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ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。
【アウディ RS5_F5_2018- (RS5_F5_2018-)】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×112、ハブ径 66.5mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。
PCD5×112
HUB BORE66.5mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX確認必須 (純正LI参照)
TPMS要確認
TORQUEメーカー指定値を確認
■ FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)
FRONT
275/30R20
Wheel: 20×8.5J +40
275/30R20
Wheel: 20×8.5J +40
REAR
275/30R20
Wheel: 20×8.5J +40
275/30R20
Wheel: 20×8.5J +40
目次
01 // 適合サイズ・マッチング表
純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。
※純正サイズでもスタッドレスタイヤは装着可能です。インチダウンはタイヤ購入費用を抑えたい場合の推奨です。
※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています
| カテゴリ | WHEEL | TIRE | ACTION |
|---|---|---|---|
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🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
|
20インチ (純正サイズ準拠) | 275/30R20 |
Amazon 楽天 |
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❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
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19インチ | 275/31R19 |
Amazon 楽天 |
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🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
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21インチ (ツライチセッティング) | 295/30R21 |
Amazon 楽天 |
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⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
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22インチ (アグレッシブインセット) | 315/25R22 (引っ張り) |
Amazon 楽天 |
※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。
02 // 失敗事例・要注意ポイント
ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。
安易なインセット選択でブレーキキャリパーとごっつんこ!
S5からF5 RS5に乗り換え、以前の車両で使っていたホイールがデザイン的に気に入っていたため、流用できるかオークションサイトで同デザインのRS5用を物色。純正サイズの20インチで、中古で安価な社外ホイールセットを見つけ、深く考えずに購入。スペック表には「PCD 5×112、ハブ径66.5mm」と記載があり、アウディ車なら問題ないだろうと自己判断してしまった。しかし、実際に装着しようとしたところ、フロントホイールのインナーリムがRS5の巨大な純正ブレーキキャリパーにガッツリ干渉!ボルトを締めるどころか、ホイールをハブ面に乗せることすらできない状態。RS5は、特にフロントブレーキのキャリパーが非常に大きく、社外ホイールを装着する際はスポーク形状とインセット値のバランスが非常にシビアになることを完全に失念していた。結局、そのホイールは装着不可能となり、再度別のホイールを探す羽目になった。安物買いの銭失いを地で行く形となった。
ESTIMATED LOSS
ホイールセット代
ホイールセット代(約20万円)+タイヤ脱着工賃(約1万円、無駄になった工賃含む)+新たなホイール購入費用(約35万円)
ホイールセット代
ホイールセット代(約20万円)+タイヤ脱着工賃(約1万円、無駄になった工賃含む)+新たなホイール購入費用(約35万円)
💡 教訓・対策
RS5のブレーキキャリパーは非常に大きく、社外ホイールを選ぶ際は、デザインだけでなく、特にスポークのクリアランスやインセット値が非常に重要。見た目の好みだけで選ぶと痛い目を見る。事前にフィッティングデータをショップに問い合わせるか、実際に現物合わせをするなど、念入りな確認が必須。特に、キャリパー干渉は走行不能に直結する危険な失敗であり、スペーサーでの調整も可能だが、安全面から推奨されないケースも多い。安易な選択はせず、専門店でプロのアドバイスを受けるのが最も確実である。
ロードインデックス軽視で高速走行がフワフワ、まさかのパンク寸前
