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ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。
【アウディ R8 42 (2007-2015)】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×112、ハブ径 57.1mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×112
HUB BORE57.1mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX85
TPMSTPMS非搭載
TORQUEメーカー指定値を確認
■ FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)
FRONT
235/35R19 (F) / 295/30R19 (R)
Wheel: 19×7.5J +40
235/35R19 (F) / 295/30R19 (R)
Wheel: 19×7.5J +40
REAR
235/35R19 (F) / 295/30R19 (R)
Wheel: 19×7.5J +40
235/35R19 (F) / 295/30R19 (R)
Wheel: 19×7.5J +40
目次
01 // 適合サイズ・マッチング表
純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。
※純正サイズでもスタッドレスタイヤは装着可能です。インチダウンはタイヤ購入費用を抑えたい場合の推奨です。
※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています
| カテゴリ | WHEEL | TIRE | ACTION |
|---|---|---|---|
|
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
|
20インチ (ツライチセッティング) | 255/30R20 |
Amazon 楽天 |
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🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
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19インチ (純正サイズ準拠) | 235/35R19 |
Amazon 楽天 |
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⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
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21インチ (アグレッシブインセット) | 275/25R21 (引っ張り) |
Amazon 楽天 |
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❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
|
18インチ | 235/35R18 |
Amazon 楽天 |
※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント
ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。
R8に攻めすぎたツライチホイール、走行中にフェンダーと擦過!タイヤサイドウォール破損の危機
「R8のワイドボディを活かして、とにかくツライチにしたい!」という憧れから、ノーマル車高に合うギリギリのインセット値を攻めすぎた結果、悲劇が起こりました。フロントは20インチ9.5Jでインセット+35、リアは20インチ11Jでインセット+40のホイールを装着。ショップの店員も「ギリギリですが、車検は通るはず」という言葉を信じましたが、これが甘かった。街乗りでは問題なかったものの、高速道路での段差乗り越えや、ワインディングロードでのロール時、特にリアタイヤが路面のギャップでフルバンプした際に「ガリガリッ」という嫌な音が。最初は「気のせいかな?」と思っていましたが、やがてタイヤのサイドウォールに線状の削れ跡が。まさしくフェンダー内部のツメ部分に干渉していたのです。特にリアの295/30R20というワイドタイヤとR8のタイトなフェンダークリアランスの組み合わせで、サスペンションが大きくストロークした際に、ネガティブキャンバーの変化に伴うタイヤ外側の張り出しが計算外でした。このまま走行を続けていれば、サイドウォールが貫通して高速走行中にバーストする可能性も十分にあり、冷や汗が止まりませんでした。見た目だけでなく、走行性能と安全性を考慮したインセット選びの重要性を痛感しました。
