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アウディ S4 8W (17-) タイヤ・ホイールサイズ一覧|PCD 5×112|純正〜インチアップ



※この記事にはプロモーションが含まれています

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【アウディ S4 8W (2017-)】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×112、ハブ径 57.1mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×112
HUB BORE57.1mm
BOLT/NUTM14x1.5
LOAD INDEX88
TPMS間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT
255/35R19
Wheel: 19x8J +40
REAR
255/35R19
Wheel: 19x8J +40

目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

18
INCH

255/40R18  18インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
誤差:+0.1mm

タイヤ
ホイール

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19
INCH

255/35R19  19インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
誤差:±0.0mm

タイヤ
ホイール

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19
INCH

225/40R19  19インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
誤差:+1.5mm

タイヤ
ホイール

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20
INCH

255/30R20  20インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
誤差:±0.0mm

タイヤ
ホイール

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21
INCH

255/25R21  21インチ 8.5J〜10.0J
✓ 車検対応
誤差:-0.2mm

タイヤ
ホイール

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21
INCH

215/30R21  21インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
誤差:+1.3mm

タイヤ
ホイール

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※純正サイズでもスタッドレスタイヤは装着可能です。インチダウンはタイヤ購入費用を抑えたい場合の推奨です。

※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🔥 攻めのツライチ

フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
20インチ (ツライチセッティング) 275/30R20 Amazon
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🟢 安心・車検適合

純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
19インチ (純正サイズ準拠) 255/35R19 Amazon
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⚠️ 限界突破・ショーカー

アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
21インチ (アグレッシブインセット) 295/25R21 (引っ張り) Amazon
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❄️ 冬期・インチダウン

純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
18インチ 255/35R18 Amazon
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※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

攻めすぎたツライチ、インナーフェンダーとサスへの猛攻
アウディS4 (B9) のオーナーであるAさんは、インターネットのフォーラムで「9Jのホイールに255幅のタイヤ、インセット+35mmでツライチになった!」という情報を鵜呑みにして、中古の社外ホイールと新品タイヤを組んで装着しました。見た目は確かに迫力が増し、フェンダーのツラに収まっているように見えました。しかし、実際に公道を走り出すと、ステアリングを大きく切った際に「ガリガリ」という異音が発生。最初は気のせいかと思いましたが、段差を乗り越えたり、高速道路のレーンチェンジで車体がロールした際に、明確な干渉音と振動が確認されました。特にフロントタイヤはインナーフェンダーの前部、そしてサスペンションのロアアームにまで干渉していることが判明。リアタイヤもフル乗車時にフェンダーのツメにわずかに擦れる状況でした。アライメント調整でキャンバー角を少し寝かせてみましたが、根本的な解決には至らず、タイヤの偏摩耗を促進する結果になりました。結局、安全に走行できないため、一度装着したホイール・タイヤは買い替えとなり、大きな損失を被りました。
ESTIMATED LOSS
ホイール・タイヤ代金
ホイール・タイヤ代金(約35万円)+再購入費用(約40万円)+アライメント調整費用(約3万円)=合計約78万円
💡 教訓・対策
S4のような高性能車、特にB9型は純正の足回りの設計が非常にタイトです。安易なインセットの選定やタイヤ幅の拡大は、インナーフェンダーやサスペンションパーツへの干渉リスクを飛躍的に高めます。見た目だけのツライチに囚われず、実際に走行した際のタイヤの動きや車体の挙動まで考慮し、専門知識を持つショップでの綿密な計測と相談が不可欠です。トー角やキャンバー角の調整でごまかすことはできますが、走行性能やタイヤ寿命に悪影響を及ぼすことを肝に銘じましょう。