RS5の純正タイヤ(275/30R20)は非常に高性能で、ロードインデックス(LI)も「97Y」と高剛性だ。しかし、見栄え重視で選んだ某有名ブランドのスポーツタイヤは、同サイズながらLIが「94Y」と低かった。デザインとブランド優先で、LIの重要性について深く考えていなかったのだ。当初は街乗り中心だったので気にならなかったが、高速道路でのロングドライブに出かけると、時速100kmを超えたあたりからステアリングセンターの据わりが悪く、まるで船に乗っているかのようなフワフワとした不安定な挙動に悩まされた。ワインディングロードでは、今まで感じたことのないタイヤのヨレや応答性の悪さを感じ、走行フィーリングが著しく悪化。さらに追い打ちをかけるように、約5,000km走行した頃、リアタイヤのサイドウォールに細かいひび割れが複数発生しているのを発見。これはタイヤが許容荷重以上の負荷に晒され続け、内部構造にダメージを受けていた証拠だった。まさにパンク寸前。RS5の重い車体と強力なパワー、そしてコーナリングGに、このLIでは耐えきれなかったのだ。
ESTIMATED LOSS
タイヤ4本買い替え費用
タイヤ4本買い替え費用(約15万円)+交換工賃(約1万円)+高速走行時の精神的疲労とリスク
タイヤ4本買い替え費用
タイヤ4本買い替え費用(約15万円)+交換工賃(約1万円)+高速走行時の精神的疲労とリスク
💡 教訓・対策
高性能車であるRS5において、タイヤのロードインデックスは絶対的な数値。純正指定LIを下回るタイヤは絶対に装着してはいけない。特に扁平率が低いタイヤは、サイドウォールの剛性がLIに直結し、走行安定性や安全性に大きく影響する。見た目やブランドだけでタイヤを選ばず、必ず車両のスペック(車重、出力、用途)に適合したロードインデックスのタイヤを選ぶこと。安価なタイヤや、スポーティさを謳っていてもLIが不足しているタイヤは、結果的に高い代償を払うことになる。専門店で必ず相談し、適切なLIのタイヤを装着することが、安全で快適なドライブには不可欠だ。
ツライチ追求しすぎた結果、フェンダーとタイヤが削れていく悪夢
愛車のRS5をローダウンし、さらに完璧な「ツライチ」を目指して、純正インセットから計算して攻め込んだインセットの20インチホイールと275/30R20タイヤを装着した。ショップの担当者とミリ単位で相談し、見た目は理想通り。しかし、いざ走行してみると、街中のちょっとした段差や高速道路の継ぎ目、カーブを少し強めに進入するだけで、リアフェンダーの内側から「ゴリゴリッ」という嫌な音が聞こえ始めた。当初は「慣らし運転だから」と自分に言い聞かせたが、次第に音は頻繁になり、ついにタイヤのショルダー部分に削れた痕跡と、リアフェンダーライナーが削れて穴が開きかけているのを発見。さらに、フェンダーの爪部分も塗装が剥がれ、タイヤとの接触痕がはっきりと残ってしまった。アライメントでキャンバー角を少し寝かせてもらったものの、RS5のリアサスペンションはストローク量がそこそこあり、フルバンプ時にはフェンダーとタイヤのクリアランスが極限まで追い込まれることが判明。完璧なツライチは、想像以上にデリケートなバランスの上に成り立っていたのだ。
ESTIMATED LOSS
タイヤ2本交換費用
タイヤ2本交換費用(約7万円)+フェンダーライナー交換(約3万円)+フェンダー爪の修理・再塗装費用(約8万円)+アライメント調整費用(約2万円)
タイヤ2本交換費用
タイヤ2本交換費用(約7万円)+フェンダーライナー交換(約3万円)+フェンダー爪の修理・再塗装費用(約8万円)+アライメント調整費用(約2万円)
💡 教訓・対策
ツライチはカスタムの醍醐味だが、その追求には大きなリスクが伴う。特にローダウン車両では、サスペンションのストロークを考慮したミリ単位の正確な計算と、必要であればフェンダー加工まで視野に入れるべき。アライメント(特にキャンバー角やトー角)の調整は干渉回避だけでなく、タイヤの偏摩耗や走行安定性にも直結するため、カスタム後は必ず専門ショップで精密な調整を行うこと。見た目と実用性、安全性のバランスをどこで取るかがプロの腕の見せ所であり、自己判断での過度な攻めは高額な修理費用と走行中の危険を招く。安易なスペーサー追加も同様のリスクを伴うため、十分な注意が必要だ。
03 // 命を守る必須ツール
ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。
04 // ガレージトーク (FAQ)
ゲンさん、僕のRS5 F5、そろそろホイールとタイヤをカスタムしたいんですけど、色々調べてたら奥が深すぎて…。どうすればカッコよくて、しかも安心して乗れるカスタムができますか?
お、kenta君、RS5カスタムか!いいセンスしてるね!F5型のRS5は純正でもかなり完成度が高いけど、さらに自分好みに仕上げるのは楽しいもんだよ。ただ、RS5クラスの高性能車になると、安易なカスタムは思わぬ落とし穴があるから、そこはしっかり抑えておこうね。まずはどんなイメージがある?
はい!やっぱりツライチにしたいんです。あと、21インチも気になってて…。純正20インチも迫力あるんですけど、もっと存在感が欲しいなと。知恵袋とか見てると、21インチは厳しいって声もあって、どうなんでしょう?
なるほど、ツライチと21インチね。どちらもRS5をさらにカッコよく見せるには効果的だ。ただ、RS5のフロントは純正で巨大なブレーキキャリパーが装着されているから、21インチを履くとなると、まずはホイールのスポーク形状とインセット値が非常に重要になる。デザインによってはキャリパーと干渉するリスクがあるんだ。純正ホイールのインセットはフロント・リア共にET25~30mm前後が多いけど、これを基準に、どこまで外に出すかをミリ単位で攻める必要があるね。
やっぱりキャリパー干渉のリスクは高いんですね…。インセットって具体的にどれくらいまで攻められるものなんですか?僕はローダウンも検討してるんですけど、そうするとさらに厳しいですか?