ESTIMATED LOSS
約25万円
約25万円(タイヤ2本交換:約15万円、フェンダーライナー一部加工・板金修正:約8万円、アライメント調整:約2万円)
約25万円
約25万円(タイヤ2本交換:約15万円、フェンダーライナー一部加工・板金修正:約8万円、アライメント調整:約2万円)
💡 教訓・対策
R8のような高性能スポーツカーでツライチを狙う際は、見た目の数値だけでなく、走行中のサスペンションのストローク量やキャンバー角の変化、さらにはステアリングフルロック時の干渉リスクまで、多角的に検討する必要があります。特にリアフェンダーのクリアランスはシビアであり、安易なインセット攻めはタイヤやフェンダーへのダメージに直結します。適切なインセットを見極めるためには、専門知識と経験豊富なショップの綿密な計測が不可欠です。また、タイヤのロードインデックスや速度記号だけでなく、サイドウォールの強度も考慮し、車両の持つポテンシャルを安全に引き出せる組み合わせを選ぶべきです。
社外ホイールと純正ボルトの組み合わせミス!走行中の激しい振動とボルト破損の恐怖
R8の純正ホイールはPCD5x112、ハブ径57.1mm、そして何よりも特徴的なM14x1.5の球面R14シートボルトが採用されています。これを深く理解せず、見た目重視で手に入れた社外品の軽量鍛造ホイール(PCDは5×112で適合)を取り付けた際、まさかの大トラブルに遭遇しました。ショップで装着してもらったものの、純正の球面座ボルトをそのまま社外ホイール(多くがテーパー座)に使用したため、ボルトとホイールの間に適切な密着性が得られず、取り付け初期から走行中に微細なガタつきが発生。さらに、ハブ径の違いを補うために使用した樹脂製のハブリングも寸法が甘く、走行中にガタつきが発生し、それが回転振動としてハンドルに伝わってきました。最初は「アライメントが狂ったかな?」と思いましたが、次第に異音も発生。高速道路ではステアリングが左右に振られるほど激しい振動に見舞われ、非常に危険な状態でした。点検してみると、一部のホイールボルトが微妙に曲がっており、このままでは最悪、走行中にホイールが脱落するか、ボルトが折損する可能性も指摘され、ゾッとしました。純正ボルトと社外ホイールのシート形状の不一致が、ハブリングのガタつきと相まって、より深刻な問題を引き起こしたのです。
ESTIMATED LOSS
約18万円
約18万円(専用テーパー座ボルト一式購入:約4万円、高精度アルミ製ハブリング作成:約3万円、ホイールナット増し締め・トルク管理徹底による点検:約1万円、ディーラーでのハブ周り点検:約10万円)
約18万円
約18万円(専用テーパー座ボルト一式購入:約4万円、高精度アルミ製ハブリング作成:約3万円、ホイールナット増し締め・トルク管理徹底による点検:約1万円、ディーラーでのハブ周り点検:約10万円)
💡 教訓・対策
R8のホイールカスタムにおいて、最も見落としがちなのがホイールボルトとハブリングの重要性です。純正で球面R14シートボルトが採用されているR8では、社外ホイールに交換する際、そのホイールがテーパー座であれば、必ずテーパー座の専用ボルトに交換しなければなりません。シート形状の不一致は、ボルトの緩み、ホイールのセンターずれ、ひいてはホイール脱落という重大な事故につながります。また、ハブ径が異なるホイールを使用する際は、必ず高精度な金属製(アルミ削り出しなど)のハブリングを装着し、ガタつきを徹底的に排除することが絶対条件です。これらは「見た目」には全く影響しませんが、「安全性」と「走行性能」の根幹を支える部分であり、専門店での確実な取り付けと適切な部品選定が命を守ることに繋がります。
R8の高性能を殺すロードインデックス不足タイヤ!高速での不安定感と急激な偏摩耗
