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BMW 1シリーズ(F20) ホイール・タイヤサイズ表|純正〜インチアップ〜ツライチ

BMW 1シリーズ_F20_2011-2019 (F20 (2011-2019))のタイヤ・ホイール適合情報。PCD 5×120。純正205/55R16。インチアップ・ダウンサイズの適合表と注意点を完全網羅。

※この記事にはプロモーションが含まれています

ディーラーに全部お任せ、っていうのもアリだけどさ。ちょっとだけ聞いてってよ。

【BMW 1シリーズ_F20_2011-2019 (F20 (2011-2019))】のタイヤとホイール、実はディーラー以外にもちゃんとした選択肢があるんだよね。PCD 5×120、ハブ径 72.5mm、インセットまで全部まとめてあるから、サクッと見てみて。浮いたお金で美味いもんでも食べに行こうよ。

PCD5×120
HUB BORE72.5mm
BOLT/NUTM12x1.5
LOAD INDEX91 (純正タイヤ205/55R16の場合)
TPMS間接式TPMS装備
TORQUEメーカー指定値を確認

FACTORY SPECIFICATION (純正スペック)

FRONT 205/55R16 Wheel: 16×7.0J +44
REAR 205/55R16 Wheel: 16×7.0J +44
目次

01 // 適合サイズ・マッチング表

純正外径を基準とし、サスペンションやフェンダー干渉リスクを最小限に抑えたマッチングリスト。LI(ロードインデックス)不足はバーストに直結するため厳守すること。

Inch Wheel Spec
(PCD/Hub)
Tire Size Action
15
15インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/65R15
誤差: +2.6mm
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15
15インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/55R15
誤差: -3.4mm
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16
16インチ 6.0J〜7.5J
✓ 車検対応
205/55R16
誤差: ±0.0mm
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ホイール Amazon 楽天
16
16インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/50R16
誤差: -0.5mm
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17
17インチ 7.0J〜8.5J
✓ 車検対応
225/45R17
誤差: +2.4mm
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17
17インチ 5.0J〜6.5J
✓ 車検対応
185/55R17
誤差: +3.4mm
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18
18インチ 5.5J〜7.0J
✓ 車検対応
195/45R18
誤差: +0.8mm
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ホイール Amazon 楽天
18
18インチ 6.5J〜8.0J
✓ 車検対応
215/40R18
誤差: -2.7mm
タイヤ Amazon 楽天
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※全 12 パターンの安全適合サイズを表示しています

カテゴリ WHEEL TIRE ACTION
🔥 攻めのツライチ
フェンダー削り無しでギリギリのインセット。ツライチを狙う実践的サイズ。
18インチ 5.5J〜7.0J 195/45R18 Amazon 楽天
🟢 安心・車検適合
純正同等外径で、ディーラー入庫可能な安全なインセット。
15インチ 5.5J〜7.0J 195/65R15 Amazon 楽天
⚠️ 限界突破・ショーカー
アーム交換やキャンバー角必須の限界突破サイズ。ショーカー向け。
18インチ 6.5J〜8.0J 215/40R18 Amazon 楽天
❄️ 冬期・インチダウン
純正より1インチダウン。コストを抑えつつウインター性能を確保。
15インチ 205/60R15 Amazon 楽天