ローダウンするなら、さらにシビアな世界になるよ。純正車高だとフェンダーとのクリアランスに少し余裕があるけど、ローダウンするとサスペンションのストローク量が減り、フルバンプ時にタイヤがフェンダーのインナーライナーや爪に干渉するリスクが格段に上がる。特にRS5のリアは、タイヤが太い上にストロークした時のアライメント変化も考慮する必要がある。ツライチを狙うなら、例えばインセットをET20mm前後まで攻めることになるかもしれないが、その場合はキャンバー角の調整も視野に入れなければならない。
キャンバー角ですか。アライメント調整も必須なんですね。じゃあ、見た目と実用性のバランスを考えると、21インチよりは20インチで攻める方が無難なんでしょうか?
一概には言えないけど、RS5で21インチのメリットは見た目の迫力以外は少ないのが現実だね。タイヤの選択肢が限られる上、価格も跳ね上がる。乗り心地も当然硬くなるし、路面からの衝撃も増えるから、ホイールやサスペンションへの負担も大きい。20インチなら純正と同じサイズだから、タイヤの選択肢も豊富だし、ロードインデックスの高い高性能タイヤも選びやすい。20インチでツライチをしっかり攻めれば、十分すぎるほどの迫力と走りを楽しめるはずだよ。
なるほど、20インチでツライチを追求する方向性で考え直してみます。ところで、冬用にスタッドレスタイヤも用意したいんですけど、純正20インチは高いので、インチダウンはできますか?18インチとか、さすがに厳しいですよね?
スタッドレスのインチダウンは賢い選択だ。RS5の場合、19インチへのインチダウンは比較的ポピュラーで、フロントのブレーキキャリパーとのクリアランスも確保しやすい。ただし、タイヤのロードインデックスは絶対に純正同等かそれ以上を維持してほしい。RS5の重い車体を支えるには不可欠な要素だからね。18インチは残念ながらフロントの巨大なキャリパーと干渉する可能性が極めて高く、まず装着は不可能と考えていい。RS5はディスク径も大きいからね。
やっぱり18インチは無理なんですね…。19インチにするとして、タイヤサイズは275/30R19とかになるんでしょうか?
いや、純正275/30R20に対して、19インチにインチダウンする場合は、タイヤ外径を合わせるために扁平率を上げる必要がある。例えば、275/35R19や265/35R19などが候補になるね。これもロードインデックスとブレーキキャリパーのクリアランスを最優先に選ぶべきだ。特にスタッドレスはサイドウォールが柔らかい傾向にあるから、LIは慎重に選ぼう。
わかりました。インチダウンでもロードインデックスは重要なんですね。あと、ホイールを選ぶときに、ハブリングとかボルトとか、細かい部品も重要だと聞きましたけど、RS5の場合はどうですか?
そこ、非常に重要だよ!RS5はハブ径が66.5mmで、ホイールボルトはM14x1.5の球面R14が純正で使われている。社外ホイールを選ぶ際は、まずハブ径が合っているか、もし合わない場合はガタつきのない精度の高いハブリングを必ず使用すること。ハブリングが樹脂製の場合は経年劣化で変形することもあるから、信頼できるメーカーの金属製がおすすめだ。そして、ボルトは必ず球面R14のシート形状で、適切な長さのものを選ぶこと。テーパーや平面のボルトを使うと、ホイールの脱落やハブ破損のリスクが高まるから絶対にやめてくれ。
球面R14ですね、メモしておきます。細かいところまで気を配らないといけないんですね。ゲンさんの話を聞いてると、やっぱり自分で安易に選ぶのは危険だと痛感しました。予算もあるので、その中でベストな提案をお願いできますか?
任せてくれ!RS5のカスタムは知識と経験が問われるから、私たちプロの出番だよ。予算とkenta君の使用用途、求めるスタイルに合わせて、安全面を最優先しながら最高の組み合わせを提案する。最新のホイールデータやタイヤの特性、フェンダーとのクリアランス計測まで、全てお任せあれ。ツライチも、リスクを理解した上でミリ単位で攻めてみよう。
ありがとうございます!ゲンさんに相談して本当に良かったです。なんか、安心してカスタムを楽しめそうです!
そう言ってもらえるのが一番嬉しいね。RS5は素晴らしい車だから、その性能を最大限に引き出しつつ、kenta君だけの特別な一台に仕上げていこう。まずはいくつか候補のホイールとタイヤの組み合わせを、具体的なインセットとクリアランスのデータと合わせて見てみようか。アライメント調整もセットで考えておけば、タイヤの偏摩耗も防げるし、RS5本来の走行性能を存分に楽しめるはずだ。
監修: ゲンさん
(元ショップ店員)
元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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