「タイヤは消耗品だし、安くてOEMサイズに合っていればいいだろう」と安易に考えたのが、大きな間違いでした。R8_42_2007-2015のOEMタイヤは、フロント235/35R19、リア295/30R19というハイパフォーマンス仕様。特に車両重量1560kg、そしてその高いGに対する要求値に見合ったロードインデックス(LI)が設定されています。しかし、私は安価なアジアンタイヤでOEMサイズは満たしているものの、ロードインデックス値が純正推奨値を下回るものを選択してしまいました。交換直後は気づきませんでしたが、高速道路でのコーナリング時や、少しペースを上げて走った際に、明らかにタイヤが「ヨレる」ような不安定感と、ステアリングインフォメーションの曖昧さを感じ始めました。特にリアのグリップ感が不足し、4WDシステムが過剰に介入するような感覚もありました。そして数千キロ走行後、タイヤを確認すると、フロントタイヤの内側が異常なほど偏摩耗していることが判明。アライメントも調整しましたが改善せず、原因はタイヤの剛性不足にあることが明らかになりました。高い速度域やコーナリングでタイヤが変形しすぎ、ショルダー部が地面に接地しきれず、結果として内側への過度な負荷がかかっていたのです。R8の走行性能を最大限に引き出すどころか、安全性すら損なう可能性のある選択をしてしまい、心底後悔しました。
ESTIMATED LOSS
約17万円
約17万円(不適合タイヤ4本廃棄、高性能タイヤ4本購入:約15万円、アライメント再調整:約2万円)
約17万円
約17万円(不適合タイヤ4本廃棄、高性能タイヤ4本購入:約15万円、アライメント再調整:約2万円)
💡 教訓・対策
R8のようなスーパースポーツカーにおいて、タイヤ選びは車の性能を決定づける最重要項目の一つです。特にロードインデックス(LI)と速度記号は、車両の重量、出力、そして最高速に見合ったものを選ぶことが絶対条件です。OEMで指定されているロードインデックスは、その車の性能と安全性を確保するための最低限の基準値であり、これを下回るタイヤは、高速走行時の安定性低下、偏摩耗の加速、最悪の場合はバーストといった深刻なトラブルを引き起こします。見た目やサイズだけにとらわれず、タイヤのスペックシートに記載された荷重指数と速度記号を必ず確認し、R8の持つパフォーマンスを安全に引き出し、かつタイヤの寿命も最大化できる銘柄を選択することが賢明です。安易なコストダウンは、結果として高額な出費と危険を招くことになります。

03 // 命を守る必須ツール
ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

04 // ガレージトーク (FAQ)
ゲンさん、こんにちは!R8のホイールカスタムの相談で来ました。純正の19インチも良いんですが、そろそろ足元をドレスアップしたくて。
お、kentaさん、いらっしゃい!R8のカスタム、良いね!2007-2015年のタイプ42だね。まずはどんなイメージでカスタムしたいか、聞かせてくれる?ツライチにしたいとか、インチアップしたいとか?
はい!やっぱりR8らしい迫力を出すために、リムの深いコンケイブデザインの20インチで、フェンダーギリギリのツライチを狙いたいです!車検に通る範囲で攻めたいんですが、無理なくいけますか?
ツライチ、R8なら最高の仕上がりになるね!ただ、R8は純正でフロント235/35R19、リア295/30R19と既にかなりワイドで、特にリアのフェンダーとサスペンションのクリアランスが非常にタイトなんだ。ツライチを攻めすぎると、走行中のフルバンプ時や、ステアリングをフルロックした際に、インナーフェンダーやフェンダーリップにタイヤが干渉するリスクが高い。ミリ単位のシビアな調整が必要になるよ。
そうなんですね…。じゃあ、具体的にどのくらいのインセットならいけそうですか?ネットで調べると、フロント9Jにインセット+42、リア11Jにインセット+40くらいって情報を見かけるんですけど。
そのくらいのインセットは、多くのR8オーナーがトライしている数値だね。ただ、全く同じホイールでもリムの形状やタイヤの銘柄、個体差、そして一番大きいのはキャンバー角のセッティングによって、ギリギリ車検OKになるか、わずかにアウトになるかが変わってくるんだ。うちでは現車合わせで、タイヤを組んでから実際にリフトアップしてフルストロークさせたり、ステアリングを左右に切って干渉ポイントを確認する作業を必ずしてる。最終的には、少しキャンバーを起こすようなアライメント調整で微調整することも視野に入れる必要があるね。
なるほど、やはりプロの目でしっかり見てもらうのが安心ですね。ちなみに、スタッドレスタイヤも考えているんですが、R8にスタッドレスってあまり聞かないですよね。もし履くとしたら、何か注意点はありますか?