※年式・グレード・キャリパー等により干渉・はみ出しのリスクがあります。必ず車上確認を。

02 // 失敗事例・要注意ポイント

ネットの不確かな情報を鵜呑みにし、スペック違いのホイールを強引に装着したオーナーたちの悲惨な末路。

オフセット計算ミス!キャリパーとホイール内側が激突の悲劇
意気揚々とF20 Mスポーツに念願の18インチ社外ホイールを装着しようとした、ある日の出来事です。新品のホイールとタイヤを専門店で組み込み、いざ車両に取り付けようとしたところ、フロントホイールをハブに合わせて回転させた瞬間、「ガキン!」という嫌な音と共にホイールがストップ。確認してみると、なんとホイールのスポーク裏側が、F20 Mスポーツに標準装備されている大型のブレーキキャリパーに激しく接触していました。購入前にメーカーの適合表は確認したものの、そのホイールはF20全般には適合と記載されていましたが、Mスポーツの強化ブレーキシステムまでは考慮されていませんでした。このホイールのインセットは+45mmだったのですが、キャリパーの厚みとスポークのクリアランスが全く足りていなかったのです。さらに、純正ボルトが球面R12であるにもかかわらず、購入した社外ホイールがテーパーシート用だったため、ボルトの選択ミスも重なり、取り付け自体も危険な状態でした。
ESTIMATED LOSS ホイール1本破損、再購入費用:約7万円 ホイールのみ、取り付け工賃:約5千円、時間的損失:計り知れず
💡 教訓・対策
社外ホイールを選ぶ際は、PCD 5×120、ハブ径72.5mm、ボルト M12x1.5、純正シート形状 球面R12というF20の基本スペックを絶対に忘れてはなりません。特に、Mスポーツのような大型ブレーキキャリパー装着車は、インセットだけでなく、スポークの形状やキャリパーの逃げ(クリアランス)を詳細に確認することが必須です。理想は実際にホイールを仮当てして干渉チェックを行うこと。また、ボルトのシート形状(球面かテーパーか)は非常に重要で、合わないボルトを使用すると走行中の緩みやハブへの負担増大、最悪の場合はホイール脱落のリスクさえあります。購入前に必ず現車確認と専門家への相談を徹底しましょう。
攻めすぎツライチでタイヤがフェンダーにゴリゴリ!アライメント崩壊の悪夢
「F20を最高のツライチ仕様に!」と意気込み、車高調でローダウンした愛車に、フロント8.0J +40、リア8.5J +48という、かなり攻めたインセットの19インチホイールを装着しました。ショップで「これならいける!」と言われ、リアフェンダーの爪折加工も施し、完璧な仕上がりだと自負していました。しかし、納車後、友人を乗せて高速道路のカーブを走行中、路面のギャップを拾うたびにリアタイヤから「ゴリゴリ!」という嫌な音が聞こえ始めました。確認すると、リアタイヤのサイドウォールがフェンダーのわずかに残っていた爪部分に激しく干渉し、タイヤの一部が削れてしまっていたのです。無理なインセットと極端なローダウンが原因で、ストローク時にタイヤがフェンダーからはみ出し、トー角やキャンバー角も想定以上にネガティブに変化していたことが後から判明しました。さらに、ロープロファイルタイヤのため、ロードインデックス不足によるタイヤの扁平潰れも干渉を助長していた可能性があります。
ESTIMATED LOSS リアタイヤ2本損傷:約4万円、フェンダー板金修理・塗装:約8万円、アライメント再調整費用:約2万円 損失額
💡 教訓・対策
ツライチを追求するあまり、走行性能や安全性を犠牲にするのは本末転倒です。F20は純正でもフェンダーとタイヤのクリアランスが比較的シビアなため、特にリアは攻めすぎると干渉のリスクが高まります。車高を下げた場合は、サスペンションがフルバンプした際のクリアランスまで想定し、適切なインセットとタイヤサイズを選定することが重要です。必要であれば、丁寧なフェンダーの爪折加工や、場合によってはオーバーフェンダーも視野に入れるべきでしょう。また、ホイール交換や車高調整を行った際は、必ず専門知識のあるショップでアライメント調整を行い、トー角やキャンバー角を適正値に設定し直すことで、タイヤの偏摩耗や走行安定性の悪化を防ぐことができます。タイヤのロードインデックスも車種の車両重量に見合ったものを選びましょう。
安物ハブリングのガタつきで高速巡航が恐怖に!原因不明のステアリングブレ
念願の社外ホイールに交換後、しばらくは快適なカーライフを楽しんでいました。しかし、ある日、高速道路で100km/hを超えたあたりから、ステアリングに微細な振動を感じ始めました。最初はタイヤのバランスが悪いのかと思い、何度もホイールバランスを取り直してもらいましたが、症状は一向に改善しません。振動は特定の速度域で顕著になり、長時間運転すると手に痺れを感じるほどでした。様々な原因を調べた結果、F20のハブ径72.5mmに対して、購入した社外ホイールのセンターボアが72.6mmと微妙に大きく、間に挟んだ汎用ハブリングの精度が低く、わずかなガタつきが発生していたことが判明しました。このハブリングのガタつきが、高速回転時に重心のズレを生み出し、ステアリングに振動として伝わっていたのです。安価なプラスチック製ハブリングを選んだことが、まさかこれほどまでのストレスと原因不明のトラブルに繋がるとは思いませんでした。M12x1.5のボルトのみでホイールのセンターを出すのは難しく、ハブリングの重要性を痛感しました。
ESTIMATED LOSS ホイールバランス調整費用 複数回:約1万5千円、精密診断費用:約1万円、高精度ハブリング交換費用:約8千円、精神的ストレス:プライスレス
💡 教訓・対策
BMWのホイール取り付けはハブボルト式ではなく、ハブにホイールを固定してからボルトで締め付けるセンターハブ合わせが基本です。そのため、社外ホイールを装着する際は、F20のハブ径72.5mmに完全にフィットする高精度のハブリングの使用が不可欠です。ホイールのセンターボア径とハブ径の隙間を埋めるハブリングにわずかなガタつきがあると、高速走行時にホイールの重心がずれ、ステアリングのブレや振動の原因となります。特にF20のようなFR車は、足回りへの要求精度が高いため、プラスチック製ではなく、アルミ製などの高精度なハブリングを選び、しっかりと装着されていることを確認しましょう。振動はタイヤの偏摩耗にもつながり、ロードインデックスの低下を引き起こす可能性もあります。安価な部品で妥協せず、品質の高いものを選ぶことが結果的に安全とコスト削減に繋がります。