コスト優先が招いた危険、ロードインデックス不足による不安定な走行
S4オーナーのBさんは、純正装着の255/35R19のタイヤ交換時期を迎え、少しでもコストを抑えようと、インターネットで安価なアジアンタイヤを探しました。サイズは純正と同じ255/35R19を選んだものの、そのタイヤのロードインデックス(LI)が純正のXL規格(96Y)に対し、標準規格の92Yであることを見落としていました。装着後、初期の街乗りでは特に問題を感じなかったものの、高速道路での走行や、ワインディングロードでのコーナリング時に明らかな走行安定性の低下を感じ始めました。具体的には、レーンチェンジ時に車体がフラつくような感覚や、路面のギャップを拾った際にフワフワとした接地感の希薄さです。S4の車重1660kgに加え、クワトロシステムの駆動力を受け止めるには、LI値が不足しているためタイヤが設計荷重を超えて変形しやすくなり、本来の走行性能を発揮できないだけでなく、最悪の場合、タイヤの過熱によるバーストやリムずれといった重大な事故に繋がる危険性もはらんでいました。不安を感じたBさんは結局、すぐに推奨ロードインデックスを満たす欧州メーカー製のタイヤに交換することになりました。
ESTIMATED LOSS
タイヤ購入費用
タイヤ購入費用(約8万円)+交換工賃(約2万円)+再購入費用(約25万円)+再交換工賃(約2万円)=合計約37万円
💡 教訓・対策
アウディS4のようなハイパフォーマンスカーにおいて、タイヤのロードインデックスは非常に重要な要素です。純正でXL(Extra Load)規格が採用されている場合、同等かそれ以上のLI値を持つタイヤを選ぶことが絶対条件。単にサイズが合致するだけでなく、車の重量、最高速度、走行性能に見合った耐荷重性能を持つタイヤを選ばなければ、走行安定性の低下、異常摩耗、さらにはタイヤバーストといった危険に直結します。安全と性能のため、安易なコストダウンは絶対に避け、メーカー指定のLI値を厳守しましょう。

まさかの振動、ハブリングのガタつきが引き起こした異変
S4オーナーのCさんは、純正ホイールから社外の鍛造ホイールに交換しました。ショップからは「ハブリングが必要です」と言われ、汎用性の高い樹脂製のハブリングを装着しました。しかし、交換後すぐに時速80km/hを超えたあたりから、ステアリングに微細な振動を感じるようになりました。最初はタイヤバランスの狂いを疑い、何度もバランス調整を行いましたが改善せず。さらに走行距離を重ねると振動は増し、特に高速コーナーでは車体全体に不安なブレが伝わるようになりました。最悪の場合、ボルトが緩む可能性もあると聞き、不安を覚えたCさんは専門店に駆け込みました。診断の結果、原因は装着していた樹脂製ハブリングの「ガタつき」でした。アウディ純正ハブ径57.1mmに対し、社外ホイールのセンターボアが73mmと大きく、この隙間を埋めるハブリングの精度が悪く、また樹脂素材の熱による変形も相まって、ハブとホイールのセンターが正確に出せていなかったのです。わずかなガタつきが高速回転時には大きな振れとなり、ボルトへの不均一な負担と振動を引き起こしていました。正しい精度を持つ金属製ハブリングに交換し、ボルトの座面(球面R14)も改めて確認したところ、嘘のように振動は収まりました。
ESTIMATED LOSS
ハブリング代金
ハブリング代金(約5千円)+タイヤバランス調整(約1万円)+再工賃(約2万円)+診断費用(約1万円)=合計約4.5万円
💡 教訓・対策
ホイール交換時にハブリングが必要な場合、その選定と取り付けは極めて重要です。アウディS4のボルトはM14x1.5、座面は球面R14と特殊であり、ハブ径も57.1mmと精度が求められます。ハブリングは、ホイールを車両ハブの中心に正確に固定するための部品であり、精度が悪いと高速走行時の振動やボルトの緩み、最悪はホイール脱落にも繋がりかねません。安価な樹脂製ではなく、熱や変形に強く高精度な金属製ハブリングを選び、しっかりと取り付けられているか定期的に点検することが、安全なカスタムの鉄則です。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 57.1mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 57.1 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M14x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!S4 (B9) のホイール交換を相談したくて来ました。今の純正ホイールも悪くないんですが、やっぱりツライチにして、もっとカッコよくしたいなと思いまして。

いらっしゃい、kentaさん!S4 B9ですね、素晴らしい車です。ツライチ、いいですね!まずは今の純正の仕様を確認させてください。OEMタイヤは255/35R19で、純正ホイールは8.5Jのインセット+43mmくらいでしたよね?この情報が社外ホイール選びの基準になりますからね。

Kenta
はい、その通りです。ネットで情報を見てると、9Jのホイールでインセット+35mmくらいがツライチって意見をよく見かけるんですが、実際どうなんでしょうか?

なるほど、その情報、一概には鵜呑みにしない方が良いですよ、kentaさん。S4 B9系は、実は純正でもかなり攻めた設計なんです。特にフロントのクリアランスがタイトで、9Jのインセット+35mmで255幅のタイヤだと、かなりの確率で干渉リスクがありますね。ステアリングを全開で切った時のインナーフェンダー前部や、サスペンションのロアアーム、場合によってはブレーキホースブラケットに当たる可能性も高いです。

Kenta
え、そんなにタイトなんですか!?干渉は避けたいです…。もし、そのサイズにした場合、他にどんなリスクがありますか?