R8にスタッドレス、もちろん大丈夫だよ。積雪地域へ行くオーナーさんも結構いるからね。ただ、OEMと同じサイズ、例えばリア295/30R19のスタッドレスはまず選択肢がない。だから、フロント235/35R19、リア295/30R19の組み合わせを、前後同径のサイズダウンして235/40R18とか245/40R18あたりに統一するか、フロント235/35R19、リア275/35R19のような組み合わせで外径を合わせるのが一般的だ。重要なのは、R8の駆動方式が4WDだから、前後で外径差を厳密に合わせること。そうしないと、デフに負担がかかったり、AWDシステムが誤作動を起こす可能性がある。あと、忘れちゃいけないのが速度記号とロードインデックス。R8は最高速も出るし車重もそこそこあるから、H(210km/h)やV(240km/h)以上の速度記号、そして純正の荷重指数を下回らないタイヤを選ぶこと。安価なスタッドレスだと、速度記号やロードインデックスが不足しているケースが多いから注意が必要だよ。
そんなに色々考慮しないといけないんですね…。あと、純正ホイールって球面座のボルトですよね?社外ホイールだとテーパー座が多いと思うんですが、ボルトはどうすればいいんですか?
良い質問だね!まさにR8オーナーが陥りやすい落とし穴の一つだ。R8の純正はM14x1.5の球面R14シートボルトだから、ほとんどの社外ホイールのテーパー座には合わないんだ。そのまま使うとボルトが緩みやすくなるだけでなく、最悪はボルトの折損やホイールの脱落につながる危険性がある。だから、社外ホイールを装着する際は、そのホイールのシート形状に合ったM14x1.5のテーパー座ボルトに必ず交換しないといけない。ついでにハブリングも忘れちゃいけないね。R8のハブ径は57.1mmだけど、社外ホイールは多くが70mm台が多い。この隙間を高精度なアルミ製ハブリングで埋めて、ホイールをハブにしっかりセンター出しして固定することが、高速走行時の振動抑制やハブボルトへの負担軽減に繋がるんだ。
なるほど…安全に関わることなので、そこはケチらずにしっかり揃えます。ちなみに、ゲンさんオススメのホイールメーカーとかってありますか?デザインも大事ですが、R8の性能を活かせるものが良いなと思っていて。
R8の性能を活かすなら、やっぱり軽量かつ高剛性の鍛造ホイールがベストだね。BBS、RAYS、HRE、OZ Racingあたりが定番で、デザイン性と性能を両立してる。特にHREなんかは、R8のキャラクターにぴったりで、オーダーメイドでインセットまで詰めて作れるから、まさに「自分だけの一本」って感じになる。もちろん値段は張るけど、足元のバネ下重量軽減は、ハンドリングや乗り心地、加速性能に劇的に影響するから、投資する価値は十分にあるよ。ブレーキキャリパーとのクリアランスも重要だから、しっかり確認しようね。
鍛造ですか…憧れますね。予算と相談して決めたいと思います。最後の質問なんですが、ホイールを変えた後ってアライメントは必ず必要ですか?
もちろんだよ、kentaさん!R8のような高性能4WD車では、ホイールやタイヤの交換はアライメント調整とセットで考えるべきだね。特にインセットが変わると、トレッド幅が変わり、ステアリングの応答性や直進安定性に影響が出る。タイヤの偏摩耗を防ぐだけでなく、R8が持つ本来のパフォーマンス、つまりコーナーリング時の安定性やトラクション性能を最大限に引き出すためにも、トー角、キャンバー角、キャスター角を最適な状態に調整することは不可欠だよ。高性能車ほど、アライメントの僅かな狂いが走行フィーリングに大きく影響するから、信頼できるショップで必ず調整してもらってね。
分かりました!ゲンさんのアドバイス、めちゃくちゃ参考になりました。やっぱり素人が適当に選ぶと危ないことだらけですね。予算をしっかり準備して、また相談に来ます!
いつでも相談に乗るよ!R8は素晴らしい車だから、最高の足元に仕上げて、存分に走りを楽しんでほしい。パーツ選びから取り付け、セッティングまで、うちがしっかりサポートするから安心して任せてね!

監修: ゲンさん
(元ショップ店員)
元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。
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