03 // 命を守る必須ツール

ホイール交換をDIYで行う場合、以下の工具を揃えないと命に関わります。

トルクレンチセット

ボルトの締め過ぎ、緩みを防ぎます。ホイール脱落事故を防ぐ最重要ツール。

ローダウンジャッキ

車載パンタジャッキは非常に危険。安全に確実な作業をするための2.5t以上の油圧ジャッキ。

専用ハブリング 72.5mm

社外ホイール装着時の『高速ハンドルのブレ』を完全に防止。ハブ径 72.5 対応品。

専用ラグナット/ボルト (M12x1.5)

社外ホイール装着時は純正ナットが合わない場合があります。必ずこの車種対応品を使用してください。

04 // ガレージトーク (FAQ)

Kenta
ゲンさん、こんにちは!実は最近F20(1シリーズ)のMスポーツに乗り換えたんですが、純正ホイールが少し物足りなくて。インチアップとツライチに挑戦してみたいんです!
おお、kenta君、F20 Mスポーツですか!いいですねぇ。1シリーズはFRでキビキビ走るから、ホイールカスタムのしがいがありますよ。まず、どんなスタイルにしたいか、予算はどれくらいか、現在の足回り(車高調の有無など)を教えてもらえますか?それと、ランフラットタイヤかどうかも重要です。
Kenta
スタイルは、もちろんシャープにキメたいです!ツライチはギリギリを攻めたいですが、フェンダー加工は避けたいなと。予算はホイールとタイヤ込みで30万円くらいを考えています。足回りは今のところ純正のMスポーツサスペンションです。タイヤは純正のランフラットが装着されていますね。
なるほど、了解です。まずF20の基本スペックから確認しましょうか。PCDはBMW共通の5×120、ハブ径は72.5mmですね。そして、ボルトはM12x1.5、純正ホイールのシートは球面R12です。このM12ってところがミソで、F30やG20以降のBMWはM14が多いから、間違ってM14用のホイールを買っちゃう失敗例も多いんですよ。Mスポーツだとフロントに大型キャリパーが入ってるから、インセット選びは特に慎重にいきましょう。
Kenta
M12x1.5なんですね!それは知りませんでした。確かに他車種と混同しそうです。具体的に、どんなホイールサイズとインセットがF20にオススメですか?18インチで考えています。
F20 Mスポーツの18インチでフェンダー加工なし、ギリギリのツライチを狙うなら、フロントは8.0Jでインセット+40mmから+45mm、リアは8.5Jでインセット+45mmから+50mmあたりがセオリーになります。前後異径でインセットも変えることで、FRらしい安定した走行性能とスタイリッシュな見た目を両立できます。これ以上攻めると、バンプ時やステアリングを切った際にフェンダーやサスペンションに干渉するリスクが高まりますね。特に、Mスポーツのフロントキャリパーはかなり大きいので、スポークの形状によっては+45mmでも干渉することがあるので要注意です。
Kenta
なるほど、具体的な数字が分かりやすいです!でも、ネットとか見ると19インチを履いているF20も結構見かけますけど、19インチは厳しいですか?見た目はインパクトあって惹かれるんですが。
19インチももちろん装着可能ですよ。ただし、かなり慎重なセッティングが必要になります。タイヤが薄くなる分、ロードインデックス不足になりがちですし、乗り心地は確実に硬くなります。干渉のリスクも格段に上がりますし、タイヤ外径を合わせようとすると、さらに扁平率が低くなってサイドウォールの負担も増大します。特に低速域での乗り心地や、路面からの突き上げが気になるようになるでしょう。F20のキャラクターと日本の道路事情を考えると、私は18インチがベストバランスだと考えています。
Kenta
そうなんですね…。じゃあ18インチでいきます。タイヤサイズはどれを選べばいいですか?純正は205/55R16ですよね。
18インチにするなら、フロントは225/40R18、リアは245/35R18が定番でバランスが良いですね。これで外径は純正とほぼ同じになります。ここで大事なのがロードインデックス。F20は車両重量が約1.4トンありますから、タイヤが車両の重さに耐えられるかを示す数値が非常に重要です。特に海外製の安価なタイヤだとロードインデックスが不足しているケースもあるので、必ず確認しましょう。FR車なので、リアのグリップは特に重要ですよ。