リスクは複数あります。まず、干渉を避けるためにキャンバー角を無理にネガティブ方向へつけると、タイヤの偏摩耗が進み、タイヤ寿命が著しく短くなります。また、アライメントが狂った状態での走行は、S4本来の走行性能や安定性を損なうだけでなく、ハイドロプレーニング現象など危険な状況でのコントロール性も低下させます。リアもフェンダーの巻き込み部分に注意が必要で、ミリ単位での攻め方を誤ると、常にタイヤが擦れる音に悩まされることになりますよ。

Kenta
うーん、見た目だけでなく、そんなに奥が深いんですね。じゃあ、ゲンさんおすすめの、パフォーマンスとルックスを両立できるサイズってありますか?

S4 B9で見た目と性能を両立させるなら、フロントは8.5Jまたは9Jでインセット+38〜+42mmあたりが現実的です。タイヤ幅は245/35R19で少し引っ張るか、純正同サイズの255/35R19で銘柄を選ぶのが良いでしょう。リアはフロントより少し余裕があるので、9Jのインセット+35〜+38mmくらいでバランスを取るとフェンダーに綺麗に収まります。そして何より重要なのが、タイヤは必ず『XL規格』でロードインデックス(LI)96Y以上を選んでください。S4の車重とトルクを受け止めるには、純正指定のLIを満たすことが必須です。これが不足すると、走行安定性が損なわれ、高速走行時にタイヤがフワつく感覚が出たり、最悪バーストの危険性もありますからね。

Kenta
なるほど、XL規格のLI値、重要なんですね。予算によってはスタッドレスタイヤも考えたくて、インチダウンして18インチとかも選択肢に入りますか?

18インチへのインチダウンももちろん可能です。ただし、S4の純正ブレーキキャリパーはかなり大きいので、ホイールのデザインやスポーク形状によってはキャリパーと干渉します。必ずキャリパークリアランスが確保できるホイールを選んでください。スタッドレスのタイヤサイズは245/40R18あたりが無難でしょう。こちらも夏タイヤ同様、ロードインデックスはXL規格(97V以上)を満たすものを選び、雪道での安全性とコントロール性を確保するためにも、信頼できるブランドをおすすめします。

Kenta
ブレーキキャリパーのクリアランスまで考慮するとは…。さすがプロですね。あと、アウディのホイールって、ボルトの座面が球面R14で特殊だと聞いたんですが、社外ホイールでも注意が必要ですか?

その通り、非常に良い点に気づかれましたね!S4はM14x1.5のボルトを使用し、座面が球面R14です。多くの社外ホイールはテーパー座面が多いので、ホイールに合わせて必ず『球面R14対応の社外ボルト』を用意する必要があります。間違ってテーパーボルトを使うと、ボルトの緩みやホイールの脱落に繋がりかねず、非常に危険です。それから、S4のハブ径は57.1mmとかなりタイトなので、社外ホイールのセンターボアが大きい場合は、必ず『高精度な金属製ハブリング』を装着してください。安価な樹脂製ハブリングだと、熱で変形しやすく、ハブとホイールのセンターがズレて走行中に振動が出たり、ボルトに余計な負荷がかかったりします。

Kenta
金属製ハブリング、ボルトの座面まで!本当に細かいところまで気を配る必要があるんですね。ホイール・タイヤ交換したら、アライメント調整も必須ですよね?

もちろんです!ホイール・タイヤを交換するなら、アライメント調整は必ず実施してください。S4のような高性能車は、少しのトー角やキャンバー角のズレが走行安定性やタイヤの偏摩耗に直結します。特にツライチを狙うと純正とは異なる位置にタイヤが来るので、車の挙動が敏感に変わります。適切なアライメントセッティングでS4本来の性能を最大限に引き出し、同時にタイヤも長持ちさせましょう。

Kenta
ゲンさん、ここまで具体的に教えてもらえると、安心してカスタムを任せられます!本当にありがとうございます。

どういたしまして、kentaさん。S4は最高のスポーツセダンですから、カスタムも妥協せず、安全と性能を両立させるのがプロの仕事です。最終的なインセットは、車の個体差や車高の状態によっても微調整が必要になります。実際に装着してみて、フェンダーとのクリアランスや、サスペンションとの干渉を詳細にチェックしながら、最高のツライチを見つけましょう!

Kenta
はい、よろしくお願いします!もうゲンさんに全てお任せします!

監修: ゲンさん
(元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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