて重いんですよ。この重さがまず一つ目のポイント。タイヤに求められる『ロードインデックス(LI)』が非常に高くなる。OEMの285/45R21だと、LI113(1,150kg/本)以上が必要になるはずです。これを下回ると、高速走行中にタイヤが熱を持ちすぎてバーストしたり、偏摩耗が異常に早まったりするリスクが高まります。インチアップするなら、さらにこのLI値をクリアできるタイヤを探すのが絶対条件になりますね。
Kenta
LI値…なるほど、そこが重要なんですね。デザイン重視で選んで失敗するケースも多いって聞くから不安で。あと、できればホイールはツライチくらい攻めたいんですけど、EV9でツライチって難しいですか?なんかフェンダーに干渉しそうで心配です。
ツライチ、男のロマンですよね!EV9でツライチを狙うのは可能です、ただしミリ単位の攻防になります。純正のインセットが+45mmくらいなので、22インチでJ数(リム幅)を9.5Jあたりまで広げつつ、インセットを+30mm~+35mmあたりまで追い込めば、かなり良い線いくと思います。でも、これはあくまで机上計算。EV9はボディが大きく、サスペンションのストロークも結構ありますから、フルバンプ時や、ステアリングを大きく切った時のインナーフェンダーへの干渉、最悪フェンダーアーチとの干渉リスクは常に付きまといます。特にフロントは、ステアリングの切れ角が大きいので、タイヤハウスの形状と相談しながら、慎重にインセットとJ数を選ばないとすぐに干渉しますよ。
Kenta
うわー、ミリ単位って聞くとゾクゾクしますね!現車合わせが必須ってことですね。もし干渉しちゃったら…修理も大変そうですし。ツライチにすると、アライメントも重要になってきますか?
その通り!現車で実際に仮合わせして、ステアリングを左右に切った状態や、リフトで持ち上げた状態、そして実際に路面に降ろして荷重をかけた状態でのクリアランス確認が絶対です。そしてツライチに近づけるほど、アライメントの調整も非常に重要になります。特にトー角とキャンバー角ですね。キャンバーを少しネガティブ側(ハの字)に振ることで、フェンダーとのクリアランスを稼ぐこともできますが、やりすぎると内減り(偏摩耗)が激しくなる。EV9は重いので、タイヤの摩耗も早いですから、アライメントをしっかり調整して、タイヤの接地面積を最適化することが長持ちの秘訣でもあります。
Kenta
深い!ありがとうございます。ところで、冬になったらスタッドレスタイヤも必要になると思うんですが、EV9のスタッドレス選びもやっぱりLI値が重要になるんでしょうか?インチダウンとかも考えられますか?
スタッドレスも非常に重要なポイントです。夏タイヤ同様、EV9の重量を支えられるLI値は必須。そして、EVならではの『回生ブレーキ』の特性も考慮に入れるといいでしょう。回生ブレーキは強力なので、滑りやすい路面ではロックしやすくなる傾向があります。なので、よりグリップ力が高く、制動距離を短くできる高性能なスタッドレスを選ぶことをお勧めします。インチダウンは、一般的にはメリットが多いですよ。例えば、21インチから20インチにすることで、タイヤの選択肢が広がり、価格も抑えられる傾向にあります。また、サイドウォールに厚みが増すことで乗り心地がマイルドになる、といった利点もありますね。ただし、ブレーキキャリパーとのクリアランスは必ず確認が必要です。
Kenta
なるほど、回生ブレーキのことまで考えてスタッドレスを選ぶんですね。勉強になります!最後に一つ、よく社外ホイールだと『ハブリング』って使うって聞くんですけど、あれってどういう役割なんですか?EV9にも必要ですか?
いい質問ですね、kenta君!ハブリングは、実は地味ながらめちゃくちゃ重要なパーツです。EV9のハブ径は67.1mmですが、社外ホイールの多くは、汎用性を高めるために73mmや60mmなど、様々なハブ径で作られています。このホイール側のハブ径と車両側のハブ径の隙間を埋めて、ホイールのセンターを正確に出すのがハブリングの役割です。これがズレていると、高速走行中にハンドルがブレたり、最悪の場合、ホイールを固定しているハブボルトに余計な負荷がかかり、破損するリスクもあります。特にEV9のような重量級の車両だと、そのリスクは高まりますから、必ず専用のハブリングを装着するようにしてください。材質も樹脂製やアルミ製がありますが、重量を考えるとアルミ製が安心ですね。
Kenta
そんなに大事なパーツだったとは…全く知りませんでした!危なかったです。たくさん質問しちゃいましたが、ゲンさんのおかげで、EV9のカスタムがすごく具体的にイメージできました!
それはよかった!EV9は最新技術の塊で、カスタムのやりがいも大きい車です。見た目だけでなく、安全性や走行性能を損なわないよう、しっかりと知識を持った上でパーツを選んでいきましょう。ウチは現車に合わせたミリ単位の計測から、最適なタイヤ・ホイールのご提案、アライメント調整までトータルでサポートできますから、具体的な候補が決まったら、また気軽に相談しに来てください。
Kenta
はい、ぜひお願いします!今日のアドバイスを元に、いくつかホイールの候補を絞ってきます!また近いうちに相談に乗ってください!
いつでもどうぞ!EV9を最高のカタチに仕上げるお手伝いをさせていただきます!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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