Kenta
ロードインデックス、普段あまり意識してませんでした…。ちなみに、冬はスタッドレスタイヤに履き替えるんですが、今持ってる16インチの純正ホイールにスタッドレスを履かせても大丈夫ですか?
良い質問ですね!冬用のスタッドレスはインチダウンして16インチか17インチにするのが一般的です。純正16インチホイールがあれば、それを活用するのは賢い選択です。ただし、ここでもMスポーツのブレーキキャリパーがネックになることがあります。ホイールのデザインやインセットによっては、16インチだとキャリパーに干渉してしまう可能性があるので、必ず現物合わせで確認が必要です。また、スタッドレスタイヤも夏タイヤ同様にロードインデックスをしっかり確認してください。ランフラットと非ランフラットで悩む方もいますが、乗り心地重視なら非ランフラットにして、パンク修理キットを常備する手もありますよ。
Kenta
キャリパー干渉、ここでも出てくるんですね…!気を付けます。あと、社外ホイールってハブリングは付けた方がいいんでしょうか?
ハブリングは絶対に装着してください!F20のハブ径72.5mmに対して、多くの社外ホイールは汎用性を高めるためにセンターボアが73mmや74mmと大きめに作られています。この隙間を埋めるのがハブリングの役割です。ハブリングがないと、ホイールがハブの中心に正確に装着されず、ボルトだけでセンター出しをすることになります。そうすると、高速走行時にステアリングのブレや振動が発生しやすくなりますし、ボルトにも余計な負担がかかります。精度の高いアルミ製ハブリングを選ぶのがお勧めですよ。
Kenta
なるほど、高速でのブレは怖いので、必ず装着するようにします。ホイールとタイヤを交換したら、アライメント調整も必要になりますよね?
はい、もちろんです!ホイール交換、特にインチアップやインセット変更、それに伴う車高の変化があれば、アライメントは必須です。F20のようなFR車は、足回りのわずかなズレが走行性能やタイヤの偏摩耗に直結しますからね。トー角やキャンバー角を適正値に調整することで、せっかくの新しいタイヤも長持ちしますし、何よりBMWらしい気持ちの良いハンドリングが保てます。ツライチを攻めるなら、キャンバーを少し寝かせることでフェンダーとのクリアランスを稼ぐことも可能です。
Kenta
ありがとうございます!とても勉強になります。ちなみに、F20オーナーがよく陥る失敗とか、ゲンさんが見てきた中で注意すべき点って何かありますか?
F20オーナーさんがよくやってしまう失敗としては、やはり「キャリパー干渉」と「フェンダー干渉」が二大巨頭ですね。あとは先ほど話したボルトのシート形状やハブリングのガタつきによる振動。それと、ドイツ車全体に言えることですが、左右のフェンダーのクリアランスに個体差があるケースが稀にあります。なので、片側は大丈夫でも、もう片側が干渉してしまう、なんてこともあり得ますから、ショップでの現車合わせが一番確実です。
Kenta
個体差まであるんですね…!それは専門店に頼むべきですね。すごく参考になりました!最後に一つだけ、純正のランフラットタイヤから普通のタイヤに交換するのは問題ないですか?
全く問題ありませんよ!むしろ、乗り心地の改善やロードノイズの低減、それにタイヤの選択肢が広がるというメリットが大きいので、あえて非ランフラットを選ぶオーナーさんも多いです。ただし、万が一のパンクに備えて、パンク修理キットを車載しておくことを強くお勧めします。これで安心して、理想のF20カスタムを楽しんでください!分からないことがあれば、またいつでも相談に来てくださいね。
Kenta
ありがとうございます!心強いです!これで安心してホイール選びに専念できます。また相談させてください!

監修: ゲンさん (元ショップ店員)

元アメ車カスタムショップスタッフ。20年以上のホイールフィッティング経験を持つ。「正しいスペックで、賢く浮かせて、人生を豊かに」がモットー。

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